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金投資・金相場・金価格・金積立コミュのちょっと一休み

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金に関係する小話等ありましたら
教えて下さい。



田中貴金属ジュエリー、東京タワー開業50周年を記念した純金約5kgの東京タワー
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=686245&media_id=55

田中貴金属ジュエリー(GINZA TANAKA、本社:東京都中央区)は
2008年12月4日、東京タワーの開業50周年を記念した純金製の東京タワーを、
銀座本店の正面ウィンドウに展示した。
500分の1スケールで、24金5011gを使用している。販売価格は5000万円。


東京タワーを所有・運営している日本電波塔(本社:東京都港区)による
デザイン監修を受けて金工芸品専門の職人が手作りした。
高さ66×幅18×奥行き18cmで、細部の複雑な骨組みや構造も再現。
正面には東京タワー50周年のロゴマークを刻んだ純金製プレートを飾った。

また、記念品として純金とシルバーの東京タワーの携帯ストラップも発売。
販売価格は純金製が2万円、シルバー製が4000円。
金箔製葉書3種類も同1000円で同時発売した。

東京タワーは1958年10月14日に完成した東京地区の集約電波塔で、
正式名称は「日本電波塔」。
東京のシンボル・観光名所となっている。
(文/平城奈緒里=Infostand)

コメント(49)

実態不明の金採掘出資、会社と現地は無契約
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=912942&media_id=20

英領バージン諸島にあるという「インドネシア・ビジネス・アソシエイト(IBA)」と名乗る組織が、実態が不明なインドネシア・パプア州での金採掘事業への出資(1口6万円)を全国で集めていたことがわかった。
参加者を増やせばボーナスを払うマルチ商法方式で募っているが、事業主体とされる合弁会社は、採掘事業に必要な同国中央政府との契約をしていないことが、読売新聞の取材で判明、架空事業である疑いも浮上している。
関係者によると、大阪市内の会社社長らが昨年、合弁会社に資本参加することになり、社長の友人男性がIBAを組織。今年2月から各地で説明会を始めた。
説明会では、
〈1〉事業は同国パプア州内の地方政府と米国企業の合弁会社が計画、50年間の採掘権を確保
〈2〉採掘は年内にも始まり、1口につき金10グラムや収益の分配がある−−などと説明。出資者が参加者を1口増やせば、10%(6000円)のボーナスを得られる仕組みだという。
しかし、インドネシア鉱物資源省によると、外資企業の金採掘事業には中央政府との契約が必要。同省は、取材に対し、同州に関し、この合弁会社と契約した事実はないとしている。
資本参加するという社長は4月、読売新聞の取材に「計画は架空ではなく、地方政府の許可もあったはずだ。合弁会社側と仮契約まで結んだが、現地の治安が悪いので保留している」と釈明。一方、IBAは「事業主体が変わり、採掘予定地は西ジャワ州になった」としている。
<金>中国が世界最大の消費国に?09年にインド抜く―香港紙
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=912581&media_id=31

2009年7月28日、香港紙サウスチャイナ・モーニングポストは25日付で「中国は世界最大の金消費国になる可能性がある」と題した記事を掲載し、中国が今年、インドを抜いて世界最大の金消費国になる可能性について解説した。環球時報が伝えた。

記事によると、中国の08年の金の消費量は約400トン、インドは約650トンで、インドが世界最大の金消費国だった。ところが、業界団体ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)がこのほど発表したデータでは、中国の今年第1四半期(1〜3月期)の金消費量は昨年の第4四半期(10〜12月期)比2%増の105.2億トンと順調に増加したが、一方のインドは同88%減の17.7億トンと、過去20年で最低レベルに落ち込んでいることが明らかになった。

WGCのマネジングディレクター、マーカス・グラッブ氏は「長期的に見れば米ドルの地位は衰退していき、かつてのような強い準備通貨ではなくなる。従って、2兆ドル以上の外貨準備高のうちの大部分を、米ドルという将来的なリスクを抱えた通貨で所有する中国政府は、リスクヘッジのために金への投資を強めるだろう」と、この点からもインドを抜き世界最大の金消費国になる可能性が高いとの考えを示した。(翻訳・編集/HA)
異変!今年の黄金月餅、19万円の純金製はさっぱり売れず―中国
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=979671&media_id=31

2009年10月3日は中国の祭日・中秋節。家族が集まり、一緒に月餅を食べる風習がある。数年前から超豪華月餅が話題となっていたが、今年はどうも風向きが変わったようだという。2日、新文化報が伝えた。

中秋節の月餅は本来家族で食べるためのものだが、現在では贈答品として広まっている。そのため次々と超豪華月餅が開発された。フカヒレ入りや燕の巣入りなどはまだかわいいもので、なんと純金製月餅まで販売されるようになった。もはやお菓子ですらなく、月餅と呼んでいいのかすら疑問の品だ。

