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女系天皇に断固反対コミュの側室制度の復活について

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女系天皇を許さないとしたら、残される道は3つ。
 (1)旧皇族の皇籍復帰
 (2)側室制度の復活
 (3)天皇制の廃止

この中では「(1)旧皇族の皇籍復帰」が有力と考えられているようだが、問題点は多い。
まず、どなたまでを皇籍復帰させるのか。

(a)皇嗣子たるべき、然るべき旧皇族の男子を現皇族の養子、または内親王、女王の婿君とするのか?(この場合、皇籍復帰は1名)

→この場合、まずどなたを選ぶかで紛糾必至。また、近い将来、必ず現在と同じようなお世継ぎ問題が発生する。

(b)戦後、皇籍離脱された旧皇族は残らず復帰いただく。

→今まで市政で暮らされた方が皇室に馴染めるのか? 当然、竹田恒和JOC会長などもご対象だが、その他にも社会で活躍されている方の職業を奪うのか? また、お金の話はしたくないが、コストが膨大である。第一、どこに住むのか? 皇居内に「皇族団地」でも作るのか。


いろいろ考えると、寛仁親王殿下が提案された「側室制度の復活」はそれほど悪くないと思う。コストはかからず、またお生まれになったときから帝王教育を授けることができる。
もちろん、無制限に5人も10人もということはなく、通常は0〜1人、お世継ぎに恵まれない場合プラス1人といったところか。

皆さんどうお考えになりますか?

側室制度に関するコミュニティも作りましたので、ご興味のある方はご加入下さい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1133303

コメント(40)

天皇家は国民の「模範」であるべきみたいな風潮のある中では
側室制度は難しいのではないでしょうか。

個人的には一夫多妻制反対じゃないですけど、
既得権益のある現在結婚してる女性から反対が多そう。
天皇の側室に自分達の息のかかった女性を送り込み、
将来の皇太子、天皇を自分達に都合のいいように洗脳し操ろうとする一派が必ず現れると思いますので、危険が大きいと思います。
平成の藤原氏が反日勢力であったら目もあてられません。
今から旧皇族の同年代の男のお子さんたちを愛子さんと
遊ばせておくのがいいと思います。

「自然な出会い」だし、幼馴染みから芽生える恋だってあるので
年頃になってお見合いとかより全然いいかと。

>養子縁組

おねがいタッチ♪タッチ♪
>恋愛の自由が無いのは可愛そうだとか何とか

そういうあなたは、さぞかし出会いがたーくさんあって、
自由に相手をお選びになっているんでしょうね、と
一言返せば撃沈でしょうwww

マジで色恋沙汰の多い人は、他人に対して目くじら立てる
ような度量の狭い人はいないでしょう。
「自分を安売りしない」高貴なウーマンリブか、
純潔を守らざるを得ない日教組組合員ぐらいかなww
はじめまして。
こちらのトピ主様の『側室制度』コミュに参加させていただきました。

決して「側室復活論者」ではないことを申し上げます。

ただ、世界最古の王家を守りたいという想いのみでございます。

現時点では、まだ他の可能性も残っておりますし
今すぐ「側室」を置くということではありません。
側室制度復活については、今の時代ありえないことも理解できます。

しかし、これから先、もし天皇廃止論にまで発展した場合・・・
タブーとして片付けてはならない問題になってくるでしょう。
なので、選択肢の一つです。

やはり、このことに関して一番御心を痛めておられるのが皇室だと思います。
私のような庶民が『側室制度』を語るのは畏れ多いことです。
失礼致しました。
こんにちわ

世間が考える側室と、私たちが考える皇室の側室とは、かなりの温度差がある事でしょう。
私も選択肢の一つとしてコミュ「側室制度」に今、参加しました。
新たな考えが浮かぶかもしれません。
よろしくお願いします。
トピ主です。皆様方の貴重なご意見とても参考になりました。
今後ともバシバシ書き込んで下さいませ。

Fridaさんの「愛人文化に対する寛容の向上」
ユキさんの「既得権益のある現在結婚してる女性から反対が多そう」

はもっともかと思います。しかし、世界に目を転ずれば、イスラム国では未だに一夫多妻ですし、日本でも「第4夫人」だったデヴィ夫人がセレブのように扱われていることを考えると、意外と(自分の夫以外の)愛人文化には寛容な人は多いのではないか、、、などとも思うのですが・・・。

