ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

マンガで山手線ゲーム!コミュの『50音順に作品名を出していってみる』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
誰の、どの作品でも構いません。

50音順にどんどん出していってください。

どちらかというと軽めのお題ですね。


では、まずは『あしたのジョー』を。

いま、報道ステーションで「あしたのジョー秘話」として、ちばてつやが出演していろいろ喋っているので。
そして、夏目房之介も出ているので。


もし、頭の文字から始まるマンガが無い場合、とばします。

カ・サ・タ・ハ行は、濁点や半濁点がついてもOKです。



コメント(41)

『うる星やつら』
初期のラムちゃんは妙に色気があります。
『エースをねらえ!』
作者は現在、新興宗教の教祖様ということです。
『かっとばせ!キヨハラくん』河合じゅんじ
自分が小学生の時、コロコロコミックで連載されていたプロ野球ギャグまんが。
あのとき、ルーキーだったキヨハラ・クワタも40歳。
あの時ベテランだったオカダ・オチアイ・ハラ・ワタナベが現在監督とは、時代の流れを感じさせます。

「お」で「お〜い竜馬」。自分も真っ先に思いつきました。
『キックの鬼』
原作は、梶原一騎
絵は、中城けんたろう
(もちろんググった)

アニメ化もされましたが、れっきとした少年漫画です。
『刑務所の中』花輪和一。
花輪氏本人が趣味が行き過ぎてしまい、銃刀法違反で3年間のムショ暮らしをした際の記録。
ムショの内部が事細かに描かれてあって、これを読むと『ムショ暮らしもいいかも』という錯覚に陥ってしまいます。

キックの鬼って、梶原一騎原作なんだ。
クッキングパパ、当初はそんなにアゴキャラではなかったんですけどね。

『コブラ』寺沢武一

えー、読んだことありませんw
子供のころ、「大人のマンガだ」と傍観してました。
『少年アシベ』森下裕美。

アシベのじいちゃんは会社の社長。
その秘書の名前は、ペッペッペッ=ソーランアレマ。
名前が気に入って、秘書にしたそうな。
最終回は、結構感動ものです。
『セーラー服売ります』桜木さゆみ

当時女子高生漫画家としてデビューした桜木さゆみの四コマ。
岩谷テンホーも絶賛したというすばらしい下ネタ!

なお、現在も全く変わらないノリで下ネタを書き続けている。
デビュー当時は処女だったのに…(余計なお世話)
『空くんの手紙』小田空

一時少女漫画にはまっていたときに読んだ作品。
メルヘンチックな世界観が良かったです。

>らっくさん
島根といえば、『島根の弁護士』という作品がありますね。
あとは原秀則の『青空』という作品がたしか島根が舞台だったと思います。

>うめこさん
岩谷テンホーが絶賛したというぐらいなら、かなりのシモネタまんがとみた!
一度読んでみたい・・・。
『たまちゃんハウス』逢坂みえこ

これを読むたびに落語を聞きたくなります。
やっぱし関西弁はええな〜v
『チーズスイートホーム』こなみかなた

猫マンガ史上、いちばんかわいいのがこのマンガの主人公、『チー』だと思う。
単行本は、ほぼ1年に1冊しか出ないのがもどかしい・・・。
巻末の次巻予告に、来年の日付が書いてあるのが、ツライ。
でも、もうすぐ次の巻が出ます。
『鉄腕アトム』手塚治虫

やはり、手塚治虫のマンガを出しておかなければならないと。
よくクイズで出てくるのが、
『鉄腕アトムを作った博士は?』という問題。

ちなみに余談ですが、たけし軍団の『水道橋博士』の名前の由来は電車の駅が御茶ノ水の手前が水道橋、というところから付いたということです。

>原秀則
あ、その画風の表現、わからなくもないですね。
『ジャストミート』の絵は好きです。


『トライガン』『トライガン・マキシマム』内藤泰弘

最近、最終巻が出たばかり。
あれこれ思うところはあるけれど、やっぱり面白い作品だと思います。
今度はどんなものを描くのかなー?
同人誌時代のような作品もまた描いてほしいな。
『ナッちゃん』たなかじゅん

大阪の下町の鉄工所を親父亡き後切り盛りするナッちゃんこと岡本ナツコ。
学生時に機械工学かじった人も、そうでない人も楽しめます。
今は、なんか東京編というのがやってます。

ヤフーブログでナッちゃんの感想を書いたら、なんとご本人がコメントしてくれました。


『にしむく士(さむらい)』大和和紀

御徒侍の半四郎とその御新造ゆきえの大江戸ハッピーコメディv
お侍はまさしくサラリーマンだった!

