真実を伝えよう！(新館)コミュの信濃毎日新聞にもの申す

長野県の地域新聞である「信濃毎日新聞」は、時に「支那の毎日新聞」などと比喩されるくらい、偏向した報道をすることがある。

先々月にも、陸上自衛隊松本駐屯地の市街地行進訓練を偏向報道して、あたかも自衛隊が悪者であるかのような報道をしたばかりである。

先日は珍しく、独立出来たモンゴルとウイグルを比較して「独立していて本当に良かった」と結論付ける一文が載っており、感心しました。

が、7月31日朝刊の「社説」は!!
聞き捨てなりません。

日狂組への会場使用を拒否したために損害賠償支払い判決をだされた件についての論評。

「･･･迷惑をかけるのは右翼団体であって、日狂組（原文では日教組）ではない。」
「（渡辺文樹の非合法映画上映について）･･･長野地裁が、許可取り消しの効力を停止する決定をし、映画はどうにか上映された。」
「非があるのは、あくまでも集会を邪魔しようとする側である。」

まるで日狂組や渡辺文樹には何の非もないかのような表現。

これは抗議しないとダメですね。

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