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剣道で勝つためのコミュニティコミュの大きく振りかぶる理由

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現在の道場の先生は、小学生に対し、試合のときにも大きく振りかぶって技を出すように指導されています。

私にはその理由が分からないので、指導の仕方にも少し戸惑いがあります。

基本や、かかり稽古などは大きく振りかぶる指導方法になんの疑問もないですが、なぜ試合時にも…?
手元や懐が空いてしまうし、振りかぶる分スピードもなくしてしまうのでは?

と思っていますが。

先生曰く、試合で勝つより基本が大事なんだと。

確かにおっしゃる通りですが、特に高学年の子供達はもうすぐ中学生になるのに、勝つことを知らないまま、また試合においての一本の取り方も分からないまま進学することになります。

保護者の方々は、もっと技を教えてもらいたいと言われていますが…。

未熟者で申し訳ないですが、ご存知の方、教えていただけますか?

コメント(21)

失礼ながら、私自身若輩者ですが、...

>基本や、かかり稽古などは大きく振りかぶる指導方法になんの疑問もないですが、
とあるのに、何故疑問がわくのでしょうか?

逆質問で申し訳ございませんが、
基本稽古や、掛かり稽古で竹刀を大きく振る理由は何でしょうか?
あーふらふらあせあせ(飛び散る汗)
悩ましいですね。

先生の仰る事はよくわかります。
むしろ理想は試合でも大きく振りかぶり、気剣体で相手を圧倒して一本を取りなさいということですね。

でもそれに応えるには並大抵の努力じゃ足りず、小学生がそれに応えられるかですよね。

稽古量が圧倒的に多い道場であれば、それもありだとは思いますが、そうでないのであれば、理想論で終わるかも知れません。

ただ、まぁその先生の道場ですからね。
部外者の我々があまり良い悪いのは言いにくいですあせあせ(飛び散る汗)

お子さん達が応えられると信じて見守るのも正解のひとつかと…
> gamiojisanさん
ありがとうございました。

練習量はそれ程でもなく、私も理想論だと本音では思ってしまいます。

ただそれでは試合に勝つことも出来ず、子供達が私に教えてほしいと列を作ります。

ですが先生の手前、それは難しく、かと言って試合に出ても勝つ嬉しさを味わえない子供達を見てると、とてもやるせない気持ちです。

保護者の納得いかない気持ちも、多少なりとも分かります。


基本に忠実に…、確かに正しき教えですが、難しいですね。
> しゅうさん
ありがとうございました。

試合剣道、昇段審査剣道…

私自身は、試合に勝ってこそ、さらに上へと向上心が持てるものだと思っています。

高学年の子供達が、中学生の剣道を見ても、そのやり方が分からないのです。
基本のみなので応用が出来ない。

それが今の現状です。

違う道場の子供達が、いろんな技を出し試合に勝ってる様を、遠い目で眺めてます。

全ては先生の教えなので仕方ないですが、練習量も豊富でないので、『強い剣道』までの到達は程遠いように思います。

子供達の人生においてせっかく縁があった剣道を、こんなものか…と、終わらせてほしくないと思います。
> ゆうきさん

何を目指すかではないでしょうか。子供達に何を与えてやりたいかで変わってくると思います。


私は小学校六年間所属した道場で、基本の打ち込みとかかり稽古しかしませんでした。
地稽古や試合形式の稽古は禁止されていた訳ではないですが、全く練習メニューにありませんでした。

特に何の不満もなかったですが、それでももっと稽古をしたいということで、毎日朝の6時に近所の公園に同期が集まってスニーカー履いて試合形式の稽古をしてその後小学校に登校していました。


私の同期だけでなく、1、2年上の先輩方も稽古前一時間早く集まって試合形式の稽古を生徒だけでやっていたようです。
師範もそれを知っていましたが、何も仰いませんでした。

