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戦争遺構研究会コミュの tw15・01・07

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tw15・01・07
1」@alterbau 変更 「幻燈で見る阪神震災の倒壊した建築について」 平成27年1月17日AM11時〜堺市立東図書館(南海高野線北野田駅前)震災二〇周年を忘れない為に、当時の現場での建築を見ながら避けられない大震災について考える。講師明治建築研代表柴田正己09042891492

2」A「無常という事」などで知られる日本を代表する評論家小林秀雄(1902〜83)の全集未収録の作品が三つ。いずれも当時の満州(中国東北部)で発行されていた新聞に掲載。小林と「満州国」との関係を探る手がかりに〜小林先生の、戦争に対する考え方が知れる貴重な資料では、事実を知りたいもの?

3」「歴史といふものは決して二度と繰り返すことがない。従つて歴史に関する学問といふものは決して二度繰返すことのないものに関する学問なのであります」「歴史的事件といふものは一回きりだ(中略)人間は誰でも内的に歴史事件の一回性といふものを信じて疑はぬ」などと記されている〜戦争賛美、反対?

4」M政府が14日に閣議決定する15年度当初予算案で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古沖への移設経費として今年度の2倍に当たる約1500億円を計上する方針。政府は沖縄振興は減額だが、「県内移設は既定路線」として工事を加速〜辺野古での秘密基地建設予算の増額なら、絶対に許されない裏切りだ。

5」K被爆直後の救援命令書 広島、陸軍が負傷者輸送や消火 。広島市に原爆が投下された1945年8月6日当日から9日までの間に、壊滅状態となった市内で消火や救護活動に当たった旧陸軍船舶司令部の作戦命令書が、防衛省防衛研究所(東京都目黒区)に保管〜戦後70年、歴史の事実を正しく伝えたい。

6」これまでに船舶司令部の佐伯文郎司令官の手記が残されていたことが分かっており、命令書を見つけた広島県立文書館(広島市中区)の元副館長、安藤福平さんは「手記を書く際の典拠としたものだと思う。当時の活動を検証する一番の資料だ」と評価〜原爆投下が、日本に平和をもたらしとの考えは問題では?

7」保管されていた命令書は、9日正午に出された53号(34〜36号は欠落)まで。続々と増える負傷者の輸送や、遺体の火葬に使う燃料の交付、被災者約1万人分の「衣糧必需品」を関係機関に渡すことを命じるなど、被害の状況も分からず大混乱となった直後の様子がうかがえる〜歴史の事実を学び直したい

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