ｔｗ１４・０９・１０
１」突然失礼します。老朽化して解体が心配されている貴重な産業遺産・旧亀山製糸室山工場を歴史の生き証人として、実物を正しく評価して、補強、文化財にして保全・活用についてご検討下さい。三重県知事殿、三重県議会殿、四日市市長殿、四日市市議会殿、四日市市教育委員会殿、文化庁殿。明治建築研究会
２」1富岡製糸場（群馬県富岡市）をモデルに建設された全国の工場の中で唯一、現存するとされる三重県四日市市室山町の亀山製糸室山工場の老朽化が。富岡製糸場の世界文化遺産登録で歴史的価値が見直され、地元住民からは保存を望む声が、修繕の予定はなく行く末が心配。〜文化財としての再評価を要望！。
３」2富岡製糸場の技術や建築様式をモデルにした工場は、全国三十二カ所に建設。戦後、化学繊維の普及や安価な輸入生糸の増加で国産生糸の需要は落ち込み、工場は次々と操業を停止し、解体。住民の要望で表門と明治三十六年に建てられた工場一棟が取り壊しを免れ、現在立ち入り禁止〜補強して保全再生を！
４」3富岡製糸場の技術普及の歴史を検証するため、昨年末に敷地外から視察した富岡製糸場総合研究センターの今井幹夫所長は「老朽化が激しく、いつ壊れるか分からない。保存か取り壊しか結論を出す時期だと思う」と指摘「歴史的価値は高く『西の富岡』として、できれば残してほしい」と望む〜文化財に！
５」4亀山製糸室山工場。亀山製糸に吸収合併される旧伊藤製糸が明治初めに器械製糸工場。江戸後期に始まった手繰り製糸が源流。最盛期には約３万平方ｍの敷地に繰糸工場建屋が並び、年間１５トンの生糸を生産。明治１１年のパリ万博では出品した生糸が銅賞を受賞するなど品質も高い評価を〜貴重な産業遺産
６」Ａ新国立競技場の建設 神宮外苑の「原風景」残せ 小沢明。東京・明治神宮外苑につくられる新国立競技場の計画案をめぐって、建築家や学者、都市計画家らがその見直しを。発端となった最も大きな理由は、新国立競技場の巨大性が神宮外苑の歴史的な風致景観を損なうため〜早急に解体計画の見直しを！
７」計画の内容が「質」「量」の両面において変わらない限り、風致環境の損壊は避けられない。メーンスタジアムは「建て替え」ではなく「改修」によって進められるべきであり、いかに環境負荷の少ない施設を次世代に手わたすかという、時代の意志が根底になければならない〜資源の有効利用からも、再検討を
８」神宮外苑全域の土地利用計画が、東京都による実施段階環境影響評価調査計画書で判明したが、外苑のシンボルとも言われる聖徳記念絵画館の前庭をサブトラックに利用するなど杜撰のそしりは免れない。神宮外苑の原風景が失われないよう「ポスト五輪」のメモリアルパークを構想するなかで解決を〜再考を！
９」Ｎ翁長那覇市長は、11月16日投開票の沖縄県知事選について「出馬を決意した」と述べ、立候補する意向を正式に表明。自民県連とともに県政与党を構成する公明党沖縄県本部は普天間基地の辺野古移設に反対していることもあり、知事選への姿勢を明らかにしていない〜公明党の政治の正義を信じたい。
１０」米軍普天間基地の名護市辺野古移設への反対を訴える。翁長氏は自民党沖縄県連幹事長の経験者だが、自民党は現職の仲井真弘多知事の推薦を決めており、保守分裂の構図。〜なりふり構わず、移設の為に税金、札束をバラまく、移設賛成派の流れは油断できない。沖縄の創価学会員達の、良心を信じたいが？
１１」Ｎ川内原発、冬にも再稼働 規制委が審査書を了承 。一般からの意見募集では火山の噴火を心配する意見などが寄せられたが、可能性は「十分小さい」などとして結論を変えなかった。政府は地元自治体の同意を得やすくするための支援を進めており、今冬にも再稼働する見通し〜無理やりの安全神話を強行？
１２」九電が過去の地震を考慮して川内原発の最大の揺れは620ガル、最大の津波の高さは６ｍと見積もったことについて、規制委はいずれも妥当と判断。炉心が損傷するような重大事故への対策も十分だとし、審査書で新基準に「適合している」と結論〜御用学者による、いい加減な規制委員会の審査は問題では？
１３」Ｍ原子力規制委員会は１０日、九州電力川内原発１、２号機（鹿児島県）について、「新規制基準に適合している」と結論づけた審査書を決定。九電は今後、再稼働に向け地元自治体の同意手続きを本格化させるが、他の二つの認可手続きが遅れており、再稼働は年明け以降にずれ込む見通し〜事故の責任は？?
