精神世界、なんでもどないやねんコミュのつーか、だいたい“精神世界”って何やねん！？

　おー、コミュの存在性を覆しかねないこと言っちゃった。

　そもそもこの“精神世界”ってコトバもよくわからんですねぇ。何をもってそんな世界にしてるんだか。

　“精神世界”ってのは“スピリチュアリティ”ってのとは違うのかなぁ。

　ある本には、

「スピリチュアリティ（霊性）とは、認知される至高の存在（至高の認識原理＝真我、宇宙意識）とかかわっていくことです。
　スピリチュアリティ＝霊性の実践とは、すべての人々、この宇宙のあらゆる存在を一つの存在としてみていく、ということです。それらのどの一つが欠けても成り立たなくなる、統合的な存在として宇宙を捉えていくのです。霊性は人間のダルマ（天性、本分、生まれもった性質）です。」

　とな。
　
　なるほど～。（納得してどーする）

　ま、そのへんのこともいろいろぶった切ってみましょう。

　「精神世界ってだいたい何やねん！？」
　“スピリチュアリティ”でもいーですよ。

コメント(11)

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[2] mixiユーザー 09月04日 23:00

　さっそく参加、ありがとうございます！

　なるほど～。いーですねー。
　
　つーことは、“目に見えないこと”ってのが一つの精神世界の定義でしょうか。そしてそれは結局、日常に溢れていると。
　
　そーしたら現実世界が精神世界。ただの見え方の違い？かなぁ。

[3] mixiユーザー 09月05日 08:26

「目に見えないこと」だと、空気も目に見えないし、細菌も目に見えないからなあ。

宇宙人を見たことがない人にとっては宇宙人の話は精神世界系のヨタ話だけど、実際に会ったことのある人にはリアルな話だし。

だいたい「定義」っちゅうものはそれを作った人が自分のいいたいことを都合よく伝えるために作られるものだから、定義とは何ぞや？っていう概念的哲学的な議論になっていく危険もあるよね。

[4] mixiユーザー 09月06日 04:42

　空気や最近は顕微鏡なら一応見えるってことで、それは物理的世界に属してるんじゃないっすか？“エネルギー”とかは微妙ですけど。科学的な手法で捉えられるものとそうでないもの、かなぁ。結局一般的な認知の問題なのかもしれませんが。

>宇宙人を見たことがない人にとっては宇宙人の話は精神世界系のヨタ話だけど、実際に会ったことのある人にはリアルな話だし。

　“地獄”を実際瞑想中に体験した、って人もいるしなー。
　ヨタ話ってまたそんな。
　しっかし、何が“実際”なんだか。そのへんもよくわからんちんども、ですねー。
　まーでも、その人の体験がその人にとっても真実となるのは間違いなさそうですが。

　「定義とは何ぞや？」あー、そのへんの話に入っていくのはやめましょー。余計こんがらがりそうですからねー。
　

[5] mixiユーザー 09月06日 12:36

ああしもた。カルマのとこで

ようわからんで定義って書いてもた。

全部読んでから書かないけまへんね(+_+)

ちゅかわしゃ幼稚じゃけんかまへんね(*^^*)

目に見えないこと。もの。

ことやものではないような気が・・・・

でも存在なしでは語れないかひら。

見守ってくださっている　なにかかしら？で　どうや←アホの思考

[6] mixiユーザー 09月06日 21:49

　アホの思考にしちゃ、なかなかやるぢゃないですか。

　ことやものではない何か･･･。

　うーん、何だ？それ。全てか？あ、まさか･･･、いや、でもまたそれは･･･。うーむ。

　あぁ、精神世界。芳しき(?)精神世界。

　なんのこっちゃ。ヘイ！

[8] mixiユーザー 02月06日 23:13

　そうですね～。

　ちょーど５ヶ月ぶりのコメントですな。

[9] mixiユーザー 02月07日 01:19

＞精神世界とは、現実そのもので、
＞精神世界を逃避の道具にしないこと。

ゆみちゃん、いいこと言うねえ。

[10] mixiユーザー 02月07日 16:22

「精神」とは？

[11] mixiユーザー 02月07日 22:21

＞Alexさん

　あ、そこきちゃいますか？
　さぁ、新トピックにレッツゴー！

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