吉林省長春市の宝飾店には今年も黄金月餅が登場した。重さ50グラムとずっしりした月餅はお値段1万5000元(約19万5000円)なり。ところが宝飾店店長は渋い顔だ。なんと今年はまだ一個も売れていないのだとか。「来年はもう仕入れません」と話している。(翻訳・編集/KT)
金の延べ板?廃材選別中に発見…群馬・沼田(読売新聞 - 10月17日 03:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=992185&media_id=20

群馬県警沼田署は16日、
同県沼田市内の産業廃棄物選別会社で、金の延べ板とみられる金属が見つかったと発表した。
同署によると、14日午前9時頃、同社の女性従業員が、
ベルトコンベヤーで流れてくる建築廃材をリサイクル用に選別する作業中、
金の延べ板のようなものが交じっているのを発見した。社長が15日、拾得物として同署に届け出た。
延べ板は長さ11・5センチ、幅5・2センチ、厚さ0・8センチ。
重さは約1キロあり、表面に番号が刻印されていた。本物の金なら、約300万円相当という。
同署は盗品である可能性も視野に持ち主を捜す方針。
「金急騰に便乗します」=英高級百貨店ハロッズ、延べ棒販売
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20091015-00000258-jijf-stocks.vip

【ロンドン時事】
15日付英夕刊紙イブニング・スタンダードによると、ロンドンの繁華街ナイツブリッジにある高級百貨店ハロッズが同日から純金製の延べ棒やコインを店内で販売する。最近の金相場急騰に便乗した形だ。
金塊31億円相当を密輸 元社長の男を逮捕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1023848&media_id=88

金塊約1200キログラムを密輸入したとして、福岡県の建設会社の元社長・江藤宏晃容疑者(37)が消費税法違反の疑いなどで東京地検特捜部に逮捕された。
 東京地検特捜部によると、江藤容疑者は去年4月から今年2月までの間に、金の購入に消費税がかからない香港やオーストラリアから56回にわたって、金塊約1200キログラム(31億4000万円相当)を密輸し、日本で払わなければならない消費税など約1億5000万円を脱税した疑いが持たれている。密輸によって得た利益は数千万円に上るとみられている。江藤容疑者は容疑を認めているという。
値段は3000万円…純金製カレンダー登場
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1038553&media_id=88

名古屋市で、純金製の来年のカレンダーがお披露目された。
カレンダーは総重量6キロで、びょうぶのようなつくりになっていて、値段は何と3000万円。名刺サイズ(6000円)のものも販売されているという。
金ではなくプラチナですが…


世界でひとつだけ! 純プラチナ製・700万円の「トミカ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1128427&media_id=54

タカラトミーと貴金属販売の田中貴金属ジュエリー社は2日、非売品の純プラチナ製のダイキャスト製ミニカー『プラチナ トミカ』を発表した。車体、シート、タイヤ、パッケージまでプラチナで作られている“世界でたったひとつのトミカ”は全長約7cmで重量約210g。金額にすると700万円相当の価値があるという。
「トミカ」、40周年記念で初の自家発電仕様 “エコ・トミカ”も
同作品は「トミカ」の発売40周年を記念して企画されたもので、1970年に発売された人気車種「日産 フェアレディ Z 432」をモデルに、プラチナを使用して制作。両社は「トミカ」発売30周年の時(2000年)にも純金製の「トミカ」を制作していたが、「プラチナは純金よりも加工しづらいため、『トミカ』の特徴であるドアの開閉や、タイヤの可動を可能にするために何度も修正を行った」(田中貴金属ジュエリー社)という。企画から1年、制作に6か月かかっており、制作期間のうち約1か月を“磨き上げ”に費やしている。
同作品は5日から香港で開催されるジュエリーショーに出品するほか、4月23日から行われる「トミカ博大阪」などで一般公開される。
使用済み携帯で金22kg分回収
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1132078&media_id=2

経済産業省は5日、不要になった携帯電話を販売店へ持ち込むと、最高5万円の商品券などが当たる全国キャンペーン「たんすケータイあつめタイ」で、56万7056台を回収したと発表した。金22キロ(時価約7400万円相当)、銀79キロを回収した計算になるという。
携帯電話の部品には金などの希少金属(レアメタル)が使われているが、リサイクル用の回収台数は減少していた。このため同省は有効な回収方法を探るため、昨年11月下旬から2月末まで、家電量販店など全国の約1800店でキャンペーンを実施した。
同省によると、キャンペーンの結果、金銀の他にも銅5670キロ、パラジウム2キロを集めた計算。ある量販店では期間中、1店舗当たりの回収台数が前年同期比36倍に伸びたという。
経産省は「大量に集まったが、キャンペーンの費用対効果の検証はこれから」と話しており、今回の成果を分析し、リサイクル方法の確立に役立てる方針。【柳原美砂子】
■2100万円の笑顔…純金ミッキーいかが
(読売新聞 - 04月03日 11:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1163976&media_id=20

純金2キロを使ったミッキーマウスの置物(24金製、高さ20センチ)が3日、東京・中央区の日本橋三越本店で売り出された。
2008年4月に経営統合で三越伊勢丹ホールディングスが発足し2周年となったことを記念して製作。ミッキーマウスの純金製品としては国内最大という。価格は2100万円で、6階宝石売り場で13日までの期間限定で販売される。
同社担当者は「愛らしいキャラにあやかって愛される店を目指したい」としている。
豪産金大手ニュークレスト、リヒールを85億米ドルで買収
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1197665&media_id=52

[メルボルン 4日 ロイター]
 豪産金最大手のニュークレスト・マイニング<NCM.AX>は4日、同業リヒール・ゴールド<LGL.AX>を85億米ドルで買収することで同社と合意した。統合後の会社は、上場産金会社としては世界第4位となる。
オーストラリア政府は2日、国内鉱山から得た利益に40%の税金を課すことを発表。リヒールの主力鉱山がパプアニューギニアにあり、新税の適用対象とならないことも、ニュークレストがリヒール買収を目指した背景にある。
ニュークレストは買収金額を、先月リヒールに拒否された水準から若干引き上げ、1株当たり3.88豪ドルとした。買収条件は、リヒール株8.43株につきニュークレスト株1株、および1株当たり現金0.225豪ドルをリヒール株主に付与するという内容で、2010年6月末までの半期の配当は差し引く、という。
リヒールの取締役会は、両社の統合は戦略上で大きな意味があり、買収額に満足していると表明した。
1億円金塊 21年の役目終える
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1209316&media_id=2

ふるさと創生事業で注目を浴び、兵庫県淡路市で展示されていた「1億円金塊」が15日、借り受けている金属メーカー「三菱マテリアル」(東京都)に返還された。21年間、町のシンボルとして輝きを放ち、377万人の観光客を呼び込んだ。保証金として預けていた1億円は戻され、市民サービスのために使われるという。
金塊は旧津名町が国のふるさと創生資金の1億円を同社に預け、相当分の金塊を借りて89年から展示してきた。同社にとっても金塊製造技術のPRになったという。近年の金価格の高騰で保証金の追加が必要になり、市は「観光客を呼び込む役目を終えた」として返還を決めた。
この日、市内の公園であった返還記念式典で市と同社が返還に署名。長さ約31センチ、重さ53.5キロの金塊を門康彦市長らが運び出し、地元高校生の吹奏楽の演奏に送られ市を後にした。【登口修
上海万博、日本産業館に黄金のトイレが登場
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1229709&media_id=88

中国・上海万博のパビリオン・日本産業館で、世界一の快適さだとアピールしているトイレに、金色の便器が新たに仲間入りした。
金色の便器は、今月中旬から始まる、日本の文化などを集中的に紹介するジャパンウイークの時期に合わせて、目玉になるものをという狙いから新たに設けられた。普通の便器に金をメッキしたというもので、数百万円もの制作費がかかったという。
金色の便器は男女のトイレに一つずつ設置されているが、今のところ使用できず、一般に販売される予定もないということで、“世界一のトイレ”という触れ込みに期待した来場客の中には「スッキリしない」と漏らす人もいた。
未来の国宝!? 『純金製 せんとくん』フィギュアが限定35体で登場!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1235849&media_id=85

平城遷都1300年祭の公式マスコットキャラクター『せんとくん』の純金製フィギュアが登場しました。記念品・金銀製品の製造販売を手がける松本徽章工業が35体限定で制作、6月16日より予約受付を開始します。高さは65mm、115g(純金!)、お値段は130万円(税込み)です。
なにかとお騒がせなゆるキャラ『せんとくん』が、ついに純金製のフィギュアになりました。角の先からつま先まで黄金色に輝く『純金製 せんとくん』は、意外なほどクールでカッコいいです。いつもの『せんとくん』とは違う神々しさがあって、知らない人が初めて見たら「ああ、こういう仏像あるかもねー」とうなづいてしまうのではないか、と思います。
手がけたのは、記念品やメダル・バッヂなどを製造販売する、東京は浅草にある明治30年創業の老舗・松本徽章工業。同社のウェブサイトには、「私達の仕事は、いま、世の中で起きているさまざまな出来事、人々の喜び、感動、栄光というものをカタチあるものに刻んで、社会に潤いをもたらし、後世に末永く遺していくことを社会的使命と考えております」と書かれています。
たとえば、江戸時代に福岡で見つかった“金印”のように、『純金製 せんとくん』も「後世に末永く」のこされていたとしたら、その時代の国宝(!)になる可能性だってなきにしもあらずです。遠い未来の人たちは、「シカと子どもが合体している不思議な姿には○○の意味が…」と研究するのでしょうか。いや、その頃には「過去はすべてデータのなかに見つかる時代」で、そんなカンチガイ的な歴史ロマンが生まれる余地はないのかもしれません。
『純金製 せんとくん』は、製造番号を打刻のうえ、アクリル製の飾り台付装飾ケースに収納されます。申し込みは先着順、限定数に達ししだい予約受付は終了になります。申し込み受け付けは、近鉄百貨店(阿倍野、上本町、奈良、橿原)、高島屋各店をはじめとする全国有名デパートの貴金属売り場と、松本徽章工業の純金フィギュア事務局です。
重さ100キロで世界最大の金貨、3.6億円で落札
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1257981&media_id=52

