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アンチシーシェパードコミュの日本にしたテロ活動

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日本捕鯨船団に対する抗議活動と犯罪行為 [編集]
「捕鯨問題」も参照
下記の記述は抗議活動の極一部であることに留意。
1980年 [編集]
ソマリア船籍の捕鯨船「シエラ」を撃沈。同船は日本の捕鯨船ではないが、グリーンピースなどの反捕鯨派環境保護団体は、同船がノルウェー人と日本人の共同所有であったと主張している(前述)。
2007年 [編集]
2月9日、日本の調査捕鯨母船「日新丸」に対して抗議船2隻を接近させ、直撃すれば失明する恐れのある有害の化学物質である酪酸入りの瓶を投げ付けた。日新丸乗組員のうち1人は瓶の破片で、もう1人は液体が目に入り、船内で治療を受けた。尚、日新丸のスクリューに縄を絡ませようとした高速ボートが接近しすぎ沈没、オーストラリア人とアメリカ人の活動家2人が行方不明となった。 水産庁によると、シー・シェパード側は妨害活動を中止し、約3時間後に日本側に救助要請。日新丸も救助活動に参加、連絡が途絶えてから約7時間後にシー・シェパードが不明の2人を救助した。ジョニー・バシック(Jonny Vasic)会長はこの件に関し、「日本の捕鯨船には感謝しているが、今後も妨害活動は続けるつもりだ」と語った。
2月12日、抗議船を日本の目視調査船「海幸丸」に衝突させる。シーシェパードは、海幸丸が抗議船を回避しようとして別の抗議船に衝突したと主張。その後、海幸丸はスクリューが破損したと訴え、遭難信号を出した。ニュージーランド当局も遭難信号を確認した。一方、抗議船は船体を損傷したが航行に支障はない。このことに関し、同団体のワトソンは、オーストラリアおよびニュージーランド当局が全力で捕鯨をやめさせるとの保証が得られるなら引き揚げると述べる一方、捕鯨妨害のため抗議船を捕鯨船の船尾に衝突させる(スクリュー、舵などの破壊の為)ことも辞さないと警告した。「日新丸」は、同年2月15日に船内において火災が発生し、乗務員である27歳の男性が焼死するという事故が発生した。
2008年 [編集]
1月15日、日本の目視採集船「第2勇新丸」に対し酪酸瓶を投げつけ、ワイヤーをスクリューに絡ませようとした。同日、シーシェパードの活動家2名が同船船内に不法侵入し拘束された。不法侵入者2名は同月17日オーストラリアの船に引き渡されたが、同日中に別の調査船に酪酸瓶で襲撃した。
3月3日、スティーブ・アーウィン号が「日新丸」に100本以上の酪酸瓶を投げつけるなどの襲撃を行い、海上保安官2名と捕鯨船員2名に軽症を負わせた。小野寺五典外務副大臣はシーシェパードが船籍を置くオランダの駐日大使を外務省に呼んで抗議した。同省の小田部陽一経済局長は、シーシェパードの船が実質母港としているオーストラリアの駐日大使を呼んで抗議した。これら日本側の抗議に対して、オーストラリア政府は一切応じないことを発表した。
3月7日、スティーブ・アーウィン号が「日新丸」に4回にわたって異常接近し酪酸瓶を投げつけ、海上保安官が手投げ式音響警告弾を投擲し警告した。ポール・ワトソンは、この音響警告弾に関して、あらかじめ防弾チョッキに仕込んでおいた銃弾を用いて「捕鯨船に銃撃を受けた」と同乗したテレビクルーにアピールした。
3月9日、国際捕鯨委員会(IWC)において、全会一致でシーシェパードの暴力行為に対する非難声明が採択された[7]。
8月18日、警視庁公安部は、2007年2月の妨害行為の件で威力業務妨害容疑でシーシェパードのメンバーであるアメリカ国籍とイギリス国籍の男性ら3人の逮捕状を請求した。警察庁は国際刑事警察機構を通じて国際手配する[8]。
2009年 [編集]
1月6日、調査捕鯨船が行方不明の乗組員を捜索する為に発信した救難信号で居場所をつきとめ、無灯火で近づき衝突を試みたが調査船に回避された。シーシェパードは即座に行方不明者の捜索への協力と弁解したが、調査捕鯨船から無灯火の航行、他船への意図的な異常接近などの不法行為を指摘されると、行方不明者を捜索中の調査船団に対し、約4時間にわたって幾度も衝突を試み、執拗に行方不明者捜索の妨害をおこなった。
2009年は、日本側のシーシェパード対策として人間に不快な周波数の音波を放射する音響兵器が使用された。シー・シェパード側は、「この装置により、妨害活動に集中することが困難になったことを認めざるを得ない」との声明を出し、日本側のシーシェパード対策が功を奏したことが明らかになった[9]。
2010年 [編集]
1月6日、妨害活動を行っていたシーシェパードのアディ・ギル号(AG号)と日本の監視船第2昭南丸が公海上で衝突する。AG号が進路に割り込んできたという第2昭南丸側の主張に対し、完全に停船していたところにぶつかってきたとシーシェパードは主張する。AG号は船首部分が大破し、船員の1人が肋骨を折る。第2昭南丸側の船員に被害はない。第2昭南丸はシーシェパードの監視船で、捕鯨船は別行動のため、日本の調査活動には影響はない。シーシェパードはこの事件の直前まで、ロープを使用した危険な航行妨害や、異臭を放つ袋を甲板に投げ込む、殺傷能力があるボウガンを船体に撃ち込む、目に当たれば失明の虞のあるレーザー光線を照射する[10]などの直接的な攻撃行動を行っており、第2昭南丸側も放水などでこれに対抗していた。事件後、シーシェパードは証拠として衝突の瞬間のビデオを公開し、オーストラリア政府に海軍による保護を要請したが受け入れられなかった。これに応じる形で第2昭南丸側から撮影されたビデオも公開された。
1月7日、オーストラリア政府は、ニュージーランド政府と共に海上保安当局が船舶衝突の実態解明調査を行うことを表明した。
1月8日、シーシェパードは「海賊行為」の疑いで、第2昭南丸の乗組員をオランダ司法当局に告訴した[11]。
シーシェパードの公式発表ではAG号は沈没したとされたが、シーシェパードの小型船によって曳航された後にロープが切れ、放棄されて海上を漂う。AG号の船内には殺傷能力のある長さ80cmのボウガンの矢4本が放置されており、また船体からは油らしきものが流出していたのが確認された[12]。
1月6日、日本側が、ボブ・バーカー号が国連海洋法条約に違反し船をノルウェー船籍に偽装しているのを発見した。ボブ号は日本の調査捕鯨船団の母船「日新丸」の進路を妨害したほか[13]、その後も異常接近・緑色レーザー光線の照射などの妨害行為を行った[14]。日本政府は、捕鯨船団が撮影した写真やビデオ映像をノルウェー政府に提供。これを受けてノルウェー外務省は、同日までにシーシェパードに抗議文を送付した。船籍を偽造した理由について、ワトソン船長はボブ号を捕鯨国の船と誤解させ、日本捕鯨戦への接近を容易にしようとしたなどと説明。
2月6日、シーシェパードはノルウェー政府の警告を無視し、再び船籍を偽造。同日、悪臭を放つ化学物質の入った瓶を「第3勇新丸」の甲板に投げ込む際に同船と衝突した[15]。
2月9日、ワトソン代表は南極海での捕鯨妨害の次は、地中海でクロマグロ漁の妨害を行うと宣言した。なお、日本人女性がスティーブ・アーウィン号に乗船している[16]。
2月10日、調査母船日新丸に対して酪酸弾をロケットランチャーで発射、数人が負傷する。
2月12日、監視船第2昭南丸に対してロケット弾を発射し、デッキにいた乗組員3人が酪酸の飛沫を顔に浴びるなどして負傷する。
2月15日、アディ・ギル号の元船長であるピート・ベチューンが水上オートバイで第2昭南丸に接近し、船内に侵入した。「船長は、船内にある者の生命若しくは身体又は船舶に危害を及ぼすような行為をしようとする海員に対し、その危害を避けるのに必要な処置をすることができる。」とする船員法の規定に基づき、ピート・ベチューンは第2昭南丸船長に保護され、艦船侵入等の疑いで取り調べるため、海上保安庁に身柄を引き渡された。
2月19日、岡田克也外務大臣の記者会見が開かれ、シー・シェパードの抗議船「ボブ・バーカー号」の旗国であったトーゴが、シーシェパードに対してしかるべき措置を取るよう日本から要請を受け、ボブ・バーカー号の船籍を剥奪したことが明らかになった[17]。
2月21日、「日新丸」に対し、約20分間レーザー光線を照射し、同船の調査を妨げる[18]。
3月12日、第3管区海上保安本部東京海上保安部が、アディ・ギル号の元船長ピート・ベチューンを逮捕した[19]。
4月2日、東京地検がピート・ベチューンを艦船侵入、傷害、威力業務妨害、銃刀法違反、器物損壊などで起訴した[20]。


