戦争遺構研究会コミュのｔｗ１４・０９・０３

ｔｗ１４・０９・０３
１」@alterbau Ａ山田洋次監督の生家は、阪急宝塚線岡町駅に近い中桜塚２丁目。３０年ごろに建てられた木造で、鉄道技師だった監督の父親が設計。何度か改修、山小屋風の屋根の形などの外観はほぼ当時のまま〜有名監督の生家跡として正しく評価して、文化財にして保全活用されるよう要望します。

２」@alterbau 能登宏之さんは、山田監督の出生地としてＰＲできないかと市に提案。市側が映画会社の松竹を通じて監督に来訪を要請、今年６月に監督本人が豊中市を訪れ生家見学。能登さんによると、山田監督は「この段差でつまずいてけがをした」と懐かしそうに話す〜歴史建築として再評価を！

３」@tuigeki突然失礼します。 日本の政治、メディアは、形だけ、民主主義の遊びをしているだけ、地方議会は、馴れ合いだらけだが、誰も止められない。意見書を出しても、いい加減な回答だけが届くだけ、何とかしたいと毎日、ｔｗを続けるが空しい。諦めないで前進あるのみご教示を近現代史研究会

４」Ｍ昨年７月の参院選比例代表を巡り、高松市選管職員が票の不正操作をした事件で、公職選挙法違反（投票増減）罪と刑法の封印破棄罪に問われた前市選管事務局長の山地利文被告ら６人の初公判が２日、高松地裁で〜各地で選挙不正が疑われる事例が見受けられるが、黙認？逃げないで、事実の徹底調査を！


ｔｗ１４・０９・０４
１」K旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐり、元慰安婦に償い金を支給した「アジア女性基金」理事を務めた大沼明治大特任教授は韓国メディアとの会見で、同問題が「極度に政治化している」と指摘し、強硬な姿勢を示す韓国側に「失望し、ひいては絶望している」と苦言を。〜誠意と、善意の為にと貧者の一灯で！

２」韓国の支援団体が慰安婦問題を「韓国で根深い反日問題の方向に曲げた」と批判、「元慰安婦の幸せや置かれた状況に関する問題ではなく、支援団体の正義を実現するためのものにすり替わった」と指摘。〜批判をすればきりがない。韓日友好のために働きたいとの思いからの行動を、理解されたいものです。

３」@alterbau Ｎ関西大学は７月、かつて夜間学部があった大阪市北区の「天六キャンパス」を売却。売却先の阪急不動産と売買契約を締結。天六キャンパスは29年竣工〜関西の名門校の歴史建築の開発計画は記事になるが、保全再生要望は無視するメディア達。市民側の要望も正しく報道すべきである


４」@alterbau 阪急不動産殿、関西大学殿、大阪府知事殿、大阪市長殿、文化庁殿への要望は無視するが解体のお別れ会の記事は、大きく取り上げる。優れた歴史建築「天六キャンパス校舎」は、正しく評価して、文化財にして保全活用されるよう要望は相手にしない。市民の声を無視せず、公平な報道を


５」@takugorou384某新聞の間違い、謝罪などが大きく取り上げられているが、OO新聞の件は、一部から、間違い、疑わしいと思われながらも堂々と発行。敲き易い事は、敲くが、敲き難い事は、放置されたまま、批判、反論を恐れ「触らぬ神に祟りなし」で、無視する酷い状況。間違は正すべきだ！


６」@takugorou384 OO新聞は４年間も、社主が姿を見せないまま、顔写真、連載記事、メッセージなどだけで、読者を励まし、紙面を賑わす。彼らは、某新聞の記事批判をしながらも、新聞を信じる。何時まで、この状態を続けるのか疑う人も多いいが、次世代の若者達に、組織の公正さを、示せ！


７」朝日「池上連載」掲載対応巡り「社内反乱」某支局長は「事実だとすれば極めて残念であり、憤りを感じる、私は言論の自由、表現の自由を愛する者。それが妨げられたことに憤っています」〜市民の声を少数意見として、無視しながら、そんな意見を吐く記者が信じられない。戦前のメディア回帰が恐ろしい！

８」朝日現役記者から「はらわた煮えくりかえる、私は組織に忠実な企業内記者の一人ですが、このニュースを聞いて、はらわたが煮えくりかえる思い。極めて残念」〜この案件を契機に、多くのメディアは、自己批判、反省、失望などで片付けなく、報道のあり方について、真剣に、真面目に反省すべきである。

９」（池上彰の新聞ななめ読み）慰安婦報道検証　訂正。〜何時もは、少数意見と切捨てるが、有名人だから問題になるだけでは？。市民の意見を無視し、大きなことを優先するが、真実を報道しない多くのメディアあり方が問われる大問題。朝日新聞への攻撃で終わらせないで、他社も大いに反省すべき案件である

１０」Ａ（池上彰の新聞ななめ読み）慰安婦報道検証　訂正。過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか〜茶番劇に見える？。これを契機に、本来のメディアの役割について真剣に、考えるべきである

１１」池上さんのコメント「過ちては改むるに憚ることなかれ」という言葉を思い出す。今回の掲載見合わせについて、朝日新聞が判断の誤りを認め、改めて掲載したいとの申し入れを受けました。過ちを認め、謝罪する。〜ミスの修正、謝罪は当然だが、メディア全体が、市民の声を採り上げない事の方が問題である

１２」ＲＳ）１１月１６日の県知事選に出馬が確実視されている翁長雄志那覇市長は、米軍普天間飛行場の移設候補地である名護市辺野古を訪問し、米軍キャンプ・シュワブ前で辺野古新基地建設反対を訴えている市民ら約１３０人を激励〜地元の意見を踏みにじる自公政権の、強硬政策のやり方を、絶対に許さない。

１３」翁長氏は「皆さんの行動が名護の街を守り、沖縄や日本のあるべき姿を変える。辺野古の基地は絶対造らせない。力いっぱい頑張っていきたい」とあいさつを。移設作業が本格化して以降、翁長氏が辺野古を訪れるのは初めて。稲嶺進名護市長も同席し、翁長氏と握手を〜酷い安部政権打倒に向けて、団結を！

１４」ＯＴ米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は３日午後、公有水面埋立法に基づく設計概要の変更申請を沖縄県北部土木事務所に提出。〜地元の名護市の反対意見を無視しての、埋め立て工事準備は、問題である。国、沖縄県は、直ちに工事を中止すべきである。近現代史研究会。