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赤ちゃんポスト〜初年度検証〜コミュの赤ちゃんポスト関連ソース

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コメント(10)

赤ちゃんポストに4人目 生後10日程度の女児
http://www.asahi.com/life/update/0706/SEB200707060036.html(すでにリンク切れ)
2007年07月06日22時49分

 熊本市の慈恵病院(蓮田太二理事長)が「こうのとりのゆりかご」の名前で運用している匿名の新生児を受け入れる窓口「赤ちゃんポスト」に5日未明、新生児の女児が預けられていたことが6日、わかった。「赤ちゃんポスト」に子どもが預けられたのは、同病院が5月10日に運用を開始して以来、4人目。

 関係者によると、生後10日程度と見られ、産着にくるまれた状態で預けられていたが、身元を示すものは身につけていなかった。健康状態は良好という。
赤ちゃんポストに5人目と6人目 今月上旬と中旬に
2007年8月21日
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/fukushi/070821/fks070821000.htm
熊本市の慈恵病院(蓮田太二理事長)が運用する国内初の赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)に8月8日と16日、相次いで男の乳児が預けられていたことが21日、分かった。2人とも健康状態は良好とみられる。
ポストに預けられたことが分かった子供は、運用が始まった5月10日以来、計6人となった。熊本市や慈恵病院は情報公開について「1年に1回、預けられた件数のみ」としており、今回も事実関係は公表しない。
赤ちゃんポスト:一度、障害の子置いたが… やはり、苦しくても、見捨てられない
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070912ddm041040163000c.html
毎日新聞 2007年9月12日 東京朝刊

熊本市の慈恵病院が設置している「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に、いったん障害のある生後約1カ月の男児が預けられたが、両親が思い直して引き取っていたことが11日分かった。
関係者によると、男児は体に重い障害があり、両親は治療による経済的負担や子の行く末を案じ途方に暮れていた。「一緒に死のうとも思ったが(ポストに)預ければ助けてもらえるのでは」と思い、8月上旬に預けたという。
かし、両親はその後、病院側とメールでやり取りし、やはり子どもを見捨てることはできないと思い直して、約10日後に引き取っていた。赤ちゃんポストは5月の設置以降、7人が預けられており、その後に両親に引き取られたのはこの男児だけ。
赤ちゃんポスト:8人目の赤ちゃん、預けられる−−熊本・慈恵病院
http://mainichi.jp/life/edu/news/20071003ddm041040094000c.html
毎日新聞 2007年10月3日 東京朝刊

熊本市の慈恵病院が運用している「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に先月末、生後1週間ぐらいの男児が預けられていたことが分かった。
今年5月の設置以降、預けられた子どもは計8人になった。
熊本の赤ちゃんポストに新生児3人、7か月で計11人に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071212i302.htm
(2007年12月12日10時52分 読売新聞)

親が養育できない新生児を匿名で預かる慈恵病院(熊本市)の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)に、新たに3人が預けられたことがわかった。
5月10日の運用開始以降の約7か月間で受け入れたのは計11人になった。
関係者によると、3人はいずれも新生児で、男児2人、女児1人。いずれも健康状態は良好という。3人はここ約1か月間で預けられたとみられる。
これまで預かった11人のうち1人は、思い直した親が引き取っている。
赤ちゃんポスト:男児預けられる 設置以降12人目 /熊本
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20080216ddlk43040559000c.html
毎日新聞 2008年2月16日

熊本市の慈恵病院が運用している「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に生後間もない男児が預けられていたことが分かった。
07年5月の設置以降、預けられた子どもは計12人となった。関係者によると、新生児は先月預けられた。健康状態に問題はないという。
5月23日付 赤ちゃんポスト 相談の受け皿を拡充したい
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080522-OYT1T00830.htm
(2008年5月23日01時49分 読売新聞)

