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妄想。そして小説へコミュの【恋愛小説2】

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コメント(21)

するとなぜか、
小さいおじさんがたくさん集まってきました。

すっぱまんコールです。

すっぱまんは急に挙動がおかしくなり始めました。

顔を見ると、どこかでみた顔。

「あexclamation ×2

なんとすっぱまんは
「梅干しのしわはアヌスのしわに似てるね」
しか言えなくなりました。
小さいおじさんたちを押しのけ、すっぱまんのところまで行き、

「あのexclamation ×2私、おもしろい感性を持ってる人がタイプなんですexclamation ×2

と口走りました。小さいおじさんたちが見ています。私はやばい…と思いましたが、その場から動けずにいました。
彼はびっくりしたような感じで私を見ていましたが、すぐにおじさんたちに促され、また言いなりになったのかこう言いました。
「梅干しのシワはアヌスのシワに似ているね」
「う…梅干しのシワはアヌスのシワに似ているね」

「うヴ…ググ…梅干しのシワはアヌスのシワに似ているね。」

ハァハァハァ…

ちっちゃいオッサンA:「梅干しのシワはアヌスのシワに似ているのかい?」

ちっちゃいオッサンB:「梅干しのシワはアヌスのシワに似ているんだね?」


「はい…ハァハァハァ…梅干しのシワはアヌスのシワに似ているね」


私はちっちゃいオッサンに完全に支配されていた…
私:「ポケモンがはみ出ちゃう…(´・ω・`)」
とソーセージおじさんがやってきた。
「はじまるよぉー」と叫びだした。

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