[ウィーン 25日 ロイター]
オーストリアのウィーンで25日に開かれたオークションで、世界最大の金貨が327万ユーロ(約3億6000万円)で落札された。同金貨は、直径53センチ、厚さが3センチで、重さは100キロ。額面が100万カナダドル(約8600万円)のメープルリーフ金貨で、カナダ造幣局が5枚鋳造したうちの1枚。
競り落としたのは、スペインのマドリードを拠点に金取引を行う貴金属商のOROディレクト。落札金額の327万ユーロは、同日時点の金相場から算出したもので、額面価格の約4倍に相当する。
世界最大の金貨が出品されるとあって、オークション会場は、入札希望者よりも報道陣の数が目立つにぎわいとなった。
1600万円の純金菩薩消える、窃盗で捜査
読売新聞 10月19日(火)13時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101019-00000592-yom-soci

19日午前9時半頃、福岡県新宮町の古美術品店経営の男性(77)が、自宅の仏壇から純金製の聖観世音菩薩(せいかんぜおんぼさつ)像(高さ24・5センチ、重さ1・6キロ)がなくなっているのに気づき、110番した。
菩薩像は時価約1600万円だという。福岡県警粕屋署は窃盗事件として捜査している。発表によると、像は仏壇の中に安置していた。男性は一人暮らしで、最後に像を確認したのは9月20日午後4時頃と説明している。 最終更新:10月19日(火)13時28分
田中貴金属工業株式会社が実施する「純金ハート100gプレゼント」
http://heart2010.jp/tgw/quiz/

応募してみてくださいね。
■「RE:TANAKA」田中貴金属の貴金属ジュエリーリサイクルシステム
 http://gold.tanaka.co.jp/retanaka/about/

■リサイクル価格
 http://gold.tanaka.co.jp/retanaka/price/

■買取価格シミュレーション
 http://gold.tanaka.co.jp/retanaka/simulation/
異業種参入やFC展開でショップ乱立 金・プラチナ買取業者「儲けのカラクリ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1406895&media_id=105

金価格の高騰を受け、街中に乱立する貴金属買取店。儲けのカラクリは、買取価格を抑える独自の買取ルールにあった。
「金・プラチナ、高額で買い取ります!」。近頃、こんな売り文句を看板やのぼりに掲げた貴金属買取店が街中に増えている。リサイクルショップなど異業種からの参入やフランチャイズを展開する業者が相次ぎ、買取競争は過熱する一方だ。
その背景には金価格の高騰がある。ギリシャ危機による通貨不信から、安全な資産とされる金に買いが集まっているためだ。NY金先物価格は昨年11月から高値圏を推移し続け、今年11月9日に史上初の1400ドルを突破し、最高値を更新。国内の金価格も27年ぶりの高値水準になっている。
従来、貴金属の買取は質屋が主流だったが、最近では古本やゲームの買取を行うサイクルショップが貴金属に手を広げるケースが増えている。独立行政法人・中小企業基盤整備機構によると、「他の商品と合わせて持ち込めるため、幅広い客層を獲得し、気軽に利用されるケースは多い」という。また、2〜3坪あれば開業でき、換金性も高いことから、フランチャイズ展開に乗り出す企業が増えていることも買取業者乱立の一因のようだ。
買い取った金は、貴金属の再生を行うリサイクル業者などに売却され、買取価格と売却価格の差が買取業者の粗利益となる。買取価格は純度や重さ、日々の金相場などで決まるというが、金の買取はそんなに儲かるのだろうか。
儲けの仕組みは同じ商品を持ち込んでも、業者によって買取価格や買取ルールが異なる点にあるようだ。業者ごとの買取価格の差は、1グラム当たりの単価や買取手数料の有無、溶解時の目減りなどによって生じる。
目減りとは、貴金属を精製する際、不純物を取り除くことで質量が減ることを指す。たとえば、18金(純度75%)から採れる金は平均74.5%前後。目減り分は0.5%前後だが、実際には10%程度を取る業者もあるという。
また、買取相場を表示しない業者も多く、買取相場を表示しても、その金額から買取手数料や目減り料と称し、20〜40%程度を差し引く業者も少なくない。
バブル期に流行した18金の喜平ネックレスや片方紛失したピアス、仏具の鈴、入れ歯など、持ち込まれる貴金属はさまざまだが、いずれにしてもせっかく売るなら高く売りたいもの。持ち込みの際は、買取相場を表示しているか、手数料はどのくらいかなどを確認し、できれば数店舗で見積もりを取って比較検討したい。
伊達直人から金塊?「半世紀前、親が世話に」
(読売新聞 - 01月15日 09:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1469507&media_id=20

児童養護施設などにプロレス漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」などを名乗る人物から贈り物が相次いでいる中、東京都清瀬市の児童養護施設「子供の家」に14日、金塊のような金属塊が届いていたことが分かった。
都によると、金属塊には「300グラム」の刻印がされており、純金だとすると約116万円の価値になるという。施設側は「本物かどうかの鑑定など、今後の扱いについては相談して決めたい」と話している。
都などによると、同封されていた手紙には、「半世紀ほど前、親がそちらでお世話になった。やっと恩返しできる」との手書きのメッセージがあったという。
日本初「純金が買える自動販売機」が登場 3月から都内設置予定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1471886&media_id=54

