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スペイン語とフランス語を学ぶ会コミュのフランス語全般

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コメント(126)

ラジオ講座より

別れ際のあいさつ「またね」の
「ア トゥットゥ」は、

同じ日にまた会う時の a tout a l'heure
同じ日に会わない時の a plus

どちらの意味でも使えるそうです。

が・・・
そもそも「ア トゥットゥ」「ア プリュス」って何?
「ア プリュス」は a plus でしょうけど、a plus tard ではないの?
「ア トゥットゥ」(と聞こえる)は tout でなくて toute なの?

私は a tout a l'heure と a plus tard しか知らなかったあせあせ(飛び散る汗)
辞書をひいたけどわかりませんでした。
>>[87]

私もフランスに住んでる訳ではないのでフランスの詳しいスラングは知りませんが、ネットで調べて見ましたら「ア プリュス」は「à plus tard」の省略語、「ア トゥットゥ」は「à tout à heure」の省略語と書かれています。
「ア プリュス」はウチの旦那(フランス人)も使っていますが、「ア トゥットゥ」は使っていないので知りませんでした。
私の周りのフランス人はよく「ア プリュス チャオチャオ(←イタリア語ですよねあせあせ)」と言っています。
日本語で言う「またね、バイバイ(英語)」の感覚と同じでしょうか。

因みにケベック州では「ア プリュス」や「ア トゥットゥ」の代わりに「ア タント: à tantôt」と言います。

Lla locution[à tantôt], dont l’origine remonte au 12e siècle, a conservé au Québec le sens ancien de «à bientôt», «à tout à l’heure».

という訳で、ケベック州で使われている「ア タント:à tantôt」は [à bientôt] や [à tout à l’heure]の意味で12世紀のフランスで使われていたスラングをそのまま現在でも使用しているみたいですね。
私も知らないで使っていましたあせあせ
スミマセン、訂正です。

>ネットで調べて見ましたら「ア プリュス」は「à plus tard」の省略語、「ア トゥットゥ」は「à tout à heure」の省略語・・・

「à tout à heure」ではなく「à tout à l'heure」です。
>>[88]

解説ありがとうございましたるんるん
「ア トゥットゥ」「ア プリュス」は省略語ですか。だから「ア トゥットゥ」の最後は「トゥ」の音になるんですね。
すっきりしました。
「ア タント」という言葉もあるんですね〜。語源まで載せていただいてありがとうございます。
もしケベック州に行くことがあれば注目してみます。
って、ないだろうなあ。残念ながら涙
ラジオ講座より

maniere
というのは単語ですが、では
de (d'une) maniere〜
というようなグループは?

わからなくて以前の書き込みで「熟語」と呼んでたと思うんですがいい語が見つかりました。

言い回し=locution

日本語もフランス語も学べましたえんぴつ

言い回しの例:
par hasard=偶然に、もしかして
au hasard=行き当たりばったりに

これは覚えてたしご存知の方も多いと思います。
なぜわざわざこの例を挙げたかというと、
hasardと書く時、いつもsだったかzだったか迷うんです。今回も辞書をひきました。
sとzの使い方にルールみたいなものがあるんでしょうかねえ?
こないだテレビで
「テタテ=フランス語で『内緒話』」
とか言ってて、カタカナで「テタテ」と表示されてました。
一瞬これがフランス語!?と思ったけど

tete a tete

のことですね。
自分の頭の中では「テットアテット」と読んでしまうけど、実際発音したら「テタテ」の方が近いんでしょうね。

パンの話ですパン
ベーコンエピとかいう名前のパンを見ることがありますが、このエピって

epi(男)=穂

という意味だそうです。言われてみればそんな形してるな〜

エピを辞書でひいたら「painの図参照」とあったので見ると
エピ、パリジャン、バゲット、バタールなどのイラストが描いてあった。
パリジャン、バゲット、バタールが同じ形の大きさ違いに見えるが、そういえばパン屋でバゲットだと思えばパリジャンやバタールと書いてあったなんてことが時々あり、どう違うのか?と思っていた。

baguette→目方は250g
batard→バゲットより短く太い。250g
parisien→500gのフランスパン

重さと形状で名前が決まってるんですね。面白いです目
フランス ルマンサーキットでのバイクレースのチケットです。
残念ながら私が行ったのではありませんが。
そこに

ENCEINTE GENERALE

との文字が。
えっ、enceinteって妊娠してるって意味じゃなかったexclamation & questionと調べたら、その意味の形容詞もあるけど、
囲い、構内といった意味の名詞もありました。
チケットの種類としては『自由席』といったところなんでしょうけど、椅子のない場所での観戦なのでこういう表現になるのかな?

