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金投資・金相場・金価格・金積立コミュの金価格の動向について

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皆さんは今後の動向についてどのようにお考えですか?

コメント(128)

金相場の動向を左右する、外貨準備大国・中国の出方―英メディア
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1393216&media_id=31

2010年10月29日、英フィナンシャル・タイムズの中国語版ウェブサイトによると、金価格が高騰しており、この相場は2015年まで続くと予想されている。数年内に金価格はオンスあたり2000ドルにまで上昇する見込みだとされているが、金相場を上昇させる最も重要な要素と目されている外貨準備大国・中国の姿勢が明確ではないという。

中国の金ETF(金価格連動型投資信託)は2005年以降、上昇傾向にあり、2010年第2四半期には金ETFを通じた金購入高は274トンに達している。金ETFの残高は2000トンを突破しており、IMFやアメリカ、ドイツ、フランスに次ぐ水準となっている。2012年末までにアメリカに次ぐ第3の残高になることが予想されている。

金の流通量が長期間にわたって増加していることから、各国の中央銀行も買い入れに転じており、中国は2009年にすでに450トンを購入したことを明らかにしている。金市場に最も影響を与えているのは中国だと指摘されるが、外貨保有高2兆4000億ドルの中国は、現状では金市場への投資は1.7%にすぎない。しかし、今後5年間で中国の外貨保有高は5〜6兆ドルにふくれあがる可能性があり、人民元の国際通貨としての地位を確保する目的で外貨貯蓄における金の割合を増やす可能性もある。

中国がいつ大量の金を買い入れるかは明確ではないが、25年以内に中国からの金への需要が高まることは確実だとされ、米FRBがどのような方針をとるかにかかわらず、金相場は大幅に上昇することが予想されるという。(翻訳・編集/岡田)
金相場バブルは「破裂寸前」--米ウェルズ・ファーゴが警鐘[11/08/17]

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aJzEnnZrzG2k
8月16日(ブルームバーグ):米ウェルズ・ファーゴは、
金価格が今年に入って過去最高値に上昇した後、投機的な需要が金相場を
「バブル」へと膨張させたとの見方を示した。
ディーン・ジャンカンス氏を中心とするウェルズ・ファーゴのアナリストは
15日付リポートで、「現在の金相場は破裂を目前にしたバブルだ」と指摘。
過去のバブルによる「経済的な打撃をこれまで見てきた」とし、
「警鐘を鳴らさずにはいられない」と記述した。
同リポートは16日に電子メールで送付された。
金相場はこのままいけば年間では11年連続の上昇となる見通しだ。
欧州のソブリン債危機や米景気減速に関する懸念を背景に、逃避先としての金需要が拡大した。前日時点で金は過去1年間に45%急伸。
今月11日は1オンス=1817.60ドルの過去最高値を付けた。
資産家のジョージ・ソロス氏やエリック・ミンディッチ氏は金価格の上昇を
背景に、第2四半期(4−6月)に金に裏付けされた上場投資信託(ETF) 「SPDRゴールド・トラスト」の保有を減らした。
一方、資産家ジョン・ポールソン氏が前日に米証券取引委員会(SEC)に
届け出たところによれば、同氏のSPDRへの投資は変わらず。
特別版 連日の最高値更新金はいま売りか、まだ買いか/ドクターZ
現代ビジネス 9月11日(日)7時5分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110911-00000001-gendaibiz-pol