紙幣を投入するとその場で本物の純金バー、金貨などが買える日本初の「純金自動販売機」が17日、都内でお披露目された。18日より日本第一号機が開発元のスペースインターナショナル(東京都中央区)のエントランスに設置され、3月から都内ホテルや商業施設などでの展開を目指す。純度や重量などを明記した保証書を全商品に付属し、自販機で販売された商品は同社で買い取ることも可能だという。
同自販機は、金融資産のひとつとして注目を集める純金を幅広い層に気軽に購入してもらい“純金貯金”してもらうことが目的。10円から1万円までの貨幣・紙幣に対応し、領収書発行機能も備えた。商品価格は日本のレートの終値に合わせて同社社員が毎日手作業で変更する。金貨、純金バー、純金の製品、銀貨を取り扱う予定で、年内売上げは最低1〜2億円が目標という。金色に輝く販売機本体は日本製で一般のものよりセキュリティに優れ、頑丈。なお買い間違いなどによる返品は受け付けておらず、同社での買取となる。

◆自動販売機で販売予定の金貨とゴールドバー
・カンガルー金貨 1/20オンス、1/10オンス、1/4オンス(オーストラリア・パース造幣局発行)
・メイプル金貨 1/10オンス、1/4オンス(カナダ王室造幣局発行)
・パンダ金貨 1/10オンス(中国人民銀行発行)
・干支うさぎ金貨 1/10オンス、1/4オンス(オーストラリア・パース造幣局発行)
・UBSゴールドバー 1g(スイス・UBS銀行)
・クレジット・スイス ゴールドバー 5g(クレディー・スイス銀行発行)
※その他各国の銀貨も販売
ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1314751313

ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」の黄金の立像が香港のショッピングモールにお目見えした。純金製で、高さ約113センチ、重さは17キロ
価格高騰で砂金採りブーム 米
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1734365&media_id=4

【コロマ(米カリフォルニア州)時事】
金価格の高騰に触発され、19世紀のゴールドラッシュの舞台、米カリフォルニア州北部で砂金採取がブームとなっている。約160年前に一獲千金を夢見る人々が殺到したアメリカン川沿いでは、休日ともなると当時も使われていた砂金採りの道具「選鉱鍋」を持った家族連れで大にぎわい。1日で1000ドル(約7万7000円)相当を稼ぎ出す腕利きもいるという。
欧州の債務懸念などから投資家が資金逃避先に選んだ金市場では、価格が年初から3割超上昇した。川底から薄膜状の微量の砂金を器用にすくい出していた地元在住の建築士マイク・オーキーさん(67)は、運が良ければ週300ドル(約2万3000円)程度の「副業になる」と笑顔を見せた。
カリフォルニア州立歴史公園の管理事務所によると、今夏は中高年の男女ら1日平均約300人が砂金採りに訪れた。米景気低迷を背景に州外からの米国人が減った半面、欧州やアジアからの観光客が増えているという。
ディズニーの人気キャラクターが描かれた6000万円の純金カレンダーが発売!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1793397&media_id=62

今年で生誕110周年を迎えるウォルト・ディズニー。これを記念して、ウォルトを主役にした国内初のプロモーション企画「ドリームプロジェクト」が発足し、その第一弾として、人気キャラクターが多数描かれた「セレブレーションアート」というイラストが完成! さらに、そのイラストを大々的にあしらった純金製2012年度版ビッグカレンダーが制作され、話題を集めている。
このカレンダーは、縦幅が約75cm、横幅が約87cm、さらに重さは約6kgという存在感抜群の一品で、価格は何と6,000万円! 純金製のカレンダー本体はもちろん、フレーム部分にもこだわりが光り、枠組みの上部にはウォルトの直筆サインアートと“If you can dream it, you can do it.”というメッセージが、下部にはディズニーキャラクターの代表格ミッキーマウスとウォルト自身のシルエットがデザインされたお洒落なデザインに仕上がっている。
また、ビッグカレンダーの他にも、同様の「セレブレーションアート」が描かれた小型の純金カレンダー(5gと1gの2バージョン)や、金箔で装飾された中型サイズの金箔カレンダーなども制作されていて、いずれも11月1日(火)より貴金属ジュエリーの老舗・GINZA TANAKAや同店のオンラインショップで販売される予定だ。
ミッキーやダンボ、白雪姫など可愛らしいキャラクターのイラストが楽しめるだけでなく、インテリアとしても圧倒的な存在感を放つ純金&金箔カレンダーだけに、部屋の中に飾って自慢してみては?【東京ウォーカー】
■2012年純金ビッグカレンダー「ウォルト・ディズニー110周年記念」(縦約75cm、横約87cm、重量約6kg) 価格:6,000万円
■2012年純金5gカレンダー「ウォルト・ディズニー110周年記念」スタンドフレーム付(縦約15cm、横約20cm、重量約5g) 価格:45,000円
■2012年純金1gカレンダー「ウォルト・ディズニー110周年記念」スタンドフレーム付(縦約10cm、横約13cm、重量約1g) 価格:11,000円
■2012年金箔カレンダー「ウォルト・ディズニー110周年記念」スタンドフレーム付(縦約33.3cm、横約44.8cm) 価格:35,000円
世界最大、1トンの金のコイン 価値は43億円
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1799921&media_id=128

