名君☆保科正之を大河ドラマに！コミュの保科正之、「江」に登場

こんにちは＞ＡＬＬ

　保科正之が「江」に出てきましたね。幼名ですが。あのころで保科
ですか。見性尼とか出してほしかったですけれども。
　江ことお江与の方は、正之の兄も殺し・・・。正之は殺されないように
現・さいたま市で育てられたのですが。
　家光のもと島原の乱鎮圧とかで国許にキリシタンを鎮圧する奉行も
おいています。再来年の大河「八重の桜」主人公・八重は維新後に
キリシタンとなります。正之は神道。ますます、大河への道は険しく
なったのでしょうか。八重が山本八重の頃の伝承も記録も何もないの
ですが、ＮＨＫはどう対応していくのか見ものです。さすがに、川崎
八重と書けなかったからかもしれないし後半、新島八重となるから。
　でも、今回の大河登場に少しショック。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 11月27日 21:59

「江」、途中で見るのを止めていたのですが、
テレビ欄に「保科幸松」の名前を見つけたので最終回は見ました。

竹千代が生まれる前に側室が男子を産んだ時に、
勝手に「保科正之がフィクション扱い！？」と憤っていたので
拍子抜けだったのですが…。

主人公なので、さすがに史実に沿って作るわけにはいかなかったのでしょうが、
あまりにも、江が良い人過ぎる…。
ずっと両親に説明をしながら見ていました。(笑)

多くの人が史実だと思い込めばえば、それが通説になってしまう。
歴史は見る角度や解釈によって、変わってしまうものだとは分かっていても、
今回の内容は納得いかないです。
今までよりも更に「保科正之」を大河ドラマの主人公として、
皆に知ってもらいたいと思うようになりました。

[2] mixiユーザー 11月28日 00:54

NHKの大河ドラマに保科正之公のご登場。
取り上げてくれたことをまず評価したいと思います。

私たちが懇願した思いが、少しは通じてくれたのかな。

個人的には、土津(はにつ)神社で署名したり、
... テレビ局に企画書書いて、プレゼンしたりしました。

幼い正之公(幸松丸サマ)が、震えていたシーン。
余計なセリフがなく、その思いが伝わってくるいい場面でした。

江は、実際、こんな感じではなかったはず。
私もそう思いながら・・・、
あのドラマのようであったらよかったのに…と
見守っていました。

正に理想像だったのではないでしょうか。

脚本家の方は、そういう描き方をしてくれたのだと。

保科公、生誕３００年の今年。
大河が江に決まったときに、悔しい思いをしましたが、
保科さん出てきたから、涙出ちゃいました。

改めて、
ちゃんと描いてほしいとも思いました。

[3] mixiユーザー 12月17日 17:46

大河ドラマ『江』は見ていませんでした。保科正之ファンを増やすため、毎週見ている友人に、長々と保科公の事をしっかり説明しておきました。
本当の歴史通は保科公を知ってるもんやと！言っておいたら、『江』に保科公が少し出て来たと言ってました。
史実の殺そうとはせず、正式な対面、お目通りだったとか？　
NHKも少しは変わったと思いたいです。

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