金の価格が市場最高値を更新し続けている。さらなる値上がりを見越して貴金属店には客が殺到し、購入手続きまで6時間待ちの窓口もあったという。一方、買い取り専門店にはタンスの奥にあった装飾品ばかりか、金の入れ歯まで売りに来る人がいたようだ。
実際、ここ1ヵ月くらいの値動きはまさにバブルと呼んでもいいレベルの上昇で、国際相場では3割近くも高くなった。世界経済が不安定な中、「有事の金」と言われる金のマーケットに安全志向の投資マネーが流れ込んだ結果である。
過去の動きを見ると、ソ連軍によるアフガニスタン侵攻から間もない'80年の初頭に金価格は1トロイオンス(約31g)あたり700ドル近くまで急騰した。その後、地域紛争の影響などで一時的な値上がりもあったものの、おおむね下落傾向で、'01年には250ドル前後で推移していた。それが'03年以降の原油高を背景に高騰し始め、'08年には1000ドルを突破。リーマン・ショックで3割以上も値崩れしたこともあったが、その後の米国の度重なる金融緩和で再び上昇に転じ、この局面でとうとう1800ドルを超えて、さらに続伸する勢いだ。
金の価格は'71年のニクソン・ショックまでは1トロイオンス=35ドルで固定されており、完全に自由化されたのは主要国が変動相場制に移行した'73年以降。もしも当時から金を持ち続けていれば価格は28倍(年収益率9%)になった計算で、この間の米国株式は11倍程度(年収益率6%)だから、値上がり率では金への投資のほうが勝っている。
それにしても、なぜ人は金を求めるのだろう。一つには、金が希少資源だからだ。金そのものは、埋蔵量も産出量も流通量も著しく小さい。世界中の埋蔵量のうち、すでに4分の3が発掘されたと言われ、今後、供給増加になる可能性は少ない。そのため、長期的に見れば価格は上がると見るのが自然だ。
もう一つは、かつて金がおカネそのものとして流通していた記憶が、人々のDNAに刻み込まれているからだろう。「金本位制」というシステムで、理念的には4世紀の東ローマ帝国時代にも存在していたようだが、法的には1816年の英国で生まれてヨーロッパ諸国に広がった。その後、第一次世界大戦や大恐慌の直後に一時的に通貨管理制に移行した時期もあったが、第二次世界大戦後に発足したブレトン・ウッズ体制(IMF体制)で定着し、ニクソン・ショックまで国際スタンダードとして続いていた。
ところで、米国の大学で経済学を学ぶと、金と金本位制に関する寓話として必ず取り上げられるファンタジーがある。Somewhere Over The Rainbowの歌で有名な『オズの魔法使い』だ。原作は金本位制をめぐる政策論争がベースになっているというのだ。
時は1896年、舞台は米大統領選挙。当時の米国はデフレの真っ最中で、東部の産業資本からの借金で開拓していた西部の農民はデフレによる債務の実質的増加に苦しんでいた。そのため大統領選の大きな争点としてデフレ対策が浮上し、民主党候補ブライアンは金本位制から金銀複本位制への移行による通貨の増大を主張していた。「人々を金の十字架にはりつけてはならない」というブライアンの演説は、アメリカ政治史上でも有名である。
さて、オズの魔法使いである。オズ=OZは金オンスの略号、主人公ドロシーは伝統的なアメリカ人の価値観を表しており、能のない案山子は農民、心のないブリキ人形は産業資本、そして勇気のないライオンはブライアンのメタファーだとされる。黄色い煉瓦道は金本位制だ。
帰り道を探すドロシーは、黄色い煉瓦道を単純に辿るのではダメだと知る。そして、魔法使いオズが役に立たず、その代わり自分の「銀の靴」に魔力があることに気づく。要するに作者のライマン・フランク・ボームは共和党が主張する金本位制よりも、民主党の金銀本位制を支持していた―という解釈である。
ちなみに、実際の大統領選では共和党候補が勝利。金本位制は維持されたものの、1898年にアラスカで金鉱が発見され、さらに南アフリカからも金が流入した結果、デフレは解消された。貨幣流通量を増やすことがデフレ退治の有効策であることを、この事実は物語っている。
*** そろそろ天井?  ***
現在は金本位制でも金銀複本位制でもなく、より多くのおカネを作ることのできる管理通貨制だ。そして、おカネが増えれば、モノは相対的に希少性を帯びて価値が上がる。いま米国は金融緩和でドルの流通量を増やしているし、まして金はもともと希少資源だ。金の価格が上がるのは当然なのである。
ただし、永遠に上がり続けるはずはない。どこまで高騰は続くのか。難しい問題だが、過去のデータから考えてみよう。参考にするのは、急騰した'80年の700ドル。インフレ率を考慮して今の価格に弾き直すと、約2000ドルに相当する。となると、現在の1800ドル前後という価格は、そろそろ天井と見ることができる。実際、著名な投資家ジョージ・ソロスは金を処分したそうだ。
いやいや、まだ上がるという見方もある。米国はQE2(金融緩和第2弾)を続行中で、FRB(米連邦準備制度理事会)は'13年までのゼロ金利維持を表明している(QE2・5とも呼ばれている)。場合によっては、QE3を打ち出すかもしれない。そうなると、市場にはドルがさらに流入する。その時に株式市場が冴えない展開だと、ドルは奔流となって金のマーケットに向かい、金の値段を押し上げるだろう。
もちろん、FRBがドルをジャブジャブ注ぎ込めば株式市場が急に活気づくこともあり得る。その場合は、金のマーケットが煽りを食って急落する。そういう懸念もなくはないが、カネとモノの相対的な量の関係を基本にすれば、金融緩和は価格高騰の方向に働くと見るのが素直な解釈だ。
ただし、以上は国際市場での話。日本で取り引きする場合には国際価格をグラム換算し、そこに円ドルレートをかけたものが金価格になる。国際市場での価格動向とともに、為替レートも大きな影響を持つのだ。その意味で金は、ドル建ての外債投資に似ている。しかも、金には配当や利息が付かないから、値動きの激しいドル建て無配株のようなものだ。購入後に円高が進むと、為替差損が生じるという落とし穴がある。
最大の問題は、この円高だ。FRBはドルを刷り続ける勢いだが、シブチンの日銀は金融緩和に慎重。となると、為替市場では相対的に円のほうが希少になるから、当然、円高に振れる。FRBの金融政策が円高要因となり、円建て金相場の足を引っ張るという構図だ。国際金市場の上昇と円高との綱引きで、これまでは金市場の上昇幅が円高を上回っていたが、果たしてこの先、どうなるか。
言うまでもなく、ポイントは日本が今後、米国に負けない金融緩和を行うかどうか、である。日銀が消極姿勢を変えないなら、政府が断固たるリーダーシップを示すしかない。
傾向として増税推進派は円高容認で、反増税派は円安志向だ。新総理に決断力のある反増税派が就任し、円高是正・円安誘導に動くなら、金は買い。円高を放置するような総理が誕生したら、売りである。
週刊現代2011年9月10日号より
商品相場が全面安、テクニカル要因や欧州懸念で=欧米市場
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1847552&media_id=52

