戦争遺構研究会コミュの時事問題ｔｗ１５・０６・０１

時事問題ｔｗ１５・０６・０１
１」NG国会で審議されている安保関連法案について、仏教界が反発「愚かな戦争行為を再び可能とする憲法解釈や新しい立法が、『積極的平和主義』の言辞の下に、何ら躊躇もなく進められる」と安倍政権を糾弾した上で、法案に「強く反対」～誰が考えてもおかしい、ごまかしの法案を廃案にすべきである。

２」天木１翁長知事の衝撃「戦後７０年となったがこれ以降も沖縄に基地を置いていこうという考えでは、日米安保体制は厳しくなると訴えたい」と「ついに日米安保体制に翁長さんが言及したか」と評価する一方で米国政府高官との話し合いの前にこのような発言が～此処まで来たら本音の話し合いで、打開策を！

３」２「まだ日米安保体制を口にするのは早すぎる」と、翁長さんの直言したい衝動にかられた。言うまでもなく、日米安保体制をなくし、憲法９条を世界に掲げて自主、自立した外交を行うことこそ、沖縄だけでなく、日本にとって最善、最強の政策～日米安保の為にも、辺野古の埋め立て工事は悪影響を残す！

４」３日米安保体制破棄を正面から唱える者は、たちどころに左翼と決めつけられ、排斥されるのが今の日本。だからこそ私は、「日米安保体制の重要性は理解している」という言葉を繰り返す「保守」政治家の翁長知事が沖縄県知事に選ばれ、辺野古移設反対の先頭に立ったことを歓迎～世界は民意無視を許さない

５」４何としてでも翁長知事に成功してもらいたいと思っている。辺野古移転を翁長知事の手で、日米両政府に止めさせてもらいたいと思っている。それが出来た時こそ、日本の政治が変わる時だ。日本に希望の灯がともる時だ。陰の翁長応援者として助言を繰り返すつもりだ～諦めないで、翁長知事を応援の声を！

６」AK名護市辺野古の米軍新基地建設の埋め立て用の土砂の採取先とされている西日本各地の地域住民らは３１日、「一粒たりとも故郷の土を戦争に使わせない」をスローガンに「辺野古土砂搬出反対」全国連絡協議会を鹿児島県奄美市で結成～みんなが協力すれば、無謀な埋め立て工事は止められる。万歳万歳！

７」住民らは新基地建設が沖縄と各地の自然を破壊し、軍事基地への加担を強制する二重破壊だとして、土砂搬出とあわせ即時撤回を求める決議を上げ、全国と連携したたかうことを確認。今後、土砂搬出反対の全国署名などに取り組む～金儲けのために土砂を売りたい意見も聞くが、各地で反対の声をあげてゆこう

８」安倍首相は審議の冒頭、５月28日の同委で民主党の辻元清美氏の質疑中に「早く質問しろよ」とやじを飛ばしたことについて「重ねておわび申し上げる。真摯に対応していく」と謝罪～上辺だけの謝罪では駄目ダ。そんなことの謝罪よりも、ごまかし、無謀な法案提出について謝罪して、廃案にすべきである。

９」N衆院特別委。中谷元・防衛相は自衛隊の活動拡大に伴う隊員のリスクについて「攻撃を受けない安全な場所で活動することは従来といささかの変更もなく、リスクを高めるとは考えていない」と改めて強調～国民を安心させるためにリスクを高めないというのを持ち出すのはいいが、ごまかしは許されない！。

１０」@takugorou384 川柳ー１お粗末な国会審議危険ダネ２与党らの国会審議トイレ行き３熱心な与党質問しらけ鳥４与党らの質問あまり意味はない５与党らの質問それは猿芝居６国会の不信の審議目に余る７初めから言葉だましで平和法８ポッタムを知らぬと逃げるしたたかさ～世紀の悪法絶対阻止ダ

１１」@takugorou384 川柳ー１都合悪き事は知らぬと安倍総理２安倍さんの歴史認識危ないね3自公らのやらせ質問頂けぬ４できるだけ丁寧質問無視をする5自公らの隙間を狙う維新達6政権に色目を使う質問が7国会のノーネクタイは失礼ダ（危機感無）８質問を変えて回答それはない～真面目に！

１２」@takugorou384 川柳ー1質問を改竄してるその酷さ２雄弁に質問騙すベテラン議（員）3雄弁で内容かわす議員たち4国会をわざと難にとさせている５国民を煙に巻くか与党たち6与党らのヨイショ質問しらけ鳥７安倍さんの謝罪は何時も上辺だけ８自公らのせいで平和が遠くなる～公明党の欺瞞

１３」@takugorou384 遠山清彦さんへ、公明党は事実を明らかにしないから信じられない。池田大作氏の不健康説、４年間も表に出ないでアピール、メッセージだけで指導。池田大作氏の国連平和賞の、間違いも本人の名誉のためにも明らかにさせて。自公政権にも不信感がつのります。近現代史研究会

１４」@takugorou384 創価学会　公明党は、事実を明らかにしないから、信じられない。池田大作氏の不健康説、４年間も表に出ないでアピール、メッセージだけで指導している現状は、信者たちの不信感を招くだけでは？このようなことを続ける限り、公明党の政治についても信じる人は少ないです。

１５」NGついに国会空転岸田外相のデタラメ答弁が“戦争法案”を潰す。あいまい答弁を繰り返す岸田外相と中谷防衛相『周辺事態』の概念についてこれまでの経緯の確認を怠った岸田外相のポカ。答弁ベタで野党の集中砲火を浴びる中谷防衛相を尻目に“よもや自分に火の粉は降りかかってこまい″という慢心が

１６」 NG「そもそも、国防に関する１１もの法案を十把一からげにして一括審議することが無謀。各法案の定義する『存立危機』『武力攻撃切迫』『重要影響』など複数の『事態』を閣僚はおろか、官僚すら整理しきれていない印象。それぞれの事態への政府答弁がアヤフヤとなり、紛糾させる事態を招く～廃案に！

１７」安倍首相が米国に約束した手前、重要法案を“エイヤ″と夏までに仕上げること自体にムリが」（立正大名誉教授・金子勝氏）安倍政権がアヤフヤ答弁を繰り返しながら、最後は数の力で押し通すのなら、やってみろ。さすがに国民の怒りは沸点に達する。夏までの成立は絶対に不可能～危険な法案の廃案を！