たろー党コミュの党の方向性について

　たろー党の方向性を考えてみましょう
　私が望む方向性としましては・・・
※　いつもは一人称が「俺」ですが、公の場という前提の為「私」という一人称になります

・　弱者救済を目指すのではなく、弱者を独立できる社会を目指す
・　再チャレンジの出来る社会を目指す
・　働かざる者食うべからず、つまり利権で暴利をむさぼることを禁止する社会を目指す
・　原始的資本主義への回帰を抑制する
・　エセ科学を打破する　

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 07月08日 21:02

僕は、

「腐敗した戦後の官僚政治を正し、民主主義・資本主義本来の姿にする為、新たな政権を作る。学歴などに関係なく、個人の才能を自由に発揮できる社会を作る。なるべくコストのかからない、“小さな政府”を目指す。日本人の新たなる価値観を創造する。現在、“麻薬”と呼ばれているモノをすべて合法化し（酒やタバコも立派なドラッグ…、どころか、酒は史上最悪のドラッグです）、政府の管理下で流通させ、末端価格を適切にし、税収を確保し、財政を健全化する。同時に、覚醒剤などを資金源にしている暴力団等の“闇の勢力”を排除する。」

…以上です。

しかし、各論には反対があっても構いません、少しでも、

「それはイイ！」

と思う政策があれば、協力して下さい。

貴方の「政治への提言」があれば、どんなに些細なことでも、恥ずかしがらずにどんどん書き込みして下さい。

[2] mixiユーザー 07月08日 21:07

>安全戦士さん

具体的に、

「弱者を救済する社会」
「弱者に独立させる社会」
「弱者に再チャレンジさせる社会」

どう違うのでしょう？

[3] mixiユーザー 07月10日 01:12

　簡単に言えば「仕事を与えるか、食料を与えるか」の違いです
　弱者救済も度が過ぎれば、救済されることを当然と考えるやからが出てきますので
　貧しさから抜け出せない人間には、貧しくなる理由があるのです

　ちなみに、小さな政府という案ですが・・・
　それも方向性を間違えれば逆効果です
　小さな政府を目指し福利厚生をかなり削減した国がありましたが、治安が悪化して治安維持の為に余計に支出が増加したそうです
　地方分権をうまく進めることが現実的な方向性と思います

[4] mixiユーザー 07月10日 03:32

一番大切なのは、食料を与えることや、仕事を与えることではなく、

「仕事を得る方法」

を与えることじゃないでしょうか。

「小さな政府論」ですが、治安の問題はさておき、経済的側面から見れば、市場への政府の介入は最小限であるべきで、市場の「見えざる手」に委ねるのが最善手です。

治安の問題は、僕が言う「小さな政府論」とは別個の問題として考えるべきです。

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