[ニューヨーク 14日 ロイター]
14日の欧米商品市場は全面安の展開となった。欧州債務危機に対する懸念が強まるなか、テクニカル要因による売りが膨らんだ。
ニューヨーク原油先物は5%急落して終了。約3カ月ぶりの大幅下落となった。北海ブレント原油先物も4%安。
ロンドン金属取引所(LME)の銅先物は5%急落。年初来の下落率は約25%に達しており、今年最も値下がりした商品の1つとなる見通し。
ニューヨーク金先物は約4%下落。今週の下落率は8%に達しており、週間下落率は金融危機発生後で2番目の大きさとなる勢いとなっている。金現物も200日移動平均線を割り込むなど、重要な支持線を下抜けた。
商品投資会社LOGICアドバイザーズのパートナー、ビル・オニール氏は「パニック的な雰囲気だった」と指摘。
原油など19商品の先物相場で構成されるロイター/ジェフリーズCRB指数<.CRB>は一時約3.5%下落し、日中の下落率としては9月下旬以来の大幅な下げを記録した。商品相場全体の下げに追随し、ココア、銀なども売られた。
商品相場は週明けから値動きが特に激しくなっており、この日の急落に特定の要因があったわけではない。取引も薄く、値動きが大きくなっているという。
> 双子の兄貴さん

いつもありがとうございます。
参考になります。
金価格下落が続いてますがどうみますか?積み立てしてるのでスポット購入考えてます。
元素記号Auこそが本当のお金です。日本銀行券の1万円札は、印刷原価18円で、新円切替になれば只の紙切れになることもあります。10円硬貨は、原価33円の銅貨ですから素材の価値は高いです。
?.2008年サブプライムローンを空売りして大もうけしたヘッジファンドのトップJohn PaulsonやGeorge Sorosもいま株を売りさばいて金を買いまくっている。
?.世界中の中央銀行も金を買いあさっている。
?.米国国土安全保障省がこの6ヶ月間の間に1兆もの銃弾を購入している。
?.また金を紙幣と同じリスク比にまですると連邦準備制度とFIDCが他の商業銀行に提案している。

ここから見てもうそろそろ金融危機が起こってよいのではと思っております。そうしない限り、上記の人たちはこんな用意はしないでしょう。一度金融危機が起これば今回は間違いなく金や銀にお金が流れるのではと思います。
次の金の安値はいくらでしょうか?(・_・?)