世界で最も重くて大きく、価値が高い金のコインを、オーストラリア造幣局パース支局が鋳造した。
99.99%純金で重さ1トン、幅およそ80センチ、厚さは12センチ。片面にはカンガルー、もう片面には英国のエリザベス女王の図柄が入っている。額面では100万豪ドル硬貨ということになるが、実際には5350万豪ドル(約43億3000万円)相当の価値があるという。
「これだけの大きさと重さのコインを鋳造するのは信じられないほどのチャレンジだった。こんなことを考える造幣局はほかにはないだろう」とエド・ハーバズCEOは語っている
東京・銀座に純金製クリスマスツリー、金12キロ使用
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1823971&media_id=52

[東京 24日 ロイター]
世界経済の先行き不透明感が強まるなか、東京・銀座に豪華な純金製のクリスマスツリーが登場した。貴金属店「GINZA TANAKA」が華道家の假屋崎省吾さんと協力して制作したもので、高さ2.4メートルのツリーには純金12キロが使用されている。
純金自体の価値は約5400万円だが、制作に費やした労力などを加えると価格は1億5000万円前後という。ただ、このクリスマスツリーは非売品。クリスマスまで店舗で展示される。
1オンス金貨 女性に静かな人気
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1866095&media_id=4

10万円台で買える1オンス(約31グラム)金貨が、女性を中心に静かな人気を集めている。景気の先行き不透明感に加え、年金問題などで将来への不安が強まっていることが、手の届く範囲で金を購入する動きにつながっているようだ。
金販売大手の田中貴金属工業(東京)の2011年1〜11月の金貨販売数は約22万個と、既に10年1年間の販売数の2倍近くに達した。このうち約7割は1オンス金貨で、購入者は女性が多いという。
金価格は11年秋にかけ、欧州債務問題など世界的経済不安を背景に急上昇。その際、金を使った宝飾品をリサイクルショップなどに持ち込む現象が全国で見られた。今回は、こうした換金売りで得た現金を金貨に「再投資」する女性をはじめ、「初めて金を購入する客が多い」(田中貴金属)のも特徴だ。
金は株式など他の金融商品同様に価格変動リスクを持つ。一方で、インフレや景気低迷下でも「紙切れ」にならないことが金貨ブームの一因だが、田中貴金属の原田和佳子貴金属部部長は「金は世の中の不安が高まったときに買われる。今回の金貨人気も、年金問題などに女性や若い世代が不安を感じている表れでは」と指摘している。
安いよ!3千万円値引き、でも1億円 福袋に純金製戎様
http://www.asahi.com/national/update/0102/OSK201201020066.html

貴金属店・ギンザタナカ心斎橋店が2日、純金製戎(えびす)様約15キロを1億円で売り出した。通常1億3千万円だが、福袋として15日まで値引きする。
戎様の値段は金15キロの価格約6150万円と加工費分。2006年に8千万円(当時の金15キロ価格は約3430万円)で販売を始め、08年に1体売れた。
続く2体目は金融不安による金高騰を受け10年末に値上げした。
この先も見通せない福袋の「中身」に、販売担当者は「どきどき感も楽しめます」。

川で金34g集め婚約&結婚指輪に、採取の男性「ビギナーズラックさ」。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1886568&media_id=84

英国のある男性は、3か月間にわたり毎週末に川へ行き、計34グラムの金を集めることに成功した。その目的は、彼女に贈る婚約指輪を作るため。採取した金の一部は婚約指輪に加工し、残りは結婚指輪にも使用するそうだ。



英紙デイリー・テレグラフや英紙サンなどによると、この男性はスコットランド地方クリエフに住む、46歳のジョン・グリーンウッドさん。彼は昨年9月から、週末になると近くの高地を流れる川へと出かけ、砂金を集めるようになった。3年間交際を続けている恋人のモラグ・シアラーさん(40歳)へ愛の形として指輪を贈るためで、たくさんの金を集めようと、時には川でキャンプをして日の出から日の入りまで作業を行ったこともあるという。

寒さの厳しい秋以降も、グリーンウッドさんは愛する彼女のためにと「日没前には凍えるほど冷たい水」へと入り、シャベルや熊手で砂を掬っては金を探し続けた。すると、3か月間で34グラムの金をゲット。そのうちの4グラム程度を使い、専門の職人に依頼して「3個のダイヤモンドをあしらった指輪」を作ってもらった。

