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コメント(101)
折角ですから
名前を押してプロフでも
覗いてみませんか
――――――――――
さあ
いらっしゃい
いらっしゃい
どの雛が良いかね？
今朝殻を破ったばかりの雛だ
そこらの鳥より長生きするよ
いらっしゃい
いらっしゃい
さあ鳥籠に耳を近付けて
歌う雛の声を聞けば
独りで過ごす私を慰める
ほらこの通り、私は元気だ
いらっしゃい
いらっしゃい
鳥籠の雛は要らぬかね
親が捨てた可哀想な雛たちに
愛をあげてはくれぬかね
お客さん、あなたは優しい
優しい目をしているね
雛もあなたを見ているだろう？
どうだい買ってはくれぬかね
嗚呼
今日売れなければ
この雛達は私の腹の中
この可愛い歌声を
噛み砕いて食べるのです
名前を押してプロフでも
覗いてみませんか
――――――――――
さあ
いらっしゃい
いらっしゃい
どの雛が良いかね？
今朝殻を破ったばかりの雛だ
そこらの鳥より長生きするよ
いらっしゃい
いらっしゃい
さあ鳥籠に耳を近付けて
歌う雛の声を聞けば
独りで過ごす私を慰める
ほらこの通り、私は元気だ
いらっしゃい
いらっしゃい
鳥籠の雛は要らぬかね
親が捨てた可哀想な雛たちに
愛をあげてはくれぬかね
お客さん、あなたは優しい
優しい目をしているね
雛もあなたを見ているだろう？
どうだい買ってはくれぬかね
嗚呼
今日売れなければ
この雛達は私の腹の中
この可愛い歌声を
噛み砕いて食べるのです
叶(ｶﾅｲ)
いつの日か 想い描いてた
夢はまだ 諦める事を知らず
この胸で燻っているんだ
まだそこに闘いの火が
残っているなら
差し延べられる手を
待つんじゃねぇ
その手で掴みに行けよ
Don't let me finish a dream with a dream．
誰かに馬鹿にされたって
信じてる心(ﾓﾉ)があるなら
泣いてる暇なんてねぇだろ
It can push on in order to fulfill.
If it gives up, it will finish there.
A dream suits.
いつも誰かが 想い描いてた
夢を諦め 涙を流し
志半ばで 朽ち果てているんだ
辛くても 足掻いて生きろ
飛べない鳥になるんじゃねぇ
そこにまだ翼あるだろ
Don't give up flying.
You can fly．
何処かに置いてきてたって
信じてた心(ﾓﾉ)があるなら
泣かずに取り戻しに行けよ
He can walk along the way of which he does not repent.
A dream suits．
先が見えない暗い闇に
一人置いて行かれたとしても
歳をとっても
地獄に堕ちたとしても
信じる事を止めるな
夢は叶うから
誰かが馬鹿にしたって
諦めると口にしてたって
信じてる心(ﾓﾉ)はまだあるだろ
誰かに馬鹿にされたって
信じてる心(ﾓﾉ)があるなら
泣いてる暇なんてねぇだろ
It can push on in order to fulfill.
If it gives up, it will finish there.
A dream suits.
If it believes, because a dream suits．
上記作詞の英文和訳です
Don't let me finish a dream with a dream．
夢を夢で終わらせるな
It can push on in order to fulfill.
叶える為に突き進め
If it gives up, it will finish there.
諦めたらそこで終わり
A dream suits.
夢は叶う
Don't give up flying.
飛ぶ事を諦めるな
You can fly．
お前は飛べる
He can walk along the way of which he does not repent.