また

風太さんの「天皇の側室に自分達の息のかかった女性を送り込み」
Fridaさんの「側室の追加によって、どれだけ危険が上がるか、微妙」

も、確かにその危険はあります。
お后(将来の皇后)と違って、側室になるハードルはかなり低くなるはずですから。
歴史的にも、藤原氏の繰り返しと考えれば大いにあり得るし、防ぐ手だては本質的には無いのでしょう。
女系になって、血脈が乱れまくるよりはマシ、、といったところかも知れません。
>wildcat さん

でび夫人は、あのキャラなので特別扱いなだけで
一般的に日本人女性(とくに、特定の彼氏がいる人や既婚)は
一夫多妻制に厳しいと思います・・

超個人的には、女性側にも選択肢が広がっていいんですけど。
年齢があがるにつれてどんどん少ない母集団から相手探さないといけなくなるので・・・


>かついちさん
>側室が天皇以外の男性と関係を持って、身ごもってしまったら

光源氏と藤壺w
物語になるくらいだからもしかしたら似たようなことあったのかもね・・
光源氏は天皇の息子だから一応神武男系だけど
「側室という特定の特殊な制度」と「単なる一般的な一夫多妻制」は、わけて考えた方がいいと思います。両方とも肯定するにしろ、否定するにしろ。
ーーー
個人的に、一夫多妻制には陽気で楽天的なイメージがあるんですが(そういう人でないと一夫多妻家族に参加しない)、側室制度の具体的な内容をきくと確かに非人間的で陰惨な感じがあり昭和天皇が猛反対したのも当たり前だと思わざるを得ません。側室制度の本質は、現代でいう不妊対策の一つとしての代理出産みたいなものであって、それをむりやり「夫婦関係」みたいなものに擬制したのがまずかったようですね。
一方、単なる一夫多妻は、一般女性からの反感や社会常識になじまない等の問題が指摘されますが、女性側にもメリットがないわけでもなく、すでに愛人や不倫が生き方の選択肢としてまかり通っていること、世界で何十億という人間が一夫多妻が当たり前の社会で暮らしていること、一夫一婦制を保持してきた文化圏(日米欧)において同性婚などが認められつつあり「結婚」の概念がどんどん多様化(または崩壊)していくこと、そもそも一夫一婦からなる近代家族のモデルが時代限定ででてきたもので、文化の形がかわれば案外根拠のないものであることなどを考えると、私は遠い将来にはかなり現実性があると思います。ただ、ここは自然の流れにまかせるべきであり、むりやり一夫多妻をすすめるようなことは得策とは思いませんが。
ーーー
日本書紀では神武天皇から一貫して皇后とそれ以外の妃を書き分けていますが、これは後世の文飾であり、古事記のようにおきさき達の間に上下の差のなかったのが本来の伝承だったというのが通説です。つまり大昔の日本には一夫多妻はあったが、「側室制度」はもともとはなかったようです。
奉祝! 親王殿下ご誕生!!!


さて、とりあえずの女系天皇回避は実現したわけですが、数十年後、数百年後に同じような問題が起きることを避ける為に、「皇室の側室制度」は議論して然るべきと考えます。


むらさきさんが「それをむりやり『夫婦関係』みたいなものに擬制したのがまずかった」と書かれていますが全くその通りで、「男系」の継続が目的であるわけだから、一夫一婦制の中の「不倫」などとは(「不倫」などとキーボードで打つだけでも穢らわしいですが)全く違うのだという空気が醸成されればと思っています。


主流の考えにはならないのかも知れませんが、側室制度も「一考に値する」と認識して頂ければ幸いです。


「側室」コミュのURLを再掲しておきます。
      ↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1133303
私は、戦後皇籍離脱した宮家を皇籍に入れること、天皇家の側室制をセットで行い、旧来の姿に戻すべきと考えます。今の皇室典範は、後継難で皇室を消滅させることを目的に作ったので、戻すべきです。

宮家の復帰は、竹田宮家のように、名鉄会長など要職もありますが、宮家の企業を皇立会社にして、法人税にあたる部分を宮内庁歳費にする特定財源方式の会社にすれば、宮家が増えた分の歳費増も賄えます。イギリスの王立企業と同じ感じです。