結果、中学、高校と全国大会や国体、インハイなどに同年代では県内でも1、2を争う人数をうちの道場から排出していました。


確かに小学生の時は当てっこ剣道に翻弄された事もありましたが…


試合形式の稽古なんて、その程度でも充分だと思います。

むしろ中学、高校で勝つための手段を叩き込まれる時、土台となる基礎がしっかりしていたら吸収スピードが格段に違います。

極端な話一度見た技をすぐ真似して試合で使えるくらいに。

今は早朝から公園で竹刀を振っていたら苦情が来るでしょうし、時代が違うと言われそうですが、個人的には現状を変えようとする前に+αを求めて欲しいと思います。

結局強くなる為の抜け道はないし、道場稽古の時間だけで満足していては、ライバルより上にいくことは叶いませんよね。稽古方法ではないと思います。



しかし、私も勝つだけが剣道だとは思いません。生徒全員が長年剣道をするとも限りません。
ただ、今の仲間で今試合で勝たせてあげたい。
それもまたひとつの正解であり親心だと思います。

だとすれば、師範と腹を割って話さないといけませんね。いくら目上で尊敬していても。

一番つまらないのは、道場の先生方が方針でブレてしまい、生徒が迷う事です。


厳しい言い方をすれば、剣道の育成方法についてここで他者に正解を求めても答えは出ません。

自分達の信ずる道を自信を持って足並みを揃えて生徒に教える。

それが正しい指導者のあるべき姿ではないでしょうか。

指導者、父兄の方針や思いがすれ違い、分裂する道場なんかも見てきました。
悲しい事ですがく〜(落胆した顔)

