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戦争遺構研究会コミュのtw14・12・23

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tw14・12・23
1」AK総選挙の開票からわずか2日後の16日夜、黒塀と2本の柳が印象的な東京都港区西新橋のすし店に安倍首相と「読売」「朝日」「毎日」「日経」、NHK、日本テレビ、時事通信の編集委員・解説委員らが集まって会食〜世界が笑う日本のメディアの非常識。会食の是非について、国会で厳しく追及を

2」読書で心の復興を 宮城県山元町の小学校に図書贈呈。本年で40周年を迎えた創価学会の図書贈呈運動。離島など教育環境に恵まれない地域や、自然災害の被害を受けた地域の子どもたちに良書を贈ってきた。同校には、今後5年間にわたって毎年20冊の図書が追加贈呈される予定〜寄付反対の声を聞いて!

3」40周年の掉尾を飾る図書贈呈式が22日、宮城・山元町立山下第二小学校で行われ、優良図書300冊が贈られた。東日本大震災からの“心の復興”を支援。同小学校は、大震災の津波で校舎1階の天井まで浸水し、被災の翌月に移転。同町内の山下小学校と併設され、授業を〜寄付図書の内容を明らかに!

4」贈呈式では葛西総宮城長から図書目録が手渡され、児童の代表が「いただいた本を、勉強に生かしていきます」と。山下第二小学校の太田一江校長は、「本校では本年、国語教育に力を注いでおり、読書の推進を行います。児童の“考える力”を養う図書をいただけたことは、大きな喜びです」と〜批判の声も

5」A公明が元党代表の前職、太田昭宏氏を擁立する東京12区は、公明との選挙協力で自民が長年、擁立を見送っている。その「空白区」に今回、保守票の取り込みを狙う次世代新顔の田母神俊雄氏が立ち、これまでと異なる様相を〜この危機感で、創価学会がJTBへの投票依頼が選挙違反ではとの批判の声が!

6」元航空幕僚長の田母神氏は9日、東京都北区の自衛隊十条駐屯地前で訴えた。矛先は公明に向かう。集団的自衛権行使に慎重な公明を引き合いに「公明をぶっつぶすのが私の選挙スローガン」「強い政治家が必要。田母神さんの立候補で保守の選択肢ができた」と〜選挙違反について、厳重に調査すべきである。

7」安倍首相 新聞テレビの大幹部たちと江戸前寿司で祝勝会 。東京・西新橋のすし店「しまだ鮨」〜世間では批判の声が湧き上がっているが、メディアは無視。どうでもいい案件は、ニュースとして垂れ流されるが、重要な案件は知らんぷり。新聞、テレビ離れがこれからもひどくなるのが心配でならない!

8」取り消しの遅れ批判「吉田証言」巡る朝日新聞社慰安婦報道。第三者委は朝日新聞社への提言もまとめ、記者に向けて「萎縮することなく、社会的責任を十分自覚し、日本の健全なジャーナリズム活動を推進する原動力となって」と〜寿司屋の件、都合の悪いことは、記事にしない現状。それこそが問題では!

9」A朝日新聞社による慰安婦報道を検証する第三者委員会は、報告書公表。虚偽だった「吉田証言」の誤報を長年放置し、取り消す対応などが遅れたことを「読者の信頼を裏切るもの」と批判〜首相と寿司屋で一部のメディアが会食した案件は、話題にならない。虚偽も許せないが、重要案件を隠すメディアが怖い

10」年中行事であるが、慌ただしく、年賀状を書き上げてやれやれ。面倒だと思いながらも、ささやかな交流は、嬉しいもの。現役時代は、5百程から、現在は、150枚でも大変な作業を楽しんでいる。先輩、友人が次々に、亡くなる中、いつまで続けられるかわからないが、書ける気力がある限りは続けたい。

11」首相動静記事12月16日。東京・西新橋のすし店「しまだ鮨」時事通信、朝日、毎日、読売、日経、NHK、日本テレビの記者たちと食事〜首相との寿司屋での会食をしながら、新聞社の改革などきれいごとを第三者機関に意見を聞くのは無駄。都合が悪い記事を消し去るメディアのエゴに市民はうんざりです

12」N朝日新聞の慰安婦報道。日本軍が朝鮮人女性を強制連行したとする証言など慰安婦報道の一部は裏付けが不十分「読者の信頼を裏切り、ジャーナリズムのあり方として非難されるべきだ」と総括〜総理と寿司屋で、会食しながら取材するメディアたちの行動を改めない限り、新聞は、国民の信頼は得られない。

13」Z政府は18日、今年4月に策定した防衛装備移転三原則に基づき、武器を含む防衛装備品の輸出を推進するため、国内防衛産業に対する具体的な支援策の検討に着手。政府系金融機関による低利融資が柱になる見通し。防衛省の有識者会議が同日、初会合を開催〜公明党は重要な事案を、何故、黙認するのか。

14」新三原則に基づく防衛装備移転や国際共同開発への参加には、防衛産業の育成や開発コスト削減、先端技術取得などを通して、日本の防衛力を強化する狙いが。輸出推進に当たっては、相手国の防衛装備品のニーズ把握や、輸出後の相手国へのサポート体制の整備が急務との問題意識から〜恐ろしい事案廃止に!

15」N朝日新聞が従軍慰安婦をめぐる証言報道を取り消した問題で、報道内容を検証していた第三者委員会、報告書を纏める。今後の提言として、記者が先入観や思い込みをただして取材に、経営が編集に介入することは最小限にし、経営と編集の分離をいっそう進める必要が〜市民視線の記事を記載すべきだ!。

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