１４」12年6月の福井県大飯原発3・4号機（関西電力所有）の再稼働は最終的に政府が判断。安倍政権はこれをしない。理由は「規制委の独立性に配慮する」から。政府が役割も責任も明言しないならば不安で到底同意できないと反発する声が地元では多い〜避難計画を逃げて、再稼動は大問題、再検討を要望する
１５」『故郷は緑なりき』１９６１年、ニュー（第２）東映。主演は新人・佐久間良子、水木襄。監督村山新治。富島健夫の『雪の記憶』の映画化〜昔見た記憶がある青春ドラマ、懐かしい想い出のビデオを探している。高齢者の仲間入りで、ナツメロ，軍歌、昔の映画を見ながら、古きよき時代を噛み締める毎日です
１６」庭に出て、久しぶりに名月鑑賞を。高齢者の仲間入りをしているのにバタツクこともないのに、余裕がないのが情けない。もう少し、生活をエンジョイしなければと思いながらも、政治、社会問題が、頭から離れられないで、ｔｗを書き続けている。残りの時間を楽しみながら、有効に使いたいと思いながら！
１」突然失礼します。老朽化して解体が心配されている貴重な産業遺産・旧亀山製糸室山工場を歴史の生き証人として、実物を正しく評価して、補強、文化財にして保全・活用についてご検討下さい。三重県知事殿、三重県議会殿、四日市市長殿、四日市市議会殿、四日市市教育委員会殿、文化庁殿。明治建築研究会
２」1富岡製糸場（群馬県富岡市）をモデルに建設された全国の工場の中で唯一、現存するとされる三重県四日市市室山町の亀山製糸室山工場の老朽化が。富岡製糸場の世界文化遺産登録で歴史的価値が見直され、地元住民からは保存を望む声が、修繕の予定はなく行く末が心配。〜文化財としての再評価を要望！。
３」2富岡製糸場の技術や建築様式をモデルにした工場は、全国三十二カ所に建設。戦後、化学繊維の普及や安価な輸入生糸の増加で国産生糸の需要は落ち込み、工場は次々と操業を停止し、解体。住民の要望で表門と明治三十六年に建てられた工場一棟が取り壊しを免れ、現在立ち入り禁止〜補強して保全再生を！
４」3富岡製糸場の技術普及の歴史を検証するため、昨年末に敷地外から視察した富岡製糸場総合研究センターの今井幹夫所長は「老朽化が激しく、いつ壊れるか分からない。保存か取り壊しか結論を出す時期だと思う」と指摘「歴史的価値は高く『西の富岡』として、できれば残してほしい」と望む〜文化財に！
５」4亀山製糸室山工場。亀山製糸に吸収合併される旧伊藤製糸が明治初めに器械製糸工場。江戸後期に始まった手繰り製糸が源流。最盛期には約３万平方ｍの敷地に繰糸工場建屋が並び、年間１５トンの生糸を生産。明治１１年のパリ万博では出品した生糸が銅賞を受賞するなど品質も高い評価を〜貴重な産業遺産
６」Ａ新国立競技場の建設 神宮外苑の「原風景」残せ 小沢明。東京・明治神宮外苑につくられる新国立競技場の計画案をめぐって、建築家や学者、都市計画家らがその見直しを。発端となった最も大きな理由は、新国立競技場の巨大性が神宮外苑の歴史的な風致景観を損なうため〜早急に解体計画の見直しを！
７」計画の内容が「質」「量」の両面において変わらない限り、風致環境の損壊は避けられない。メーンスタジアムは「建て替え」ではなく「改修」によって進められるべきであり、いかに環境負荷の少ない施設を次世代に手わたすかという、時代の意志が根底になければならない〜資源の有効利用からも、再検討を