ただのやさグレ達です!!!

コメント(6)

調査捕鯨団に知人がいて、このすべての調査に参加していたので、正直なところ、胸が詰まって読めません。こんな目に遭っても、政府は何もしてくれませんでした。もし衝突で船体に亀裂が入って浸水なんてことになったら、死んでました。。。何度も殺されかけ、毎年そんな不安を抱えて半年もの間、南極海という極限の海で生活しないといけないんです。想像できますか?

東京の中央省庁の皆さんに言いたい。皆さんは国を動かしているつもりかもしれないけど、高層ビルのオフィス空間でペーパーを睨んでいるだけの仕事です。
現場のことをもっと考えてほしい。人の生き死にがかかってるという緊張感を共有してほしい。政治家も票になるかどうかなんて小ざかしいこと考えずに、この理不尽を耐え忍ばせられている人たちのことを考えてほしい。
「ソトコト」という雑誌がどういうものか知らないけど、SSは社会貢献してるそうです。
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1535618/allcmt/#C1603276

「ソトコト」をもって微笑むP.ワトソン。
http://www.sotokoto.net/jp/

私は編集部に抗議の電話をしました。どうしてSSを取り上げたか、宣伝と同時にちゃんと説明をHPに出せ!と要求しました。
皆さんもお願いします!
 さっきソトコト買ってきました。

 酷い内容ですねぇ……、

 日本のエコロジストって、このレベルで騙せるのか、と呆れてしまいましたわ。
わあ、かったんですか。。。ご愁傷様です。

ロハスって、軽いですよね。。。
ヒアルロンさん

同感です! なにが,グリーンフアイたーexclamation & question

編:変集長の見識を疑ってしまうバッド(下向き矢印) そのうち,廃刊になると思います...この手の下らない本はパンチ

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