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思索する者たち―愛は越境する―コミュの22周年記念講座はトップパージに。また、これも。

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いよいよやってくる世界革命―マルクス・ルネッサンスが到来する―
七ヶ国語で読む『古事記』(本居宣長論)と『資本論』(マルクス論)と『存在論』(ハイデッガー論)と『源氏物語』(アーサー・ウィリー論)!この中から、西洋哲学史を理解し、社会学の起源〜哲学の起源〜科学・学問の起源に迫りつつ日本哲学のモチーフをも「神の国」と「天皇制」、天皇制国家の起源を解き明かしつつ、大胆に提示する。意欲ある者よ、来たれ!!!

ジョン・ロールズ John Rawls (1921-2002)没後十年 A Theory of Justice (『正義の理論』1971年)
ヘーゲル論の歴史―ローゼンツヴァイクからドントまで―
マルクス論の歴史―メーリングからアイルシュタインまで―
疎外論の系譜―ルカーチからアダム・シャフを経てテリー・イーグルトンまで―
フクシマ3.11(2011)の社会哲学的意義を問う
マリノフスキー没後70年―『文化理論』(1941年)を読む―
社会学の起源、哲学の起源、科学・学問の起源へと遡ってゆく知の恒久の旅

石塚省二が社会を語り、哲学を語り、世界文明のゆくえを論ずる 22周年記念講座が開幕する!


提供
I.S.国際社会哲学研究所主催
国際社会哲学会協賛
石塚省二社会哲学研究会協賛
東京情報大学情報科学科協賛

共同参画者
Nicolas Tertulian パリ社会科学高等研究院名誉教授; Mihaly Vajda デブレッツェン大学名誉教授,ハンガリー科学アカデミー会員;Marek J. Siemek ワルシャワ大学教授(社会哲学),Piotr Sztompka ポーランド・クラクフ,ヤギェウォ大学(anno1364)社会学教授,前国際社会学会会長;Nico Stehr ドイツ・コンスタンツ・ツェッペリン大学教授(知識社会論)(カールマンハイム講座):Michel Maffesoli ソルボンヌ大学社会学教授(エミール・デュルケーム講座);Eliezer Ben-Rafael テル・アヴィヴ大学社会学教授,前国際社会学機構(IIS anno1893)会長
;Pieropaolo Donati  ボローニャ大学社会学教授,現イタリア社会学会会長; Roberto Ciprioni ローマ大各社会学教授,現イタリア社会学会会長:Federico D'Agostino   ローマ大学社会学教授;Bernard Bourgeois ソルボンヌ大学名誉教授,現フランス哲学会会長,フランス学士院会員  他 全世界の超一流,世界最高水準の哲学者・社会学者・思想家.作家が参画

いよいよやってくる世界革命!
公開講座『ルカーチの存在論』22周年!年間講義計画

第1回2012年(平成24年)5月19日(土)
前半:古事記編纂1300年(本居宣長論)と日本文明論(アイゼンシュタット論)
後半:ルカーチ『社会的存在の存在論』の哲学史上の意義―ルカーチとは誰れか―

第2回2012年(平成24年)6月16日(土)
前半:京都学派の哲学(西田幾多郎,田辺元,三木清,戸坂潤)と近代の超克シンポジウム(1942年)
後半:『社会的存在の存在論』を読む―現代哲学の問題状況(新実証主義,ヴィトゲンシュタイン,実存主義,ハイデッガーとサルトル)―

第3回2009年(平成21年)7月21日(土)
前半:社会学の起源に遡って―近代の終焉(石塚省二,ヴァティモ)か複数近代論(アイゼンシュタット)か文明の衝突(ハンチントン)か歴史の終焉(フクヤマ)か―
後半 『社会的存在の存在論』を読む―ニコライ・ハルトマンの存在論―

第4回2012年(平成24年)9月15日(土)
前半:現存社会主義の崩壊(1989-91)とヨーロッパ・アメリカ近代の変容―アントニオ・ネグりの『帝国』論―
後半 『社会的存在の存在論』を読む―ヘーゲル論の系譜(ローゼンツヴァイクからドントまで)・ヘーゲル論―

第5回2009年(平成21年)10月20日(土)
前半:現存資本主義の崩壊(2008.9.15)と世界文明の変容―石塚省二3.11,フクシマを論ず!―
後半:『社会的存在の存在論』を読む―マルクス論の系譜(メーリングからアイルシュタインまで)・マルクス論―

第6回2012年(平成24年)11月17日(土)
前半:存在論的転回テーゼ(石塚省二)とハイデッガー(『存在と時間』1927年論)
後半 『社会的存在の存在論』を読む―労働のカテゴリー―

第7回2012年(平成24年)12月15日(土)忘年会あり!
前半:ポストモダン状況論(石塚省二)とジョン・ロールズ(1921年‐2002年)の『正義論』(1971年)
後半 『社会的存在の存在論』を読む―再生産のカテゴリー―


第8回2013年(平成25年)1月12日(土)新年会あり!
前半:哲学の起源に遡って,ディドロ(1713年‐1784年)生誕三百年,ジャック・ドント没後一周年,キェルケゴール(1813年‐1855年)生誕二百年を論ず!
後半:『社会的存在の存在論』を読む―カール・マンハイム『イデオロギーとユートピア』(1929年)論・理念的なものとイデオロギーのカテゴリー―

第9回2013年(平成25年)2月2日(土)
前半:学問の起源に遡って,哲学と芸術について考える:ノルウェーの画家エドムント・ムンク(1863年‐1944年)の生涯―ムンク生誕百五十年記念講演―
後半:『社会的存在の存在論』を読む―疎外論の系譜(ルカーチから生誕百年アダム・シャフ経てテリー・イーグルトンまで)・疎外のカテゴリー―

第十回2013年(平成25年)3月16日(土)
前半:社会人類学の誕生 フレイザー(『金枝篇』1911‐1915 全12巻)とマリノフスキー(『文化の理論』1941年)
後半:22年間の『ルカーチの存在論』公開講座の歩みを総括する!!!

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