１月２８日でｳﾝ十ｳﾝ歳になります。
バラすと怖い目に遭います（笑）。
以下近況です。
１．【放送】小川典子＆田部京子ピアノ・デュオコンサート
明日の１月２９日に放送されます。前回は国会中継の為に中止となっていたものです。
ＮＨＫーＢＳ２ 午前１０：５５〜１１：５０
２．【初出版】「ピアノ世界音楽紀行」 （仮題）
デビュー２０周年を記念して、時事通信出版局より小川典子の初めての著書が出版されることになりました。
音楽雑誌の連載コラムや折に触れ書き綴られた雑誌掲載記事の数々に加え、この本のために新しく書き下ろされたエッセイを集めたコレクション。少女時代の思い出から世界各地の忘れがたいエピソード、ピアノの好みまで、話題満載の１冊です。デビュー２０周年リサイタルに合わせて刊行される予定です。どうぞ、お楽しみに。
３．【講演】ピアニスト小川典子特別講演会“旅と音楽”
日時：２００８年２月１７日(日)
会場:丸の内倶楽部サロン(西新宿アイランドウイング１４階)
費用：３５００円
申込み＆問合せ：丸の内倶楽部サロン
０３−５３２３−６７８７(９時１５分〜１７時３０分)
日曜・祝日は休業です。
＊サロンに常設されているピアノは、ＹＡＭＡＨＡ・アンティークエディションＣ５ＬＡ、だそうです。小川典子の演奏をサロンで、眼前で聴ける機会です。
４．【新ＣＤ-１】 「ドビュッシー全集４」
ＢＩＳレーベルから「ドビュッシー独奏ピアノ作品全集４」がリリースされます。２月１９日のサントリーホール・リサイタルに合わせ、ワールドリリースに先駆けての日本先行発売です。曲目はリサイタルでも演奏する「練習曲集」ほか。
５．【新ＣＤ-２】フィトキン「サーキット」
昨年９月ミューザ川崎シンフォニーホールでＢＩＳの録音チームが録ったもの。大友直人指揮東京交響楽団、小川典子＆キャサリン・ストットの顔ぶれです。近日リリース予定です。
これで小川典子のＢＩＳレーベル２４枚目のＣＤとなります。しかもその２４枚すべてが現役盤です。
６．【雑誌インタービュー】
＊月刊「ぶらあぼ」2008年2月号
【ぷれすてーじインタビュー】小川典子（ピアノ）
＊月刊「ショパン」2008年2月号
INTERVIEW 「これぞ、小川さん!!」 （p.18）
＊月刊「音楽の友」 2008年2月号
People 〜 Interviews & Talks 〜
「デビュー20周年を迎えますます成熟
記念リサイタルでは藤倉大作品の初演も」 （p.105）
＊月刊「レッスンの友」 2008年2月号 （レッスンの友社）
INTERVIEW 「演奏活動20周年を迎える小川典子さんに訊く」
＊月刊「ムジカノーヴァ」 2008年2月号 （音楽之友社）
「我が偏愛のピアニスト 第8回 小川典子さん（後編）
キャプラン先生に出会うまで 波瀾万丈のピアノ人生」 (pp.72-73)
（青柳いづみこ氏 写真：岡本央氏）
※青柳いづみこ氏の人気の連載コーナー。この「後編」では小川の師であるキャプラン氏との出会い、最初のレッスン（シューマン幻想曲）、リーズ国際コンクールでのエピソード、武満徹さんの思い出、BISとのレコーディング、小川の大好きなドビュッシーの話題など。1987年にイギリスへ渡ってからのその後の２０年のピアニスト人生をご紹介いただきました。
７．演奏活動20周年小川典子リサイタル
日時：２月１９日（火）午後７時開演
会場：サントリーホール
曲目：ドビュッシー 「12の練習曲」
藤倉大 「リターニング」（日本初演）
リスト 「ピアノ・ソナタ ロ短調」
料金：S \5,000 A \4,000 B \2,000
小川典子の演奏活動二十周年を記念して、“一世一代”渾身の力を込めたリサイタルです。小川典子の過去（リスト）・現在（ドビュッシー）・今後（藤倉大）をプログラムに織り込んでいます。
バラすと怖い目に遭います（笑）。