華やかな絵とベテラン作家ならではのストーリーで安定した読後感。
江戸時代って本当に面白い時代だったんだなーと思わされます。
『ヌルゲリラ』唐沢なをき

週刊ファミ通で連載されていた、4コママンガ。

特にゲームに関係ないテーマの作品。

読んでいた当時は自分にとっては超マイナー作家だったが、
今となっては自分にとって1位2位を争うぐらいのメジャー作家に!
『ネコじゃないモン!』矢野健太郎

存在は知っていますが読んだことありません(笑)

『アオイホノオ』(島本和彦)の中でイケメンキャラに描かれているけれど、御本人もカッコいい人なのだろうか?
『パーム』獣木野生

伸たまきというペンネームで長く描いていたが現PNに改名。

マフィアに生まれた天才児ジェームス・ブライアンと不思議な縁で結ばれた人々の数奇な運命。
これも長い連載ですね…もう20年は付き合ってるのかな(;^^)
『ひまあり』上野顕太郎

このコミュの「メンバーの参加コミュニティー」の中にも入っている上野顕太郎先生の作品!
3巻の発行が待ち遠しいぞ!

おぎしょさんが書かないので私が書いてしまったよ(笑)>『ひまあり』
『ベビーシッター・ギン!』大和和紀

スーパーベビーシッターのギンさん(♂)が悩めるパパ、ママの子育てをお手伝い。
子供って、子育てっていいなあv と思える作品。

これを読んで大和作品にすっかりハマった。
やっぱりねえ、大ベテランはすごいです。
『吼えろペン』島本和彦

前作に当たる『燃えよペン』は半ノンフィクションで、炎尾燃=作者という印象が強かったけれど、こちらは完全に別物。
現在は『新・吼えろペン』を好評連載中!
『まんが道』藤子・A・不二雄

藤子不二雄2人がモデル、満賀道雄と才野茂となって、自身の今までの足跡を辿った作品。
トキワ荘に入居した、手塚治虫、寺田ヒロオや石森章太郎、赤塚不二夫、鈴木伸一や森安なおや、地元のつのだじろう、永田竹丸などが登場します。

その続編が『愛、しりそめし頃に・・・』です。
そちらでは、園山俊二や横山隆一も登場します。
こちらでは、森安なおやが『風森やすじ』という架空名になっています。

この2作品は、日本のマンガの歴史をみる上で必読の作品です。

しかし、この作品に出てくる漫画家は半数ほどしか健在でないのが惜しいです。


余談ですが、最近『藤子Aと藤子Fがなぜコンビを解消したか』という話を2度しました。
こういう話を2度もするとは、思いもしませんでした。

一度は、おととい金曜日、職場でマンガの話になった時。
上司も結構マンガ好きで、たまにこういう話になります。
このときは、金曜ロードショーで『タッチ』がやる、というところから、
自分が『タッチは野球マンガとして認めない』というところから始まりました。
そこから『がんばれレッドビッキーズ』→『キャプテン』『プレイボール』(本自体ほとんど読まない同僚が知っている数少ない作品の話に)→『藤子』の話に移動しました。えらいとびようですね。

以前、この上司とは、サッカーマンガについても話しました。
自分は『がんばれ!キッカーズ』。
上司は『赤き血のイレブン』というマンガが世代だという話でした。
まだ、サッカーマンガがメジャーではなかったそうです。その当時。

ちなみにその上司は弓月光の大ファンです。

さらに余談ですが、ある日、職場に荷物が届いた時、その箱に『バンコラン』と書いた箱に入っていました。
その箱を見て、「お前、パタリロ思い出したやろ」と言いました。
思いださいでか!と。
このやり取りを聞いた職場の若手は何のことやらでしたので、こうこうこういうこと、とマンガ談義に花が咲きました。
今も連載は続いているようですが、昔ほどメジャーではありませんね。

ていうか箱の写真を撮ったわたしは馬鹿者ですか?



