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Ayurvedicヨガマッサージコミュの自分に合ったヒーリング

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現代社会ではあらゆるヒーリングやセラピストが氾濫してます。
自分の目的に応じて受けるといいでしょう。あくまでの参考に。

●カウンセリングを充分にしてもらいヒーラーと交流をはかりながら受けたい人→セラピー、グループワーク系

●自己啓発や霊的向上を目指す人→霊気、メディテーション系

●心理学が好き、自分を探求したい人→ヒプノテラピー、心理カウンセリング系

●精神より体調を整えたい人→気功、整体、トレーニング系

●精神と体調を整えたい人→アーユルヴェディック・ヨーガマッサージ

●プレアデス、アトランティスを信じる本格ニューエイジャー→チャネリング系

●多忙でリッチな癒しの時間として受けたい人→エステ、アロマテラピー、リフレクソロジー系(一部のアーユルヴェーダ)

●病気の予防や体の浄化、精神の安定したい人→アーユルヴェーダ

●神秘的、オカルト的なムードに浸りたい人→占い、数秘学、魔術系

●リラグゼーションとして。。。
ヨーガ、瞑想、呼吸法、波動音楽などは一人でも十分取り入れることが可能です。



(ヒーリングに興味のある方は一度お読みください)
◆シューマン共振のはなし

地球は常にある波長(周波数)の電磁波を帯びている。どうやら雷の放電などによって励起されているらしいが、これをシューマン共振と呼ぶ。このシューマン共振の周波数は、ちょうど人間が深い瞑想状態や非常にリラックスした状態などの脳波と同じ7.8Hzなのである。故にシューマン共振は「地球の脳波」とも呼ばれている。

原子物理学者のロバート・ベック博士は世界中を回ってヒーラーたちの脳波を測定し、全てのヒーラーがヒーリング中に7.8〜8ヘルツの脳波パターンを示すのを発見した。これはヒーリング方法の類似や相違に関係なかった。

博士は次に、こうしたヒーラーが「どのようなリズムに合わせているか」を考えた。それはなぜなのか?その答えは地球の磁場の変動にあった。それは7.8〜8ヘルツの間で変動し、この変動はシューマン波と呼ばれる。

さらに詳しい調査の結果、ヒーリング中にはヒーラーの脳波の周波数と位相がシューマン波と同調することを発見した。これは脳波が周波数だけではなくタイミングまで地球のシューマン波と同調していることを意味する。

ヒーラーは患者のヒーリングのために地球の磁場からエネルギーをとり入れられると想定できる。この現象は「場の結合」とよばれる。

ヒーラーが「大地へのグラウンディング」と呼ぶ行為は明らかに周波数と位相の両方において地球磁場とのリンクを形成する。

博士は、ヒーラーが一度シューマン波とリンクすると、脳の右半球と左半球がたがいに調和し、7.8〜8ヘルツのα波を出すことを発見した。

ハンズオン(手当て)ヒーリングで患者に手を当ててしばらくの間患者とリンクすると、患者の脳波もまたα波を示し、ヒーラーの脳波と位相同調して右脳と左脳が調和されることもわかった。

ヒーラーはつまり患者を地球の磁場のパルスにつなぎ、これによってヒーリングのための膨大なエネルギー源にアクセスするのだ。


シューマン波、つまりシューマン共振(Resonance Schumann)は1952年、アメリカのイリノイ大学のシューマン教授(W.O.Schumann)によって、地球が超低周波の電磁波と共振していることが発見され、シューマン共振(シューマン共鳴)と名づけられました。

地球の脳波とも呼ばれるシューマン共振は1980年頃まで、およそ7.8ヘルツ(毎秒7サイクル)で一定でした。

‼しかし、1980年代の終わり頃から徐々に上昇を始め、1997年には30%近く増えて10.1ヘルツになり、2000年にはついに13.0ヘルツになってしまいました。2013年には20.0ヘルツくらいまで上昇するだろうと考えられています。つまり地球そのものの脳波が急上昇しているということです。

NASAの宇宙船の中にも、宇宙飛行士が安定した精神状態で過ごすためにシューマン共振発生装置が装備され、13ヘルツまでは調節可能らしいです。

α波はおよそ8ヘルツから13ヘルツの波長で、脳が最もリラックスした状態とされています。

もっとも深い瞑想状態に入ると、脳波はシューマン共振の波長、7.8ヘルツになり、またリラックスした状態で川のせせらぎや風の音を聞くと、深い瞑想状態と同じ7.8ヘルツの脳波になります。

このようにシューマン共振は太古の時代から地球の生命に大きな影響を与えてきたことは事実です。

人体の中でこのシューマン共振と連動しているといわれる場所は「海馬」と呼ばれる部位で、記憶と関係しているといわれ、その位置が脳幹に一番近く、人間の根源的記憶との関連が研究されています。

また、シューマン共振の上昇はDNAにも深刻な影響を与える可能性もあります。

細胞分裂の際にDNAが二分されますが、この時、らせん状の遺伝子がほどける瞬間があります。

ここに生体波動情報に紛らわしい16ヘルツ周辺の電磁波が作用すると、DNAからカルシウム・イオンが抜けてその働きが阻害され、正常な遺伝情報が転写・合成されない事態が生じる。つまり地球上の生命体のDNAは狂いを生じる可能性があるということです。

 (バーバラ・アン・ブレナン の著書参照)

マヤカレンダーが2012年で終わることと地球の大変換とも関係がないとは
言えないようです。地場が悪くなることの原因は重なる一方です。
日頃からできることの中で、一人ひとりの意識の向上は、毎日の瞑想やヨーガ、呼吸法、リラックスすることに非常につながっています。
このところ、雷も多く、自然災害が頻繁に起こっていますが、不安に思わず
一人ひとりができることに意識を向けて、身の回りの浄化や地球にやさしく、愛を持って生きていく努力などしていくことをお勧めします。
ただ漠然に会社おわって、テレビ見てぼ〜っとしていることが、気分転換だけで
深いリラグゼーションにはならないということを認識しましょう〜♪




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