彼の場合、偶然金が多くある場所に出くわしたのかもしれないが、英国砂金採取協会のスポークスマンによれば、通常ならば34グラムという量は「30年通って集められるかどうか」とのこと。宝石の専門家からも「その程度の時間でこれだけの量を集めるのはほぼ不可能」と言われるほどで、実際に集めた本人も「ビギナーズラックさ」と驚いているようだ。

ちなみに、彼が集めた金は全部で1,000ポンド(約12万円)の価値に相当するという。かくして集めた金から婚約指輪を作ったグリーンウッドさんは、昨年のクリスマスに「ピザを食べに行こう」とシアラーさんに嘘をつき、リゾートホテルへと連れ出すとツリーを前にプロポーズ。そのとき、初めて彼の砂金採取の理由を知った彼女も喜んだそうで、グリーンウッドさんの計画は「見事にうまく行った」そうだ。努力が報われた彼は、「婚約指輪よりさらに多くの金を使って」(サン紙より)結婚指輪を作るつもりだという。
<中国気になる話>年々豪華になるお年玉=
孫に純金グッズをプレゼントの老人も―中国
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1896934&media_id=31

2012年1月29日、ニュースサイト「KINBRICKS NOW」は、年々豪華になる中国お年玉事情をとりあげた。
28日付北京晩報は、「もらう側」から「あげる側」に変わったばかりの若者たちにとって、お年玉が悩みのタネになっていると報じた。ネットでは「いくらあげた?」と情報交換している人も少なくない。
今やお年玉相場の高騰が続き、上げる金額も1人200元(約2400円)程度ではメンツが立たないのだとか。500元(約6000円)が合格ラインだという。
「旧正月前のボーナス(年終賞)は1万元(約12万円)だったの。だけど、旧正月の間にすっからかんになっちゃった……」と嘆いたのは周さん。北京から中国南部の実家に帰省したが、1万元はあっという間に消えていったという。
まず大みそかの親戚の集まり。集まった子どもたち7人に1人500元(約6000円)ずつのお年玉をプレゼント。そして地元同窓会に参加すると、子連れで来た同窓生が4人もいたのだとか。1人200元(約2400円)のお支払いだ。計4300元(約5万1600円)がお年玉に消えた。帰省費用や正月用品などの費用を含めると、ボーナスはすっからかんになったという。
すっかり「お年玉恐怖症」にかかってしまった人からは「そろそろお年玉の風習を変えたほうがよくない?」「私はお年玉ボイコット運動を敢行する」などの声も上がっている。
一方でお年玉熱はまだまだ拡大中。「お年ゴールド」(圧歳金)という商品が話題となっている。宝飾店が販売している商品で、お年玉としてプレゼントする用の金製品が売り出されている。金のネックレスや腕輪といった大物から、コインや小さな如意棒、鎖など小さな物まで、幅広い価格帯の製品が用意されているという。

国華商場の責任者によると、28日だけで100件以上もの金の鎖が売れたという。10〜15グラムが売れ筋だとか。しかしお金持ちはいるもの。ある老人は孫娘用に70グラムの大物をご購入。お値段は2万元(約24万円)超だったと話している。(筆者:chinanews)

■中国在住経験を持つ翻訳者Chinanews氏は、ニュースサイト「KINBRICKS NOW」を運営。ネットの流行から社会事情、事件、スポーツ、芸能など中国関連のトピックを幅広く紹介している。
花形イヤリング、イスラエルの埋蔵財宝
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2060284&media_id=126

イスラエル中部の都市キリヤットガット近郊で発見された花のイヤリング。イスラエル考古学庁の考古学者エミル・アラジェム(Emil Aladjem)氏は、「純金製で所有者は非常に裕福だったと考えられる。2000年前、ローマ帝国時代のこの地域では、石に金箔を施した装飾品が一般的だった」と説明する。
ローマ帝国の時代まで遡る家屋遺跡の庭から出土。住人が他の貴重品と一緒に布で包み、略奪を免れるために埋めたと推測されている。
National Geographic News
世界で1つだけ!純金製500万円のミッキーマウス・オルゴールが発売
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=62&from=diary&id=2246646

東京・六本木ヒルズ展望台 東京シティビューでは、12月5日(水)から12月25日(火)までの期間、ウォルト・ディズニー生誕110周年記念のクリスマスツリー「スカイ・ドリーム・ツリー」が登場。その足元では、世界で一つだけの純金製ミッキーマウス・オルゴール「Mickey Mouse〜Sky Dream special version(500万円)」が展示されるので注目だ!
同所では、500万円もするという純金製ミッキーマウス・オルゴールの他に、その原型となった貴重なアクリル製のオルゴール(110万円)も展示。2つは、デザインを担当した森田恭通氏による直筆のサインが入った非常にレアなもので、ディズニーファンのみならず、思わずウットリとしてしまう仕上がりとなっている。ちなみに、オルゴール曲名は「星に願いを」。商品には森田氏のメッセージ入りポップアップカードも付いているので見逃せない。
110のキャラクターシルエット&約4000個のスワロフスキー・エレメントがキラキラ輝く、ウォルト・ディズニー生誕110周年記念の豪華なクリスマスツリー「スカイ・ドリーム・ツリー」と共に、純金製ミッキーマウス・オルゴールもチェックして、クリスマスの楽しい気分を味わってみては?【東京ウォーカー】
世界遺産登録を記念、3776gの純金の富士山
(読売新聞 - 08月02日 20:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2527865