ちなみにプリントされてるライダーは5番、04番、46番なんですね。
5番は当然だけど、日本だったら93番は外さないでしょう。
国ごとの感覚の違いでしょうか。
(あまりわからない話題でごめんなさい)

市民サークルのフランス語無料体験会があったので参加した。
「入門クラス」と「フランス人講師クラス」があり後者を選んだが、自分には合わなかったので受講しないことにした。
フランスに関する豆知識ですが

Il y a treze regions en France.

地域の数が最近13に減ったそうです。
前はいくつだったか知らなったけど、辞書によると22みたいですね。
ちなみに

Il y a cent-un departements.

だそうです。
どちらもあまり興味のない事柄ですが(^^;


ここからはグチなので読み飛ばして下さい。
サークルのレッスンは講師がフランス人で一回一時間半で\1000というお得なものなのですが、やめた理由は講師が日本語ペラペラでほとんどの時間日本語が飛び交っていたから。
もし内容が退屈でもフランス人とフランス語を話す機会が地元であれば、と期待したのですが残念でした。
今思えば、現地の語学学校で学習できるのはどれだけ恵まれてるかってことですよね。
先生の説明はフランス語、質問があればフランス語で、日本人以外の生徒と話すのはフランス語。
もうないけど、そんな機会がまたあればなあ!
一番最初にフランス語を勉強したのは大阪の某フランス語学校だった。英語がメインの語学学校よりはいいと思って高いのを我慢して通ったけど、先生も日本人で、テキストを読む以外はフランス語を聞くことも話すこともなく、何かためになったんだろうかと思う。サークルと比べたらすごいぼったくりやんがまん顔
そんなことを考えるとサークル行かないと損exclamation & question(笑)
フランスのおみやげで「KUSMI TEA」というキレイなパッケージのティーバッグをいただいた。
聞いたことないので調べてみたら日本語のサイトがすぐ見つかった。
『150年の歴史を持つパリの紅茶』ということ。
せっかくなのでフランス語サイトから説明を少し。

Kusmi Tea est une maison de the qui cultive a la fois modernite et tradition a travers ses incontournables creations bien-etre, ses grands classiques et ses recettes legendaires...

だいたいのところは想像つくけど、 incontournable が不明で辞書で調べると、「避けて通れない、無視できない」といった意味でした。
『pain de mie パン・ド・ミ』という商品名の食パンを買った。

パン・ドゥミ=食パン というのは頭にあったけど、綴りとか意味とか考えたことはなかった。

mie=パンの身(中身の柔らかな部分)

pain de mie は、フランスパンと比べて柔らかいパンという意味なんでしょうか。
「mie」と「身」の発音がほぼ同じなので覚えやすい!
けど覚えても使わないか〜
フランス土産の乾燥レンズ豆。
しばらく水に浸してから程よい固さに茹で、美味しくいただいた。
後で何気なくパッケージを見ると、

le trempage des lentilles est inutile

という記述が。
えっ、そうだったの!?
経験上水に浸けてから茹でた方が早くできるように感じるんだけど〜。
それにしても、「無駄だ」って表現がきつくて落ち込みます(笑)
n'est pas necessaire
ぐらいにしておいてくれないか。
まあパッケージだから簡潔で明瞭な言葉を選ばないといけないのかもしれないし、
「inutile」も日本語訳で感じるようなきつさはないのかもしれないですね。
こんにちは!
「無駄」と言うより、日本語に直すと「不要です」と言う意味だと思います(*^^*)
確かに「無駄」って表現だと落ち込みますよね〜w
簡潔で明瞭な言葉で、しかも「否定形」じゃない方が良いからじゃないですかねー?
そう言うちょっとしたニュアンスの違いはやはりフランコフォンでないと分からないかもしれませんね。
こんにちは! 私の名前はイニャキです。 
スペインから来ました。 旅行することが、大好きです。もう、二回日本へ行きました。スペイン語はもちろん、英語も話せます。それに、少しフランス語を話します。
私は日本人の友達を作りたいです。 外国の方とも仲良くしたいので、気軽にメッセージを送ってくれると嬉しいです。独学で日本語を学んでいます。
よろしく!
>>[100]

