心臓病の愛犬と楽しく暮らす会コミュの血液検査で腎機能と膵臓が悪化してました。

心臓病からくる合併症とシニアで高齢でもあることから
腎機能と膵臓の悪化がみられました。

1か月前は、肝臓数値がわるく、他は問題なかったのですが。
たった、1か月で。。。。

BUN　61㎎/dl　（正常7～29）・・・・先月まで19でした。
クレアチニン　0.8㎎/dl　（正常0.5～1.8）

膵臓の数値はわかりませんが、検査リキッドで青色の反応がでました。
リキッドの見方がわからなかったのですが、青が出るということは、悪い、ということだそうです。

肝臓を正常の88まで落としました。けど、肝臓は再生ができる。

腎臓、膵臓、ひっかかりたくなかったです。

ロイヤルカナンの消化器サポート　カリカリのみ、他は一切ダメ。
冷房の効いた部屋で、湿度と温度に気を付けて、そこから出さないようにすること。散歩はおしっことウンチのみ。

★腎不全にさせないために、この２点を守るように指示が出ました。

缶詰状態にさせれば、チョコは長生きするのでしょう。状態がよければ年を越せる
「状態」。。。
外の空気を吸わせたり、食べたいものを食べさせてあげたい。
先生はだめっていうけど、風遠しがいい涼しい、お気に入りの場所に好きなようにいかせてあげたい。

腎臓も膵臓も再生しないから、うまく付き合っていかなきゃな。。。
今、とても切ないです。シニアだから仕方ない。わかっていても、ついに合併症がきたかと思うと、やっぱりショックです。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 08月08日 21:20

もっともっと沢山の合併症で、数値ももっともっと悪い子もいます。
が、健康であっても、残念ながら人間の尺度からすれば長くは生きられません。
これからの生き方は飼い主が決めるしかありません。
基本は指示通りなんでしょうが、どの程度、緩めるのかは飼い主が決める事。
キツイ言い方ですが端的に表現すると、治療治療でガチガチに徹っして辛い思いをさせ続けるか、自由に好きにさせて早死にさせるか。その間のどこかを選択するしか。
心臓病である以上、安静が基本ですが。

ただ、全然違う考え方や発想があると思いますので、他の方のコメントを。

[2] mixiユーザー 08月08日 22:22

>>[1]

チョコはもう14さいのおじいちゃんです。
老後の人生は豊かにしてあげたいです。
食べたいのに、食べれないとか
膵炎なら、お腹が痛い

そういう苦痛だけは、なるべく取れるように、
どうやったら緩和させてあげられるか、
それだけ考えてあげたいです。

冷房の部屋に閉じ込めて、
それがチョコの最後になったら
私自身も後悔すると思うのです。

また、これからの闘病において、
チョコが楽しそうに喜んでくれたら、私自身も励みになります。

私は、チョコのしょんぼりした顔を見たくないです。
はっきりいえば、我慢を強いる生活をさせるくらいなら、
早く逝かせてしまったほうが、
それも天命、寿命だと思っています。

この家にきて良かった
この人が飼い主で良かった
って思ってくれるような生活をしていきたいです。

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