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スペイン語とフランス語を学ぶ会コミュのスペイン語全般

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コメント(159)

>>[119]

そうですか、じゃあ私の側の問題なんですね。んー、直るかなあ・・・

スペイン語の綴りと説明ありがとうございました。助かりますわーい(嬉しい顔)

フランス語応用編、4月に聞いたときはあまり興味が持てずその後アクセスしてませんでしたが、今別のシリーズやってるんですね。
関西弁の講師で内容も関西の話で、私もこのシリーズは好きでした。
スペイン滞在経験のあるフラメンコの先生、先日レッスン中に「フエラ」と大きな声で言ったが生徒はみんな「??」

先生の説明によると、「『フエラ』は『外』とかいう意味。コンパス(リズム)が外れてるってことよ」
あ、怒られてたんだ・・・あせあせ

辞書で確認すると
fuera=外に、外で

ちなみにその前後に載ってる語も時々見聞きする語でした。
fuente=泉
fuerte=強い

テレビでサッカーのアギーレさんのインタビューを放映してた時のこと。
「カレラ」と聞こえて字幕を見たら「私のキャリアの中で」とあったので、
「レース(カレラ)と似た語がキャリアのことなんだ」と思い辞書でそれっぽい単語を当たってみた。

同じ語でした目

carrera 
1.走ること 2.競争、レース 3.経歴、キャリア etc.
フラメンコ教室の生徒さんのライブを見に行ったら、そのライブのタイトルが
Sin lluvia, no hay arco iris
だった。
先生によると(うろ覚えですが)、雨がなければ虹は出ない、つまり、つらいことがあった後には嬉しいことがあるというような意味だそうです。
このライブのためにつらい練習を乗り越えた生徒さんへの言葉のようです。

irisってフランス語で目に関する言葉だったよなと思いつつまずスペイン語の辞書をひいた。
iris=虹(=arco iris)、虹彩

フランス語の辞書では
iris=アイリス(植物)、虹彩、虹色

「虹彩」という言葉は日本語として聞いたことがあるし目に関する語だと知ってたが、「こうさい」として覚えてて「虹」という字が使われてるのは意識してなかった。
日本語の勉強になったかも。


ちょっとした必要があって動画サイトでスペイン語の曲を探した。
曲名は、人が言うのを聞くと『アリコナメラ』のようだ。
当てずっぽうでアルファベットを入力して検索すると目的の曲が見つかった。

「Arrinconamela」

だった。
強いてカタカナで書けば『アリンコナメラ』?

これは意味があるのか?固有名詞か?
辞書をひいてみると、この単語はなかったが似た動詞があった。

arrinconar=隅に押しやる

でもきっとこの動詞と曲名は何の関係もないんだろうな〜

kyokoさん、こんにちは。
arrincónamelaはarrinconarだと思いますよ。
arrincona(命令形2人称単数)+me(間接目的語)+la(直接目的語)
なんか、ちょっと良い訳が思いつかないんだけど。。。
Vengoで歌われてる曲ですよね?良い曲ですよね〜!
>>[125]さん

書き込みありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
気付くのが遅くなってすみません!

melaはなんとなくご説明通りかなと思ったんですが、動詞の活用を全然覚えてないのでarrinconaの部分が変な感じを受けてました。
そうですか、命令形なんですね。それですっきりしました。
すみません、Vengoってなにかわからないんですが、Arrinconamelaという曲を簡単な振付でイベントで踊りました♪
espuma=(女性名詞)泡

テレビで料理の紹介かなんかで使われてました。
kyokoさん、こんにちは。
vengoはTony GatlifのAntonio Canales主演映画です。
arrinconamelaが流れるシーンがyoutubeで見られますよ。
vengo gritos de guerra arrinconamela
で検索すれば見つかるかと。
>>[128]さん

またしても書き込み見逃してて申し訳ございませんあせあせ(飛び散る汗)
私映画は見ないのでタイトルや俳優、監督など全く知らないのですが、you tubeで検索してみつけました。
この曲はイベントのレパートリーとしては特に好きでもなかったのですが、映画の映像を見てすごく好きになりました♪
他の曲も聞き、映画を全部見たくなりました。機会があればDVD探してみます。
教えていただいてありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
今シーズンは、まいにちスペイン語入門編を聞いています。
楽しい内容で、レベル的にも私にはちょうどいいです。
で、もうだいぶ経ってその間に色々学びましたがここに書き込むこともなく、
初めての話題が「えっ、なんでこれ!?」なんですが・・・

mierda
はあまりよくない単語ですが、反語的に「幸運を祈る」みたいな意味で使うそうです。
フランス語のmerdeと同じなんですね〜

ラジオ講座から

かわいいcualとqueの違い
cualは、同じようなものの中からどれかを問うもの
queは、物事の名称や定義を問うもの

そうそう、これがまぎらわしいんだよね。日本語にするとどちらも「何?」になることがあるから。

Cual es su religion? 彼の宗教は何?
Que es la religion? 「宗教」とは何か?