親が育てられない新生児を匿名で受け入れる熊本市の慈恵病院の赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)が、運用を開始して1年が過ぎた。
熊本市が受け入れの状況を初めて公表した。今年3月末までに17人が預けられていた。
多くの新生児の生命が救われるのか、それとも無責任な養育放棄を助長することになるのか。賛否両論が対立する中で、熊本市は設置許可に向けて厚労省などと協議を重ねてきた経緯がある。
施設の利用のされ方の検証を通じて、問題の背景を探っていかなければならない。
驚かされるのは、望まない妊娠や養育の不安についての相談が慈恵病院に殺到したことだ。
慈恵病院と熊本市がそれぞれ設置した電話などによる24時間体制の相談窓口に、合計で1233件の相談が全国から寄せられた。
「妊娠を親にも言えない」という女子高生や、「婚約者がいなくなり産み育てるお金がない」と訴える女性もいた。「児童相談所では、あなたが育てるしかないと突き放された」との声もあった。
病院への相談のうちの20件以上が特別養子縁組に結びついた。
根の深い問題であることが分かる。一地方の病院や自治体だけで対応できることではない。全国各地の自治体でも、悩みを積極的に受け止めていく相談の受け皿を拡充すべきだ。
赤ちゃんポストに預けられた17人のうち2人については「医療行為を要する」と発表された。身体に障害があると見られる。「生後1年以上の幼児」も1人いた。
様々な事情により子育てが難しく、精神的に追いつめられた出産直後の母親に緊急避難的に救いの手を差し伸べるのが赤ちゃんポスト設置の趣旨だ。
障害児や幼児が無責任に預けられるようなことは、無論あってはならないことだ。
親からの連絡などにより、9人の子の身元が判明した。慈恵病院の蓮田太二理事長は「親は悩み苦しみ、罪悪感でいっぱいだった」と語った。
その後、17人のうちの1人は親に引き取られ、他の16人は県内外の施設に預けられるなどした。
熊本県と熊本市は、赤ちゃんポストをめぐる課題を検証する有識者会議を組織した。この夏に中間報告をまとめる。受け入れの状況は、今後も年1回開示される。
子供たちの心のケアの問題など今後の課題も多い。社会全体で考えていく必要がある。
赤ちゃんポストに外国人の子ども 熊本市の慈恵病院
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090801000672.html

親が育てられない子どもを受け入れる慈恵病院(熊本市)の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)で、外国人の子どもが預けられた例があったことが8日、分かった。有識者らによる検証会議が同日、熊本県に提出した中間取りまとめで明らかになった。

 ポストの運用状況については、昨年5月の設置から今年3月までに17人の乳幼児が預けられていたことを、熊本市が既に公表している。

 報告書は、外国人の子について詳細は明らかにしていない。このほか分かっている範囲で、母親の年齢層は10−40代と幅広く、1人で自宅や車の中で出産した事例が3割あった。家庭の状況は既婚が6割で、4割は離婚などで親が1人のケース。未婚者の事例は確認されていない。また、母親が1人で預け入れに来た以外に、男女や祖父母が来たケースもあった。

 関係者の話で明らかになっていた障害のある子が入れられたケースについても明記された。
2008/09/08 18:31 【共同通信】
シドさんの里親ホームページ(人間の)
http://www.foster-family.jp/

「日韓フォスターケア(里親)フォーラム参加者へのお願い」(08/09/06)UP
http://foster-family.jp/ikensho/20080906JKfostercare_forum_onegai/20080906JKfostercare_forum_onegai.pdf

○赤ちゃんポストに遺棄された子どもは全員乳児院、乳児からの里親委託を!
厚労省調査では、0歳で里親委託または施設入所した子どもは2,788人であり、その内訳は、里親272人(9.6%)、児童養護施設74人(2.7%)、乳児院2442人(87.6%)の割合となっています。
厚生労働省福祉行政報告例によると、平成19年3月現在、全国の里親に委託されている子ども 3,424人のうち0歳児は65人(1.9%)です。62都道府県政令市のうち、上位から愛知県(20人)、北海道(16人)、千葉県(6人)、札幌市(5人)と続き、0歳児が里親に委託されているのは16道府県市のみであり、かなりの自治体間格差があります。
平成20年5月21日付毎日新聞によると、熊本市の「赤ちゃんポスト」に3月末までの約11 ヶ月間に遺棄された子どもは17人であり、親の身元が判明した9名のうち、1人だけが親元に引き取られ、それ以外の16人は全員乳児院に入所し、里親委託や養子縁組された子どもは皆無です。乳児院定員を超えたため、乳児1人が県外の乳児院にいます。
親に遺棄された子どもや親が育てられない子どもは、それに代わる家庭を与えられるべきであるにもかかわらず、「親権者が不明である」「親の承諾が得られない」「親がいつ引き取りに来るかわからない」などの理由で、人間としての基本的信頼関係を構築すべき人生の一番大切な乳幼児期を乳児院の集団のなかで過ごし、特定の養育者との愛着を作ることが出来ません。先延ばしにし続けた結果として、子ども時代のすべてを施設で過ごすことになり、身よりもないままに、たった1人で社会に出て行くことになります。赤ちゃんポストなどへの遺棄児童は、1〜3ヶ月以内に親が現れなければ、遺棄児として養子縁組や養育里親委託を行うよう規定を定めるべきです。

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