戦争遺構研究会コミュのｔｗ１４・１２・１６

ｔｗ１４・１２・１６
１」@takugorou384 JTBが社員に送った取締役名で、グループ2社の複数の創価学会担当社員に選挙協力を社内向けのメールで公明党要請の案件～裏話は酷いが、選挙違反の恐れがある重要な問題なので、うやむやにしないで、法的な事案として厳正に対応して、不正があるなら処分すべきである。

２」@takugorou384 「公明党がJTBに要請をした事実はありません」とだけ。あくまで「創価学会」がお願いしたのであって「公明党」は関係ないですよと。ＪＴＢは「任意の協力を要請しているものでコンプライアンス（法令順守）上の問題はない」（広報室）と～重要な問題なので厳正な対応を

３」@takugorou384 本当に問題ないの？JTBが社員に送った「公明党選挙協力メール」「JTB」の取締役名で、グループ2社の複数の創価学会担当社員に選挙協力を社内向けのメールで要請～重要な問題なので内部のやり取りではなく法的な事案として厳正に対応して、不正があるなら処分を！

４」NG沖縄で全敗した自民党辺野古移設を強行すれば血の雨が降りかねない。自民はこの１年で、名護市長選、県知事選、衆院選と３連敗だ。ここまで反基地の民意が出ているのに、安倍政権は今まで通り辺野古移設をゴリ押しするのか。強行すれば県民と衝突するのは確実だ～自公政権の命取りの恐れがある。

５」元米国防次官補のジョセフ・ナイ氏は今月８日付けの朝日新聞で、辺野古移設について「長期的な解決にはならない」と。米政府は沖縄で流血騒ぎが起きることを望まぬ。沖縄全敗の選挙結果は、安倍政権を窮地に立たせる～日米同盟の危機、米国も地元の反対を無視してまで基地の増設を望まない。再考を！

６」川柳ｔｗ－１違反でも地元じゃ勲章大勝利２大勝利力をつけて改正を３大勝利大きな顔で改正を４自公らは勝利をかさに好き勝手５自公らは勝利で自信暴走を６自公らはこれから強行策探る７公明の勝利の裏に無理を見る８酷い奴それでも当選議員だね９腹にない謙虚さを売る安倍さんは～騙された人が馬鹿です

７」川柳ｔｗ１心にもない謙虚さを口にする２丁寧に意見を聞くがうわの空３口先でいいこと言うが腹にない４大勝はなんでもできるそれはない５大勝で笑い止まらぬ自公たち６大勝で地獄落ちぬか日本国７公明はダメダメ言うが口先だ８公明の本音政権欲しいだけ９ブレーキをかけるフリしてアクセルを～許せない

８」@takugorou384 公明党・太田国土交通大臣に「JTBの創価学会選挙支援」を直接質問。当選が決まった東京12区の公明党・池上彰氏によるインタビューを放送。 JTBの「創価学会が支援する候補を応援するように」という社内メールが露呈～事実を明らかにして、厳正に対処すべきだ

９」@takugorou384池上氏は「JTBは国土交通省の管轄の企業ということになり、結局は国土交通大臣を応援してくれということ。いかがなものですか？」と訊ねると太田氏は「事実関係は分からないが、私が国土交通省に乗り込んでいったという事実はない」と回答～不正でも当選すれば、OKか

１０」投票干渉罪。選挙人の自由意志奪い公明票獲得。選挙終了直後から各地の警察は、選挙違反の摘発に。違反容疑で逮捕された運動員等の記事が、連日、新聞の社会面を賑わしたが、その中でも、創価学会幹部や会員が、悪質な違反行為により続々と摘発～こんな酷いブログを見たが、デマか、事実か？近現代史研

１１」聖教新聞の記事「列島各地で歓喜の凱歌！日本の柱は厳然たり。さあ明年へ威風堂々の前進。創価の思想と行動に歴史変える智慧と力が―博士　人間革命の大道を一筋に」もいいが、手段を選ばない、強引な選挙のやり方は、国民の信用を失うだけ。世間の批判を聞かないと創価学会　公明党の未来が心配ダ！

１２」聖教新聞１４・１２・１６、寸鉄。「公明よ、これからが真の戦いだ。立党の精神胸に庶民守る政治を断行せよ」～自公政権の圧勝は事実であるが、沖縄での完敗を真剣に考えるべきダ。公明党の酷い選挙のやり方が、批判されていることも、デタラメダと逃げないで、謙虚に反省しないと、国民は信用しない。

１３」70年5月に池田大作が言論出版妨害事件を収束させるため、日大講堂で謝罪、創価学会と公明党との政教分離を宣言。01年の第19回参議院議員通常選挙では創価学会員が認知症の老人や福祉施設利用者を対象に「自公候補者への投票を誘導」として複数の選挙区で逮捕者を卑劣極まりない組織犯罪と断罪。

１４」創価学会の大阪事件は、昭和32年に起こった公職選挙法違反事件。創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして起訴された事件。創価学会幹部の池田大作が公職選挙法違反で逮捕されたが、裁判では無罪～宗教弾圧だとの宣伝が、判決では、除名された創価学会員：罰金刑20人、公民権停止17人に！

１５」昭和32年4月に参議院大阪地方区の補欠選挙が行われ、創価学会は中尾辰義を立候補を。中尾は落選したがその選挙期間中に創価学会員が大阪あいりん地区に住む日雇い労働者達に候補者名の氏名の入ったタバコを渡した。タバコ以外にもタバコの中に五百円札が入っていたとも～事件は事実だが、歪曲が？