ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

マンガで山手線ゲーム!コミュの『原作者と作画者が別々のマンガ』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
原作者と作画者、別々に担当しているマンガ作品をあげていってください。

うめこさん、これで、いいでしょ?


コメント(6)

『美味しんぼ』
原作・雁屋哲
作画・花咲アキラ

第1話目は『豆腐と水』。
谷村部長がひどく悪人顔に見えた。
うおおお!20個は挙げられるぞ!!
もちろん原作者は同一人物だ!!


はぁ、はぁ(おちついた)
というわけで、まずは有名どころから。

『女帝』
原作:倉科遼
作画:和気一作

去年加藤ローサ主演でドラマ化されたネオン漫画の最高峰。

劇画なのでサービスシーンがちりばめられているが、客商売の考え方やトラブルの解決法などは実生活に役立てることが・・・たぶんできる。
『荒野の少年イサム』
原作:山川惣治 
作画:川崎のぼる

こっちにも書いておきますね。

『巨人の星』をリメイクするなら、こっちをリメイクしてほしいと思いました(;^^)
昔々の作品で、人間愛とか正義を真正面から描いているので、今読むと気恥ずかしくなる部分もあります。
でもねでもっ! 今の世の中、こういうものが必要なのようー!と、おばちゃん思っちゃうんだよなあ(笑)
単純な正義と悪はもはや描かれない現在かもしれませんが、変に斜に構えたりカッコつけたりしない純粋なものを描いた作品には、やっぱり心を打たれるのです。
『快楽添乗員“純”』
作:南條 司 画:上端 たに

いわゆる「お色気系コメディ劇画」。
バスツアーに参加したお客さんのお悩みを体を張って解決する添乗員の物語。

ったく。こんなのばっかり読んでるんだから・・・
『ミナミの帝王』
原作 天王寺大
作画 郷力也

この2人確か兄弟ですね。

関西では土曜・日曜の昼にテレビでたまにやります。

たまに読みますが、
『なっっっ! なんやてェェェェッ!!!』
というセリフが好きです。


>荒野の少年イサム
CATVでアニメやっていました。
♪ おお サンボーイ ぼくらの イサム〜 ♪
というOPテーマが耳に残ります。
ちなみにEDテーマはチャーリー・コーセーが歌っていました。

>お色気系コメディ劇画
カクテルとかローレンスとかそういった類の雑誌でやってそうな。
『MASTERキートン』
原作:勝鹿北星
作画:浦沢直樹

これ夢中になって読んだのですが、兄の蔵書なので手元にない(笑)
『キートン動物記』というオールカラーの短編集もあり、それなら持ってる(;^^)
これもいいですよ〜。


>アニメの『イサム』
うわ、いいなあ〜。
これもかなり古いですよね。
原作とは別物と聞いているので、これも見たいような見たくないような…(笑)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

マンガで山手線ゲーム! 更新情報

マンガで山手線ゲーム!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。