なるほど〜。
今後も迷うことが出てくると思いますが、その都度検討してみます。

ちなみに、ラジオで「クアル」って聞いて、てっきり綴りは「qual」だと思ってました。
辞書でQの所を引いてもなくてCだと気付きました。
なんでだろう?QとCの使い方に何かルールがあるんでしょうか。
「NHKラジオ まいにちスペイン語」、入門編新シーズンが開講しました。
入門編の最初って「オラ」や「ブエノスディアス」ばかりでつまらないから聞かないんですが、今度のシリーズは旅行で役立つスペイン語を学べるようで、最初のキーワードが「ポルファボール」
実用的で役立ちそうですわーい(嬉しい顔)

講座の中で、「通常お店で水を飲む時は有料」というようなことを言ってたと思うんですが、そうなんでしょうか?
私はレストランで無料の水(水道水)をもらってましたが、考えてみたらそれってずいぶん前の話かもしれない。
今はミネラルウォーターを注文するのが普通になってるんでしょうか。

数年前に旅行した時には、お昼はドリンク付きのランチセット、夜はパンなどをホテルの部屋で食べる生活をしてたから、お店で無料水を頼んでない。

もし無料水は頼みにくい雰囲気になってるんだったらこれから困るな〜がく〜(落胆した顔)
今週の「まいにちスペイン語」から

キエロ=私は〜が欲しいです
ケリヤはそれの丁寧な言い方

例えば、レストランで「ワインが欲しいです」と「ワインをいただきたいのですが」で使い分ける。
実際、私が旅行中にお店で「〜が欲しい」時は「〜、ポルファボール」と言うので、動詞はあまり必要ないような気もします。

以前何かの旅行会話集で
キシエラ=キエロの丁寧な言い方
と書いてあった記憶があり、「〜したい」の場合は「〜、ポルファボール」では済ませられないので、「キシエラ」とカタカナで覚えて行った。実際使ったかどうかは覚えてません。

そこで疑問
1.ケリヤとキシエラは時制が違うけど、どちらも丁寧な言い方らしい。どう使い分けるんでしょう?
2.旅行中、フランス語なら何かが欲しい時は「Je veux」でなくて「Je voudrais」を使う。スペイン語では気にせずキエロを使っていいんでしょうか?

スペイン語の文法習ったことがないので、そういうところがわからないです涙

お久しぶりです。いつもチェックさせてもらってますよ。わーい(嬉しい顔)

1 ケリヤとキシエラは丁寧度が違います。キシエラは最大級の丁寧さです。
実際はそこまで考えず、フォーマルな場面で丁寧に要望を出すときキシエラ、
カジュアルな場面で丁寧に話すときはケリヤといった感じでしょうか。

2 僕もフランス語で「Je veux」と要望を出すことはない気がします。たとえ
「S.V.P.」を付けたとしてもです。
でも中南米の市場や安食堂などでは「!Quiero xxxxx, por favor!」で構わないと思います。
ケリヤやキシエラと話す方が希な気がします。
しかしもっとも使ったのは「セニョール、xxxxx、ポルファボール」(動詞なし)です。
こちらの方が一般的だと思います。
>>[134]、ありがとうございまするんるん

キシエラはより丁寧なんですか〜。
片言のスペイン語しか話せない者がキシエラを使うのは、かえって変な印象を与えるかもしれないですね。
フランス語だと、旅行で遭遇する場面では相手や場所にかかわらず「Je voudrais」を使うので、スペイン語の「キエロ」はなんとなく違和感がありました。これからは考えすぎずにキエロを使おうと思います。


読んでくださってるみなさん、スペイン語辞書で調べてないのでカタカナ表記ですみません。
フランス語の綴りも未確認です。
各自調べてください(笑)
先週の「まいにちスペイン語」から

Puedo pasar?=入ってもいいですか?

"pasar"は「通る」で
「入る」は"entrar"のイメージがあったけど、
どちらも使えるようですね。
辞書にも同様の例が載ってたし、区別なく「入る」という意味で使っていいんでしょう。
個人的にはフランス語に引きずられ"entrar"しか出て来ないような気がします冷や汗
商品購入のおまけで「パエリャの素」みたいなのをもらった。
説明がスペイン語のみなので使い方がわからない。
辞書で調べてまでなあ、と放置してある。
作り方の説明↓

En una paella sofreir la verdura troceada y la nora con el aceite de oliva
Apartar y sofreir tambien los calamares
Anadir el arroz y mezclar bien con el aceite de oliva
Picar la nora e incorporar
Anadir el caldo de morralla y las verduras reservadas
Sazonar con el Paellero(商品名) y probar de sal
Coder a fuego vivo hasta que el arraoz haya absorbido todo el liquido

スペイン語で書かれた文章ってフランス語と似た部分からある程度推測できることもあるけど、これ、特に動詞が全然わかりません。
米とオリーブオイルとエビがいるのかな〜ぐらい。
ちなみに、すごく細かい字で書かれてます。老眼鏡かけても鮮明に見えない。綴り間違いとかあると思います。記号は全て省略してます。

でもパエリャは食べたいレストラン
今日は。

En una paella sofreir la verdura troceada y la nora con el aceite de oliva
細かく切った野菜とノーラをオリーブ油で軽く炒めます。
Apartar y sofreir tambien los calamares
炒めたら分けておいてイカも同様に炒めます。
Anadir el arroz y mezclar bien con el aceite de oliva
ご飯を銜えてオリーブを加え、よく混ぜます。
Picar la nora e incorporar
ノーラをつまんできて入れます。
Anadir el caldo de morralla y las verduras reservadas
小魚のスープと取っておいた野菜を加えます。
Sazonar con el Paellero(商品名) y probar de sal
パエジェーロで味付けしお好みで塩を入れます。
Coder a fuego vivo hasta que el arraoz haya absorbido todo el liquido
強火にかけてご飯の水分が飛ぶまで炒めます。

大体こんな感じだと思います。
悩みの種はnora, coderが何なのかわからない。
いづれにしてもこれだけでパエリャがつくれるとはとても思えません。涙
>>[138]

全文訳していただいてありがとうございましたexclamation

nora はnの上に〜がついてます。
coder は cocer の間違いでした。すみません。

おおざっぱに言えば、先に具材を炒めておき、次に米とオリーブ油とだしと具材を合わせ味付けし、強火で水分を飛ばす、ってことですね。
パエリャはできないかもしれませんが、チャーハンやリゾットの味付けにパエジェーロを使ってみたら面白いものができるかもうまい!

nora(nはエニェ)は調べてみるとひどく辛い唐辛子だそうです。
cocerは煮る、焼く。
忘れてましたがpaellaはフライパン。
この3点を加味して(先の誤植も直して)最初から訳すと

En una paella sofreir la verdura troceada y la nora con el aceite de oliva
フライパンで細かく切った野菜と唐辛子をオリーブ油で軽く炒めます。
Apartar y sofreir tambien los calamares
炒めたら分けておいてイカも同様に炒めます。
Anadir el arroz y mezclar bien con el aceite de oliva
ご飯を加えてオリーブオイルでよく混ぜます。
Picar la nora e incorporar
唐辛子だけ取り出して入れます。
Anadir el caldo de morralla y las verduras reservadas
小魚のスープと取っておいた野菜を加えます。
Sazonar con el Paellero(商品名) y probar de sal
パエジェーロで味付けしお好みで塩を入れます。
Cocer a fuego vivo hasta que el arraoz haya absorbido todo el liquido
強火にかけてご飯の水分が飛ぶまで炒めます。

paellaとpoelは似てますが同じ語源なんでしょうね。
>>[140]

またまたありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
もらった調味料もう捨てようかと考えてたんですが、使用方法がわかって、何かに使ってみようと思いなおしました。

「paella」って綴りを見たら「パエジャ」と読んでしまうので気づかなかったけど、そういえば「poel」と似てますね!
「NHKラジオ まいにちスペイン語」入門編、9月までのシリーズは聞きやすくてわかりやすくて好きでした。終わりの方に点過去が出てきて、これは過去形の区別をわかりやすく学ぶチャンスるんるんと喜んだら点過去だけで終わってしまった。
がっかりしてたら10月から応用編で続きみたいな感じで線過去が出てきた。再び喜んだものの、さすがに応用編は難しい。スピードが速すぎる。ついていけないがまん顔
そのうち挫折すると思うけど、いけるとこまで続けてみよう。
>>[142] 今日は。

頑張っているようですね。素晴らしいです。
私もつけてはいますがほとんど聞いていないので良くわからない。ふらふら

言われてみればそんな会話しているみたいですね。
点過去と線過去、複合過去と半過去に相当するんでしょうけど
活用形は覚えるしかない。
不規則動詞は少ないのでできるところまでやってみてください。
こちらで聞いてもらえればわかることは返答させていただきます。
それでは失礼します。
>>[143]

動詞の活用を覚える・・・今のところそれが最大の課題です。
疑問があればまた書き込みします。
ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
前に書いた内容とほぼ同じですが、

希望などを表す婉曲表現
ケリヤ
メ グスタリア
キシエラ
は、前二つは時制が同じ、三つめは時制が違ってより丁寧

とラジオ講座で言ってました。
前二つのうち、メ グスタリアの方が一般的によく使うそうです。

メ グスタリアの方が長いんですが、なぜか覚えやすいし言いやすいので機会があれば使ってみたいです。

フランス語の
Je voudrais
J'aimerais
のようなもんでしょうか。違いやどちらがよく使われるのかわからないけど、私はついつい前者を使ってしまいます。
ちょっと前のラジオ講座で習ったこと

40ユーロです=son 40 euros
40ユーロが複数なので動詞がsonになる

その通りなんですがなんとなくしっくりこない。
多分フランス語との違いからでしょう。
金額を表す同じ使い方がないので時間の表し方で比較すると、

?Que hora es?
Son las dos.

Quelle heure est-il?
il est six heures.

どちらも質問の動詞は単数だけど答えはスペイン語は時間により単数か複数、フランス語では単数。
そもそもserとetreは同じ動詞ではないのに比べても無意味かもしれませんが(^^;
スペイン語はserとestarがあるのもややこしいです。
綴りだけ見るとetreはestarに近い印象なんですが。
日本語の「です」が一番わかりやすいですね(笑)
今期はスペイン語講座聞いてないので久しぶりのコメントです。

聞いた話ですが、

『情熱のフラメンコ』って表現、よく目にします。フラメンコに興味がない方には初耳かもしれませんが。
実際に見てもイメージでも、フラメンコって情熱的な踊りという感じがします。
この「情熱」というのは「パッション」の訳と思われますが、「パッション」には「情熱」という意味以外に、「受難」という宗教的な意味もあります。
例えば、la Pasion de Jesucristo=イエスキリストの受難
フラメンコでパッションという言葉を使う時はこちらの意味が大きいのでしょうか。

聞いてから時間が経ってるので違ってる部分があるかもしれませんが、例は辞書で調べたので大丈夫です。
もうひとつ辞書から
tener pasion por el futbol=サッカーに熱中する


テレビの番組でハワイのレストランを紹介してた。
『マりポサ』という名前でスペイン語で『蝶』という意味だそう。

mariposa=蝶; 蛾etc.
蛾、という意味では=mariposa nocturna

日本語だと蝶と蛾は別物のイメージがありますが、ひょっとして「夜の蝶」が蛾を表すことがあるのでしょうか。
気になってフランス語辞書をひいてみたら

papillon=蝶; 蛾(=papillon de nuit)

スペイン語と同じですね

ラジオ講座より

mono, bonito はどちらも「かわいい」という意味ですが、前者はスペインで後者はメキシコなどでよく使うそうです。

bonitoは知ってたけど、monoは初耳でした。
monoは
1.形容詞では「かわいい」という意味
2.名詞だと「猿」
3.「単一の」の意を表す造語要素

monoと聞くと3.を思い浮かべるけど、女性形のmonaだと響きがかわいく1.っぽいですねわーい(嬉しい顔)
ラジオ講座中級編は難しいです。ほとんどわからなくて、ただ聞き流してる感じですふらふら

キーフレーズのことを「エクスプレシオン クラベ」と言ってるのもずっと聞き流してましたが、「クラベ」は家の鍵のことなのか〜と調べてみると違ってた!

clave(女)=(問題・謎を解く)かぎ

ちなみに家の鍵は
llave(女)のようですパスワード
Feliz Ano Nuevoチャペル

今気づきましたが、2019年はこのトピックに投稿ゼロでした。すみませんふらふら
2020年はこれで最低一つは投稿したことになりますね(笑)

ラテン語で「気分転換」という意味をもつ
deportare
がスポーツの語源だそうです。
だからスペイン語のスポーツは
deporte(男)
なんですね。
フランス語や英語だとsportなのになぜ"de"で始まるのかと思ってました。
スペイン語が別で、フランス語と英語が同じグループになるのもちょっと不思議です。

昨年NHKが視聴できる環境になりました。
それから数か月、やっとテレビ番組を録画できる環境になりましたTV
で、テレビのスペイン語講座を録画して見ました。
ラジオ講座と違い目からも情報が入るのがありがたい目
一年ぐらいさぼってたけど、今期はテレビで勉強しようと思います。録画忘れませんように。
だいぶ前の放送分ですが、テレビ講座で「alumno=生徒」という言葉が出てきた。

estudiante は高校生、大学生を指す
alumno は小中学生を、時に個人指導を受けている弟子を指す

そうです。
テレビでは叔父が甥に料理の仕方を教えてて、その関係で「先生」「生徒」と呼んでました。
これは、例えばフラメンコ教室の生徒にも使えるんでしょうか。
スペイン語でそういう単語を使う機会はありませんでしたが、フランス語で習い事の先生や生徒を指すにはどの語を使えばいいかよく迷いました。


kyokoさん、今日は。

僕の通っていたスペイン語学校では先生はMaestro, Maestra、
生徒はestudianteでした。

Maestro, Maestraは広く使われているみたいで家を建てようと
している人が建築家に対しMaestroと言ったりします。
「先生」くらいの感じでしょうか。

大工や教習所の教官にも使われますからちょっと技術のある人へ
の敬称といったところでしょうか。
>>[154]

語学学校の生徒はestudianteなんですね。
語学だとなんとなくestudianteがしっくりきます。
というより、分野ではなくその学校がメインの活動なら悩まずestudianteでいいんでしょうね。
日本の○○教室のように昼は仕事や学業があり夜に習い事をしてるというケースが悩ましい。悩んだところでその語を使う機会はないのですが(笑)
習い事の先生の方はMaestro, Maestraでよさそうですね指でOK
テレビ講座の話は全部古いですが、先日見た放送で
hermoso dia=いい天気
というのが出てきた。
天気はtiempoじゃないの?と辞書を引いたら

hace buen dia=よい天気だ
hace buen tiempo=よい天気だ

どちらも同じ意味の例文がありました。どっちでもいいってことかな晴れ
テレビ講座の会話で”textura"という語が出てきて「触り心地」という訳でした。
辞書をひいたら

textura=生地、手触り、織り具合、etc.

利用していた手芸店の閉店、縮小が続きネットで生地を購入する機会が増えた。
生地の説明に「テクスチャー」という言葉が出てきてわかるようなわからないような感じだった。
「触り心地」や「手触り」と訳すとしっくりきます。
(「テクスチャー」は英語だと思いますが)
思わぬところでネットショッピングに役立ちましたわーい(嬉しい顔)
フラメンコで使うショールが欲しくて日本やスペインのサイトでずっと探している。
すると「クレスポン」という生地名を目にするようになった。
化繊だけどポリエステルとはまた別のようで、聞いたことないし日本ではあまり使われない生地なのかと思ってた。
ある時、それが英語の「クレープ」という生地だとわかった。
クレープならよく聞く名前。まあどんな生地かははっきり知らないけど。
辞書をひくと

crespon=ちりめん

そうなんだ〜。じゃあクレープというのはちりめんのことだったんだ。
seda(シルク)のショールが欲しいけど高いし、ポリエステルだと多分つるつるしすぎ。
cresponがその間ぐらいの生地なのかな。
テレビを見ていて気付きましたが、スペイン語の「海」は男性名詞なんですね波
mar=海【男性(時に女性)】
と辞書にはちょっとややこしいことが書いてありましたが、一般的に男性ということでしょう。
フランス語から連想して女性だと思ってました。
「山」は
montana(女)とmonte(男)
があり同じような感じですね富士山

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