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戦争遺構研究会コミュのtw15・01・15

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tw15・01・15
1」RS基地重圧、国連訴えへ 県政と連携し行動展開。沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議の玉城義和事務局長らが13日、沖縄の基地問題を国際世論に訴える為、国連人権理事会(UNHRC、本部ジュネーブ)などへの働き掛けを強化することなど対外的な活動方針を発表〜世界は無法を許さない

2」普天間飛行場の県内移設に反対している翁長雄志知事と連動し、県政を支える県民運動として新たな行動を展開する方針。事務局によると、国連人権理事会は人権状況を調べるため「普遍的審査」と呼ばれる調査を国ごとに実施しており、5月に米国を対象に審査する予定〜自公政権の住民無視を世界に知らせる

3」米軍基地から派生する諸問題や過重な基地負担、普天間飛行場の移設作業が強行されている状況などを具体的に訴える。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)への現状報告や、人権問題に関する特別報告者の招聘も検討。米上下院議員や米報道機関、在米県系人らにも訴えるほか支援を求める〜強力に発信!

4」創価学会と平和主義 (朝日新書) 佐藤 優 新書。集団的自衛権行使容認の閣議決定で注目された公明党「押し切られた」との見方が大勢だが、著者はじつは「戦争ができないようにする」一文を盛り込ませたとの見方をしている。「真相」を母体である創価学会の教義と論理から検証〜佐藤氏は学会寄り?

5」『創価学会と平和主義 (朝日新書)』第4章 “うさんくささ"と政教分離をめぐる攻防・誤解される「政教分離」・答弁書が否定する「政教分離」・「宗教団体が政治に口を出すな」・公明政治連盟の結成前夜・公明党の選択肢・繰り返された創価学会批判・戒壇の建立も自由・世俗政党は危機を招く〜??

6」『創価学会と平和主義 』第5章 創価学会インタナショナル(SGI)と世界宗教・広宣流布と池田氏の再解釈・創価学会のアキレス腱・永遠の「折伏」団体・組織化された海外布教・ナショナリズムと普遍宗教・「否定神学」の論法・集合的無意識の発露・具体性を伴う平和主義・自民党とは“ガチの勝負"

7」『創価学会と平和主義 (朝日新書)』 佐藤 優 。公明党が賛成した集団的自衛権。それは“名ばかり”のもの。閣議決定を骨抜きにしたのは創価学会の平和主義「はたしてその「平和主義」は本物か?〜公明党のイラク派遣、秘密保護法案などの動きを見ていると信じられない。佐藤氏は創価学会シンパ?

8」A米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、沖縄防衛局は近く、中断していた辺野古沿岸部での海底ボーリング調査を再開。14日夜から15日未明にかけ、調査のための重機を移設予定地に搬入。座り込みを続ける反対派と県警の機動隊がもみ合い〜民意を無視して強行する自公政権打倒すべきだ!

9」当初は11月末までの予定だったが、9月中旬以降、台風などのため中断。11月の知事選直後に再開準備を始めたが、天候悪化で延期し、その後も12月の衆院選への影響を考慮するなどして作業は中止。防衛局は調査期間を今年3月末までに延長〜民意無視、理不尽な強行工事を世界市民は断じて、許さない

10」K65年8月に当時の佐藤栄作首相が米国統治下の沖縄訪問時に行った演説に関し、基地の意義を強調するよう求める米側の圧力で内容を修正、冷戦下を念頭に「極東の平和と安定のために沖縄が果たしている役割は極めて重要」との一節を〜昔も今も同じ。米国の言うままの日本政治を、早急に見直すべきだ!

11」金曜日1歴史学者JEアクトンの有名な言葉「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対的に腐敗する」権力の腐敗がほとんど法則的であることを前提として近代の国家は腐敗を構造的に防ぐ手段たる「三権分立」を創出。しかしこれも癒着あるいは独裁化に陥りやすい。それを止めるジャーナリズムが機能していない

12」2ジャーナリズムが国民の信頼を失うもう一つの大きな原因に、国家権力との癒着あるいは国家権力の広報機関化がある。三権を監視する役割のはずが、三権の補完物と化しているのでは、第四権力としての存在理由もなくなっている〜真実を報道しない上に、権力に迎合している。自覚なきメディアは恐ろしい

13」3第四権力としてのジャーナリズムも、国民の間に信頼がなければ影響力はありません。一般的に週刊誌の信頼度が過去に高くなかったのは、正確性や取材倫理・批判精神・報道対象などの点で真のジャーナリズムからかけ離れていたから〜庶民の声を報道しないのでマスコミ離れが進むのは当然。恐ろしい現実

14」4腐敗しつつある権力は、国民に「知られる」最も恐れる。知られなければ国民の怒りも起きようがないから。ジャーナリズムは、国家権力としての「三権」からは全く独立した市民のものでなければならない。しかし、庶民の声より、力の強い方の声が優先されている現状は異常で恐ろしい限り〜戦前と同じだ

15」5ジャーナリズムが国民の信頼を失うもう一つの大きな原因に、国家権力との癒着あるいは国家権力の広報機関化がある。三権を監視する役割のはずが、三権の補完物と化しているのでは、第四権力としての存在理由はない。日本のジャーナリズムは、重要な三権を監視する役割を果たしていない〜反省すべきだ

16」山本太郎議員の質問に対してメディアと安倍首相との会食について「政府として企画等を行っておらず、その費用を支出していないとして逃げたい。会食の費用は官房報償費(機密費)からは出ていない〜日本政界の常識だと誤魔化さないで、重要な案件なので、うやむやにしないで、国会で明らかにすべきだ。

17」@hattorihisa 「年賀状、絵葉書に描かれた懐かしい明治・大正・昭和の建築たちの展示」再生された東京駅舎、旧帝国ホテル、旧堺灯台、天王貯水池、解体された旧大阪市役所、大阪刑務所など。平成27年1月10〜17日まで、堺市立東図書館(南海高野線北野田駅前)ご自由に・・

18」@hattorihisa ご無沙汰しています「幻燈で見る阪神震災の倒壊した建築」 平成27年1月17日。AM11時〜堺市立東図書館(南海高野線北野田駅前)。震災二〇周年を忘れない為に、当時の現場での建築を見ながら避けられない大震災を。講師明治建築研柴田正己09042891492

19」A「たけくらべ」「にごりえ」などの作品があり24歳で亡くなった明治時代の小説家・歌人の樋口一葉。短い生涯の晩年生活に困窮した彼女が通った質屋の建物が東京・本郷に現存。国の登録有形文化財で文人の生涯をしのばせる貴重な建物だが存続の危機に〜文化財は、自治体が責任を持って保全再生の努力

20」一葉が通ったのは本郷の菊坂に面して立つ「伊勢屋質店」質屋は1860年の創業で、現在、店舗のあった「見世」と土蔵、座敷棟の三つの建物が残る。いずれも明治時代の建築。1982年に質屋を廃業後は、スタジオとしてドラマの撮影に貸し出す。年1回、一葉の命日の11月23日に内部が公開〜保存を

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