田中貴金属ジュエリー(東京)は2日、富士山の世界文化遺産登録を記念して作った純金製の富士山の置物を、名古屋市中区の名古屋店で報道公開した。
富士山の標高3776メートルにちなんで純金3776グラムを使い、高さ約11センチ、すそ野の幅約30センチの大きさにした。
3日から一般向けに販売を開始。金小売価格(2日現在1グラム=4431円)に基づく材料費と、加工費を合わせた販売価格は約3000万円という。
「24金製の靴」、世界に先駆けドバイで発売
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=2648079

[ドバイ 11日 ロイター]
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにある靴専門店「レベル・シュー・ディストリクト」で、世界で初めて24金を使用した靴が発売され、話題を呼んでいる。
昨年10月にオープンした同店は、約300ブランドに上る1万5000種類の商品を販売する世界最大の靴店。10月に発売された24金製の靴は男性用のローファーと女性用のハイヒールがあり、価格は1万4500─1万7500ディルハム(約39万─47万円)となっている。
中東は、伝統的ドレスや保守主義を理由に服装の選択肢が限られているため、靴のおしゃれが重視される地域。今回発表された24金を使用した靴は、世界に3カ月も先駆けて同店で販売が始まったという。
古代ローマを思わせるゴールドの神秘的なヘッドドレス
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=2651261

長く艶やかな髪はただそれだけで美しいものですが、その様をますます際立たせてくれるのが、本日ご紹介する神秘的なヘッドドレスの数々です。
ナタリー・ポートマンやドラマ『ゴシップ・ガール』のブレイク・ライブリーらも愛用しているという『Jennifer Behr(ジェニファー・ベア)』のヘッドドレスは、その神々しさと、それに相反するかのようにどこかミステリアスでほの暗いムードを醸し出しているところが、最大の魅力。
自らの名を、ブランド名にしているデザイナーのベアさん。彼女を一躍有名にしたのが、ニューヨークで有名な某ヘアスタイリストにオーダーされた、特注のヘッドドレスでした。
以来、そのモードでありながらレトロ、アイテムからにじみ出る品の良さと身に付けた者を美しく魅せる魔力のような力に、多くの人々が注目。ショービズ界およびファッション業界に名を馳せるセレブたちをはじめ、ファッションに敏感な女性たちから、広く愛されているのだそうです。
ニューヨーク発、旬な彼女のヘッドドレスを身につければ、パーティーの主役になれること間違いナシ。気になるお値段は日本円でおよそ17000円とのこと。同ブランドのホームページで購入できるようなので、気になった方はぜひ、チェックしてみてはいかがでしょうか。 (文=田端あんじ)
参考元:Jennifer Behr
ドイツで世界最大の金貨公開、重さは1トン
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=2740231

[ミュンヘン 26日 ロイター]
-ドイツ南部ミュンヘンで26日、世界最大の金貨が公開された。直径80センチで重さは1トンを超えるという。
この金貨はオーストラリア西部パースの造幣局が作ったもの。一面にはエリザベス英女王の肖像が、もう一面にはカンガルーがデザインされている。
作業員らはクレーンを使って金貨を荷台から降ろし、慎重に展示台に載せた。報道によると、ミュンヘンのほか、ケルンやベルリンなどでも展示されるという。
純金輝く1億円トランプ登場 米大統領の就任に合わせ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4392526&media_id=168&from=home&position=3
[日 ロイター] - ドイツのベルリンにあるボーデ博物館で27日未明、エリザベス英女王の肖像が刻まれた推定価値4億円超、重さ100キロのカナダの金貨が盗まれた。


この「ビッグ・メープル・リーフ」は純金で重さ100キロ、直径53センチ、厚さ3センチ。額面価格は100万カナダドル金貨だが、使われている金の純度が高いため、価値としては推定400万ドル(約4.4億円)とされる。


博物館はウェブサイトで、2007年にカナダ造幣局が発行したもので、ギネスブックに「比類ない」純度のコインとして登録されていると説明した。2010年12月に同博物館に貸し出されたという。


窃盗グループは、おそらく梯子を使って、検知されずに窓から博物館に侵入したと警察はみている。金貨は建物内部の防弾ガラスのケースに保管されていた。警察担当者は「建物内部に誰がいたかや警報システム、防犯設備についてなど、詳しいことは話せない」としている。


ボーデ博物館は世界有数のコイン収集で知られ、54万点以上を所有している。
純金製のダース・ベイダーマスク
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000034-jijp-soci.view-000
時事通信 4/25(火) 13:27配信

純金製の「ダース・ベイダー ライフサイズマスク」が「GINZA TANAKA」で25日、報道陣にお披露目された。税込み価格は1億5千4百万円で幅約26,5センチ、高さ30センチ。5月4日発売予定。

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