戦争遺構研究会コミュの時事問題ｔｗ１５・０６・０２

時事問題ｔｗ１５・０６・０２
１」NG「国民に戦争リスク強要」憲法の重鎮が“戦争法案”撤回要求「安保法制は米国の要請に従って戦争のリスクを引き受ける対米合意だ」断じて容認できない」―。安倍政権が閣議決定した“戦争法案”に～戦後最大の戦争につながる我が国の危機、世紀の悪法を、専門家、国民の力で廃案にしよう！。

２」A安保法制国会―縛りを解く法案の危険。武力行使ができる唯一の組織である自衛隊には、憲法上、法律上の厳しい縛りが。それらを出来る限り外すのがこの法案の狙い。厳しい制約を強調するあまり、この前提を認めようとしない政府の姿勢～自公らは、強行採決でこの法案を通す予定だが、絶対に廃案に！

３」抑止力や軍事バランスだけで平和が保てるほど、現代の世界は単純ではあるまい。ＩＳなどのテロに対して何が有効なのか、それこそ国民の安全を守るという観点からも議論を。政府の答弁は自衛隊のリスクの高まりを認めず、抑止力の効果を説くことに偏っている～誤魔化しの答弁では国民の理解は得られない

４」A南シナ海問題―中国は埋め立て中止を。南シナ海のスプラトリー（南沙）諸島で、中国が進めている岩礁埋め立ての狙いは何か「防衛上の必要な軍事的要請に応える」とし、建設中の滑走路を「軍民共用」とする見通しも～中国を批判する日米政府を見ながら、沖縄県民の民意無視の埋め立て工事を考える日日

５」中国による力による一方的な既成事実化は明らかに国際ルールに違反。埋め立てを即刻中止を。中国政府が先週発表した国防白書は、陸軍よりも海軍に重点を置くとする海洋重視戦略を明確に掲げた～中国政府は許せないことだが、日米政府による沖縄県名護市沖の強引な埋め立て工事を、如何に考えるのか？。

６」@takugorou384 異常なまでのメディアに対する圧力が高まる中、NHKのテレビ中継にまで手が伸びている。NHKは政権の圧力を跳ね返して、国民に国会でのやり取りを正しく伝えるべきである。報道管制で国は滅びる事をNHKは歴史から学んでいるはず。テレビ中継中止に、怒りの声続出！

７」NHKは国営放送のよう。NHKは政府機関からは独立した存在であり国民からの受信料で成り立つと言われるが、現実は？～国民にぶざまな場面を隠す力が働いているのか、今日も中止。重要な国会テレビ中継がされないのは大問題、国会開催中はテレビ中継を絶対止めるべきでない。報道管制の匂いがするが

８」@alterbau ご検討をよろしくお願いします。大阪狭山市長殿、大阪狭山市議会殿、大阪狭山市教育委員会殿、大阪府知事殿、文化庁殿。戦後７０年の年に、戦時中、大阪狭山市の茱萸の木に墜落した米軍機の歴史を後世に伝えるために跡地に説明板を建てる計画をしています。ご協力、ご配慮をお願い

９」@alterbau 大阪狭山市史にも記載されている米軍機墜落の事実を、戦争、平和を考えるために後世に伝えてゆく必要があると思います。当時の墜落現場を見られた証言者に聞き取り作業も大切かと思われます。後世に悔いを残さない為にも、昭和の歴史の跡に説明柱の建設のご検討を、お願いします。

１０」@takugorou384 遠山清彦さん、突然失礼します。ご教示をよろしくお願いします。戸田城聖先生が、戦時中に、刑務所から出てきたのは、転向ではないかと言われています。創価学会では、特別な理由があると、憶測ではなく、創価学会　公明党の名誉のためにも事実を明らかにしたほうが最善！

１１」 @alterbau １９４５年７月１０日午後１時頃大阪府南河内郡狭山村（現・大阪狭山市）茱萸の木の田んぼの中に墜落。大正飛行場（八尾飛行場）を爆撃した帰りと思われる４機のＰ５１の編隊のうちの１機が、低高度で火を噴いて墜落、爆発～戦争の歴史を学ぶために墜落跡に記念柱を作る計画中。