そうならないよう頑張ってください。

長文失礼しました。
> gamiojisanさん
本当に、どうもありがとうございました。

確かに、ここで他者に意見を求めても、正解は出ないかもしれません。

しかし、未熟者の私にとっては、皆様のご意見が、とてもとても勉強になります。

早朝から試合稽古をされていたと…、私も今思えば、木刀を触らなかった日はないかなって感じです。

ですが、その時は必死で無我夢中で、何より楽しくて…。

その時代を振り返り思うことは、自分自身が楽しいと思える環境に立てること。
むしろ、立たせてもらっていたことが、何よりの財産ではないかと思います。

そこからが土台となり、剣を交えての様々な人間形成の、育成となっていたのだと思います。


私が子供達に与えてあげたいのは、まさにそういったことで、まず楽しみを感じてほしいです。

なので、+αを求める方向に考えようと思います。

子供達は地稽古もメニューにはないので、地稽古をしたい子らは、一般の時間帯まで残ってやっています。
その時が一番楽しいんだと言って。

限られたほんのわずかな時間でしかないですが…。

指導者がブレずに子供達と一体となることは、年を重ねるにつれ、それが如何に大事なのかを身に染みて感じています。

長文になり大変失礼しました。

そしてコメントどうもありがとうございました。

心から、感謝いたします。
> ゆうきさん

いえいえ。
大分苦労と試行錯誤をなさっているとお察しします。

確かに楽しさを植え付けてあげるのが子供達にとっては一番の上達への近道ですねほっとした顔

私らが子供の時は(20数年前ですが)父兄も「死なない程度にやってください。あとはお任せします。」といった感じでした。

方針は師範の教えを信じて、それでいて試合や稽古では最大限協力してくださいました。


しかし、今はその頃より遥かに難しい時代だと思います。
結果も昔より求められるかもしれません。

こういう時代だからこそ父兄とも師範同士でも、対話が必要なんだと思います。

私はいま指導者から退きましたが、やはり教え子の名前を何かの折に聞くと嬉しいものですね。


仕事を抱えながら指導者を続けるということは並大抵ではなく、続けられている方々には頭が下がる思いです。

是非、良い方向へ向かう事を願っています。
実際に稽古をしている様子を見たわけではないので、意見をするのはどうかな?と思いましたが、少しだけ意見させてもらおうと思います。私も若輩者ながら、一指導者として練習しております。私達の団体でも、基本を忠実に大きく振りかぶって打つことを教えています。大きく振りかぶると手元や懐が空いてしまうと一見思いがちですが、では高鍋選手・内村選手・寺本選手の試合や地方大会の決勝戦まで残っている選手を見ていると、振り方が小さいかというと、そうではないと思います。(出鼻技等は除きます)振りかぶり方にもよりますが、大きく振る・小さく振るというよりも、それよりも「打突の機会」が重要なのではないでしょうか?試合に勝たせてやりたい・勝つ喜びを味合わせてあげたいと思うのは、指導者としてやっている以上、誰しもが思っている事だと思います。しかし、指導者の意見・教え方がバラバラだったり、教え方がぶれたりすると、子供達は迷い、何が正しいのか分からなくなります。それだけは、避けて欲しいと思います。早く勝たせてあげたい!という焦る気持ち、よくわかります。自分もそうでしたから・・・。だけど、焦る気持ちを抑え、彼らを見守ってきました。今では、時折入賞できるチ−ムとなりました。何でも一緒だと思います。勉強でも、スポ−ツでも、早く伸びる子もいれば、後からだんだん力をつけてくる子もいます。何が大切か?やはり「基本をしっかり教える」という事だと、私は思います。しっかり竹刀が振れる選手に育ててあげてください。迷った時、他のチ−ムを見て回ったり、そのチ−ムの指導者と話をする事も一つの解決策だと思います。指導者も日々勉強だと思っています。頑張りましょう。
はじめまして。

大きく振ることは、背筋と胎ができるんですね。
遠間から、大きく振るのは怖いです。
しかし、怖さに勝てないと何も出来ません。
小さく早くは大きい打ちが出来ればおのずとできるようになると思います。

私の出身道場は大きく早くがモットーでしたが、強い道場でした。
世界選手権、男女個人チャンピオン インハイ優勝者多数輩出してます。

真直ぐ大きく。
簡単そうで一番奥の深い打ち方だと思います。

実際に稽古を拝見しておりませんが、必ず大成すると思います。
小学校の間は基本に忠実に、正しく、勝ち負けにこだわらず楽しく剣道をするべきだと思います。

自分も小学校の時は基本ばっかりでおもしろくはなかったけど、そのぶん中学、高校で結果はついてきました。
中学、高校共に基本を重視する学校でしたが中学で近畿3位、育英高校に進学し、全国選抜、インターハイ共に2回出場!
この結果は基本が出来ているからこその結果で、目先の勝敗にこだわらないほうがいいと思います。
そらやるからには勝ちたい!
は、わかります。
そう思う子は影で努力したり、強い子を見て研究したりするので、しぜんに強くなっていくと思います。

一つ自信もって言えることは、勝ちたいなら努力はもちろん、いい指導者のもとで剣道をするべきです。
指導者が悪いと、いい素材でもそこそこの結果しか出ません。
でもいい指導者だと素材が悪くても全国で通用する素材に変えてくれます。
これは自分の体験なので(^.^)
> RYO Uさん

コメントありがとうございます。

いい指導者の元で剣道すること。
これは剣道に限らず、よりよく生きていこうとする中での、とても重要な縁だと思います。

私も学生時代に、身に染みて体験しています。

私が子供の頃、出会えた先生のおかげで今があると言っても過言ではないくらいの、素晴らしい先生でした。

今は逆に自分が指導する立場になり、恩師のように指導出来るかと言われれば、まだまだ程遠く、足元にも及びません。

いろんな事を模索中ではありますが、何より人の意見に耳を傾ける姿勢を崩さず、謙虚に取り組んでいこうと思います。

うちの息子(現中2)が先日ポツっと。
「小さいときに大きな剣道ばっかりやってたから良かった」って
言ってました。

小学校との低学年では、なんせエイヤ〜って振りかぶって真っすくな面のみ
試合相手の保護者に「やりやすいね〜ウッシッシ」って笑われてましたが
高学年になって、若干スピードが増し
足も伴ってきて、ちょっと技を教えてもらえ
少しずつ試合にも勝てるようになりました。

