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経済ニュース〜世界情勢コミュのNYマーケット解説 2008/8/13

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2008年8月13日(米国時間)

<株式市場>

NYダウ  1万1532ドル96セント  前日比109ドル51セント安

S&P500   1285.83   前日比3.76ポイント安

ナスダック   2428.62   前日比1.99ポイント安

日経平均先物9月物(シカゴ) 1万2985円  大証比55円安

NY原油 1バレル=116ドル00セント  前日比2ドル99セント高

(概況)

この日のNY市場は、金融セクターを巡る懸念の再燃から、金融機関の投資判断や利益見通しの引き下げなどが相次いだ事で、金融株全般が引き続き売られる一方、この日は原油相場の大きく反発した事で、個人消費や企業業績の先行きに対する警戒感が強まり、株価は昼にかけて大幅安の展開となった。しかし、午後にかけてはハイテク株などを中心に買い戻しの動きが強まり、株価は一時急速に下げ渋る場面も見られるなど、やや方向感を欠く展開となった。


<NY外国為替市場>

ドル/円  1ドル=109円45―50銭  前日比25銭 円安

(概況)

この日のNY市場は、原油高やNY株安などを受けて、対ドルで豪ドルやNZドルに買い戻しが強まった事で、ドル円は軟調なスタートとなった。しかし、午後にかけて株価の急速な戻りに伴い、ドルは急速に切り返していった。


ユーロ/円 1ユーロ=163円35―40銭 前日比35銭 円安

(概況)

この日のNY市場は、ユーロ圏の景気減速懸念が引き続きユーロ売りを誘発する一方、イングランド銀行総裁による楽観的なインフレ見通しによる金利先安観の台頭がユーロを圧迫し、ユーロ円は一時161円40銭台まで急落する場面もあった。しかし、原油高による資源国通貨への買いがサポート要因となり、その後はユーロへの買い戻しが強まっていった。

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