いいな〜。スペイン語情報に加えフラメンコ情報もよろしくお願いします
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コメント(121)
先日電車に乗って座ってたら、前の座席がほとんど女性でほとんどサンダル履きの人なのに気づきました。
そしてサンダルの女性全員がペディキュア（？）をしてました。若い子から中年の女性までみんな。
私は一度もペディキュアをしたことがなく、その電車でも何もしてない足で素足にサンダル履きで、ちょっと恥ずかしい気分になりました
マニキュアとかペディキュアって言葉最近聞かないような気がしますが、いまでも普通に使ってるんでしょうか？別の呼び名に変わってるんでしょうか？
ふと思ったんですが、「マニ」や「ペディ」って
mano, main, pied, pedestre
なんかと関係ありそうですね。
フランス語の辞書には
pedi-＝「足」の意の接頭語
とありました。
そしてサンダルの女性全員がペディキュア（？）をしてました。若い子から中年の女性までみんな。
私は一度もペディキュアをしたことがなく、その電車でも何もしてない足で素足にサンダル履きで、ちょっと恥ずかしい気分になりました
マニキュアとかペディキュアって言葉最近聞かないような気がしますが、いまでも普通に使ってるんでしょうか？別の呼び名に変わってるんでしょうか？
ふと思ったんですが、「マニ」や「ペディ」って
mano, main, pied, pedestre
なんかと関係ありそうですね。
フランス語の辞書には
pedi-＝「足」の意の接頭語
とありました。
フランスに行ってきました
10年ぶりぐらい？一週間程の観光旅行でした。
今回は散々な目にあって、ほんとめげました
というわけで愚痴から始めさせて下さい。そのうち旅行記的な内容になってくる予定なので、それまで読み飛ばしてください。
パリ郊外に住む知人が一人いる。彼女は日本語勉強してて、以前フランス語と日本語の交換授業をしていた人。会えば半々の時間フランス語と日本語の勉強したり会話してただけで、友達と呼べるほどは親しくなれなかった。それでも唯一細々でも連絡取り合ってるフランス人なので、会ってみたくなり「〇月〇日にパリに行くけど会える？」とメールした。「OKです。時間はまた連絡するね」と返事が来た。
その後なかなか連絡が来ず、こっちも他の予定も立てたいし、「お昼か夕方かだけでも教えて」とメールしたら「お昼」という返事と共に「こういうものを日本で買ってきてほしい。代金はもちろん日本円でお返しします」という依頼。
それは私には縁のないもので、どこで売ってるかもわからない。ユーロで返すっていうんなら見つからなかったと断ってたが、日本円というのが良心的だし調べて通販で取り寄せた。彼女もそれは知ってる。そんなに手間かけてるのにもうちょっとこっちの事情を考慮してくれても・・・。
物を買う話の時は速攻返事が来るのに待ち合わせについては具体的な話が相変わらずない。物と私とどっちが大事なの！？とその頃からずっと感じてたが、物なんでしょうね。
今回ニースに入って最終的にパリに行く旅程なので日本出発からパリ到着まで間がある。それで「〇日に出発するから前日の△日までに待ち合わせのこと決めてほしい」とメールしたらしぶしぶな感じで「地下鉄なんとか駅の出口でたところ。なんとか通り」という返事が。地図で調べたらなんとか駅というのは地下鉄でなくRERだったしなんとか通りというのも存在しない。
「なんとか駅ってRERのこと？なんとか通り、地図で見つけられなかんたんだけど〜」と返信したらキレられた。
「今仕事でとても忙しいの！地下鉄かRERかとか、通りの名前とか△日までに確認できない。じゃああなたが決めてよ！」
って、そんなアホな。日本に住んでる私がどうやって待ち合わせ場所指定できるっていうのよ。
私、大阪の友達と大阪で会うにもだいたい一週間以上前に決めてるけど。海外から来る知人と8日前に待ち合わせ決めることがそんなに怒られることなの？
普通ならそこでこっちもキレて「もう会わない」ってなってたけど、買い物を払い戻してほしいという欲があったのでどうにかこうにか待ち合わせ場所を決めた。
当日無事会えて昼食時にレストランで品物を渡し、返金を受けたら日本円とユーロが混ざってた。どこが「もちろん日本円で」なのよ。一瞬文句を言いかけたが、フランス語にせよ日本語にせよ周囲の人にけんかを聞かれるのが恥ずかしくてもう諦めた。
しかも、私が空港で両替したより悪いぐらいのレートで計算してあった。しかも、一円玉やサンチームコインが混ざってる。私なら、相手の手間も考え少し多めに大きいコインで返すけど。
その人にとって私は友達じゃなくて日本から物を買ってきてくれる便利屋さんなんだろうね。今後もしパリに行くことがあっても彼女には絶対言わない。
10年ぶりぐらい？一週間程の観光旅行でした。
今回は散々な目にあって、ほんとめげました
というわけで愚痴から始めさせて下さい。そのうち旅行記的な内容になってくる予定なので、それまで読み飛ばしてください。
パリ郊外に住む知人が一人いる。彼女は日本語勉強してて、以前フランス語と日本語の交換授業をしていた人。会えば半々の時間フランス語と日本語の勉強したり会話してただけで、友達と呼べるほどは親しくなれなかった。それでも唯一細々でも連絡取り合ってるフランス人なので、会ってみたくなり「〇月〇日にパリに行くけど会える？」とメールした。「OKです。時間はまた連絡するね」と返事が来た。