側室は議論が分かれると思いますが、一般市民と皇族は立場や役割が違うので、同列に考えること自体おかしい。皇室が10人以上の子どもを常に持つようにすれば皇統断絶もおこらないし、一般人と結婚する皇族も増えるので、万世一系の天皇制や、日本人は何代か遡れば皇室に行くという天皇を中心とした日本人観に合うと思います。
国民が思いあがりすぎではないかと感じます。そもそも天皇は神道の最高者であり、太陽神の子孫ということで長く崇敬された神であり、一般人の国民とは立場が違う。最近の日本人は立場を弁えない人が増えていますが、天皇はあくまでも日本宗教界の総統としての神格化された立場であることを踏まえるべきです。神国日本の国体を護持するには、男子がたくさん生まれる制度を作るべきですし、宮家の皇籍復帰も、宮家自体少子化しているので、根本的解決にはならないでしょう。そのためには皇族の側室は必要です。国民にも一夫多妻制を認めなければ「何で皇室だけ?」と考えるのはあまりに不敬な考えで、神である天皇を冒涜するものであると思います。国民の啓蒙が必要でしょう。
私はやはり、今の段階では側室制度には二の足を踏みます。
 天皇陛下は「聖なるご存在」ではあられますが、「人間」でもあられます。昭和帝も「人倫に悖ることはしたくない」と仰られたそうです。陛下や皇族の方々も「人間」である以上、人としての倫理観をお持ちのはずです。それを無視しては、かえって不敬でしょう。制度は、皇室と国民とで別々でも良いと思いますが、心の問題、倫理は国民と共有していて頂きたいと思います。
 人の倫理観とは、時代々々で変わるものです。結婚形態にしても、核家族が更に単身世帯へと進んでいるようですし、この先どうなるかわかりません。機が熟すまでは無理じゃないですかね。
皇族が単身化したらどうなります?

天皇には天皇の立場、平民には平民の立場があり、立場をふまえた生活や思惟が大切でしょう。私(とはいえ神官の家系ですが)が結婚せず子どもを作らなくても、宗教上の理由で済まされますし、同棲して未婚の父になっても親兄弟以外から何も言われません。しかし皇族が同棲して未婚のまま子を作る、駆け落ちをするなどしたら黙って見ていられますか?

私は神官の家系と言う特殊な立場上、天皇人間説は受け入れられません。受け入れたら神道は存在意義を失いますし、昭和天皇の人間宣言もアメリカの文化破壊政策として捉えない限り、筋が通らない気がします。これは神道関係者にしか通らないのはわかっています。
 
しかし、今の皇室典範は、近いうちに少子化による後継者不足で天皇制が自然消滅することを狙ってGHQが決めたものです。それほどアメリカは天皇制を恐れ、忌避していました。
日本人も少子化で600年後には日本人が消滅すると言われますが、国民と同じ制度と価値観では同じ頃に皇室も消滅します。論議されていませんが、千年の間、皇統により継承された門跡寺院はすでに後継者難になり、後継に訴訟や暴力団が絡むなどの忌々しき事態が起きています。天皇家の少子化が門跡寺院の品位を下げ、菊の御紋に傷をつけている事態も着目し、議論の俎上に上げて欲しいと思います。(こちらは女性、女系の後継も可能なようです)
>皇族が単身化したらどうなります?

ウ〜ン。「単身世帯」に反応されたのでしょうか…。

 例えば将来、単身世帯が増え、それでも男女は求め合いますから、戸籍に拘らずに引っ付くでしょう。その時、金持ちの男に多くの女性が群がることもあるかもしれません。ホリエモンのような状態です。そしてそれが恒常化して当たり前になったら、皇室に側室があっても誰も問題にしないかもしれません。
 まぁこんな不道徳な社会になるかどうかはわかりませんし、私はイヤですね。第一「子供はどうやって育てるんだ!」と叫びたくなります。私のような貧乏人でモテナイ男からすると、決して認めたくない社会です。でも将来はどうなるかわかりません。大家族から核家族に代わる時も色々問題がありましたし、今もその問題は解決していません。

 …とまぁ、こんな意味合いで「単身世帯」という言葉を使いました。紛らわしくてゴメンナサイ。

 それと、何やら世論に迎合する意見と受け止めらているかもしれませんが、陛下や皇族方のご意思を尊重したい、という意味です。ただこれも、陛下や皇族方を、意思を持った「人間」と捉えての話ですが…。

 私は、陛下はお祀りされる対象ではなく、お祀りする側の長だと解釈しておりました。prajnaさんは神道の関係者のようですね。この会にそういった方がおられるのは心強いことです。