余談がひどい。

『みゆき』あだち充

遥か昔に読んだ作品というせいもあって、ストーリーをよく覚えていません(笑)
もしかしたら全部読んでいないかも…?(;^^)

『パタリロ』も読みたいけど長編で手が出ない作品だな〜…。
読みたいけど長くて二の足を踏んでる作品っていろいろあります。
『夢幻紳士』高橋葉介

まともに読んだことがあるのは青年魔実也くんが出てくるシリーズのみ…というところからして嗜好が片寄ってるな(笑)

青年版は一応ホラーに分類されるんだろうか?
ホラー系は好んで読まないジャンルですが、この作品は好きです。
川原泉『メイプル戦記』

皮払い済み←誤変換。


一時期、野球マンガにすごくはまっていた時期があったときに少女マンガでも野球をテーマにした物があると知って読んだ作品です。
これを読む前に『甲子園の空に笑え!』を読まないとわかりませんけど。

プロ野球界に女性のチームが誕生して、そのチームが活躍する話です。
話自体はとても面白くて、少年マンガで繰り広げられるストーリーとはまた違った展開があって新鮮でした。
川原泉の絵もシリアスな画風もあったり、脱力感MAXな画風もあったりでよろしいです。
この作品読んで、この時期に同時に川原泉にもはまりました。
郷田マモラ『モリのアサガオ』

新米刑務官と、その刑務官がある種の『アコガレ』を抱いていた死刑囚との友情の物語。
『死刑、賛成か反対か』という問題、死刑執行に関わった刑務官の人格破戒など、かなり深刻な物語。

『きらきらひかる』からこういう司法的問題?を扱う物語が増えましたが、『虎ちゃんが行く!』のような人情物語もすばらしいです。

今は、アクションで裁判員制度についての作品を執筆されています。


>らっくさん
『MAJOR』はまだ終わってないんですよね。たしか?
思えば吾郎は、家族が入れ替わり立ち代りして、結局血の繋がっていない家族になってしまっているんですね。
西岸良平『夕焼けの詩』

アニメでの『三丁目の夕日』というのは、副題で、主題はこれです。
ビッグコミックオリジナルで連載中です。
アニメの主題歌はあの芸能人が歌っています。
あさっての『アニカン』で流しますので、誰か当ててくださいね。
調べたらダメよ。

西岸良平と言えばこれが代表作ですが、他にも『鎌倉ものがたり』『たんぽぽさんの詩』という作品もあります。
初期の作品はミステリアスな作品もあります。実に多彩な作風です。

さあ『わ』まで続くのか!?

原恵一郎『ワシズ 閻魔の闘牌』

今、『アカギ』でやっている『鷲頭麻雀』でのアカギの相手、鷲頭巌の若いころのスピンオフストーリーです。

本編同様シリアスに進むのかと思いきや、少しギャグテイストも入っていて、なかなか面白いです。
本編が展開がスローなだけに、こちらは2〜3話で1ストーリー終わるので、とてもスムーズに読むことができます。
あと、本編に登場する人物の超意外な過去も明かされます。


『笑うせぇるすまん』とかにしようと思いましたが、最近読んだマンガの中ではかなり面白いほうだったのでこれにしました。

>『よいこ』
集めてましたね〜。一時期石川優吾にハマった時があって、『お礼は見てのお帰り』とか『どりる』を読みました。『武龍』は読んでいませんけど。
関西弁のノリが良かったです。


これで終了しました!一年半かけてw
ありがとうございました!!

もう途中ほっぽり出してましたけどね・・・。

ログインすると、残り13件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

マンガで山手線ゲーム! 更新情報

マンガで山手線ゲーム!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング