戦争遺構研究会コミュのｔｗ１４・０７・１１

ｔｗ１４・０７・１１
１」1（７月１１日）発売の週刊フライデー７月２５日号に「安倍官邸がＮＨＫを土下座させた」という見出しの、大スクープ記事が掲載７月３日に生放送されたＮＨＫの「クローズアップ現代」に、菅義偉官房長官が出演して集団的自衛権行使容認の閣議決定について宣伝。～自由に議論をさせない政府は、問題だ

２」2国谷裕子キャスターが、「他国の戦争に巻き込まれるのではないか」、「憲法の解釈を変えていいのか」と質問。それに対して、番組が終わった後で、「誰が中心になってこんな番組をつくったのか」、「誰が国谷にこんな質問をさせたのか」、と安倍官邸が恫喝し、犯人さがしをした。～言論封鎖を許さぬ。

３」3安倍官邸の恫喝には驚かされるが、もっと驚いたのはＮＨＫの対応。籾井会長以下、上層部は平身低頭し、国谷キャスターは「すみません」と泣き出した。こんな恥ずべき恫喝をまだ安倍官邸はＮＨＫに対して行っていた。こんな恥ずべき全面服従を、いまでもＮＨＫは安倍官邸にしていたのだ。～許せない。

４」4このスキャンダルが国会やメディアでまともに追及されれば安倍官邸とＮＨＫは間違いなく窮地に陥るだろう。国民の怒りは安倍政権とＮＨＫに怒涛のように押し寄せるだろう。フライデーのスクープ記事が安倍政権とＮＨＫを直撃するかもしれない。大手メディアがだめでも雑誌が健闘～事実の報道を！

５」@takugorou384 公明党の人達に、集団自衛権についての意見を聞くが、話にならない。聖教、公明新聞の情報からだけで、集団自衛権が、我国を戦争の危機から守れるのだと信じている。他の資料は見ないし、信じない。イラク派遣の過ちを認めないまま、何処まで学会員を騙せるのか、恐ろしい

６」@takugorou384 Ａ公明党山口代表は１０日、９月で任期満了となる代表職について「これからも私に役目があると、みなさんが求めるのであれば、真剣に考えたい」と、続投に意欲を～山口氏は、裏切り、集団自衛権閣議決定の責任を取り止めるのは当然。その自覚が出来ないのが公明党の限界だ

７」創価学会　公明党の人達に、集団自衛権についての意見を聞くが、話にならない。聖教新聞、公明新聞などの情報からだけで、集団自衛権が、我国を戦争の危機から守れるのだと信じている。他の資料は見ないし、信じない。イラク派遣の過ちを認めないまま、何処まで学会員を騙せるのか、恐ろしい集団では？

８」Ａ公明党山口代表は１０日、９月で任期満了となる代表職について「これからも私に役目があると、みなさんが求めるのであれば、真剣に考えたい」と述べ、続投に意欲を。～山口氏は、裏切り、集団自衛権閣議決定の責任を取り止めるのは当然。その自覚が出来ないのが創価学会　公明党の限界。近現代史研

９」聖教新聞11年3月4日。教育貢献の民音「学校コンサート」およそ半世紀となる歴史の中で、政治・経済体制やイデオロギーの壁を超え、１０３にも及ぶ世界の国・地域と交流、延べ１億千万人以上に音楽の花束を贈ってきた民主音楽協会（民音）～「学校コンサート」への疑問、批判の声も真剣に聞いて！

１０」創立１０周年の７３年に民音創立者池田名誉会長の提案で始まった「学校コンサート」。これまで、小・中学校を中心に３８００以上の学校で実施。１２４万人を超える児童・生徒らが鑑賞。学校コンサートをきっかけに、その後、音楽の道に進んだ子も。～公教育と、宗教との関係を考えれば、中止すべきでは

１１」N米中両国が外交、経済の懸案について話し合うため北京で開いた戦略・経済対話が10日閉幕。中国は東・南シナ海問題で「領土主権と海洋権益を断固として守る」として米国に不介入を要求。20年以降の温暖化ガスの削減目標作りを巡っても連携を強化する方針で一致～世界に恥じない大国として責任を！

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 07月13日 23:57

ｔｗ１４・０７・１２
１」集団的自衛権の行使容認が閣議決定。政策的な評価とは別に、自民党と連立与党を組む公明党が「平和の党」としての歴史を方向転換した意味は大きい。自民党の「下駄の雪」となって15年経つとはいえ、権力の旨みだけで党の根幹を変えてしまった。与党合意が分裂の火種に～国民は、絶対裏切りを許さない

２」「創価学会池田大作・名誉会長の意向が届きにくい。名誉会長は『人間革命』の冒頭に、『戦争ほど、残酷なものはない』と書く、戦争反対は絶対的な信条だ。だからこそ創価学会は与党協議に先立って行使反対の見解を、それとは裏腹に、当の名誉会長が一向に表立って反対論をださない～不健康説は事実か

３」公明党が創価学会の意向に反して自民党にしがみついたのではなく、体調問題が取り沙汰される池田名誉会長の“不在”が判断を迷わせたとする解説。公明党の本当の地獄はこれからだ。今回のことで自民党への不満も増す、自公の選挙協力も容易ではない、選挙協力が崩れれば惨敗も～ごまかしの連続が続く！

４」Ｋ集団的自衛権:「閣議決定は憲法９条と矛盾」閣議決定の無効確認などを求めて東京地裁に「戦争に進むか、平和を守るかの岐路に立たされる」と。訴状では「改憲の手続きは憲法に明記、国の根幹に関わる大転換を与党内の協議で合意したとして閣議決定したのは憲法をないがしろにする～皆の声で廃案に！

５」集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更の閣議決定は憲法違反だとして、元三重県職員の珍道世直さん＝津市＝が１１日、閣議決定の無効確認などを求める訴訟を東京地裁に。「閣議決定は憲法９条と明らかに矛盾する。戦争放棄は日本の国是だ」と～諦めないで、国民全体で自公政権の悪政治に反対しよう

ｔｗ１４・０７・１３
１」滋賀県知事選だけでなく各地の選挙戦略を見ていて、自公の選挙の上手さを思い知らされる。共産党の思いを、理解しながらも、野党の分裂で、与党に有利になることを考えないのかと、情けなくなる。社会全体の為に党の思いを捨てて、何故、事前調整が出来ないものかと？地方でも自公政権を止めさせよう！

２」Ｍイスラエルのネタニヤフ首相は１１日、パレスチナ自治区ガザ地区での軍事作戦について初めて、停戦を求める国際社会に対し「圧力には屈しない」と、ガザからの対イスラエル攻撃が続く限り空爆を継続する方針を明らかに。地上侵攻の可能性については「あらゆる選択肢を検討」中～両者とも冷静に！

３」Ｋ滋賀県知事選は13日投票、即日開票、無所属新人で元民主党衆院議員の三日月大造氏が、いずれも無所属新人で元内閣参事官の小鑓隆史氏＝自民、公明推薦＝、共産党県常任委員の坪田五久男氏＝共産推薦＝を破り、初当選～自公推薦を破り三日月氏万歳。自公政治批判の、今後の選挙が楽しみ。近現代史研

４」Ａ（非情世界）米に握られた戦闘機の未来。日本が次期戦闘機に指名した最新鋭のステルス戦闘機Ｆ３５。米軍パイロットは「攻撃も飛行状態の確認も自動化。局面を変えることができる戦闘機だ」と。～防衛も重要であるが，身の丈にあった国防を！、借金まみれの財政で、防衛の為に国が滅ぶ事のないように

５」NG滋賀知事選で応援小泉進次郎は｢脱原発｣｢自衛権｣に触れず。共同通信の世論調査では、公明支持層の５２％が集団的自衛権行使容認に反対。行使容認を目指す安倍の考えに「反対する」は実に７０％。～公明党は、これ以上、学会員、国民を騙すべきでない。自公推薦者を、絶対に、当選させるな！

６」滋賀県知事選だけでなく各地の選挙戦略を見ていて、自公の選挙の上手さを思い知らされる。共産党の思いを、理解しながらも、野党の分裂で、与党に有利になることを考えないのかと、情けなくなる。社会全体の為に党の思いを捨てて、何故、事前調整が出来ないものかと？地方でも自公政権を止めさせよう！

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