その後なかなか連絡が来ず、こっちも他の予定も立てたいし、「お昼か夕方かだけでも教えて」とメールしたら「お昼」という返事と共に「こういうものを日本で買ってきてほしい。代金はもちろん日本円でお返しします」という依頼。
それは私には縁のないもので、どこで売ってるかもわからない。ユーロで返すっていうんなら見つからなかったと断ってたが、日本円というのが良心的だし調べて通販で取り寄せた。彼女もそれは知ってる。そんなに手間かけてるのにもうちょっとこっちの事情を考慮してくれても・・・。
物を買う話の時は速攻返事が来るのに待ち合わせについては具体的な話が相変わらずない。物と私とどっちが大事なの！？とその頃からずっと感じてたが、物なんでしょうね。
今回ニースに入って最終的にパリに行く旅程なので日本出発からパリ到着まで間がある。それで「〇日に出発するから前日の△日までに待ち合わせのこと決めてほしい」とメールしたらしぶしぶな感じで「地下鉄なんとか駅の出口でたところ。なんとか通り」という返事が。地図で調べたらなんとか駅というのは地下鉄でなくRERだったしなんとか通りというのも存在しない。
「なんとか駅ってRERのこと？なんとか通り、地図で見つけられなかんたんだけど〜」と返信したらキレられた。
「今仕事でとても忙しいの！地下鉄かRERかとか、通りの名前とか△日までに確認できない。じゃああなたが決めてよ！」
って、そんなアホな。日本に住んでる私がどうやって待ち合わせ場所指定できるっていうのよ。
私、大阪の友達と大阪で会うにもだいたい一週間以上前に決めてるけど。海外から来る知人と8日前に待ち合わせ決めることがそんなに怒られることなの？
普通ならそこでこっちもキレて「もう会わない」ってなってたけど、買い物を払い戻してほしいという欲があったのでどうにかこうにか待ち合わせ場所を決めた。
当日無事会えて昼食時にレストランで品物を渡し、返金を受けたら日本円とユーロが混ざってた。どこが「もちろん日本円で」なのよ。一瞬文句を言いかけたが、フランス語にせよ日本語にせよ周囲の人にけんかを聞かれるのが恥ずかしくてもう諦めた。
しかも、私が空港で両替したより悪いぐらいのレートで計算してあった。しかも、一円玉やサンチームコインが混ざってる。私なら、相手の手間も考え少し多めに大きいコインで返すけど。
その人にとって私は友達じゃなくて日本から物を買ってきてくれる便利屋さんなんだろうね。今後もしパリに行くことがあっても彼女には絶対言わない。
今回の旅程は
飛行機でニースに入り、列車でサンラファエル、トゥーロン、マルセイユ、パリ
と移動しパリから日本に帰る、というもの。
ニースからサンラファエルへの移動日は、昼過ぎまでゆっくり観光して夕方の列車に乗る予定だった。
国鉄のニース駅に着いたら人があふれてて異様な雰囲気だった。電光掲示板に自分の乗る列車が表示されてないし他の表示もなんか変だったので駅員に切符を見せて尋ねると、「その電車はない。サンラファエルに行くなら2時間後に出る列車に乗れ」と言われパニックに
何があったのか知らないけどその2時間後の列車が来る保証はないし、最悪サンラファエルのホテルにキャンセルの電話してニースで宿を見つけなければならない。自分が泊まってたニースのホテルは今日は満室の表示が出てた。他も混み合ってるのでは？それに列車が来ないと決まってからしか動けない。どうなってしまうの！？と、本当に泣きたい気持ちだった。
観光案内書が駅の横にあったので、バスでサンラファエルへ行く方法がないか尋ねた。ここから直行はないけど、ニース空港までバスで行けばそこからサンラファエル行のバスが出てると時刻表をくれた。
それだとなんとか今日中に向こうに着く。そして次の列車が来ないとわかってからでも間に合う時刻だった。ひとまずほっとして町で時間をつぶす。
駅に戻ると幸いその列車は運行されてて無事移動できた。
それでもホテルに着くのが遅くなり受付で嫌味（？）を言われ、「ニースから来たんだけど国鉄で何かあったみたいで」と言い訳したら、「ああ、ストでね」
あ、そうだったんだ！国鉄のストに当たってしまったとはなんていう不運
サンラファエルではバスで周りの町に観光にと思ってたが悪天候のため断念。その翌日は移動日だが、急がないのでホテルにスーツケースを預けて十分観光に行ける。国鉄のストももう終わってるだろうと駅に確認に行ったら明日も続くとのこと。
これはのんびり観光してたらまた移動できなくなる可能性がある、と朝8時台の列車に乗ることにした。
トゥーロンに朝到着、ホテルにはまだ入れないのでスーツケースを預け観光に。その時晴れてたから傘はスーツケースに入れてきた。それが午後から天気が急変し、強い雨が降りとてもホテルまで戻れない。ショッピングセンターに走り込み時間をつぶしたが雨はまだやまない。フランスでこんなに長時間降り続くのはめずらしいと思う。ちょっと小降りになったタイミングで仕方なく雨の中ホテルへ。
翌日また移動日だがさすがにもうストは終わってるだろうと駅に確認に行ったら続いてるとのこと。
隣のバスターミナルで相談したら、乗り換えないといけないけど目的地までバスで移動することは可能というのでそちらを選んだ。
この乗り換えが非常にわかりにくくてもうちょっとで乗り遅れるところだったが、なんとか目的地に到着できた。
そこからマルセイユにはまたバスで移動することにした。
ようやくマルセイユ駅に到着。切符を見せたらその列車は予定通り運行とのこと。よかった〜！
なんとしてでもパリに戻らないと飛行機乗れないもん。