以下近況です。
１．【放送】小川典子＆田部京子ピアノ・デュオコンサート
明日の１月２９日に放送されます。前回は国会中継の為に中止となっていたものです。
ＮＨＫーＢＳ２ 午前１０：５５〜１１：５０
２．【初出版】「ピアノ世界音楽紀行」 （仮題）
デビュー２０周年を記念して、時事通信出版局より小川典子の初めての著書が出版されることになりました。
音楽雑誌の連載コラムや折に触れ書き綴られた雑誌掲載記事の数々に加え、この本のために新しく書き下ろされたエッセイを集めたコレクション。少女時代の思い出から世界各地の忘れがたいエピソード、ピアノの好みまで、話題満載の１冊です。デビュー２０周年リサイタルに合わせて刊行される予定です。どうぞ、お楽しみに。
３．【講演】ピアニスト小川典子特別講演会“旅と音楽”
日時：２００８年２月１７日(日)
会場:丸の内倶楽部サロン(西新宿アイランドウイング１４階)
費用：３５００円
申込み＆問合せ：丸の内倶楽部サロン
０３−５３２３−６７８７(９時１５分〜１７時３０分)
日曜・祝日は休業です。
＊サロンに常設されているピアノは、ＹＡＭＡＨＡ・アンティークエディションＣ５ＬＡ、だそうです。小川典子の演奏をサロンで、眼前で聴ける機会です。
４．【新ＣＤ-１】 「ドビュッシー全集４」
ＢＩＳレーベルから「ドビュッシー独奏ピアノ作品全集４」がリリースされます。２月１９日のサントリーホール・リサイタルに合わせ、ワールドリリースに先駆けての日本先行発売です。曲目はリサイタルでも演奏する「練習曲集」ほか。
５．【新ＣＤ-２】フィトキン「サーキット」
昨年９月ミューザ川崎シンフォニーホールでＢＩＳの録音チームが録ったもの。大友直人指揮東京交響楽団、小川典子＆キャサリン・ストットの顔ぶれです。近日リリース予定です。
これで小川典子のＢＩＳレーベル２４枚目のＣＤとなります。しかもその２４枚すべてが現役盤です。
６．【雑誌インタービュー】
＊月刊「ぶらあぼ」2008年2月号
【ぷれすてーじインタビュー】小川典子（ピアノ）
＊月刊「ショパン」2008年2月号
INTERVIEW 「これぞ、小川さん!!」 （p.18）
＊月刊「音楽の友」 2008年2月号
People 〜 Interviews & Talks 〜
「デビュー20周年を迎えますます成熟
記念リサイタルでは藤倉大作品の初演も」 （p.105）
＊月刊「レッスンの友」 2008年2月号 （レッスンの友社）
INTERVIEW 「演奏活動20周年を迎える小川典子さんに訊く」
＊月刊「ムジカノーヴァ」 2008年2月号 （音楽之友社）
「我が偏愛のピアニスト 第8回 小川典子さん（後編）
キャプラン先生に出会うまで 波瀾万丈のピアノ人生」 (pp.72-73)
（青柳いづみこ氏 写真：岡本央氏）
※青柳いづみこ氏の人気の連載コーナー。この「後編」では小川の師であるキャプラン氏との出会い、最初のレッスン（シューマン幻想曲）、リーズ国際コンクールでのエピソード、武満徹さんの思い出、BISとのレコーディング、小川の大好きなドビュッシーの話題など。1987年にイギリスへ渡ってからのその後の２０年のピアニスト人生をご紹介いただきました。
７．演奏活動20周年小川典子リサイタル
日時：２月１９日（火）午後７時開演
会場：サントリーホール
曲目：ドビュッシー 「12の練習曲」
藤倉大 「リターニング」（日本初演）
リスト 「ピアノ・ソナタ ロ短調」
料金：S \5,000 A \4,000 B \2,000
小川典子の演奏活動二十周年を記念して、“一世一代”渾身の力を込めたリサイタルです。小川典子の過去（リスト）・現在（ドビュッシー）・今後（藤倉大）をプログラムに織り込んでいます。
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