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IDCproject(HIV/AIDS)コミュの感染気づかぬまま発症・・・"いきなりエイズ"

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 中高年に"いきなりエイズ
 感染気づかぬまま発症・・・早めにHIV検査を

 HIV(エイズの原因ウイルス)の感染に気付かないまま発症してしまう"いきなりエイズ"が国内で増えている。

 感染の有無を調べる検査を受けていないためで、特に中高年に目立つ。
 早期に感染が分かれば、長く発症を抑えて通常の生活を送れる病だけに、関係者らは正しい知識の普及と検査を訴えている。

 愛知県の50代男性がのどに痛みを感じたのは昨年9月。近くの開業医や病院を受診し、鎮痛剤などの処方を受けたが、痛みはひどくなるばかりで、ついに水も飲めなくなった。

 詳しく検査したところ、エイズ発症が判明。すぐに治療が始まった。「以前はエイズやHIVについて考えたこともなく、同性愛者の病気というイメージがあった。

 告知は青天のへきれきだったが、HIVは男女の性交渉でも感染すると知り、私にも機会はあったと気付いた」と振り返る。

 幸い、妻子への感染はなく、体調も戻ったが、自身の苦しみを振り返り「誰でも感染の可能性がある。とにかく検査に行ったほうがいい」と訴える。

 厚生労働省のエイズ動向委員会によると、2009年に報告された新規HIV感染者は、検査数の減少があって1021人と過去3番目。

 感染に気付かないまま発症した新規エイズ患者は431人で、過去最高だった08年と同数だった。
 増加傾向は今年も続いており、4〜6月期のエイズ患者は129人と、3カ月間ごとの集計では過去最多となっている。

 年齢別では、09年のHIV感染者の7割以上が20代と30代で、40代は15%、50代以上は12%。一方、エイズ患者では40代が24%、50代以上が30%を占め、中高年の"いきなりエイズ"が多いことが分かる。

 6年前、別の病気からHIV感染が分かった東海地方の50代男性は「特定の同性パートナーと付き合っていて、エイズは人ごとだと思っていた」と語る。

 エイズ支援や検査を呼び掛けるイベントは若者向きが多く、行こうと思わなかった。感染が分かったときは、死の恐怖に加え「人にうつしたらどうしよう」とパニックになった。

 実際は、HIV感染症の治療はこの10年で格段に進歩。治療を受けて毎日薬を飲めば、発症を抑えることができ、普通の生活が送れる。握手や回し飲みなど通常の社会生活で、人に感染させることもない。

 治療に詳しい東名古屋病院(名古屋市名東区)の内海真院長は「発症前なら十分にコントロールできる病気。感染に気付かないまま免疫が低下すると、命の危険を伴う合併症が出現することもある」と検査の重要性を指摘する。

 さらに「中高年の人たちはHIV感染症、エイズに対して悪いイメージを持ったままで、若い世代に比べて情報を積極的に得る機会を失っている」と分析。若者だけではない、中高年を対象にした広報や支援が必要だとしている。

(2010年10月5日)

http://opi-rina.chunichi.co.jp/topic/20101005-2.html
 

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