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真正護憲論!(新憲法無効論)コミュの質問、疑問、教えて!

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分からないことは、聞こうexclamation
分かる人は教えてあげよう!わーい(嬉しい顔)

コメント(23)

【憲法】としては【無効宣言】を
しても、【講和条約】としては
残るのだから、なぜ今の議員は
【無効宣言】をやる気配すら
見せないのでしょうか?
単に【新無効論】を知らないだけ
かな?
とも北斗神拳無想転生さん、こんばんは。

そうですねー。私が思うに、やはり一番の原因は、

?「新無効論を知らない」ということだと思います。

他に考えられるのは、

?「事なかれ主義」、めんどうだから、叩かれるから、など。

?「敗戦利得者」、憲法として「無効だと困る」から。

?「票にならない」、世論の後押しがない、など。

ではないでしょうか。 

要するに「無知」か「売国奴」だからということかもしれませんね。
本当に【無知】は困りますね!
もっと解る人が【議員】に
ならないといけませんね!
僕今度の衆議院総選挙は、
投票出来る人がいないから、
南出先生の名前を投票用紙に記入
して投票しようかな?
無効覚悟で・・・(笑)
日本愛国主義にて真正護憲論トピを立てさせてもらい何とか起動に乗って皆に知れ渡ればと思ったのですが遂に付け焼き刃じゃ対応出来ない質問がきてしまいました。

まぁ三つほどあったのですが一番重要だと思われたのが、
入り口条件 ポツダム宣言
中間条件 日本国憲法
出口条件 サンフランシスコ講和条約?

で中間条件についてなんですが中間条件なんてあり得ないからそれをわかった上で占領国は憲法という形にしたと。
この懸念問題は解決したのですか?

とのことですが自分には難しすぎるので日本愛国主義コミュで変わりに答えてくれると嬉しいのですが、、、
すいません!ありがとうございました。
一通り云ひたい事は云ひましたので離脱しますわーい(嬉しい顔) どうもでした手(チョキ)
ありがとうございます!
お二人の話は難しすぎて何回も読んだんですが魂の星さんが言う様に平行線で解決しなそうですね、、、平行線なら完全に無効論を推します。
彼は憲法は国民から国家への命令みたいな事言ってましたが、てことは要するに日本国憲法はアメリカから日本国への命令て事ですもんね。
質問さて下さい。
帝国憲法現存確認をするにあたって起きる外国との問題を教えて下さい。
>帝国憲法現存確認をするにあたって起きる外国との問題を教えて下さい。<

帝国憲法の現存確認をすると外国と何か問題が起こるのですか?改憲だと国内的に根本的な問題がありますが、改憲であれば外国との間に何も問題が起こらないのですか?

日本が日本の為に動けば、外国がとやかく言ふのはある意味当り前ですが、それをはね除けないで独立なんて保てないと思ひます。もちろん外国が口や手を出すのは良くない事ですが、それに対して毅然としない日本こそが問題です。

しかし、帝国憲法の現存確認はむしろ外国の為にもなると思ひます。なぜなら、日本が折り目正しく法秩序を回復する事は諸外国に範を示すことになるからです。そして、今後外国に占領された国は日本を参考に法秩序を回復できるかもしれませんので、日本は世界の平和に貢献する事にもなりますね。

従って、外国と問題が起こるとすればそれは良い問題が起こるといふ訳です。もし日本がこのまま米国に屈服し続ければ、とりわけアジア諸国に悪い影響を与へると思ひます(さう云ふ意味では大東亜戦争はまだ続いてゐるといふ事ですね)。

参考にこちら『チャンネル桜 渡部昇一の大道無門 ゲスト:小山常実(3-3)』から引用します(・・・は略)。
http://inosisi80.iza.ne.jp/blog/entry/122904/
<引用始め>-------------------------------------

【小山氏】・・・日本みたいな大国が受け入れてしまうとですね、これは他の外国に対しても影響あたえちゃうわけですね。

【渡部氏】そういうことですね。たとえば、中国から脅かされている国にね。

【小山氏】みんな中国から憲法を受け入れざるをえなくなるわけですね。中国が押し付けたものであっても。

【渡部氏】だから日本は早くその占領軍の占領政策として押し付けてきた憲法を、キレイにね、しかも憲法的に拒否しなきゃいけないですね。

<引用終り>-------------------------------------

こちらも参考に『讓れないものを讓る者』から転載します。
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-983.html
<転載始め>-------------------------------------

「占領憲法の無效論は、外國が默つてゐない」と云ふ樣な事を主張する者が時々ゐるが(改憲論だと何も云はれないのだらうか)

日本の根幹に關はる事で、外國の顔色を窺ふのは間違つてゐる。勿論、なんでもかんでも國際社會を無視して良いと云つてゐるのではない。

しかし、國家の根本を外國の言ひなりになつて良い訣がない。もし外國から皇室を廢せよと言はれたら廢するのだらうか?讓れるものとさうでないものがあるはずである。

占領憲法の有效論者は、讓れないものを讓つてゐる國賊である。

<転載終り>-------------------------------------

以上、答になつたか分かりませんが思ふところを挙げてみました。
とても丁寧にありがとうごさいます。
俺もそういう考えだったのですが全く自信が無かったので一回聞いた方がいいと思って質問してみました。

本当に、なぜ皆が真正護憲論を賛成しないのかわからないです。
保守のマイミクにいくら訴えても、いつも中韓の悪口ばっか、ホント何なんでしょう?
批判してるときちょっと楽しそうだし。
愚痴すいません
> 練馬 of the Deadさん

それも「自虐史観(太平洋戦争史観)」が原因です手(パー)exclamation

いくら真正護憲論が優れていても、日本は悪い国だったと考え、占領謝罪体制を容認しなければならないと考える者は、真正護憲論を受け入れようとはしません手(パー)exclamation

戦前=全て悪

ですからね手(パー)exclamation

もう理論ではなく観念で考えているから、そういう人は話しになりません手(パー)exclamation

「正統国史観(大東亜戦争史観)」に思想が転換しなければ、真正護憲論を受け入れることは出来ません手(パー)exclamation

日本は悪い国だったからは何も生まれず、先に進めません手(パー)exclamation

真正護憲論を実現することも出来ません手(パー)exclamation

もう日本は悪い国だったは、日本人みんな止めるべきです手(パー)exclamation
> 練馬 of the Deadさん

私もなぜ真正護憲論に賛成しないのか不思議ですね。真正護憲論は要するに帝国憲法を遵守してゐるだけで、それで日本が救はれるのだから、何がダメなのか分かりません。

真正護憲論に賛成しない人は、とも北斗神拳無想転生さんが指摘されてるやうに戦後教育に洗脳されてゐる人か、単に不勉強か、あとは問題が解決されてしまふと困るホシュ利権がある人達だと思ひます。しかし、日本が終れば元も子もないはずですけどね。
5月3日の「憲法記念日」をまず廃止すべきですな。

何の正当性もない「占領憲法」が施行された日など祝日にする意味はない。それをまず日本人が自覚すべき。「日本人にとって恥辱の日だ」と教育すべきなのだ。

代わりに4月28日を「主権回復記念日」にすればよい。
僕は「仮独立回復記念日」だと思いますexclamation
> あきつさん

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110428/stt11042817430003-n1.htm

4月28日を主権回復記念日に 自民議連が来年の法制化に意欲

 自民党の「4月28日を主権回復記念日にする議員連盟」(野田毅会長)は28日、国会内で記念集会を開き、谷垣禎一総裁がサンフランシスコ講和条約発効60周年となる来年までに同日を記念日として制定することに強い意欲を示した。
 谷垣氏は「4月28日は極めて大事な日であり、60周年に向けて少しでも(法制化を)前に進める努力をしなくてはならない」と述べた。
 終戦直後から衆院議員として活動した中曽根康弘元首相も「占領政策で自ら国を統治することができなくなったのは哀れなことだ。今後繰り返してはならない」と述べ、4月28日を「主権回復記念日」と定め、独立国としてあるべき姿を考える機会にすべきだとの考えを強調した。
集会には谷垣氏のほか、小池百合子総務会長ら自民党の国会議員約35人が出席した。


いろんな見方はあるとは思いますが。

法的現実としての真の終戦の日は、軍事占領から完全に解放された昭和27年4月28日ですね。
4月28日は、わが国とその敵国であった連合国との間に結ばれた平和条約が効力を発生した日付です。
「従って国際法的に本来の意味での大東亜戦争終戦の日である」。
また同時に、「それまで旧敵国支配下の被占領国であった我が国が晴れて独立自存の国家主権の回復を認められた日付」です。
「その日、我が国は、連合国による被占領状態が解消し、国家主権を回復した。」のですから。

しかしながら日本国民は、わが国の終戦手続き中の最重要案件であった国家主権の回復を認識し自覚しなかったのです。
そして「この重要な日を50年近くの年月、然るべく記念することをせずに」「歴史的記念の日の日付」を「忘却」している。
そして、「毎年8月15日のめぐり来るたびに、東京裁判の判決趣旨そのままに、過ぐる戦争への反省と謝罪を口にし、5月3日ともなれば占領軍即席の占領基本法たる1946年憲法への恭順を誓う」。
こういうことを繰り返しているのです。

だから政府も国民も、ますます主権国家としての認識を欠き、主権意識の自覚を欠いている。それは、講和条約の締結によって、被占領状態が終ると共に、戦後処理は基本的に終結したという認識を欠くのです。
記念すべきは8月15日ではなく、4月28日なのです。8月15日は、敗戦による戦闘状態の終結と軍事占領時代の開始の日である。これに対し、4月28日は、連合国との講和条約が発効し、被占領状態の終結と独立の国家主権の回復の日だからです。

しかしながら、確かに主権を完全に回復した日とは言えません。
主権の全面的回復の課題を確認し、主権の確立を決意する日とすべきだと思います。

ゆえに「憲法記念日」を廃止し「主権回復記念日」を新設すべきと考えます。
> まっちゃん CR-Zさん

「仮・主権回復記念日」だと思いますexclamation
4/28は沖縄にとっては日本に捨てられた「屈辱の日」という事で全国民が喜べる日では無いみたいですねあせあせ
ただアメリカに守られて結局日本より豊かな生活になったみたいですが。
よしりんの沖縄論でみました。
質問です。

小沢一郎は売国奴ですか?
それとも無効論を唱えるから保守派ですか?

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