中学生になって、変なクセが無いのが良かったみたいで
自分でも色々と実感して先のような言葉が出たみたいです。

道場の今の先生は、技稽古が多いのですが
基本や足裁きが足りず、小手先の軽い感じになりつつあり
技を知ってる割には勝ててないように思います。

でも今の小学生の保護者たちは
少しでも勝ちたい方が多いので仕方ないかもですが
先生の剣道理念など、もっと保護者に伝えて
指導されたらよいのになぁと感じます。

ゆうきさんも先生との間で色々と大変でしょうけれど
若い先生が稽古つけてくれるのは子ども達嬉しいと思いますわーい(嬉しい顔)
頑張ってくださいね手(パー)
皆さん素晴らしいですね。
僕は小学校中学校のときは勝つ剣道ばかりしてました。そのかいあってか、ピークは小学校のときの成績。。。
高校最後の試合は大阪の某高校。大きくふりかぶって面2本で負けました!!

大学からは大きく打とうとしてたんですが
社会人になった今も豪快とは言いにくい、剣道になってしまってます。。。
はじめまして。

剣道はど素人の私がコメントしてしまって申し訳ないのですが‥

うちの子供も剣道を習っていて、基本をかなりやり、基本は綺麗だと言われる事もあります。
先々の昇段試験や、高校剣道では良いかもとは、確かに言われてます。

ただ、ただ、私としては、家が剣道一家でもないですし、子供にどうしても、親が押え付けてまで剣道をやらせる気はありません。続けてくれれば嬉しいですが、他にもスポーツはたくさんありますから。
第一、大人まで剣道をつづける確率の方が低いですよね。
そう考えた時に、ゴールデンエイジに自分に自身をつけるひとつとして(ゴールデンエイジに自身に自信がつくと、先々困難をのりこえやしいそうです)やっぱり、せっかくやるなら、勝たないと自信もつかないと思います。
第一、勝たない試合のために、練習を重ねて楽しいでしょうか?
昔と違い、苦しい練習よりも、楽しい事があふれてます。
それを振り切って練習できるのは、勝ちたいからだと単純に思います。

ゆうきさんの歯がゆい気持ちが痛い程、わかり、ついコメントしてしまいました。
本当にお気持がわかり、私と同じように歯がゆく思われてる方がいらした事、失礼ながら、ほっとして嬉しくさえ感じてしまいました。

失礼いたしました。
私も指導に片足突っ込んでいるので書かせていただきます。

大きく振りかぶるということが子供にとってわかりやすいから、
そう伝えているのではないかと思いますが・・・

要は、当てっこは やめようと言う事ではないかと考えます。
中学位から始めた場合、指導によりますが
学校の戦歴を汚すことがないよう、
勝ちに走ります。それはそれは みっともない剣道です。(と思うのです)

本来竹刀は刀である。と教わり、
その刀で切るのだと。
だから素振りも相手の面の高さで振らず、あごまで切るように振るのだと

これが本来の剣道で、当たったから1本でなく、
切ったから一本(気剣体の一致)なのだと教わりました、し教えています。

それが一番動作としてわかりやすいのは、大きく振ること、体いっぱい使って切り落とすことだと
言ったらわかるのではないでしょうか?