８」神宮外苑全域の土地利用計画が、東京都による実施段階環境影響評価調査計画書で判明したが、外苑のシンボルとも言われる聖徳記念絵画館の前庭をサブトラックに利用するなど杜撰のそしりは免れない。神宮外苑の原風景が失われないよう「ポスト五輪」のメモリアルパークを構想するなかで解決を〜再考を！
９」Ｎ翁長那覇市長は、11月16日投開票の沖縄県知事選について「出馬を決意した」と述べ、立候補する意向を正式に表明。自民県連とともに県政与党を構成する公明党沖縄県本部は普天間基地の辺野古移設に反対していることもあり、知事選への姿勢を明らかにしていない〜公明党の政治の正義を信じたい。
１０」米軍普天間基地の名護市辺野古移設への反対を訴える。翁長氏は自民党沖縄県連幹事長の経験者だが、自民党は現職の仲井真弘多知事の推薦を決めており、保守分裂の構図。〜なりふり構わず、移設の為に税金、札束をバラまく、移設賛成派の流れは油断できない。沖縄の創価学会員達の、良心を信じたいが？
１１」Ｎ川内原発、冬にも再稼働 規制委が審査書を了承 。一般からの意見募集では火山の噴火を心配する意見などが寄せられたが、可能性は「十分小さい」などとして結論を変えなかった。政府は地元自治体の同意を得やすくするための支援を進めており、今冬にも再稼働する見通し〜無理やりの安全神話を強行？
１２」九電が過去の地震を考慮して川内原発の最大の揺れは620ガル、最大の津波の高さは６ｍと見積もったことについて、規制委はいずれも妥当と判断。炉心が損傷するような重大事故への対策も十分だとし、審査書で新基準に「適合している」と結論〜御用学者による、いい加減な規制委員会の審査は問題では？
１３」Ｍ原子力規制委員会は１０日、九州電力川内原発１、２号機（鹿児島県）について、「新規制基準に適合している」と結論づけた審査書を決定。九電は今後、再稼働に向け地元自治体の同意手続きを本格化させるが、他の二つの認可手続きが遅れており、再稼働は年明け以降にずれ込む見通し〜事故の責任は？?
１４」12年6月の福井県大飯原発3・4号機（関西電力所有）の再稼働は最終的に政府が判断。安倍政権はこれをしない。理由は「規制委の独立性に配慮する」から。政府が役割も責任も明言しないならば不安で到底同意できないと反発する声が地元では多い〜避難計画を逃げて、再稼動は大問題、再検討を要望する
１５」『故郷は緑なりき』１９６１年、ニュー（第２）東映。主演は新人・佐久間良子、水木襄。監督村山新治。富島健夫の『雪の記憶』の映画化〜昔見た記憶がある青春ドラマ、懐かしい想い出のビデオを探している。高齢者の仲間入りで、ナツメロ，軍歌、昔の映画を見ながら、古きよき時代を噛み締める毎日です
１６」庭に出て、久しぶりに名月鑑賞を。高齢者の仲間入りをしているのにバタツクこともないのに、余裕がないのが情けない。もう少し、生活をエンジョイしなければと思いながらも、政治、社会問題が、頭から離れられないで、ｔｗを書き続けている。残りの時間を楽しみながら、有効に使いたいと思いながら！
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