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量的遺伝で競馬を読むコミュのその馬で本当に大丈夫?

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「馬の形をしていて、とりあえず走っている動画があれば商品として成立する。」


これは流石に言い過ぎかもしれませんが、競馬ファンの世の中は一口馬主がちょっとしたブームでありステータスにもなりつつあります。そのこと自体は悪いことではないと思いますが、考えてみれば馬は先物取引と大差ありません。何しろ能力があるかどうかは走ってみなければわからないのに金は先に払うわけですから。


このトピックではすべてのクラブ馬主で出資募集をしている馬を対象に、あくまでも先天的なものでかつ部分的に限定されますが、カタログに載っている馬の能力を診断しようというものです。


どの馬が間違いなく走るか、をズバリ当てることができればそれは簡単に言って商売として成立します。診断料と称して金儲けの道具にしようと思えばできるのです。私も過去にそのようなことをやっている方とmixiで交流がありました。



しかしその方の考え方は場合によっては中島理論から大きく外れることもありました。つまり診断の信憑性にやや問題があったと言わざるを得ません。私はその方の診断方法に中島理論をミックスして更に信憑性を上げることができれば本当に商売として成立するのではないかと思い、お互いの診断方法を摺り合わせてみませんか?と提案しました。ところがその方は自分の診断方法こそが唯一無二の間違いないもので、他の考え方はあり得ないと仰って絶対に譲りませんでした。


それで実際に診断料を取っていたのです。考え方にもよりますがそれをネットで広く知らしめればもしかしたら次から次へと診断依頼が舞い込んでいい商売になるかもしれません。しかし、診断と違う結果が出てしまった場合に責任の所在を明確にできないものでは詐欺まがいのものと思われても仕方がありません。


ですからこのトピックにおける診断については、診断料などは一切必要ありません。あくまでも先天的かつ部分的なことしか特定できない段階のもので金儲けなどを考えればろくなことにならないでしょう。


依頼をくださった方に診断結果を伝えて出資に見合う馬であるかどうかだけを率直にお知らせいたします。もちろんこういうものはトライアンドエラーの繰り返しで研ぎ澄まされていくものですから、その点は私のほうでも日々研鑽しながらの取り組みになると思いますが悪しからずご了承ください。診断結果が当たって依頼者の信頼を受けることを喜びに努めて参ります。

コメント(5)

さて、店を開けたからといってどんなものかもわからないようでは怪しいだけだと思いますので。

JRA-VANのPOGには始まった年からずっと参加しております。毎年いろいろな馬を指名して一喜一憂してまいりましたが…一応実績として残っているのはワンアンドオンリーとクラリティスカイを指名していたこと。そしてこないだ終わったばかりのPOGでもレイデオロを指名していました。まあ、空振り三振もある中で当たればデカいホームランといった感じではありますが(笑)

ワンアンドオンリーを指名した年にはシェアポイントランキング945位。惜しむらくはワンアンドオンリーがクラブ馬主の馬ではなかったこと。クラリティスカイも個人馬主だったのでレイデオロがクラブ馬主の馬では初めてになるのですが、この馬は一口15万円でしかも母親のラドラーダに出資していた会員優先という高いハードルがあったことも事実。


このコミュニティに在籍していて、キャロットクラブ会員である方からは既に診断依頼を3年続けて受けているので次はその実績を紹介しようと思います。本当にトライアンドエラーの連続なんですがあせあせ(飛び散る汗)
早いものでもう先一昨年の夏のことになるのですがキャロット会員の方からメールで出資馬のリストをいただきまして、この中でどれに出資すれば良いか?という相談がありました。


その方はその1年前から会員になっていて最初の年はハイアーレートに出資したのですが、その話は馬が走り始めてから聞きました。そんなに高くはなかったそうですが、この馬どれくらい走るだろうか?という相談を受けたのでさっそく調べました。


私の診断結果は上手くいけば準オープンくらいには行けるかもしれない。ただし血統は完全に芝馬なので、芝の重で走っていてもダートでは割引になる。(札幌2歳ステークスで重で3着していた)


結果から言うとダートを使ったために1000万クラスで頭打ちになり抹消。厩舎は芝馬という判断をしなかったようです。


その診断結果を見て今年からもっと本格的に出資したいから候補に挙げる馬を診断してほしいと言われ、引き受けました。実際に診断してみると、え、この馬がこんな値段なの?の連続でその中から良さそうな3頭を推しました。ただしこの年の診断では私が一部ミスをしてしまって完全な診断ができませんでした。


結果は1頭が未勝利のまま抹消。しかしこの馬も私は芝馬という判断をしましたが、ダートの1200ばかり使っていて未勝利戦がなくなったので抹消でした。調教師のコメントが「背中の感じはとても未勝利にいるような馬のものではなく、いくつも勝っていて不思議ないものでしたが…」とありました。では何故他のレースを選択しなかったのかはわかりませんが…。 あとは万年500万クラスのマイティハニー、これは私が診断ミスをした馬でした。もう1頭は1000万クラスを勝ったばかりの ムーンクエイク。これはオープンも可能と診断したので一番気になっていました。去勢などいろいろありましたがゆっくりゆっくり成長してようやく成績が上がってきています。藤沢厩舎の馬ですが厩舎でもオープンを目指せる器という評価のようです。ここまで最低が4着ですべて掲示板に載っている馬主孝行だと思っています。