年末から年始にかけて高騰してますが、財政の崖も一段落して、まだまだ上がりそうです。

1700ドル以下の国際価格なら買いでしょうか?
それともちょびっと4600円台まで暴落するのを待つほうが良いでしょうか?
円安がガンガン進んでいますね♪本日92円

国際価格はまだまだ下側なので新規で購入される方々は今がエントリーのチャンスですね
\(・o・)/


場合によっては国内価格は六千円越えもあるようですね。
円安94円も出ましたね。
次は95から96円狙いですね

金の方も今年最初の1800ドル狙いで上昇中ですね!(^^)

今売るのは損
むしろ買い時ですね♪
現在は1680前後でもみ合いですね新規の方々もチャンスかも
私は2014年4月中旬に一旦ピークをつけると予想。

個人的にはピークは今年の夏あたりから長くて秋口くらいと予想しています(^^)/

ただ円安がどこまで動くかで国内価格はどう変化するかですね

あと落ちても1500ドル台止まりという専門家の意見を信じてます。
中国、インドの下支えパワーの為
昨日、今日と安くなっているので購入のチャンスですね\(・o・)/♪
日本だけでなく他の国(アメリカ、ヨーロッパなど)も付け焼刃の対策しか立てておらず(貨幣創造し問題先送りのみ)、なんの根本も解決されていません。というか直せないと思います(中央銀行や他の大銀行が作り出しているまやかしが分からなければ金と銀の投資はしないほうが良いのではと思います)。今の値崩れは確実に買いチャンスだと思います。
金暴落は少し大袈裟!円高、株安、北朝鮮ミサイル、ボストン事件と重なったもので一過性のものと楽観的な私。
焦点:金相場が鳴らす「警報」、世界経済に危機再来か

http://mixi.at/a6LHggY
第1四半期の金需要は3年ぶり低水準、投資用需要が大幅減=WGC
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=2431153

[ロンドン 16日 ロイター]
金取引業者の国際団体であるワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が16日発表した四半期リポートによると、第1・四半期の金需要は3年ぶりの低水準となった。
米経済見通しの改善で欧米の投資家が株式など金以外の資産を選好し、投資目的の金需要が前年同期からほぼ半減したことが背景。
金需要の全体は前年同期比13%減の963トンだった。
宝飾品用や金貨・延べ棒の需要は旺盛だったものの、投資目的の需要、特に金ETF(上場投資信託)需要の大幅減少を相殺することはできなかった。
中国の宝飾品用および金貨・延べ棒の需要が過去最高水準に増加したことが寄与し、世界の宝飾品用需要は前年同期比60トン増加、世界の金貨・延べ棒需要は同35トン増加した。ただ、投資目的の金需要は195トン減少。この中にはETF需要の177トン減少が含まれる。
WGCの投資マネジメントディレクター、マーカス・グラブ氏は、全体として投資水準は年内に安定するとの見方を示し、金現物への関心の高まりによって通年としての需要はより安定すると予想した。
「現在目にしているのは、昨年12月以降の米国の見通し改善を受けた短期的な調整」だとし、「米経済が力強く持続可能な回復を見せない限り、第2・四半期以降も同水準の売却が見られる可能性は低く、私はそうした回復があるとは考えていない」と指摘。「金は東に向かっている。なぜなら、欧米で金や金ETFが売られれば、インドや中国の消費者や世界中の金貨・延べ棒の投資家が金を買っているからだ」と述べた。
第1・四半期の中国の金貨・延べ棒需要は前年同期比22%増加し、四半期ベースで過去最高の109.5トンとなった。インドの金需要は52%増の97トンとなった。
米国の金需要は43%増の20.1トンだった一方、欧州の金需要は28%減の47.5トンとなった。
各国中銀による金購入は5%減の109.2トンで、ここ2年弱で最低となったものの、9四半期連続で買い越している。
日本国内の需要供給ばかりみてグローバルなみかたができていませんでした。恥ずかしいです。当分は金は下がり傾向ですね。残念です。
アベノミクスがアベノリスクになったら、金は買いですかね。。。
中東情勢が来年4月中旬以降に動くと考えています。。。
中東情勢だけでなく、極東有事、
中国景気や欧州、アメリカ、日本の財政問題
様々な指標も総合的に見ないと・・・
いずれにせよ、神のみぞ知る・・・でしょうか??
短期的な考えではダメですよ。
長期的に見れば必ず上昇します。

