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勝手に日本ノンフィクション大賞コミュの過去のおすすめノンフィクションものはなんだ?

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人類が始まってから今までの間で、これぞと思うノンフィクションものを挙げよう!

コメント(43)

はじめまして。

”コリアン世界の旅” 野村進 にもう一票。
”声の狩人” 開高健 に一票
”山谷ブルース” エドワード・ファウラー に一票。
>ぱぴ子さん
日航ジャンボ機墜落ならば、朝日の本は未読でフェアでは
ないのですが『墜落の夏?日航123便事故全記録 (新潮文庫)
吉岡 忍』が好きです。
また、その現場を題材とした小説『クライマーズ・ハイ
(文春文庫) 横山 秀夫』も秀作だと思う。

フッと思い出せるものでは、
『収容所(ラーゲリ)から来た遺書 文春文庫 辺見 じゅん』
『人の砂漠 (新潮文庫) 沢木 耕太郎』
『誘拐 (ちくま文庫) 本田 靖春』
『復讐するは我にあり (講談社文庫) 佐木 隆三』

「荒野へ」ジョン・クラカワーも素晴らしいですよね。
「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」 (文春文庫) 辺見 じゅん
「誘拐」(文春文庫)本田 靖春

最近のですが
「星新一 一〇〇一話をつくった人」(新潮社)最相葉月
がとてもよかったです。
>かっこーさん
最相葉月さんの新作、私も気にしてます。評判いいですね。
そうそう「人民は弱し 官吏は強し」 (新潮文庫) 星 新一
も情念濃厚で好きです。

>ぱぴ子さん
失礼しました。お読みでしたか。朝日も読んでみます。
「墜落遺体」 (講談社プラスアルファ文庫) 飯塚 訓
も強烈で素晴らしいですよね。あの事故の重さ、
それら秀作から知り得ます。

「おばあさんが死んだ」の背景が我が故郷でしかも
私が生まれた頃の話としても、とても興味深かったです。
はじめまして。
ノンフィクションが三度の飯と同じくらい好きです。

辺見庸「もの食うひとびと」は凄かったですね。知性と行動力のバランスが素晴らしい。
角間隆「赤い雪 ドキュメント 総括 連合赤軍事件」
 若い頃に読んで、リアルな状況・心理の描写に圧倒されました。
 ノンフィクションの世界に導いてくれた、自分にとって大事な一冊です。

辺見庸「もの食うひとびと」
 これもすごい本でしたね。
 人間の存在の奥底にまで迫る視点が強烈でした。

あと、いまはないですが、社会思想社の現代教養文庫に
佐高信監修のベスト・ノンフィクションというシリーズがありました。
図書館などで見かけたら、ご覧になってみてください。
『空へ』ジョン・クラカワー著

が私の中では一番です。
『荒野へ』ススメていらっしゃる方もいて、映画化もされましたがまだ読んでないのです…。

『空へ』はこのエベレスト遭難事故自体に当時すごい関心があったので、思い入れが強いです。
はじめまして。88年発行・大泉実成「説得 エホバの証人と輸血拒否事件」、02年発行・野田努「ブラック・マシン・ミュージック」、94年発行・ミッキー・ハート「ドラム・マジック」、00年発行・鈴木裕之「ストリートの歌現代アフリカ若者文化」オススメです。
このトピックにちなんで、少しテーマを限定して皆さんに質問。

日本人が書いた外国旅行記、外国文化論は数あれど、
外国人が書いた日本旅行記、日本文化論は(日本人に読まれないからか)意外と少ない。
講談社学術文庫から数冊出ているようですが、いずれも明治〜戦前の日本を見たものが多く、少し学術的にすぎる。
そこで皆さんに募りたいのは、ずばり現代的で読みやすい外国人の書き手による日本論。

沢木耕太郎、米原万里、司馬遼太郎、近藤紘一、星野博美 etc
みたいなノリで、逆に日本を旅した、論じた外国人が居たら是非読んでみたいものです。
『刑務所の王』読みました
半端じゃない生き方ですね
確か著者の井口さんは銀行の巨額損失事件で捕まった人でしたね
刑務所関係では「死刑囚ピーウィーの告白」「連邦刑務所から生還した男」も面白かったです
吉村昭が話題になっていて、なんだか嬉しいです。ぼくもあの乾いた感じの文章が好きで、かなりの作品を読みました。 (ちなみにベスト3は「羆嵐」「漂流」「破獄」)

ただ、細かいことかもしれないけど、吉村昭作品をノンフィクションで括るのには抵抗があります。
史実を徹底的に調べて(それこそ事件当日の天気まで)構成されてはいますが、すべてが事実というわけでなく、フィクションも加味されているかもしれないことを、含んでおいたほうがいいと思います。
その意味で、ノンフィクション小説とか記録小説と呼ばれるようです。
> PURE GOLD さん
厳密にどうかはわかりませんが、取材やインタビューでは確認不能な内容が記されていたら、ノンフィクションとは言えないと思います。
たとえば、江戸時代の人物の会話や、その人が思ったことが書かれていたら、これはもう想像ですよね。
本多勝一などは、インタビュー相手のコメントには「…と語った」などと書き添え、発話者を明確にしています。あるいは、現存する人物を描いた作品ならば、会話の内容もある程度確認ができるから、通常の会話体のように書くのもアリでしょう。

以前は「主観を排し、客観的事実のみで記述する」のがノンフィクション(ルポルタージュ)と呼ばれてました。でも今は、作者自身の視点を書き込む作品も多く、その定義は通用しなくなっています。
ただいま「熊嵐」読んでます(笑)
怖いです。。
「熊嵐」読み終わりました
いつ熊が出てくるのかとページをめくるのが怖かったです
それにしても銀次郎、シブすぎです!(笑)
彼の最期はあまりにカッコよすぎて、さすがにこれは吉村氏の創作だろうなとは思いました
今度は「漂流」を読んでみたいです
ノンフィクションから離れてしまいますが…
「羆嵐」に通底する物語としては、熊谷達也の「ウエンカムイの爪」も面白いです。
こちらは現代物で、羆を一方的に恐れるだけでなく、人間と羆・自然との関わりのあり方を描いています。
わぁ、なんか盛り上がってますね。
吉村昭は昔から読んでみたいと思っている作家の一人です。

さて、私からは、岡田芳郎「世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか」(講談社 2008)を挙げてみたいと思います。
読んだ方、おられますか?
タイトルそのまんまの内容ですが、酒田にそんなすごい男がいたのか・・と、ビックリしてしまいました。
たぶんあっという間に絶版になると思いますので、興味のある方はお早めに。(笑)

古今東西のスゴい男(女)トピなんか立てても面白いかもですね。
読んだ方、いえ今まさに読んでいらっしゃる方がおられようとは!
オドロキです。
このコミュニティを見つけて入ったばかりですが、すごい場所に来てしまったようです!!

ところで、表紙にかなりなインパクトがあったため、37のコメントに思わず写真を入れてしまったのですが、もしかしてマナー違反だったかな?と今さらながら思っています。
どこかでルールを読むべきだったと思いますが、mixi慣れしていなくて、探せていません。
もしマナー違反だというご意見がありましたらどうぞおっしゃって下さい。
削除するようにいたします。
後藤忠政著「憚りながら」が面白かったです
>44ヨシモトさん
>frenchblue

この本、自分も昨年か一昨年に読みました。
かなり影響され、実際に酒田の「ポットフー」に行ってしまいました。
レビューも書いたので、よろしければ mixi 内を検索してみてください。
檀葉さん、
ル・ポットフー、行かれたのですか!すごい!
というより、今もしっかりあるんですね。
私は酒田へはまだ行ったことがないのですが、もし訪れることがあるとしたら、グリーン・ハウスと、ポットフーの面影を捜し求めることになりそうです。

他のレビューも拝見しました。
私が常々興味を持っているものが多くて、とても参考になります。
プロの書き手さんでいらっしゃるのですね。
またあらためてゆっくり読ませてください。
何度かウロウロ出たり入ったりさせていただこうかと思いますが、どうかお見逃しを。(笑)

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