ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

戦争遺構研究会コミュの時事問題tw15・03・19

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

時事問題tw15・03・19
1」学生時代の友人が、大阪へ来るので久しぶりに逢いたいとの電話がある。昔は、面倒くさくて、そんな誘いも敬遠していたのに、年齢のせいか、最近は人恋しい思いが募る。バタバタ雑用で追いまくられるだけでなく、たまには若かりし時代、昔のことを、思うままに語り合いたい。その日を楽しみにしている。

2」AK派兵恒久法 公明も推進。政府に白紙委任。集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を具体化する戦争立法の骨格に大筋合意するにあたり、公明党が求めていた「国際法上の正当性」「民主的統制」「自衛隊員の安全確保」などの「原則」は早くも現実に骨抜きとなりつつ〜戦争の危機に進む悪法阻止を!

3」公明党は、他国軍隊の武力行使を支援するための自衛隊派兵の恒久法を制定するなら、派兵についての「国会の事前承認」の義務付けを主張。18日の高村座長自民党副総裁と北側副座長公明党副代表との合意案では、「事前承認が基本」となっており、例外(事後承認)がある構造〜歯止めの振りで推進か?

4」派兵恒久法では、法律的には、いつでも世界中のどこにでも自衛隊を米軍支援のために派兵できることが決められ、実際の派兵は、政府が計画を立案し派兵を進める。自衛隊の海外派兵が行政に「白紙委任」特に新たな恒久法では「戦闘地域」での支援活動を認め、自衛隊員が「殺し殺される」危険が大〜酷い!

5」両夫人は、日米が連携して教育支援を進めるための共同文書を発表。ミシェル夫人は、天皇、皇后両陛下や安倍首相と面会。首相は4月下旬からの大型連休に訪米する予定で、それに先立ち日米連携をアピールする狙い〜重要な日米連携のためにも、綺麗ごとだけでなく、沖縄の基地問題についてもご理解を!

6」Nオバマ米大統領のミシェル夫人と安倍首相昭恵夫人は、都内で開いた教育関連行事で講演し、途上国での女子教育支援を進める考えを表明。ミシェル夫人は「教育は全てのチャンスの出発点だ。力を合わせて世界の女性に機会を与える」と〜それらも重要だが沖縄の米軍基地増設反対の声も聞いてください!

7」安倍政権が唱える「テロとの戦い」も、正義と善意が前面に出ている。「松陰的な思考だと、自分の善意が相手に通じないとき、相手を攻撃するだけになる。『他者』の存在を認め、その『痛み』を理解すれば、テロリストたちがなぜ残虐なことをするのかも想像〜安倍総理の歴史観に、危険なものを感じる

8」彼らには彼らの正義があり、松陰の『やむにやまれぬ大和魂』ならぬ『やむにやまれぬムスリム魂』で行動しているのかも。それを最初から全否定すれば、つぶすかつぶされるかしかない」〜松陰は、テロリストだという人もいる。人気ドラマで、興味を持つのはいいが、歴史が歪められて伝えられるのは問題。

9」A松陰たちの「行動」が明治政府をつくったと「ただ、そこには矛盾が。行動によって体制の打倒に成功すると、今度は自分たちの新しい体制を守るために、ときには『行動の人』を敵と見なさざるをえなくなる。ひとたび行動が反体制に向かえば、容易にテロリズムにつながる」〜ドラマと現実の混同が怖い!

10」A1国の人道支援 テロ対策と区別し推進を。過激派組織「イスラム国」(IS)による邦人人質事件に関連して、政府は「人道支援を更に拡充し、テロとの闘いを進める国際社会において、その責任を毅然として果たしていく」と繰り返し発言〜無責任な発言は、控えるべきだ。近現代史研、A野々山忠致。

11」2しかし、武力紛争下での「人道支援」とは、一般住民、傷病者、捕虜を敵味方の別なく保護、救援する活動である。「敵味方の別なく」とは、敵であっても傷病兵は一人の人間として救護することを意味し、もともと1864年のジュネーブ条約で定められた〜人道支援と誤魔化して、争いを誘うのは危険では

12」3人道支援は「人を一人の人間として尊重」という価値観を基本とし、「テロとの闘い」のように敵と味方を峻別(しゅんべつ)する考え方とは異なる。国が、この違いを認識せずに人道支援とテロとの闘いを一体化して行えば、せっかくの人道支援も誤解を招く〜米国との同盟は、敵国のレッテルを貼られてる

13」4武力紛争下の人道支援には必然的に困難が伴う。紛争当事者は、その支援が敵方を利するのではないかと常に疑うからだ。そして怪しいとみなせば支援活動を攻撃。こうした状況のなかで、紛争犠牲者の救援をどのようにして可能にするか。知恵を絞る問題〜武力でなく、平和貢献を突き通すべきである。

14」5そこから考え出された方策の一つが、人道支援では「中立」の姿勢を貫く必要があるという原則だ。紛争のいずれの側にも加担しないことを明確にすることで紛争当事者の疑念を除き支援活動が実施できるようにする〜安倍政権になり、世界からの信用度は低下していると言われるが、事実は?近現代史研究会

15」6これは赤十字や人道支援NGOが困難な現実に直面しつつも実践している重要な原則である。欧州連合(EU)諸国や国連も人道支援では「人道」「中立」「公平」「独立」の各原則に従って活動すると決めている〜元気で、威勢のいいのはよいが安倍政権が、どこまで覚悟があるのか知りたい。近現代史研

16」7「中立」を掲げていずれの側にも加担しない態度をとれば、味方からも「敵の残虐行為を容認するのか」といった非難が起きるかもしれない。しかし、人道支援で言う「中立」は残虐行為を認めるものではない〜イスラム国からのテロを誘発させた安倍政権の、責任を明らかにしないのは危険である。慎重に!