なかなか診断通りの結果が出なかったにも拘わらず、その後も毎年相談をいただいております。


その結果をこれから順番に書いていこうと思います。いいことだけを書くのではなく、トライアンドエラーのすべてを書いていこうと思っております。
どんどん現在に近づいています。これは一昨年の話です。


前の年と同じようにリストをメールでいただきまして診断をしました。今までになかった高額な馬の診断も依頼されたのでミスがあってはならないと思い時間をかけて調べました。ここではリストの内容と当時の募集額も公開したいと思います。

フラニーフロイド
175000

ラドラーダ
150000

スナップショット
40000

ティフィン
30000

パーシステントリー
200000

グレイトフィーヴァー
65000

ウエストコースト
45000

ベネディーレ
50000


馬名は決まっていませんのですべて母親の名前です。少し高額でも出資したいということだったので私はラドラーダを一番に推しました。しかしこの馬は母親に出資していた方が優先権を持っているので抽選になる上にかなり確率は低いだろうとのことでした。そこで他の高額馬を見たのですがフラニーフロイドは悪くはないけどちょっと高い気がする。厩舎もそれほど信頼感がない。パーシステントリーに至っては危険なクロスを内包していて、いくら父ディープインパクトと言ってもこの金額では出資に見合わない。


価格が手頃になればその分強く推す理由に乏しい馬もいて、その中で比較的良いと診断したのがスナップショットとベネディーレの2頭でした。金額も極端に高くなくて厩舎も信頼に足ると判断した結果です。せっかく高い馬に出資する気持ちになっているところだけれど、ラドラーダが当たればそれでよし、外れた場合はスナップショットとベネディーレのいずれかあるいは両方でも良いのではないでしょうかと勧めました。


残念ながらラドラーダの抽選は外れてしまって、スナップショットにするとの返信が後日来ましたので良い選択ではないでしょうか。高額馬への出資は次の年に持ち越してもいいのでは?と結論を出しました。


今年の5月28日。


あの時抽選さえ当たっていれば!という結果が待っていました。レイデオロのダービー勝利です!それは運ですからどうにもならないわけですが、やはり相当悔しかったと思います。


さて私の勧めた馬ですがキュイキュイはハービンジャー産駒の難しさが出て今のところは1勝馬、ガンサリュートもNHKマイルには出ましたがしんがり負け。まだまだの内容ですが恐ろしいことにそれ以外の馬は今日現在未勝利です。
さて、更に話は進んで昨年の夏のことです。

今年も出資の時期が来ました!という書き込みと共に馬の名前がズラッと書いてあるメールが届きました。その後も追加などがあって合計で12頭。
例によって診断をすることになるのですが前の年のこともあって予算がかなりあるから、できたらランキング形式で出してほしいとのこと。正直に言うとちょっと無茶な話だなと思いました。

私は馬の募集価格やどの厩舎に入る予定かなどの情報は与えられていますので、診断結果の悪い馬から下にランキングしていけば良いと思うかもしれません。問題は良い結果の出た馬の優劣を何をもって判断するかです。
どうしてもそこには厩舎に対する印象や成績などの私の主観的要素を入れないと決まりません。しかし私が出資するわけではないのに、それを私が決めることには抵抗があったのです。それでも半ば無理やりにランキングは作成しました。

価格は高いが見込みのありそうな馬から、こんなものぼったくりだろうという馬まで並びました。 依頼者がそこから選んだ馬を私のつけたランキング上位から順番に書くと

レースウィング
35.000

ジェシカ
50.000

ブロードピーク
45.000

カドリーユ
30.000

アドマイヤキラメキ
125.000

となります。私が一応1位に推したヴィートマルシェは気に入ってもらえず、追加依頼があったアヴェンチュラとアソルータに関しても悪い評価はしませんでしたが選んでもらえませんでした。

理由としてはどうしてもディープインパクトの子が欲しかったとのことでそれについては出資する人が決めることだろうと思ったので反対はしませんでした。

現在、アドマイヤキラメキの子を除いては馬名も決まりデビューを待っていますが一番順調だったレースウィングの子がデビュー直前に軽い捻挫で回避、カドリーユの子はゲート試験の後一旦放牧した先で体調を崩しているということです。(この馬に関してはダルシャーンのクロスが残ってしまったかもしれないので私のミスですが)

一方でアソルータの子は新馬勝ち。価格は手頃だったので父ノヴェリストの未知数な感じを悪く受けてしまったのは止むを得ないかもしれません。
これから徐々にデビューして良い成績を収めてくれると良いのですが?私の本音を言えばアドマイヤキラメキよりアヴェンチュラ(150.000)だったと思うのですが…。
ようやく結果らしいものが出て更新できるという感じなんですけど。

ムーンクエイクが晴れてオープン馬になりました。ここまでマイラー適性が高いとは思っていなかったのですがほぼ完成したと思われる現時点でマイルが向くというのであれば間違いないだろうと思います。年内に使うのか、正月の金杯に遠征するのかわかりませんがもうオープンのレースだけを見てプランが組めるようになったことは何よりです。

2歳でデビューしたエンジェルウィングとジェシーはまだ惜しいところで勝ち上がることができないでいますが、そのうち順番は回ってくると思います。強いて言えば高額の出資で見るからに大物感のある馬ではないので将来どこまで行けるかはまだまだこれからの話になりそうです。


その反動なのかわかりませんが、はっきり言って今年はかなり高い馬を選んだのでその話はまたいずれこのトピックですることになると思います。

とにかく今は依頼者の方からじっくり待って良かった、と喜んでいただいているので私も嬉しく思っています。

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