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戦争遺構研究会コミュのtw14・03・10

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tw14・03・10
1」1尾道市の平谷市長は5日、耐震性に問題のある市役所本庁舎(1958年、増田友也設計)の整備について現庁舎に隣接する市公会堂(1962年)を解体し、跡地に新庁舎を新築するとの考え。尾道市庁舎は耐震性能が低いため早期に新庁舎を建設することが適当。〜現代建築として、再評価を要望します。

2」2建設地には公会堂を解体した跡地が地理的な面や庁舎費用などから適していると。庁舎整備について、市民の使いやすさや職員の働きやすさを配慮した上でコンパクトなものが望ましいとしパブリックコメントなどを実施して市民の意見を取り入れ進めることが望ましいと〜懐かしい都市資産としての再評価を

3」3尾道市役所、尾道市公会堂(設計増田友也。尾道市久保1。1958年、62竣工)は、優れたモダニズムの現代建築です。後世に悔いを残さないよう都市資産として、耐震補強で、正しく評価して、将来文化財にして保全活用されるようご検討をお願いします。新築計画の中に、保全再生の検討を要望します

4」4増田友也(1914年 - 1981年)は、元京都大学工学部教授。1960年代に独自のスタイルによる建築を多数発表。独創的な建築空間論を確立した後、夢窓疎石の禅的な建築空間論研究から有形の作品を超えて道元の思想世界へと昇華し、ハイデッガーの建築的存在論へと展開。〜優れた建築家。

5」5増田友也先生の設計。東山会館1963年。鳴門市役所・鳴門市民会館63年。鳴門市文化会館82年。豊岡市民会館 :67年。洲本市庁舎 :61年。京都大学総合体育館 創立70周年記念体育館。京都市蹴上浄水場本館 :62年。京都大学工学部1号館、同6号館、同8号館。智積院信徒会館66年

6」1昭和40年、池田大作は富士短期大学に入学、2年間在学。受講もせず、卒業試験も受けず、卒業論文を提出卒業の資格を。こんなことを許した大学側もいい加減なものだが金の力でこんなインチキをし、”短大卒”の経歴を買った池田大作も、ペテン師?〜美談の記述も、事実なら大問題、真実を知りたい?

7」2池田大作は、『小説人間革命』他、おびただしい著作を、数々の講演。『小説人間革命』は、篠原善太郎氏(東大卒。戦前、河田清のペンネームで小説を、東西哲学書院社長の完全代筆であり、その他の書物、講演も、すべて”特別書籍”とよばれるゴーストライター群の代作〜噂は聞くが、事実を明らかに!

8」3メディアは 両耳が聴こえない作曲家を猛バッシング。この池田大作もバッシングするべきなのにそんなこと一切しない。今回の佐村河内という作曲家の事件だけでも、メディアは腐っている。〜佐村河内氏は、批判されるべきだが、メディアは、不公平で、何時も、本当の悪者を放置して、弱い者虐めだけだ

9」4先日、学会の核廃絶の広告をほとんどの主要新聞社は掲載、こうやってどんどんメディアはおかしい。創価学会や公明党に対する批判はさっぱり出来ない。大手の既存のメディアに公正中立な報道を求めることは、不可能な状態に。不正事実を 少しでもネットで真実を知らせよう〜世間の無関心が、恐ろしい

10」大林組は3月6日、建物を建て替えるとき既存の杭を新築建物の杭として再利用するために健全性を定量評価する方法を開発し、日本建築センターの一般評定を取得したと発表。既存杭の利用を推進で、安全性を確保し、工期短縮やコスト低減を図るとともに、環境負荷の低減によって社会への貢献を〜万歳 !

11」同社によれば、杭の健全性の評価方法が日本建築センターの一般評定を取得したのは初めて。場所打ちコンクリート杭や鋼管杭などほとんどの杭形式に適用できる〜資源の有効利用からも、貴重な方法。基礎杭だけでなく、既存の地上の建築についても、安易な解体でなく、補強・再利用で 環境負荷の低減を!

12」杭基礎建物を建て替える場合、既存杭を再利用することができれば「新設する杭を減らすことで工期やコストを縮減、資源のリサイクルおよび廃材の削減によって環境負荷を低減」などのメリット。再利用するためには、既存杭の健全性の確認が不可欠〜今後、省エネから建築物の保全・再利用の研究の推進を!

13」太平洋戦争時の日本軍の実態に迫ろうと、米陸軍の広報誌を分析した『日本軍と日本兵』(講談社現代新書)が刊行。著者の埼玉大准教授・一ノ瀬俊也氏は、「米軍広報誌から見える日本兵の実像は、現代の私たちと大して変わらない」と。〜米軍の情報分析は、凄い。物量だけでなく、精神分析も見事である。

14」米陸軍軍事情報部は1942年から46年までほぼ月刊で、軍人に対し「Intelligence Bulletin(IB)」を発行。敵国の日本・ドイツの兵器や戦術思想、組織、士気などを詳細に紹介し、中には日本人と中国人の見分け方や、日本兵の糧食や風習などについての記述も.人種的偏見も

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