痴漢、痴漢冤罪をなくしたい！コミュのフェミニズム

痴漢冤罪、いいえ、「性犯罪冤罪」全般にフェミニズムが関わっていることは皆さんご存じかと思います。
フェミニストたちの働きかけによってセクハラ、ストーカー、ＤＶについての強攻的な法律が次々に成立し、無実の男性たちの社会的生命をおびただしく葬ってきました。
これら冤罪について、フェミニストたちはどのように考えているのか。

ぼくは最近、フェミニストの一人、北原みのりさんと話したのですが、彼女の認識はあまりにも非道いものでした。
要は宣伝なのですが（笑）、ぼくのブログでその時の様子をうｐしましたので、ご興味のある方はご覧になってください。

http://shinji-hyodo.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/11/post_9da2.html

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 11月08日 12:34

フェミニズムがどういうものか､
一応注意深く読まさせてもらいました｡
ありがとうございます。

北原さんもよく会話に応じてくれていて､
そういう意味ではそれなりに誠意はあるのだと感じます｡

ただやはり､感覚的で､論理性が弱く､バランス感覚のない印象を受けます｡

シンジさんが最後に総括しているように
｢性犯罪の根絶が最優先事項であり､それまでは男性が冤罪被害に遭うのはやむなし｣
ということなのでしょう｡

＞「嘘つきはどちら」という戦いは不毛すぎる。
＞だからこそ、性犯罪を本気で憎み､根絶する姿勢を､大切にしたいの。

こういう発言がありましたが､
｢嘘つきはどちら｣という議論をしているのではない｡
嘘をついてもそのまま通ってしまうことが問題にされているはず｡

彼らにとって､自分たち被害者を救うためには､
他人の人権などどうでもいいのだ､法秩序など無視してもいいのだ､
という考えが根底にあるのだと思います｡

[3] mixiユーザー 11月08日 21:27

マロンさん>

おそらく今の彼女らは「女性が絶対的被害者だ」という必殺技が通用しなくなり、内心はものすごいパニックに陥っていると思います。
ただ、セクハラ冤罪やＤＶ冤罪は明らかにフェミニストたちが偏向した法を作り、男性たちを陥れたものであって、それに比べると痴漢冤罪は「法の盲点で偶然こうなってしまった」という偶発性が強いように思います。
その意味で他のものより痴漢冤罪が取りざたされていることは、彼女らにとっては「不幸中の幸い」だったかも知れません。

マロンさんも指摘なさっていますが、北原さんの論理はどこからどう見ても全てが破綻しています。
ただ、彼女はフェミニズムの中でも論理性の乏しい、また自分の中にある被害妄想や男性憎悪を隠そうとしない天衣無縫なキャラクターなんですね。
だからこそ発言内容は非道いものの、そうした計算のなさ故、会話に応じてくれたというところがあるのでしょう（また、ぼくにも「だから失言を引き出しやすいかな」という目算もありました）。

下克上ingさん>

明らかにダブルスタンダードですからね。
彼女らの言っていることは「女性の人権は男性の人権より優先される」ということだけです。

[4] mixiユーザー 04月16日 14:48

フェミニズム＝男性嫌悪主義・男性憎悪主義
フェミニスト＝男性嫌悪主義者・男性憎悪主義者

これが本質ですね。セクハラＤＶストーカー・女性専用車両…
2020年近くになっても　#meoo　だの　名誉男性だの女性専用の町だの　際限なく男性憎悪・男性蔑視に基づく運動が続く…

間違っても「男女平等」とは言えません。もう「男女平等」という文字列自体「日本の隣国」よりも嫌いになったほどです。

[5] mixiユーザー 04月16日 14:54

恐れ入りますが追記させてください。
フェミニズムは「ミサンドリー」と同義ですね。必死でフェミとミサンドリーは違うと屁理屈こねてる辺りが証拠

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