私もフランスに住んでる訳ではないのでフランスの詳しいスラングは知りませんが、ネットで調べて見ましたら「ア プリュス」は「à plus tard」の省略語、「ア トゥットゥ」は「à tout à heure」の省略語と書かれています。 「ア プリュス」はウチの旦那(フランス人)も使っていますが、「ア トゥットゥ」は使っていないので知りませんでした。 私の周りのフランス人はよく「ア プリュス チャオチャオ(←イタリア語ですよね)」と言っています。 日本語で言う「またね、バイバイ(英語)」の感覚と同じでしょうか。
因みにケベック州では「ア プリュス」や「ア トゥットゥ」の代わりに「ア タント: à tantôt」と言います。
Lla locution[à tantôt], dont l’origine remonte au 12e siècle, a conservé au Québec le sens ancien de «à bientôt», «à tout à l’heure».
という訳で、ケベック州で使われている「ア タント:à tantôt」は [à bientôt] や [à tout à l’heure]の意味で12世紀のフランスで使われていたスラングをそのまま現在でも使用しているみたいですね。 私も知らないで使っていました
Kusmi Tea est une maison de the qui cultive a la fois modernite et tradition a travers ses incontournables creations bien-etre, ses grands classiques et ses recettes legendaires...
という記述が。
えっ、そうだったの!?
経験上水に浸けてから茹でた方が早くできるように感じるんだけど〜。
それにしても、「無駄だ」って表現がきつくて落ち込みます(笑)
n'est pas necessaire
ぐらいにしておいてくれないか。
まあパッケージだから簡潔で明瞭な言葉を選ばないといけないのかもしれないし、
「inutile」も日本語訳で感じるようなきつさはないのかもしれないですね。
こないだ読んだ小説に
Poupee de cire, poupee de son
という曲が引用されていた。
『夢見るシャンソン人形』と訳された曲で、子供の頃聞いたことはあるような気がする。
日本語にしてもフランス語にしても歌詞は全く知らなかったが、小説でも少し解説してあったが、Wikipediaの説明が文法的な事柄も含んでいて面白い。
全文を勝手にコピー&ペーストもできないので興味のある方は各自見てみて下さいm(__)m
こないだテレビで「『セクブブレ』という洋菓子屋さんができた。名前はフランス語で『あなたのほしいもの』という意味」といった話題があった。印象に残る名前だなあと思った。
C'est que vous voulez
かと思ったけど、店舗の画像を見たら
Ce que vous voulez
だった。
上のだと文法的に間違いかな?
下のは「スクブブレ」の方が近いんでしょうけど、店名としては「セクブブレ」の方がかわいい気がします。
どっちにしても言いにくいけど そして、オーシャンゼリゼが浮かびます。