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真日本建国コミュの日本神道の裏の奥

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最近、飛鳥昭雄氏の書籍を読みまくり、日本神道を裏で牛耳る存在が「八咫烏(ヤタガラス)」と呼ばれる組織であるとか、伊勢神宮や熱田神宮には、「イスラエルの三種の神器」が隠されているとか、伊勢神宮には「失われた聖櫃アーク」があるとか、日本に渡来してきたのは「失われたイスラエル十支族」であるとか・・・挙げていけばいくらでもあるが、まぁ、色々と「びっくり情報」に触れてきた。

そして、日本神道の表の総本山が「伊勢神宮」であるなら、裏の総本山ともいうべきものが、京都の「賀茂神社(上、下)」であり、日本神道(日本神界というべきか)の裏には、「原始キリスト教」があるというのだ。

もっと極端に言えば、日本神道の「裏」の元締めは、「唯一絶対神ヤハウェ」である・・・らしい。

言い換えれば、日本神道には「表」と「裏」があるということである。

ちなみに「古事記」も「日本書記」も、いわゆる時の権力によって編纂された正史は、真実を隠すべく改ざんされているとみていい。


しかし・・・ここで断言しておこう。


「表」と「裏」・・・それをさらに上回る「奥」がある、と!

「裏」で日本を牛耳る存在の、そのまた「奥」が存在する、と!


「裏」ですべてを操る存在は「中つ神」である。
その「中つ神」をも生み出した、本当の元締めは、「元つ神」である。

つまり、「表と裏」の「奥」に控えているのが、「元つ神」である。

黒住、天理、金光、大本・・・と来て、さらに「日月神示」、「火水伝文」へとつながる一連の動きは、この「元つ神」が係わっており、「日月神示」にいう「水も漏らさぬ神仕組み」を仕組んだのも、この「元つ神」である。


「中つ神」と「元つ神」の構図は、「九分九厘 対 一厘」の構図でもある。

「九分九厘」まで牛耳られた時、最後の一厘の仕組みが発動して、全てをグレンと引っ繰り返すという、とてつもない大きな仕組みである。

いかに日本神道を裏で牛耳ろうとも、いかに世界を我が手に治めようとも、この、元つ霊の国、神国日本には、神代の昔から仕組まれた、ドエライ仕組みが隠されている。

世界中の「中つ神々」が束になってかかって来ても、国常立尊のご神体でもある日本は、ビクともしない。


九分九厘まで勝ちを収める「中つ神」
わずか一厘で、すべてをひっくり返す「元つ神」


この差は絶対的である。


「表や裏」のレベルで、何がどうなろうとも、その「奥」にデンと構える「元つ神」がある限り、実は、何も心配することはないと言える。


「表と裏」・・・そして、それらを束ねる「奥」


この構図をしっかり押さえておけば、何を見ても聞いても、もはや、何も迷うことは無い。

コメント(17)

心強いコメント、ありがとうございます。

まさにその通りですね。
安心していられます。

といってる間にも、お掃除、お掃除。(笑)
>バザールさん

そうですね。ただし・・・私達が「元つ神」の側にいるってことが条件となります。
15日葵祭りを見に下加茂神社に行ってまいりました。下賀茂神社のシンボルはヤタカラスです、確かに。

こっからは私の持論ですが、神社でも朱色の神社と白色(木そのまま)の神社がありますよね。
朱色は魔よけの色なんて説明されていますが、実は朱色の神社で祭っている神は大陸系の神(渡来系)で日本古来の神ではないようです。
それを証拠に中国では朱色は皇帝の住む場所に使われる色です。
仏教も朱色が使われていますよね。


神社が大陸系の神かそれとも日本古来の神か区別するために色分けしたのが本来の意味ではないかと考えています。
ちなみに下賀茂神社は朱です。
なるほど、朱色ですか。それは気が付きませんでした。
言われてれば、そうかもしれません。

ちなみに全国八幡神の総本社といわれる大分県の宇佐神宮も朱色です。

八幡=ヤハタ=イヤハタ=弥秦=イエフダー=ユダヤ

・・・となり、やはり渡来系です。
おお。【裏神道】とか【裏天皇】とかおっしゃっている方はそう言う方ですか、なるほど〜。そういえばヤーヴェって言ってる・・・。
八幡神社はもともと道教の神を祭っている神社ですよね。
ということはやっぱり日本古来の神を祭った神社ではないですね。

ちなみに僕は前世で道教の導師だったことがあるらしいです。

それと稲荷神社のシンボルは狐といわれていますが、あれはほんとはジャッカルですよね?
とすると砂漠の神を祭っているんですね。
で、伏見稲荷は秦氏の氏神様で、秦氏は渡来人で始皇帝の子孫といわれていますね。さらに秦氏はネストリウス派景教(原始キリスト教)を信仰していたのではといわれています。
ということは稲荷神はまさに大陸系の神様を祭っているように思えます。
商売の神、商売上手な民族、共通点があると思いませんか?

賀茂神社、稲荷神、八坂神社、これら朱色系の神社が京都に多いのはなぜか?
この辺りになぞがありそうです。

実は僕はこれらの神社に縁があるようなのですが。前世のことなので思い出せない。
イツローさん、
ふむふむ、渡来系のお話わかりやすいです。
ちなみに私の住む町の名前は秦町と書いて
はだまちとかはたちょうとか読みますが、
同級生に百済くんという名前の子がいたっけな〜。
奥が大切なのですね、勉強になりました。
とりあえず、時間的にチョンさんへの回答を先にしますね。
まだ起きてるかな?

「裏の総本山」とは、つまり皇室や伊勢神宮の祭祀一切を取り仕切る立場ということです。
それだけの強い影響力を発揮するのは、ヤタガラスという組織が裏で動いているからです。

・・・というようなことは、一般の参拝者が宮司さんに質問しても教えてはくれないと思いますが、いちおう、参考まで。
「陰陽道宗家、賀茂一族(ヤタガラス)の系譜」
というメルマガが出ていました。
バックナンバーが全て公開になっているので覗けます。
http://blog.mag2.com/m/log/0000185668
さらに八坂神社の御祭神はスサノオ様です。
八坂神社といえば祇園祭で有名。祇園は「シオン」ではないかといわれています。みこしは失われたアークをかたどったもの。

逆にうちの近くにある広田神社は白系の神社です。
御祭神は天照さまの荒御魂。
幣たて神社も白系ですね。

とするとこういう図式が成り立つと思います

太陽信仰を中心としたシャーマニズム的な縄文系の神道を正統派の神道

スサノオ系の神を祭っている渡来人的な神道が対極の神道(裏神道?)

ここで思い出されるのが岩戸開きの話。

スサノオ系の神々が暴れてしまったために、アマテラス様は岩戸に隠れてしまった。
世の中は暗くなり人々は不安に陥る。

スサノオとはユダヤの事を指し、アマテラスとは日本のことをさす。

新しい秩序を構築するためには一度古い秩序を破壊することが必要になる。

人々はアマテラス様が岩戸に隠れてしまったがために逆にアマテラスの偉大さ尊さを知る。

アマテラスとは愛、助け合い、菩薩的な精神のことですね。

こんな解釈どうでしょう?
なんとなく、アゲ(「なんとなく」かよ!)
関連トピックにお借りしました。<(_ _)>

・元つ神と中つ神
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19941510&comm_id=263044

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