まだストは続いてるけど、TGVは比較的運行しているようだった。それでも予約は無効に近い状態なので、もう立ちっぱなしは嫌だから早めに駅に行って電光掲示板にホームが表示されるのを待ち、表示が出たら走るように列車に乗り込み予約の席へ突進
みんな同じような行動してましたよ。
最終日空港へ向かう時もまだストは続いてるようだった。空港行のRERはすごく混んでたからやはりなんらかの影響を受けてたんだろう。
空港に無事到着しチェックインが済んだ時は心から安心した。
それにしても、滞在中ずっとストが続いてるなんて、そんな不運な個人旅行者は他にいたんだろうか？
団体旅行で観光バスで回る旅だったらよかったな、と初めて思った。
次回からは、怖くてこんな移動の多い計画は立てたられないね。
飛行機でニースに入り、列車でサンラファエル、トゥーロン、マルセイユ、パリ
と移動しパリから日本に帰る、というもの。
ニースからサンラファエルへの移動日は、昼過ぎまでゆっくり観光して夕方の列車に乗る予定だった。
国鉄のニース駅に着いたら人があふれてて異様な雰囲気だった。電光掲示板に自分の乗る列車が表示されてないし他の表示もなんか変だったので駅員に切符を見せて尋ねると、「その電車はない。サンラファエルに行くなら2時間後に出る列車に乗れ」と言われパニックに
何があったのか知らないけどその2時間後の列車が来る保証はないし、最悪サンラファエルのホテルにキャンセルの電話してニースで宿を見つけなければならない。自分が泊まってたニースのホテルは今日は満室の表示が出てた。他も混み合ってるのでは？それに列車が来ないと決まってからしか動けない。どうなってしまうの！？と、本当に泣きたい気持ちだった。
観光案内書が駅の横にあったので、バスでサンラファエルへ行く方法がないか尋ねた。ここから直行はないけど、ニース空港までバスで行けばそこからサンラファエル行のバスが出てると時刻表をくれた。
それだとなんとか今日中に向こうに着く。そして次の列車が来ないとわかってからでも間に合う時刻だった。ひとまずほっとして町で時間をつぶす。
駅に戻ると幸いその列車は運行されてて無事移動できた。
それでもホテルに着くのが遅くなり受付で嫌味（？）を言われ、「ニースから来たんだけど国鉄で何かあったみたいで」と言い訳したら、「ああ、ストでね」
あ、そうだったんだ！国鉄のストに当たってしまったとはなんていう不運
サンラファエルではバスで周りの町に観光にと思ってたが悪天候のため断念。その翌日は移動日だが、急がないのでホテルにスーツケースを預けて十分観光に行ける。国鉄のストももう終わってるだろうと駅に確認に行ったら明日も続くとのこと。
これはのんびり観光してたらまた移動できなくなる可能性がある、と朝8時台の列車に乗ることにした。
トゥーロンに朝到着、ホテルにはまだ入れないのでスーツケースを預け観光に。その時晴れてたから傘はスーツケースに入れてきた。それが午後から天気が急変し、強い雨が降りとてもホテルまで戻れない。ショッピングセンターに走り込み時間をつぶしたが雨はまだやまない。フランスでこんなに長時間降り続くのはめずらしいと思う。ちょっと小降りになったタイミングで仕方なく雨の中ホテルへ。
翌日また移動日だがさすがにもうストは終わってるだろうと駅に確認に行ったら続いてるとのこと。
隣のバスターミナルで相談したら、乗り換えないといけないけど目的地までバスで移動することは可能というのでそちらを選んだ。
この乗り換えが非常にわかりにくくてもうちょっとで乗り遅れるところだったが、なんとか目的地に到着できた。
そこからマルセイユにはまたバスで移動することにした。
ようやくマルセイユ駅に到着。切符を見せたらその列車は予定通り運行とのこと。よかった〜！
なんとしてでもパリに戻らないと飛行機乗れないもん。
まだストは続いてるけど、TGVは比較的運行しているようだった。それでも予約は無効に近い状態なので、もう立ちっぱなしは嫌だから早めに駅に行って電光掲示板にホームが表示されるのを待ち、表示が出たら走るように列車に乗り込み予約の席へ突進
みんな同じような行動してましたよ。
最終日空港へ向かう時もまだストは続いてるようだった。空港行のRERはすごく混んでたからやはりなんらかの影響を受けてたんだろう。
空港に無事到着しチェックインが済んだ時は心から安心した。
それにしても、滞在中ずっとストが続いてるなんて、そんな不運な個人旅行者は他にいたんだろうか？
団体旅行で観光バスで回る旅だったらよかったな、と初めて思った。
次回からは、怖くてこんな移動の多い計画は立てたられないね。
>>[99]
大変な目に遭いましたね
私は今まで５回フランスに行っていますが、ストに遭ったのは２回です。
１回目は SNCF のストで、電車数が減らされ、電車を１本遅くしたり、早くしたりで解決しました。
ああ・・・TGV の運転士が遅刻で出発が遅れたってのもありましたが・・・
幸い次の乗り継ぎにギリギリ間に合って難を逃れました。
エアフラでイタリアに行った時は最終日前日にストが発覚し、午前中ずーっと観光もせず電話に張り付いていましたが、パリ経由をロンドン経由に変えてもらって無事解決しました。
多少観光時間が減らされましたが・・・笑 こんな感じです。
ツアーでないと自分で何でもしなければいけないので大変ですよね・・・。しかも語学が出来ないと交渉するのにも大変で・・・。
kyoko さんが無事に帰ってこれて何よりです
しかし、お友達の件はよろしくないですね
私だったら今回は人生のお勉強をさせてもらったという事で、今後はもうお付き合いしないかな・・・。（金の切れ目が縁の切れ目・・・）