小学生では、抜き胴や引き胴はなかなか決まりません(キチンと審判していたらですよ)。
切れていないからです。
相手の体を真剣(刀)で真っ二つに切ることを想像してください
どのくらい思い切って振りぬけば切れるでしょうか?
切れてないから胴で一本はむずかしいわけです。

もうひとつはスピードですよね。

大きく打つことは遅い?そうではありません。
大きくスイングしたほうがゴルフでも野球でも飛距離がでるように、
先端のスピードは速いです。

刀の話に戻りますが、日本剣道形では左こぶしは額のやや上で止まります。
刀を後ろまで下ろしたら重くて、持ち上げる時間がかかるわけです。(理にかなってます)
竹刀だから背中近くまで振り下ろせますが、竹刀は刀です。

刀で切ることが一本で、刀として最速で振りおろす位置は、日本剣道形のごとく
額の上まで上げて打つことです。

ちなみにうちの子供も上記のごとく体をいっぱい使え、大きくかぶれと、教えていましたが
打ちの速度が課題となり、いまはすべて一挙動で振っています。
振りも大きいですが早いですよ。手の伸ばし方でチビでも合い面もキチンと決まります。(いや決まるときもあります(笑))
打ち間に入って、機を逃さない。大きく切り落とす。⇒一本です

いろいろと考え方はあると教わりました。一意見として参照ください。

マイミクも募集中で〜す。生意気書きましたがよろしくです。


気持ちはわかります。試合に勝たなければ、自信はなかなかつかないですからね。 でも、先生のおっしゃってる事もわかるかな。

基本がない子の技は、相手を斬れてないです。いわば当てるだけの技。試合は死合。生きるか死ぬだもの。当てるだけじゃ…ね。 っていうのはいいとして、大きな打ちがきちんと(腕・肩の使い、足の使いなど)出来てる子と出来てない子の打ちは全然違います。 『勝たせてあげたい!!』と思う気持ちはわかります。が、小学生は言葉を理解するのに時間がかかるし、理解してくれても出来るようになるまでに時間もかかります。焦れば変な癖がついてしまうし。 先生が試合でも大きな打ちを指導されるのは、それがその子達にとって、一番ベストだからじゃないのでは? 私だってその子のレベルによりますが、わけの分からん小手先の技を出してくるぐらいなら、ちゃんと全身使った技を出してこいと言います。 それに、試合で勝つ勝たないは、振りの大きさだけでしょうか? 打つ機会、試合に望む子供達の闘志等々… あると思いますよ。 私は中学生から剣道始めましたが、小さい打ちは基本的には面しか教えてはもらってません! その代わり、基本打ちはみっちり教わりました。他の技は自分で見て覚えた。 『自分から学ぶ』意思を、取り組みを教えてはあげるのも剣道じゃないかしら…?

長々と、そしてトピとずれてるコメントですみませんm(__)m
[先生曰く、試合で勝つより基本が大事なんだと]
と、ありますが、ボク自身は両方大事だと思います。

だから子供達には両方の稽古さしてます。

試合は、大きい技と(小さい技と言うか・・・)短く強く早い技を使い分ければ幅が広がります。
だから両方教えれば良いですよ。(子供は楽な打ちに偏ってしまいますけど・・・)


> KA-TSU(カツ)さん

私も、欲張りですが両方が大事だと思います。

なにも、基本をおろそかにして、試合剣道を教えたい訳ではないのです。
どんな競技でも、基本が一番大事なのは当然です。

私も子供の頃、大きく振りかぶっての面、小さく早く面、どちらも稽古メニューであり、「どっちも一緒やんっ」とか思いながらやってました。

先日、道場の先生が、うちは昇段審査の剣道をやるところだと言われました。

それはそれでいいと思います。
ただ、子供達に元気がないこと。
やる気、意気込みがない。
日々の稽古をこなしてるって感じです。

子供達のやる気を引き出させてあげる、これもまた指導者の大事な役目ではないかと思います。

基本のみの練習でも、楽しくしようと思えば、やり方はいくらでもあるわけで、そんな風に出来たらなと今は考えています。

声を出してるのか出してないのか、分からないような気合いより、元気にかかっていく子供達を見たいものです。

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