こんにちは〜るんるん
そうですよね。不要ってことだと思いますが、辞書に載ってる「無用だ」とか「無駄だ」という訳が先に頭に来るので・・・

”簡潔で明瞭な言葉で、しかも「否定形」じゃない方が良い”
なるほど。それ正解かもしれません指でOK
否定形でない方が誤解とか起こりにくそうですしね。
他のパッケージを見る機会があれば注目してみます。
>>[101]

はじめましてわーい(嬉しい顔)
コメントありがとうございました。
旅行好きなんですね。私もそうです。といっても海外へはしばらく行けてないですが〜涙
動機がある方が語学の勉強もはかどりますよね。イニャキさんにたくさんの日本人のお友達が見つかりますように☆
You Tubeで裁縫のこつみたいなのを探してたところ、トートバッグの作り方を紹介してる動画に辿り着いた。
作る予定はないけど、もし作るならファスナー付きじゃないと・・・と検索してるとフランス人らしき人の動画を見つけた。
タイトルは
Tote Bag avec Zipper

見てたら横に
Tote Bag avec fermeture eclair
という動画が表示された。

「fermeture eclairって聞いたことあるけどなんだったっけ?」と見たらファスナーのことだった。
なぜ「稲妻」(eclair)雷なのかと思ったが、商標名だそうです。
こないだ読んだ小説に
Poupee de cire, poupee de son
という曲が引用されていた。
『夢見るシャンソン人形』と訳された曲で、子供の頃聞いたことはあるような気がする。
日本語にしてもフランス語にしても歌詞は全く知らなかったが、小説でも少し解説してあったが、Wikipediaの説明が文法的な事柄も含んでいて面白い。
全文を勝手にコピー&ペーストもできないので興味のある方は各自見てみて下さいm(__)m

皇帝=empereur
を辞書で調べてたら、「女性形はimperatrice」と書いてあった。
発音することがほぼなかったけど、あってもどちらも同じ「アン〜」になってしまうから綴りが違うとは知らなかった。

empereurの前後には関連語は載ってなかった。
imperatriceの近くには
imperial=皇帝の
imperialisme=帝国主義
などの語があった。
なぜ男性形はこの綴りになってるんでしょうね。
ぼくのだいすきなクラーリネット♪
という歌をご存知の方は多いと思いますが、こないだテレビでこの曲の
「オ パキャマラド」
ってどういう意味?っていうクイズをやってました。
キャマラドだけならフランス語にあるけど、パキャマラドは何語か想像つかない・・・

と思ってたら実はフランス語!原曲はフランス民謡だったんですよ〜
J'ai perdu なんとかっていう曲名で
オ パキャマラド=au pas, camarade

そして「オ パキャマラド」の分部はまた別のフランスの軍隊行進曲(?)から取ってるとか。
なかなかの衝撃です。そのため肝心の意味をメモするの忘れてました。
ネットで調べて書いておこうと思いましたが、検索するといろんな説や気になる由来が見つかりきりがないのでやめましたm(__)m
今日は。
旅先で会った日本人に聞いた話ですが
フランスに行ってこの歌を歌ったらフランス人に

「何でフランスの歌を知っているんだ?」

と驚かれたことがあったそうです。
昔たまたま見ていたTV番組でこの部分の意味が
クイズで出されていて

「ああ、なるほど」

と思ったことがあります。
>>[109]

モノポリーさんはご存知でしたか〜
フランス人にクラリネットの歌がフランスの歌と知らされたらびっくりでしょうね。
その人がどういう状況でクラリネットの歌を歌ったかも気になりますが(笑)

『マイウェイ』がフランスの歌というのもかなり衝撃的でしたが、この話は多分前に書きましたね。これは確かフランスに住んでる日本人から聞きました。


フランスのドラマを日本語字幕で見た。
ある女性の夫が浮気してるが、離婚せずに我慢していた・・・みたいな状況で
『彼女はレステ コキュ』
と言ってた。

辞書によると
cocu(e)=〔名詞〕妻を寝取られた男

男性に使う言葉と思ってました。でも(e)がついてたんですね。
形容詞では「パートナーに浮気された」で性別は関係ないようですトイレ
>>[110]

>『マイウェイ』がフランスの歌というのもかなり衝撃的でしたが、

そうだったんですか。僕は知りませんでした。見落としかな。
youtubeで検索したら出てきたので聞いてみました。
結構気に入ったのでちょっと練習してみるかも。
歌いに行く気はありませんが。(笑)
>>[112]