ですが、価格はコントロールされてますから大きく儲けるのは簡単ではないかと。
暴騰は簡単には起きないという意味です。
■アベノミクスの今後の注目点
●6月
・安倍政権の成長戦略
・ECB理事会
・G8サミット
・アメリカ連邦公開市場委員会
●7月
・参議院選挙
・衆議院総選挙?
・日本がTPP交渉参加
・中国不動産バブル崩壊?
●9月
・消費税増税判断
・ドイツ総選挙
・アメリカ政府債務問題再燃?
インドの新たな金輸入規制、供給タイト化し価格上昇へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=2516066

[ムンバイ 24日 ロイター]
インド中央銀行が経常赤字抑制に向け金の輸入規制を導入したが、実質的に国内への金流入抑制策として機能し、供給がタイト化、価格上昇につながるとみられている。
中銀は22日、金輸入の20%分を国外での販売を義務付けた。現在は国外への輸出に回されるのは10%以下となっている。
全インド宝石・宝飾品連盟のディレクターは、「(新たな政策は)過去20年間で最悪の通達だ」とし、輸入を制限するものだと指摘した。当局は金輸入の全面的な禁止や、現在8%の関税引き上げの可能性はないとしている。
モルガンスタンレーの試算によると、今回の規制で金輸入は年間200トン程度押し下げ、輸出が50%拡大するとしてもインドへの輸入は300トン程度にとどまるという。
今年1―6月の金輸入は536トン。2012年通年では860トンだった。
金が2週間ぶりの高値に上昇、金ETFの保有残高増などで
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=2538668

[シンガポール 12日 ロイター]
12日のアジア時間の取引で、金が1%超上昇し、ほぼ2週間ぶりの高値水準をつけた。軟調な米経済指標のほか、世界最大の金の上場投資信託(ETF)「SPDRゴールド・トラスト」の金保有残高が、2カ月ぶりに増加したことが材料になった。
「SPDRゴールド・トラスト」の金保有残高は先週末9日時点では、0.2%増の911.13トンとなり、6月10日以来ではじめて増加に転じた。今年は1400万オンス、現行水準で計算すると約190億ドルの流出となっている。
0730GMT(日本時間午後4時半)現在、金現物は1.3%高の1オンス=1330.51ドル。一時は1333.31ドルと今月の最高値をつけた。
銀は2.2%上昇。プラチナは2カ月ぶりの高値水準をつけた。
2014年の金価格、1310ドルを予想=バークレイズ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=2712911

[6日 ロイター] -
バークレイズは、2014年の金の価格について、1オンス=1310ドルになるとの見通しを示した。低金利の継続や中国の需要拡大といった要因がない限りは、金価格の一段の上昇は見込めない、と予想した。
バークレイズは「予想より緩やかな米量的緩和縮小、株式市場の不振、ドル下落が起これば、金は目先、上昇する可能性がある」とした上で「金の形勢が変わるには、インフレの兆候や利上げ遅延、予想以上の中国の需要拡大といった、より構造的な変化が必要」と指摘している。
バークレイズによると、同行は、2013年の金の価格見通しを1オンス=1425ドルとしていた。実際の価格は1412ドルだった。

今日プラチナが90円くらい上がりましたね


10月4日の4498円の時にプラチナ買うか悩んだので、買って置けば良かったなとがく〜(落胆した顔) 

個人的にプラチナに魅力がなくて、その後に金を買ってしまった。

プラチナなら今1キロ50万プラス

買った金は今1キロで10万プラス 

ちょっと失敗
やっと上昇してきましたね

短期で見た場合、どれくらいまで上がるのやら
どんどん値上がりしていきますね。

一昨日マイナス30円くらいになった時、1キロ売ってしまった冷や汗

プラス32万だったけど、まだまだ上がりそう。

かなり失敗。

やっぱ消費税上がるまで持ってればよかった
>>[124] ?
500×2本買ったやつですね。

1キロ×2回売って、55万くらいの利益でした。

売却タイミング、ミスしまくり涙

先週末、金相場が急上昇しましたが休み明けどれ位、高くなってますかね〜?

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