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児童ポルノ法規制対象拡大反対コミュの漫画・アニメーション・コンピュータゲーム等が本法の対象でないことを法文上明確にする。

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法務部門会議
児童ポルノ禁止法のWT

漫画家 赤松健氏・葉月京氏 /日本書籍出版協会 /日本雑誌協会の皆様からヒアリングを行い、その後、枝野幸男座長、辻本清美事務局長を始め活発な議論の後
児童ポルノ禁止法改正に対する民主党の考え方をまとめました。

最後まで、漫画・アニメを規制対象とすべきか否かで激しい議論がありましたが、以下納得の対案ができたと満足しています。民主党もたまにはいいことをします^^v

(略)本来、実在する児童の権利保護が目的であり、表現の自由に対して萎縮効果を及ぼしかねず、架空のものを描写した漫画・アニメーション・コンピュータゲーム等が本法の対象でないことを法文上明確にする。

(略)単純所持に関し、自己の性的好奇心を満たす目的での所等について、どのような目的で所持したかについては、外形上判断が難しく自白に頼らず立証が難しい。他人の所持という状況を容易に作りだせることから、陥れの危険が著しく高い。
所持を処罰にすると、過去に許容されていたものを廃棄処分しなければならない。
雑誌・書籍・パソコンなどの記録をすべてチェックするように強いることはできない。
民主党は、児童ポルノの拡大を防ぐと同時に、虚偽の自白による冤罪等を防ぐという観点から、入手のプロセスについて立証せざるお得ないと考え入手そのものを可罰的な行為として取り上げることとしている。

http://taruiyoshikazu.com/wp-content/uploads/2013/06/MX-2600FN_20130613_194327.pdf

、民主党は、現在数で劣り野党ですが、
【児童ポルノ禁止法改正に対する民主党の考え方】「架空のものを描写した漫画・アニメーション・コンピュータゲーム等が本法の対象でないことを法文上明確する。

 が皆さん、著名な作家さん、団体などで盛り上がれば、自民党の法案自体にも影響を及ぼすと思います。

 政治にはそういう側面がありますから。

 参議院議員 樽井良和

  写真:赤松健氏(ラブひな)と、漫画、アニメなど創作物の規制を除外する!

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