 今後とも宜しくお願いします。
このトピでもすでに書いてますが、一夫多妻と側室制度は意味がちがいますので意見を述べる際には厳密にわけていってください。
孟子には「民に先んじて憂い、民の後から楽しむ」とあります。皇室も似たようなもので、一般国民からみてまだまだ常識はずれと感じる(であろうと予測される)ような一夫多妻などは(それを擁護する理屈がどうあれ)到底いますぐには受け入れてはくれないでしょう。そういう意味ではいつか一夫多妻が容認される時代がくることがあっても、側室制度の出番は永久にないような気がします。
つまり、一夫多妻制の導入に限っていうと、「国民の納得」の問題じゃなくて「天皇(や皇族)をどう説得するか」の問題じゃないですか。そのためにこそまず民間で一夫多妻が合法化され一般化しなければ皇室自身が受け入れないでしょう。理屈はともかくですよ。
あと一夫多妻制は結婚の形の多様化に資するものであり、現代の晩婚化・非婚化が、たぶんに「結婚」という概念の硬直化に由来するものである以上、人口減少や少子化に対して長期的にみれば一夫多妻制も有効であると考えています。
側室制度復活ですが、現時点では私は実現の可能性について極めて懐疑的です。

今回の親王殿下ご誕生により、女系VS男系の戦いにはほぼ決着がついたと認識しています。

今後の論点は、「いかにして男系を維持していくのか?」というところにうつると思います。

その状況下において、近未来の運動目標は「旧宮家の復興」におくべきであると考えております。

「側室制度復活」を運動目標として活動することには反対です。なぜなら、現在の社会情勢ではあまりにハードルが高すぎるので、国民からの支持を得られる見込みが感じられないどころか、むしろ大反発をくらうのが目に見えるからです。

仮に将来において、社会情勢の変化があるならば、「側室の復活」ということも現実の検討課題としてあがってくるかもしれません。その可能性は当然ですが、否定はしていません。
>prajnaさん
>皇室典範は、近いうちに少子化による後継者不足で天皇制が自然消滅することを狙ってGHQが決めたものです

なるほど。それはある面、言えるでしょうね。皇籍離脱させたのも、華族制度を廃したのも、然り。


皇室典範でいえば、「側室制度」の観点からいえば戦前の旧皇室典範で認めていた、「非嫡出子も皇族とする」ということを復活させればいいだけのこと。


「皇室だけなぜ側室を認めるのか?」という反論は「皇室だけなぜ非嫡出子の権利が保全されないのだ?」という議論にすり替えましょう!


そもそも、庶民の非嫡出子は、例えば相続でいえば、割合は減りますが相続権があります。つまり、嫡出・非嫡出の差はあれ土、一定の権利は保全されているのです。

これを皇室に当てはめると、「皇位継承は嫡出男子優先、しかし非嫡出男子にも継承権を認める」に変わります。


そもそも、昨今の情勢で婚外子への理解が深まっている(少子化対策で婚外子を積極的に認めようという動きさえある)のにかかわらず、皇室だけ埒外というわけにはいかないはず。
はじめまして。
新米ですがよろしくお願いいたします。

私は1)の旧宮家復活しかないのではないかと思います。

皇籍離脱なされてから、確かに60年近くなりますけれど、一般庶民と違って、元宮様という世間の目というものの中で暮らしておいでになります。
従って、私どもとは意識が違っておられます。

また、離脱のおりには、先帝陛下からのご内意として、
「時節がらこのようなことになってしまった」という残念なお気持ちと、離脱されても「皇室との交流は変わらない」ということ、
さらに当時の侍従長のお方からだったと思いますが「万々一のこと(皇籍復帰)を思い、身をお慎みになるように・・・」
ということがあったわけです。
こういうことからも、私どもの環境とはまったく違う訳です。

こちらの皆様は都会に住んでいらっしゃる方が多いのではないかと思いますが、私の住む熊本などでは、たとえば旧藩主の細川様。
その家老職におられた私の町のお殿さま、松井さまなどは、今でもまったく別格扱いです。
ましてや、ご皇室となりますと・・・それはそれは。

2)ご側室制度復活については私は反対なのです。
それは、

歴史的に言うならば、古代においては、
もともと皇位継承などは、ただ天皇陛下だけが勅によって、
決定なされることだったという基本伝統があり、

その点からは、ご側室の廃止は
昭和天皇陛下のご意思であったわけですので、
本来の意味から、下々が勝手に変えることなど許されません。
訂正なされるとすれば、ただ陛下のみでしょう。

