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物語の続きコミュの糧

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糧


 一生懸命頑張ったことは、無駄にはならない。。。
 と、男子高校生のたかしは思った。
 
 学業に打ち込むかたわらバスケに打ち込む日々。。。
 夢中だったし、熱中してた。。。
 
 おかげでパスの仕方やドリブルなど様々な技術を
 磨くことができた。。。

 恋もした。隣のクラスの女の子で美加ちゃんという子
 だ。。。

 たかしは、様々なことに熱中することによって
 充実感を覚えていた。

 そう、充実した日々。。。時間のある高校生にしか
 できないことだとたかしは、思った。

 しかし、たかしは、熱中しすぎるきらいがあった。。。
 一つのことに熱中するあまり、周囲が見えなくなるの
 だった。

 たかしは、ふと美加に声をかけられた。
 
  美加:「たかし!」

 たかし:「なんだよ?」
 
  美加:「またバスケに夢中になってるのね?」
     「ホント好きよね??」
     「私と話す時間もないのね??」

 たかし:「わりーかよ?」

  美加:「別にいいけどぉ。。。」

 そんなたわいもない会話を続けるのだった。。。

 そんな真面目に頑張るたかしにある日、不良が
 からんできたのだった。。。
 
 不良A:「オイ、顔かせよ!」

 たかし:「なんだよお前?」
 
 不良A:「お前、ちょっとバスケ上手いから
      ってイイ気になってんじゃねーよ!」

 たかし:「なんだよお前よ。どけよそこ!」

 そして喧嘩が始まったのだった。。。
 数時間後、たかしと不良Aのもみ合いの結果
 なんとか引き分けたのだった。。。

 そんな日々を送っていたたかし。。。
 それでも幸せな高校生活だなあと思ってた。
 だが、目の前には大学受験が控えていたのだった。
 勉強嫌いなたかし。。。

 たかし:「あ〜マジかよ?数学?ダリーよ!」
 
 そこへ先生が来たのだった。。。
 
  先生:「たかし君、真面目にやりなさい!」
 
 たかし:「俺、数字弱いんだよ。」

  先生:「何言ってるのよ。頑張りなさい!」

 たかし:「。。。。」

 
 まあ、高校生活なんてこんなもんだろう。。。
 そんなたかしの日々だった。

 そう、あの時までは。。。


 
 

 

 
 

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