物悲しいフランス語の歌詞が好きです。
comme d'habitude
の部分は発音しやすいから歌うのが楽しいです。
音域が広すぎて無理ですが、もしいける音域なら私はカラオケで歌いますよ〜るんるん
市の広報に載ってた記事。
『テニスの0点はどうして「ラブ」というの?』
諸説ありますが、卵=l'oeuf(ルフ)
が変化してラブになったそうです。「0」の格好が卵のように見えるという理由からゼロでなくルフと言うようになったとのこと。
テニス用語にはフランス語がおおもとになってるものが少なくありませんテニス
ということですが、テニスのことは全然知りません。他にもあるんでしょうね。
そろそろ夏も終わり・・・
冬が来る前に勉強本をポチリました。
仏検2級まで持っているので、次は準1と1級。
仏検・・・受けないけどねあせあせ
少しでもフランス語力UP出来ますようにexclamation ×2
>>[115]

勉強がしやすい季節になってきましたねえんぴつ
もう名前も忘れた検定試験、受験当時は確かに対策本で熱心に勉強してました。
具体的な目標がなくても本に取り組むnamii73さんは立派ですぴかぴか(新しい)
>>[116]

ありがとうございますハート
目標がないので、達成感などはないかもしれませんがあせあせ(飛び散る汗)
継続は力なりで頑張りますウインク
>>[117]

語学と無関係なところであせあせ目標なくやってみようと考えてることがあります。
お互い頑張りましょう手(グー)
こないだテレビで「『セクブブレ』という洋菓子屋さんができた。名前はフランス語で『あなたのほしいもの』という意味」といった話題があった。印象に残る名前だなあと思った。
C'est que vous voulez
かと思ったけど、店舗の画像を見たら
Ce que vous voulez
だった。
上のだと文法的に間違いかな?
下のは「スクブブレ」の方が近いんでしょうけど、店名としては「セクブブレ」の方がかわいい気がします。
どっちにしても言いにくいけどあせあせ
そして、オーシャンゼリゼるんるんが浮かびます。
kyokoさん、今日は。
外国語の発音を日本語で表現するのは基本的に無理ですよね。

スペイン語は僕の知る言語の中では超弩級にカタカナに変換可能
ですが厳密には違うしフランス語や英語だと全く無理でしょう。

スポーツバイクメーカーのLouis Garneauをルイガノと呼ぶのは
日本人向けに呼びやすくかわいい名前にしているんでしょうね。
>>[120]

こんにちは。
フランス語、特に「r」が入ってる言葉はかなりカタカナにしにくいと思います。
ルイガノというのは親しみやすい感じでいいですね。

フランス人ライダーのQuartararo選手、最初日本語表記が「クワッタハッホ」でずいぶんフランス語に近づけてるな〜と感心しました。(正確な発音は知らないしできないけど)
それが「クワルタラロ」に変わって、言いやすくなってよかったような残念なような・・・

今読んでる小説に「バルボティンヌ」というフランス陶器の話が出てきた。
辞書に載ってなかったのでネットで検索してみると、barbotineはフランス語で「でこぼこ」という意味で、その名の通りでこぼこした陶器のことのようです。
他に小説に出てきた単語は
antique=古美術品、骨董品
brocante=古物商、古道具

あまりその分野は興味ないのですが、barbotineの画像を見ると素敵な陶器だと思いますハート
>>[122]
kyokoさん、今日は。
barbotineですか。検索して画像を見るといい感じですね。我が家には似合いませんが。涙
学習意欲が低下している私ですからantiqueやbrocante以外でも語彙を解説していただけると嬉しいです。
>>[124]

こんにちは〜
antiqueとbrocante、私が辞書から抜き書きしたものだけでは差がよくわからないですねあせあせ(飛び散る汗)
小説ではわかりやすく解説してくれてました。ストーリーを楽しみフランス語を教わりお得な感じでした本
洋菓子の商品紹介文に
『Billet aux amandes:”折り畳んだ紙片”という意味の”Billet"、スライスアーモンドを・・・』
というのがあり、Billetはそういう意味があるのかと調べてみたがよくわからなかった。
元々はその意味だったのか、このお菓子が生地を二つ折りにした形だから「折り畳んだ」という言葉を加えたということなのか?
個人のブログで「ticketとbilletの違い」を書いているものがあり
『小型でちょっと厚紙の切符→ticket
 お札くらいの大きさで薄い紙の切符→billet』
これはその人の見解なんですが結構しっくりきました。
薄くて折り畳むことができる形状ものがbilletなのかな。


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