陛下のご意思を明らかに戴けない今は、
代わりに、ご皇室会議がご内意を受けつつ、
そのお役目をなさるべきかと思われます。

しかし、このご皇室会議をも制限し、無力化したのは、
GHQの決めた憲法というわけで、当時の国民でもご皇室の意思でもありません。

他の国にまったく例の無い日本の伝統である、万世一系の尊いあり方を、国の根幹として守るためにも、
憲法改正は、今後本当に大事なこととなるのではないでしょうか。

少なくとも、ご皇室に関する大事は
皇室会議で決めて頂けるようにと願ってやみません。


また、もうひとつのことは、
ご側室制度があった時代より、医学の進歩により幼き方々が亡くなられるということは、見られなくなりました。
いわゆる生存率が上がったことにより、ご皇室も皆さまかなりのご長寿でいらっしゃるのではないでしょうか。

ならば、外部からの圧力でやむなく、皇籍離脱した方々の復帰を真剣に考えていくべきだと思われます。

よく「臣籍降下」などと、マスコミはねじ曲げたことを言っていますが、これははっきり違います。
いって見れば「皇籍はく奪」であったのですから。

臣籍降下は、陛下から名を賜って(円満に)臣下・・・庶民になられること。
ある意味、内親王方がご結婚され、皇籍から離れられる時と同じだと思います。

旧宮家は、陛下のご意志でもなく、従って名も賜らず、
圧力による皇籍剥奪です!
ここの違いをしっかりお考え頂き「臣籍降下」などというでっち上げには乗らないでいただきたいと思います。
また、この言葉は適当でない、使うべきではないということをお広めいただければと願っております。

また、特に田舎では心情として、
ご皇室は尊いものという感覚が今でもしっかり根づいています。

ただ、サヨク・マスコミから聞こえる反皇室の風潮に、やむなくもうそういう世の中になったのかと、あきらめているのが大多数。
こういう隠れた心情を持つ人々は、マスコミ、テレビなどが真当なニュースを流すようになれば、安心して男系男子の継承に賛意を表せるようになると思います。

この度の皇孫殿下のお誕生にほっとした、あるいは、
やっぱり男子ご誕生でよかった・・・という、理屈ナシの空気が流れたのですから。

ご参考として、
もうご存知の方もいるかも知れませんが、
「男女平等とは権利の平等であり、
 皇位世襲は義務の世襲である」

とうことをわかりやすく書かれた記事を、さる方から教えて戴きました。
浅学の私にはとても参考になりました。

国際派日本人養成講座
皇位継承 〜 聖なる義務の世襲
http://blog.mag2.com/m/log/0000000699/107679597.html
みたところ、

1】側室制度の復活は論外。
2】一夫多妻制による非嫡子を認めるのはアリ。
3】一夫一婦を維持して旧宮家復籍

数が大きくなるほど直近での実現可能性が高くなるってことですか。

一夫多妻制は確かに天皇の皇子を増やすのにもよいのですが、現代の民間なら多夫多妻制でないと誰も納得しないような。
側室制度は、世論が許さないでしょう。
皇室は最高の人権と最高の規制がかかった存在であることは間違いないですし、その特殊性からいっても、側室制度はあってしかるべきと、私個人は考えますが、国民世論の反発にあうのは必至でしょうし、皇室典範の改正にもなるんじゃないでしょうか?

旧宮家の復帰をするなら、早い段階でしておかねば意味がないと思います。

悠仁親王が無事育って下されば、当面何の問題もないわけですけどね。
まあ「側室」って響きが悪いんでしょうかね?

「非嫡出子」ならまだ議論の俎上に登る??

もし今の皇室に庶子の男子がいたとしたら、どんな議論になるんでしょうね?

確かモナコは、王室の血が途絶えたら王政は廃止になるはずで、現大公のアベニール2世には庶子がいるそうだが・・・
まだ策ある時に側室つけるのはダメかもしれませんが、いよいよという時が来たら側室は必要ではないでしょうか

いよいよという日がきたら日本の為、皇室の為にも宮様も理解すると思います。
今すぐ側室制度を復活・実施すべき。天皇陛下、秋篠宮殿下の男児を誕生させることが王朝存続の適切な手段と考えます。

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