ちなみに私は物を頼まれた時は、日本円でもらわず自分でレートを見て計算し、現地のお金で少し多めにもらいます。（レートの変動で自分が損をしないように）
日本円で払ってもらった方が便利ですが、その方が相手も払いやすいと思うし、こっちの希望の金額で払ってもらえると思いますので。
今回の kyoko さんのような事が起こらないような防止対策ですね
両替は日本に帰って来てからでも出来るし、旅の途中なら使い切ってしまう事も可能なので
今回の事にめげずにまたヨーロッパにご旅行できる機会があるといいですね
ちなみに私はこの２回のストもですが、ロスバゲ・・・etc 自分だけで何を乗り切ったいい思い出とし、皆にサバイバル記のようにお話しています。
大変な目に遭いましたね
私は今まで５回フランスに行っていますが、ストに遭ったのは２回です。
１回目は SNCF のストで、電車数が減らされ、電車を１本遅くしたり、早くしたりで解決しました。
ああ・・・TGV の運転士が遅刻で出発が遅れたってのもありましたが・・・
幸い次の乗り継ぎにギリギリ間に合って難を逃れました。
エアフラでイタリアに行った時は最終日前日にストが発覚し、午前中ずーっと観光もせず電話に張り付いていましたが、パリ経由をロンドン経由に変えてもらって無事解決しました。
多少観光時間が減らされましたが・・・笑 こんな感じです。
ツアーでないと自分で何でもしなければいけないので大変ですよね・・・。しかも語学が出来ないと交渉するのにも大変で・・・。
kyoko さんが無事に帰ってこれて何よりです
しかし、お友達の件はよろしくないですね
私だったら今回は人生のお勉強をさせてもらったという事で、今後はもうお付き合いしないかな・・・。（金の切れ目が縁の切れ目・・・
）
ちなみに私は物を頼まれた時は、日本円でもらわず自分でレートを見て計算し、現地のお金で少し多めにもらいます。（レートの変動で自分が損をしないように）
日本円で払ってもらった方が便利ですが、その方が相手も払いやすいと思うし、こっちの希望の金額で払ってもらえると思いますので。
今回の kyoko さんのような事が起こらないような防止対策ですね
両替は日本に帰って来てからでも出来るし、旅の途中なら使い切ってしまう事も可能なので
今回の事にめげずにまたヨーロッパにご旅行できる機会があるといいですね
ちなみに私はこの２回のストもですが、ロスバゲ・・・etc 自分だけで何を乗り切ったいい思い出とし、皆にサバイバル記のようにお話しています。
>>[100]
5回中2回ストにあったってすごい確率ですね
私が今までストにあわなかった（あっても関係なかった）のが幸運だっただけかも・・・。
こんなことならスペイン旅行にしておけばよかった、と思ったものの、もし同じことがスペインで起こったら言葉がわからないから終わってましたね（−−）
ニースではほんとにめげましたが、移動を続けるうちに慣れてきたというのもあるし、TGVに立って乗るっていうのも普通はないことだし（普通列車がキャンセルされた代わりにTGVに乗せられました）、フランス人乗客は怒ってたり笑いに変えてたり黙って我慢してたり、と色々で見てると結構面白かったです。
買い物を頼まれた件は、同時に日本円でいくらかも教えて欲しいと言われ、向こうが何とかしてその金額を円で調達するんだと思ってました。購入金額がばれてるのに多めに請求もしにくかったし
まあその人とはもう絶対向こうでは会わないし、メールも積極的には送らないでしょう。
その人に限らず、買い物を頼まれた場合は高ければ断る、安ければプレゼントすることにしようかなと思います。
ありがとうございます。
今回ストと雨のせいで行けなかった場所があるし、数年後ぐらいにまた南仏を訪れたいです
5回中2回ストにあったってすごい確率ですね
私が今までストにあわなかった（あっても関係なかった）のが幸運だっただけかも・・・。
こんなことならスペイン旅行にしておけばよかった、と思ったものの、もし同じことがスペインで起こったら言葉がわからないから終わってましたね（−−）
ニースではほんとにめげましたが、移動を続けるうちに慣れてきたというのもあるし、TGVに立って乗るっていうのも普通はないことだし（普通列車がキャンセルされた代わりにTGVに乗せられました）、フランス人乗客は怒ってたり笑いに変えてたり黙って我慢してたり、と色々で見てると結構面白かったです。
買い物を頼まれた件は、同時に日本円でいくらかも教えて欲しいと言われ、向こうが何とかしてその金額を円で調達するんだと思ってました。購入金額がばれてるのに多めに請求もしにくかったし
まあその人とはもう絶対向こうでは会わないし、メールも積極的には送らないでしょう。
その人に限らず、買い物を頼まれた場合は高ければ断る、安ければプレゼントすることにしようかなと思います。
ありがとうございます。
今回ストと雨のせいで行けなかった場所があるし、数年後ぐらいにまた南仏を訪れたいです
ニース
空港から中心地までの直通バスは6ユーロ。高い。
事前に知ってたし、フランスに着いて初めて支払うお金だから高い安いの感覚があまりなかったけど、のちに折に触れ「これはぼったくり」と感じるように。
KLM便はターミナル2に到着したが、ターミナル1に移動すればそこから中心地方面行の路線バスが出ている。こちらは1.5ユーロ。一刻も早くホテルに入りたかったのと、路線バスは下りる停留所がわかりにくいので利用しなかった。
ニースからバスで観光に行った村はサンポールとコアラーズ。
サンポール行のバスは中心地から頻繁に出ているのでとても便利。
コアラーズはやっかいです。まずトラムでバスターミナルに行かないといけない。だだっ広いターミナルで、トラムの駅からコアラーズ行の乗り場まで遠い。
バスを待ってるおばさんに「料金いくらですか？」と聞いたら、「片道1.5ユーロ。帰りトラムに乗り継ぐんだったら無料でいける」みたいなことを言ってたが、語学力不足できちんと理解できなかった。
そういえば、ここに来るのに買ったトラムのチケット、確かバスと共通で乗継できるのでは！？と期待して運転手に見せたが「NO」
あらためて1.5ユーロ払う。
日帰り観光するには往復1便ずつしか選択がない。帰りのバスの時間が気になり、後半の観光はバス停が見える辺りをウロウロ（笑）
帰りのバスに乗って1.5ユーロ払ったら、なにかカードをくれて「トラムに乗るならこれを使え」みたいなことを言われた。
結局そのカードで帰りは無料でトラムに乗れた。おばさんはこのことを教えてくれてたのね。
全く同じ行程なのに、なぜ行きはトラム+バスで3ユーロ、帰りはバス+トラムで1.5ユーロなんだろう？？超不思議。
サンポール行のバスも1.5ユーロ。どちらの村も1時間近くかかったんだけどそれで1.5ユーロは安い。空港バスは高い。
この二つの村は、超観光地化されてる、と超観光地化されてない、の両極端でした。個人的にはその間ぐらいの程よく観光地化されてるところが好きだけど、着くまでの車窓からの風景もきれいで行ってみてよかったです。
サンラファエル
土、日とここで宿泊。日曜日は丸一日あるのでまずサントロペまで行ってそこから別の村へ、と考えてたが、雨だったので遠出はやめた。
観光案内所は日曜日で休み。何か観光のヒントを探そうとバスターミナルへ行ったが、バスの案内所まで日曜日休んでた。国鉄もストで使えない。仕方なくガイドブックのミニ情報を頼りに町を散策。
海岸沿いに面白い風景が見られた。天気が悪くて長居できなかったのが残念。
サンラファエルは国鉄駅、バスターミナル、海岸が近いのでとても便利。ニースなどに比べると静かでいい。
トゥーロン
単にサンラファエルとマルセイユの中継地として、ホテルの予約が取りやすいトゥーロンに一泊することにした。
軍港というイメージしかなく期待せずに行ったのだが、実際町はきれいで、私向けのほどよい場所であった。「ほどよい」というのは、最高級ではないが山あり海あり南仏っぽい街並みあり、一方大型ショッピングセンターありホテルはマルセイユより安い、国鉄駅とバスターミナルが隣接している、といったこと。
この旅の最大の発見だったかも。次回はトゥーロンを起点に南仏めぐりをしたい。
おすすめなのが、観光案内所で販売している6ユーロのバス一日乗り放題チケット。これ、バスだけでなくロープウェイも対岸への船も乗れるんです。中心地は港でビーチはないのですが、バスでビーチにも行けるようです。
ニースの空港バスと同じ値段でこの価値！（笑）
時間制限と悪天候のため十分観光できなかったが、次回のお楽しみにしとこう。
ラ・シオタ
元々マルセイユに泊まるつもりだったが、ある時、もっと静かで安全そうな町にしようと気が変わりラ・シオタにホテルを取り直した。
他に宿泊した町に比べホテルは割高だったが、静かで安全そうなのはよかった。
ビーチは遠くて行けなかったが、港は広々としていて爽快な気分になれる。マルセイユ行のバスが1時間に1本ぐらいあって便利。
マルセイユ
パリまでのTGVを予約してあったので、ラ・シオタから早々にマルセイユ国鉄駅に向かう。切符を見せたらその列車は運行されるということで一安心。
出発まで3時間ぐらいあったので、荷物を預けて港までぶらぶら歩いてみることにした。
疲れていたのもあってよく確認しないままコインロッカーに荷物を入れた。中型ロッカーが7.5ユーロ。高い！私のスーツケースじゃこんな大きいロッカーいらないのに。
預けてから気づく。絶対奥の方にもっと小さくて安いのがあるんだと思う。あ〜あ
その上、スーツケースにガイドブック入れてきてしまった。駅に観光案内所あるだろうと探したがわからなかった。仕方なく、地図なしに駅から港方面に歩いた。
記憶ではまっすぐ下っていったらだいたい港に当たるはず。
ところが、まっすぐな道がない。曲がったりななめに進んだりするうちに方向が全くわからなくなる。地下鉄駅に時々ある地図を見ながら、なんとか港に到着。
来た道を戻れば確実だが、どう考えても遠回りしてきている。近い道はこっちだろうと適当に歩いたら完全に迷った。何人にも聞きながらどうにかこうにか駅に到着。
マルセイユを歩く時は絶対地図が必要ですね。
フランス旅行に関してはこれで最後です。
パリ
一日の気温差がいったいどれぐらいあるんだろう。
朝は本当に寒かった。割と早い時間に地下鉄に乗ったら、革ジャン着てる人何人も見かけた。でも全然大げさとは感じない。寒くて、興味のない建物の中でもとにかく入るか、乗り物に乗るか、歩き続けるしかなかった。
ところが午後2時頃になると暑くて暑くて日陰に座るしかなくなってきた。
寒すぎか暑すぎかで散策どころでなかった。目的の一つであったチュイルリー公園にも行けなかった
新種（？）の詐欺情報。
エッフェル塔の近くでしつこく署名を求められた。ちらっと見せられた用紙には「障害者」という言葉や車いすのマークなどがあり、そこを指差し「サインするだけだから」と繰り返し迫らせた。
普段なら突っぱねるんだけど、旅行中に一度ぐらいは気がゆるむことがあり、偽名でサインでもしとけば離れてくれるだろうと用紙とペンを受け取った。
上に5〜6人の偽サインと思われるものがあり、見るとそれぞれ「名前」「国籍」「住所」など書いてあり、最後に「金額」欄があった。そこには10ユーロか20ユーロと書いてある。
そこでハッとなって「No」と用紙を返した。その後もしつこく小銭でいいから募金しろと言われたが断り続けた。
これは色々危ないですよね。
うっかりサインしたら用紙のどこかに「募金する」とかいう文句が書いてありそれをたてにお金を請求されるとか、断ったら仲間に取り囲まれて（後で気づいたけど何人も署名集めがいた）脅されるとか、怖くなって小銭を払おうとした瞬間財布を盗られるとか、全く払う気がなくても会話を引き延ばされ注意散漫になったスキに仲間がかばんから財布をすってるとか。
幸い何事もなかったけど、次から十分気を付けよう。
パリ
一日の気温差がいったいどれぐらいあるんだろう。
朝は本当に寒かった。割と早い時間に地下鉄に乗ったら、革ジャン着てる人何人も見かけた。でも全然大げさとは感じない。寒くて、興味のない建物の中でもとにかく入るか、乗り物に乗るか、歩き続けるしかなかった。
ところが午後2時頃になると暑くて暑くて日陰に座るしかなくなってきた。
寒すぎか暑すぎかで散策どころでなかった。目的の一つであったチュイルリー公園にも行けなかった
新種（？）の詐欺情報。
エッフェル塔の近くでしつこく署名を求められた。ちらっと見せられた用紙には「障害者」という言葉や車いすのマークなどがあり、そこを指差し「サインするだけだから」と繰り返し迫らせた。
普段なら突っぱねるんだけど、旅行中に一度ぐらいは気がゆるむことがあり、偽名でサインでもしとけば離れてくれるだろうと用紙とペンを受け取った。
上に5〜6人の偽サインと思われるものがあり、見るとそれぞれ「名前」「国籍」「住所」など書いてあり、最後に「金額」欄があった。そこには10ユーロか20ユーロと書いてある。
そこでハッとなって「No」と用紙を返した。その後もしつこく小銭でいいから募金しろと言われたが断り続けた。
これは色々危ないですよね。
うっかりサインしたら用紙のどこかに「募金する」とかいう文句が書いてありそれをたてにお金を請求されるとか、断ったら仲間に取り囲まれて（後で気づいたけど何人も署名集めがいた）脅されるとか、怖くなって小銭を払おうとした瞬間財布を盗られるとか、全く払う気がなくても会話を引き延ばされ注意散漫になったスキに仲間がかばんから財布をすってるとか。
幸い何事もなかったけど、次から十分気を付けよう。
引っ越ししました。
と言いたい時、フランス語なら
J'ai demenage.
か、状況によっては
Je viens de demenager.
どちらかを特に迷いなく使えると思う。
しかしスペイン語ならどうなるのか？
そもそも単語も動詞の活用も覚えてないけど、点過去と線過去と複合過去みたいなのもありましたよねえ。
使い分けがなかなかわからない
ラジオ講座を聞くのもしばらく休んでました。
早く復帰しないとだめですね。
それと、調べたり投稿する時のため辞書も探し出さないと。
実は新住所近くの図書館に少しだけどマンガの本が置いてあり、それにはまってしまい語学の勉強はサボってます。
この年になってマンガのみ借りるのは恥ずかしいので、今あまり読みたくない小説も併せて借りてます。
と言いたい時、フランス語なら
J'ai demenage.
か、状況によっては
Je viens de demenager.
どちらかを特に迷いなく使えると思う。
しかしスペイン語ならどうなるのか？
そもそも単語も動詞の活用も覚えてないけど、点過去と線過去と複合過去みたいなのもありましたよねえ。
使い分けがなかなかわからない
ラジオ講座を聞くのもしばらく休んでました。
早く復帰しないとだめですね。
それと、調べたり投稿する時のため辞書も探し出さないと。
実は新住所近くの図書館に少しだけどマンガの本が置いてあり、それにはまってしまい語学の勉強はサボってます。
この年になってマンガのみ借りるのは恥ずかしいので、今あまり読みたくない小説も併せて借りてます。
皆様、スペイン語やフランス語の学習はしていますか？
こんなに家にこもってるにもかかわらず、私は前よりさらにさぼってます。言い訳ですが家族も長時間家にいるので集中して勉強しづらいし、それよりなんか無気力になってしまってます。
次にフランスに行けるのは何年後だろう？
スペインなんてもう二度と行けないかもしれない
と言いつつも間もなく切れるパスポートは更新します
当分使わないのにもったいないから渡航が決まってから再取得しようかとも考えたけど、人生何が起こるかわからない。
On sait jamais.
取りあえず更新しておこう。パスポートセンターの話は聞かないけど通常業務やってるのかな。
それから、ラジオやテレビに集中するのは難しいけどそれなら本を読むことにしようと思います。
以前スペイン旅行した時に何かひとつ本を買おうと決めた。短い文のついた絵本なんかがいいんでしょうけど、ほんとに読みたい内容のを読みたい。日本語かフランス語で内容を知ってる本の翻訳なら・・・と選んだのが『星の王子さま』
こんなに家にこもってるにもかかわらず、私は前よりさらにさぼってます。言い訳ですが家族も長時間家にいるので集中して勉強しづらいし、それよりなんか無気力になってしまってます。
次にフランスに行けるのは何年後だろう？
スペインなんてもう二度と行けないかもしれない
と言いつつも間もなく切れるパスポートは更新します
当分使わないのにもったいないから渡航が決まってから再取得しようかとも考えたけど、人生何が起こるかわからない。
On sait jamais.
取りあえず更新しておこう。パスポートセンターの話は聞かないけど通常業務やってるのかな。
それから、ラジオやテレビに集中するのは難しいけどそれなら本を読むことにしようと思います。
以前スペイン旅行した時に何かひとつ本を買おうと決めた。短い文のついた絵本なんかがいいんでしょうけど、ほんとに読みたい内容のを読みたい。日本語かフランス語で内容を知ってる本の翻訳なら・・・と選んだのが『星の王子さま』
しかしよく考えると、『星の王子さま』日本語で読んでないしフランス語でもほんの少し部分的に読んだだけ。有名なので読んだ気になってた
フランス語版も手元にあったので両方平行して読めばいいのでは！
とちょっとやってみたけど１ページ目でダメだと悟った。
当たり前ながら、スペイン語版は私には難しすぎる。
スペイン語を読む目的がフランス語のほうだけどんどん読み進めていきそうな気配です。
まあそれでもいいか。
１ページ目がダメだったので表紙だけでも(笑)
スペイン語のタイトルは
El Principito
Principeにitoがついてるようです。
そういえば、テレビのスペイン語講座でdespacito（ゆっくりと）という語が出てました。
辞書によると「despacioの縮小語」とのこと。
フランス語版も手元にあったので両方平行して読めばいいのでは！
とちょっとやってみたけど１ページ目でダメだと悟った。
当たり前ながら、スペイン語版は私には難しすぎる。
スペイン語を読む目的がフランス語のほうだけどんどん読み進めていきそうな気配です。
まあそれでもいいか。
１ページ目がダメだったので表紙だけでも(笑)
スペイン語のタイトルは
El Principito
Principeにitoがついてるようです。
そういえば、テレビのスペイン語講座でdespacito（ゆっくりと）という語が出てました。
辞書によると「despacioの縮小語」とのこと。
5月末にフランスに行ってきました。7年ぶりです。
ユーロ高やロシア情勢が落ち着くまであと数年は待つつもりでしたが、ロシアは先が見えず他の地域でもいつ戦争が起こるかわかならい、いつどんな感染症が広がるかわからない、航空運賃はますます上がるかもしれない、自分や家族の健康状態は・・・と考えると焦りが出てきて急遽行くことに決めました。
本当にこれが最後のプロヴァンスという気持ちで臨んだ悲壮感漂う5日間。
ユーロ高、長いフライト、物価高、雨、トラブル、と悪い要素満載でした
雨女で、国内旅行雨率は8割以上。今回の南仏5日滞在中4日は午後雨でした。ちょうど8割（？）。
最後（多分）にプロヴァンスの青い空を満喫できなかったのはとても残念です。
それでも行ってよかった！と言えるのか微妙ではありますが、旅行の機会が与えられたことには心から感謝です
旅行記を書くと長くなるしそれほど面白くもないので、ひょっとしたら誰かの役に立つかもしれない情報のようなものを記そうかなと思います。
今回の旅行で最大の収穫はトイレ（笑）
ホテルは�發�ったけどいいところに当たった。
英語での会話が多かったなあ。
CDGでの乗り継ぎが大変だった。
機内での過ごし方。
バス事件。
また後ほどこういうこと↑について書いていきます
ユーロ高やロシア情勢が落ち着くまであと数年は待つつもりでしたが、ロシアは先が見えず他の地域でもいつ戦争が起こるかわかならい、いつどんな感染症が広がるかわからない、航空運賃はますます上がるかもしれない、自分や家族の健康状態は・・・と考えると焦りが出てきて急遽行くことに決めました。
本当にこれが最後のプロヴァンスという気持ちで臨んだ悲壮感漂う5日間
。
ユーロ高、長いフライト、物価高、雨、トラブル、と悪い要素満載でした
雨女で、国内旅行雨率は8割以上。今回の南仏5日滞在中4日は午後雨でした。ちょうど8割（？）。
最後（多分）にプロヴァンスの青い空を満喫できなかったのはとても残念です。
それでも行ってよかった！と言えるのか微妙ではありますが、旅行の機会が与えられたことには心から感謝です
旅行記を書くと長くなるしそれほど面白くもないので、ひょっとしたら誰かの役に立つかもしれない情報のようなものを記そうかなと思います。
今回の旅行で最大の収穫はトイレ（笑）
ホテルは�發�ったけどいいところに当たった。
英語での会話が多かったなあ。
CDGでの乗り継ぎが大変だった。
機内での過ごし方。
バス事件。
また後ほどこういうこと↑について書いていきます
フランス旅行で一番困るのがトイレ。
一日の予定を立てる時もどこでトイレを使えるかを考えないと動けない。
一人旅だとボックス型公衆トイレに入り万一閉じ込められたら誰も気づいてくれない、という恐怖から使ったことがなかった。トイレのためだけにカフェに入り、一番安いからとコーヒーを頼んでまたすぐトイレにいきなくなるという悪循環。
今回もエクスでカフェを探したが入りやすそうな所はどこも満席に近くて、思い切って観光案内所近くの公衆トイレを使うことにした。ここだと人通りが多いので何かあっても気づいてもらいやすそうだし。
昔パリの公衆トイレは1ユーロだった記憶があり（今ちょっと検索してみたらパリでも無料トイレがあるみたいですが）、1ユーロコインを握りしめてトイレに向かったら50サンチームだった。小銭がなく観光案内所で言ったら両替してくれた。
緊張しながらもコインを投入し中に入って扉が閉まったら、内側に非常用開閉レバーがありましたなーんだ、これなら閉じ込められる心配なく利用できるじゃないか。もっともっと早くに気が付いてればよかった
これでトイレ問題もだいぶ解決しました。が、せっかく解決してもこれからも旅行に行けるのか・・・
ちなみにマルセイユでは無料のボックス型公衆トイレがありました。でもエクスの有料の方がキレイだからそっちの方がよかったです。有料無料というより町の差もあるかもしれませんが。
一日の予定を立てる時もどこでトイレを使えるかを考えないと動けない。
一人旅だとボックス型公衆トイレに入り万一閉じ込められたら誰も気づいてくれない、という恐怖から使ったことがなかった。トイレのためだけにカフェに入り、一番安いからとコーヒーを頼んでまたすぐトイレにいきなくなるという悪循環。
今回もエクスでカフェを探したが入りやすそうな所はどこも満席に近くて、思い切って観光案内所近くの公衆トイレを使うことにした。ここだと人通りが多いので何かあっても気づいてもらいやすそうだし。
昔パリの公衆トイレは1ユーロだった記憶があり（今ちょっと検索してみたらパリでも無料トイレがあるみたいですが）、1ユーロコインを握りしめてトイレに向かったら50サンチームだった。小銭がなく観光案内所で言ったら両替してくれた。
緊張しながらもコインを投入し中に入って扉が閉まったら、内側に非常用開閉レバーがありました
なーんだ、これなら閉じ込められる心配なく利用できるじゃないか。もっともっと早くに気が付いてればよかった
これでトイレ問題もだいぶ解決しました。が、せっかく解決してもこれからも旅行に行けるのか・・・
ちなみにマルセイユでは無料のボックス型公衆トイレがありました。でもエクスの有料の方がキレイだからそっちの方がよかったです。有料無料というより町の差もあるかもしれませんが。
エクサンプロヴァンス2泊、アルル2泊、マルセイユ1泊、という旅程だった。
3ヶ所のホテルに泊まったがどこも当たりだった
エクスのホテルは値段も一人旅過去最高だったが中身も過去最高に良かった。アルル、マルセイユはそれぞれ値段なりの値打ちがあった。
ただ一つだけトラブルが。
アルルのホテルでのこと。チェックアウトの日、朝7時半ぐらいの列車に乗るため7時に部屋を出てフロントへ。ところがフロントのある部屋の扉に鍵がかかっている叩いても呼んでも反応なし。これは列車乗り遅れるか！？と青くなり走って部屋に戻りフロントに電話した。不機嫌な声で「5分後に鍵を開けるから来い」とのこと。行ったら、「時間外だ」「昨夜支払い済ませておくべきだ」などと文句を言われつつも対応してくれたので、なんとか列車に間に合った。
しばらく国内のホテルしか泊まっておらずこのような事態は全く予想してなかった。そういえば朝食は7時半からとどこかに書いてあったが、フロントも7時半からとは思わなかった。確認不足だったと反省。次から気を付けよう。
3ヶ所のホテルに泊まったがどこも当たりだった
エクスのホテルは値段も一人旅過去最高だったが中身も過去最高に良かった。アルル、マルセイユはそれぞれ値段なりの値打ちがあった。
ただ一つだけトラブルが。
アルルのホテルでのこと。チェックアウトの日、朝7時半ぐらいの列車に乗るため7時に部屋を出てフロントへ。ところがフロントのある部屋の扉に鍵がかかっている
叩いても呼んでも反応なし。これは列車乗り遅れるか！？と青くなり走って部屋に戻りフロントに電話した。不機嫌な声で「5分後に鍵を開けるから来い」とのこと。行ったら、「時間外だ」「昨夜支払い済ませておくべきだ」などと文句を言われつつも対応してくれたので、なんとか列車に間に合った。
しばらく国内のホテルしか泊まっておらずこのような事態は全く予想してなかった。そういえば朝食は7時半からとどこかに書いてあったが、フロントも7時半からとは思わなかった。確認不足だったと反省。次から気を付けよう。
外国人観光客が多い場所ばかりを回ったから余計なんでしょうけど、基本英語みたいな感じでした。
ホテルでもお店でもカフェでも観光案内所でも駅窓口でも、向こうから話しかける時は英語、こっちからフランス語で話しかけ向こうもフランス語で返答したとしても、一言でも理解できなかったり言い間違えたりしたら即英語に切り替わる。町で地図を見てキョロキョロしてたら通行人が英語で「どこに行きたいんですか？」と聞いてくる。
フランス人はいつのまにこんな英語好きになったんだ！？昔はフランス人は英語話してくれないと日本人観光客が嘆いてたのに。
私もフランス語力がすごーく落ちてて英語の方がまだ楽と感じることも多くなってきた。それでついつい英語になってしまった。前に行った時は英語で返されてもフランス語話し続けたりする気力があったのになあ。
現地でフランス語の実践をしようと思っている方々、強い意志を持ってがんばってください
ホテルでもお店でもカフェでも観光案内所でも駅窓口でも、向こうから話しかける時は英語、こっちからフランス語で話しかけ向こうもフランス語で返答したとしても、一言でも理解できなかったり言い間違えたりしたら即英語に切り替わる。町で地図を見てキョロキョロしてたら通行人が英語で「どこに行きたいんですか？」と聞いてくる。
フランス人はいつのまにこんな英語好きになったんだ！？昔はフランス人は英語話してくれないと日本人観光客が嘆いてたのに。
私もフランス語力がすごーく落ちてて英語の方がまだ楽と感じることも多くなってきた。それでついつい英語になってしまった。前に行った時は英語で返されてもフランス語話し続けたりする気力があったのになあ。
現地でフランス語の実践をしようと思っている方々、強い意志を持ってがんばってください
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