17」8国の人道支援は侵略の口実に使われたり、他の政治的目的に利用され犠牲者の苦痛をかえって増やしたりした歴史もあり、不信感と警戒心をもって見られる活動である点も忘れてはならない〜安物の正義感、きれいごとの積極的平和主義を振りかざして、相手に誤解を招くような言動は、注意すべきである。

18」9テロ対策としてテロの犠牲者を生む政治・軍事・経済的な要因を除去することは必要だ。人道支援に犠牲者支援とは異なる利害を優先させる考え方が入ると本来の目的はおろそかに。人道支援はテロ対策と同時に、しかし混同することなく並行して推進する必要が〜安倍政権は勢いだけでなくテロ対策再考を!

19」@takugorou384 公明党川柳1自民らの提灯持ちは公明党2平和党口先だけの公明党3公明のブレーキ利かず暴走か4公明のブレーキ誰も信じない5公明党ブレーキかけたと自画自賛6ブレーキを強調するが利いてない7与党協議世間欺くアリバイに8学会も怒りに燃える与党協議〜自公のなれ合い

20」@takugorou384 公明党川柳1自公らの強行政治選挙でノー2強行を選挙で止める覚悟もて3公明のブレーキ利かず戦争へ4公明の反対の声本心か5公明のブレーキ策は形だけ6会長はタクシー代を誤魔化すか?7O大臣ガソリン不正知らん顔8会長も大臣不正追及を〜大臣放置で会長攻撃公平に!

21」有名なロスアラモス国立研究所などには自由に立ち入れないのでブラッドベリー科学博物館で広島型原爆「リトルボーイ」と長崎型原爆「ファットマン」の複製。45年8月の日本への原爆投下は賛否が割れる問題だけに、米国の成果と日本の犠牲を併記する展示が目立つ〜歴史展示は難問だが、公平に伝えて!

22」公園化を後押ししてきた非営利団体アトミック・ヘリテージ・ファンデーションのシンシア・ケリー代表は「マンハッタン計画の科学的な意義と原爆投下の悲惨な結末を、いずれも後世に伝えなければならない。そうした教育の場を提供できればいい」と指摘〜正しい歴史を公平に後世に伝える事が重要である。

23」N「原子力の町」と呼ばれるニューメキシコ州ロスアラモス―。42年に始まった原爆開発プロジェクト「マンハッタン計画」の中核施設がいまもここにひしめく。目的は歴史的な遺産の保存と継承〜原爆ドームを参考にして!米国による原爆開発の自画自賛の展示にならないように十分気をつけることが重要!

24」@takugorou384 公明党川柳 ー1オーム見て学会活動類似点2騙されて何にも言わぬ学会員3自公らは民を騙して容認を4騙されてそれも気づかぬ学会員5危機感で共産批判公明党6公明は何処まで民を騙すのか7与党協議煙に巻いて容認を8平和の党国民騙し容認を〜化けの皮がはがれた公明党

25」@takugorou384 公明党川柳1公明を信じたために怒り増す(腹が立つ、泣き面に)2公明のブレーキ信じ泣きを見た3ブレーキを信じたために怒り声4(公明党)初めからブレーキ利かぬ暴走者5共産を恐れ公明批判増す6学会は騙され尚も票いれる7洗脳のために批判も出来ないネ〜恐ろしい!

26」@takugorou384 与党は20日までに詰め切れない論点は4月の統一地方選の後に改めて協議する方針だ。後方支援の法整備で、政府が事実上の地理的な制約だった「周辺事態」という概念を見直す方針だが、新しい概念の定義などは決まっておらず今後の調整課題として残る〜公明党に騙された!

27」@takugorou384 N自公は新たな安全保障法制の骨格で実質合意。与党協議会で座長高村自民党副総裁と座長代理北側公明党副代表が法整備の骨格案提示。集団的自衛権の行使容認など自衛隊の活動を5分野で拡大する内容で他国軍に後方支援しやすくする恒久法の整備も明記〜予想どうりの騙しダ

28」北京の裏町での美しい果物店の立ち並ぶビデオ映像を見ながら、大連の美味しいザクロを思い出す。昼抜きで、ザクロを食べながら大連を歩いた昔が懐かしい。言葉がわからないので、海外での買い物は、小銭を出して店の人に受けとってもらう楽しい旅を思い出す。旧満州の近代建築を探し求めて歩いた昔が!

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

戦争遺構研究会 更新情報

戦争遺構研究会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング