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戦争遺構研究会コミュのtw14・05・04

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tw14・05・04
1」1創価学会は、"戦時中、弾圧を受けたにも拘わらず「反戦平和」の主張を貫いた"と主張。戦争翼賛の歴史を糊塗する池田創価学会―牧口・戸田は「忠君愛国」を説き「戦勝」を期す―学会が弾圧された理由は「治安維持法違反」―独自の"神札観"が「神宮・皇室の尊厳冒涜」の罪に〜事実を、絶対認めない

2」2創価学会は、自らが生粋の"反戦・平和の団体"であるかに標榜。根拠とされるのが、昭和18年7月に、初代会長牧口常三郎、理事長戸田城聖(後に第2代会長)等の主要幹部が治安維持法違反ならびに不敬罪で逮捕され、牧口は獄死、戸田も昭和20年7月3日に仮釈放となるまで投獄〜転向説は真実か?

3」3創価教育学会は会の発足に当たり、11人の顧問を、貴族院議員や官僚の他に、海軍大将野間口兼雄、台湾総督太田政弘、といった面々も名を連ねているのだ。いったいどこに、軍人を顧問に戴く"反戦・平和の団体"が〜創価学会では、軍人顧問が、何故悪いのかと反論するが、冷静に事実を認めるべきでは

4」4創価教育学会が、昭和15年4月に第2回総会を行なった際に使用した会場は、九段の軍人会館(現在の九段会館)。"反戦・平和の団体"が、「軍人会館」で総会を開く―これまた前代未聞。どう贔屓目に見ても、"反戦・平和の想い"は、ない〜つまらないことで、創価学会潰しを画策するのかと批判する

5」5創価教育学会の中で、実際にどのような指導が「『皮を切らして肉を切り、肉を切らして骨を切る』といふ剣道の真髄を、実戦に現はして国民を安堵せしめられるのが、今回の日支事変及び大東亜戦争に於て百戦百勝の所以。それは銃後に於けるすべての生活の理想の要諦〜語り継がれる創価学会反戦神話だ。

6」6牧口は"反戦・平和"を説くどころか、銃後の国民も、敵殲滅のためには、我が身も省みぬ戦いを繰り返している最前線の兵士に傲い、「肉を切らして骨を切る」と決意して行動することが肝要、つまり"自己犠牲を厭わず国に尽くせ"と指導していたのである〜創価学会は、事実を、正しく伝えるべきだ!。

7」7当時の日本においては、政府が「皇国の国是は八紘を一宇とする肇国の大精神に基き、世界平和の確立を招来することを以て根本とし、先づ皇国を核心とし日満支の強固なる結合を根幹、大東亜の新秩序を建設する」とした「大東亜共栄圏」構想を。アジア民族の共栄を目指す"「聖戦」を遂行を〜当然か?

8」8徹底した言論統制により、海外の情勢や戦争の実態などを一般国民が知ることは非常に困難、よって、牧口のように、"聖戦を完遂するため、自己犠牲の精神を発揮して挙国一致で臨め"と訴えるのは、日本国民として、なかんずく団体の長として人々を指導する立場にあれば、むしろ当然至極の主張〜真実か

9」9「万世一系の御皇室は二元的であって、今上陛下こそ現人神であらせられる。(中略)吾々国民は国法に従って天皇に帰一奉るのが、純忠だと信ずる。天照大神のお札をお祭りするとかの問題は万世一系の天皇を二元的に考へ奉る結果であつて、吾々は現人神であらせられる天皇に帰一奉る〜そんな時代か?

10」10ことによつて、敬神崇祖することが出来ると確信。また、これが最も本質的な正しい国民の道だと信ずる次第である」(昭和17年11月22日開催の第5回総会終了後の座談会における牧口発言)という、日蓮正宗の教義からも遊離した特異な考え方により、会員宅などから伊勢神宮の神札等を排除。

11」11「治安維持法」の「第7条 国体ヲ否定シ又ハ神宮若ハ皇室ノ尊厳ヲ冒涜。との条文に抵触すると見なされて逮捕・投獄されたのが、創価教育学会に対する弾圧の真相。けっして"反戦・平和"を訴えて弾圧されたわけではない〜多くの創価学会員は間違いを教えられているが、事実を知る人もいるのが救い

12」12戸田城聖―反戦思想を抱いたのは終戦後―「戦争では勝ちたかった。負けるとは思っていなかった。私には教学もなかった。初代会長は勝つと。(学会の)教線が伸びたのは日本の戦勝と一致、学会の弾圧と敗戦への方向が一致一し、初代会長の獄死と共に本土空襲。小口偉一編『宗教と信仰の心理学』参照

13」13牧口先生は国家諌暁を思い立たれ、自分は学会幹部を集めて、救国の一大折伏戦や、支那大陸への潜行運動などを展開し、それは飽くまでも、日本を負けさせたくないからであって」身命を賭してでも日本を勝利に導きたかった、という、戸田自身の当時の"愛国心"を吐露したもの〜正しい歴史の伝達を!

14」14過去の間違った愛国思想を反省すると共に、戸田の中において反戦思想が明確になっていたことを意味。自らのあり方に修正すべき点があれば、その旨を明言した上で、堂々と修正すればよい。それが真摯な態度。戸田の三ツ沢競技場での反核宣言は、戦時中の軍国主義への加担に対する反省〜素晴らしい。

15」15戸田は、過去の自分の考えが間違っていたことを吐露。そしてその後、あの三ツ沢競技場での「原水爆禁止宣言」を行なった。以上が真相、池田大作が率いる現在の創価学会は、過去を糊塗し、あたかも学会が徹頭徹尾「反戦・平和」という道を歩んできたように主張。洗脳から目を醒まセ〜嘘はよくない!

16」1旧内務省の「特高月報」を原資料に作成された『昭和特高弾圧史/宗教人に対する弾圧』 によれば、当局の取り締まりの対象とされた宗教団体は次の3つに分類1】反戦・反軍的思想の主張およびその実行と認められる【日本燈台社】【無教会派クリスチャン】2】私有財産制の否定に通じる〜正しい歴史を

17」2【日本基督教学生運動研究会】【新興仏教青年同盟】 3】天皇の神格否定や神宮・神社参拝の拒否・神棚設置に対する反対など【大本教・天理教・創価教育学会、他多数】この分類を見れば分るように、戦時中、牧口・戸田両氏が逮捕された理由は、戦争に反対したからではなく、神宮大麻の授受を拒否を!

18」3故に上は陛下より下は国民に至るまで総てが久遠の本仏たる曼荼羅に帰依し、(略)此の時が初めて王法が仏法に冥し仏法が王法に合し、王臣共に本門の三大秘法を持する王仏冥合の時であり、正義道徳の最大最高を理想とする日本帝国も法華経も不二一体のものと信じる〜創価学会は、歴史の事実を正しく。

19」4現在の日支事変や大東亜戦争にしても其の原因は矢張り謗法国である処から起きて居る。戸田城聖版・「小説人間革命・下」(聖教文庫0026)より引用。 当時を知る生き証人の言葉には本物の臨場感が。これを読めば戦時中、創価学会は反戦思想ではなかったという事実を認めないわけにはいかない。

20」5多くの創価学会員さんは戦時中、学会は戦争に反対したと思い込んでいる。誰かが、それを刷り込んだと考えれば合点が。その誰かは、牧口・戸田両氏が投獄された事を反戦活動とイコールで短絡させて、軍国主義と戦った英雄として祭り上げた〜創価学会 公明党は認めないが、厳然たる歴史の事実である。

21」5月3日の創価学会の日の聖教新聞に、池田先生の写真が,第一面に紹介された.多くの創価学会員は、一安心。世間の不健康説が出鱈目だという人、学会潰しにめげないで、前進をと思う人。人前に出ないで、不自然な写真、激励のメッセージだけで何時まで世間を欺くのかと、怒る学会員も多い。真実は??

22」習近平政権を悩ます「ウイグルとエネルギー」4月30日夕方に中国の新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの駅前で大きな爆弾事件。中国政府はメンツをつぶされ、今後、ウイグル族への圧力をさらに強め、それが逆にウイグル族の反発を呼び、問題が一段と先鋭化する恐れが。〜憎しみの連鎖、慎重な対応を!

23」4月30日夕方に中国の新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの駅前で大きな爆弾事件。中国政府は「新疆ウイグルの分離独立を求める勢力のテロ」と断定、徹底的に押さえ込むという重要指示を。〜中国生まれの地球人として、弾圧では、何も解決できない。方法を変えないと、取り返しがつかない事になる?

24」世の中全体が、贅沢、無駄使いが多いように思う。自分はケチですが、必要なものには、金を使う。脱原発というなら、生活面を改めるべきです。電気はつけぱなし、水は出しぱなし、そんな小さなことから節約を。大きな顔をして脱原発を叫びながら、資源の無駄使い平気、省エネ感覚のない人が余りに多い。

25」昨日「ギャラリーいろはに」で、朝岡あかね個展「堺の星座2014 原発ゼロの光」ビブリオサカイ ミューズスクエアを鑑賞。考えさせられる素晴らしい展示に感激。賛否両論アル、原発、エネルギー問題だが、上辺の議論だけでなくみんなで、資源の有効利用、省エネなどについて、真剣に考えなければ!

26東京・永田町の首相官邸前で、金曜夜に脱原発を訴える抗議行動は2日、百回目を迎えた。参加者が減っており、脱原発を求める人たちをいかに再結集させるかが課題だ。「灯台の火を絶やすな」。参加者らは思いを強くしている〜原発反対の声が下がれば、確実に推進派が、勢いを増すから、反対の声を挙げ様

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