後悔しない道を歩け
If it believes, because a dream suits．
信じれば夢は叶うから
はじめまして
キムソンです
タイトルは『ふたりきり』です
よろしくです
改札で待つ僕に手を振り駆けてくる君は
"遅れちゃった"って言って笑っていた
冬の足跡聞こえそうな秋の夜
街路灯に照らされた
いちょう並木を歩く僕らは
冷えた手をポケットの中にしまっていた
線路沿いをふたりきり
今夜はどこ行こう
星が流れそうな空に
吐き出す白い息は
僕らを優しく包み込む
柔らかくて華奢な手を
"寒いから"って言って握れたらなんて
淡い期待は胸の奥に閉まって
ずっとこうしていれたら それでいい
煌めく星空が照らす市街地を
少し早いクリスマスムードが包み込んで
恋する人の間を吹き抜ける北風は
季節の扉の前で冬を待っていた
柔らかくて華奢な手を
"寒いから"って言って握れたらなんて
淡い期待は胸の奥に閉まって
君が隣にいるただそれだけでいい
二人同時に吐き出す息が
僕らを包んでは消え
なんだか夢のようで
明日(あす)の光が僕らを射しても
この瞬間が夢じゃないって事 願っていた
柔らかくて華奢な手を
"寒いから"って言って握れたらなんて
淡い期待は胸の奥に閉まって
ずっとこうしていれたら それでいい
それで…
キムソンですタイトルは『ふたりきり』です
よろしくです
改札で待つ僕に手を振り駆けてくる君は
"遅れちゃった"って言って笑っていた
冬の足跡聞こえそうな秋の夜
街路灯に照らされた
いちょう並木を歩く僕らは
冷えた手をポケットの中にしまっていた
線路沿いをふたりきり
今夜はどこ行こう
星が流れそうな空に
吐き出す白い息は
僕らを優しく包み込む
柔らかくて華奢な手を
"寒いから"って言って握れたらなんて
淡い期待は胸の奥に閉まって
ずっとこうしていれたら それでいい
煌めく星空が照らす市街地を
少し早いクリスマスムードが包み込んで
恋する人の間を吹き抜ける北風は
季節の扉の前で冬を待っていた
柔らかくて華奢な手を
"寒いから"って言って握れたらなんて
淡い期待は胸の奥に閉まって
君が隣にいるただそれだけでいい
二人同時に吐き出す息が
僕らを包んでは消え
なんだか夢のようで
明日(あす)の光が僕らを射しても
この瞬間が夢じゃないって事 願っていた
柔らかくて華奢な手を
"寒いから"って言って握れたらなんて
淡い期待は胸の奥に閉まって
ずっとこうしていれたら それでいい
それで…
Round(仮Title)
Round１からぶっ飛ばせ
Let it go
今StartのGongが鳴り響き
会場の熱気が迸る
敵の射る眼が突き刺さる
これが俺の住む世界
開始直後の風切るKnuckle
紙一重で避けた横からBody blow
この感覚がHighest
Round１からKnock Out
させるつもりで(Rush Rush)
声援も何も聴こえねぇ
ただ目の前に居る
敵をぶっ飛ばす
思い描くは この両手を
掲げる瞬間だけ(Winner)
強くなろうとEffort
負けてたまるかとNature
何処までも 自分に勝ち続けて
行く為に
今StopのVoiceが響き渡る
緊張の糸は解けねぇ
それが俺の住む世界
高みを目指したIt's world
静けさ極まるStage
10Count Technical Knock Out
この感覚がHighest
Round１からKnock Out
させてやったぜ(Rush Rush)
声援なんて聴いちゃいねぇ
ただ目を閉じ 天を仰ぎ
思い描いた 両手を
掲げるのさ(Winner)
強くある為にEffort
負けてやらねぇChampion
自分を超えてみせる
ある人が言った
｢強さを求めれば
いつかは壁にぶつかる｣と
ただ高みを目指すだけなら
それもそうだろう
だがその先にあるものを
見つめるなら 壁もいつか
越えるｺﾄができるのだろう
Round１からKnock Out
させるつもりで(Rush Rush)
声援も何も聴こえねぇ
ただ目の前に居る
敵をぶっ飛ばす
Round１からKnock Out
させてやったぜ(Rush Rush)
声援なんて聴いちゃいねぇ
ただ目を閉じ 天を仰ぎ
思い描いた 両手を
掲げるのさ(Winner)
強くある為にEffort
負けてやらねぇChampion
自分を超える
いつまでも勝ち続けてやる
Round１からぶっ飛ばす
『片想い発両想い行き』
気がついたらすでに好きになっていた
特別どこが好きかだなんて
君の好きな所は"ここ"なんだって
一つ一つ言い出せばきりがなくて
全部が好きじゃ足りないから
君が笑うあの瞬間が好きなんです
恋する芽はいつだって心の中にあって
誰かと出会うたびに水をやり
誰かに触れるたびに
暖かい陽射しに包まれていく
両想い行きバスに乗り込んだ僕は
まわりの景色を見る余裕もなくて
出発のベルは小さく音をたて走り出した
夜の街 見上げた空の上
遠く 遠く 消えそうな三日月に
君を想っている
三日月に照らされ夜の街
小さく輝く星はまるで恋のようで
遠くからでしか見れない僕は
三日月に隠れ星(きみ)に恋をしていた
バスに揺られ 募る想い
好きなんだ 君が
何度も何度も心で叫んでいた
君と一緒にいたくて
君と同じ時間過ごしたくて
好きな気持ち届いてほしいから
無理だとわかってても願ってしまうんだ
君と出会わなきゃ恋に気づくこともなく
夜空に浮かぶ三日月に君を想う事もなく
普通の日常をただ当たり前に
通り過ぎて行くだけだった
気がついたらすでに好きになっていて
どこが好きかだなんて
君の好きな所は"ここ"だよって
全部が好きだけじゃ足りないから
やっぱり君の笑うあの瞬間が好きなんです
好きの気持ちを乗せたバスは
夜の街をゆっくりと
夜空を流れる星は遥か遠く
想いがいつか 君の心に届くように
終点の両想いまで片想いの旅は続いていく
気がついたらすでに好きになっていた
特別どこが好きかだなんて
君の好きな所は"ここ"なんだって
一つ一つ言い出せばきりがなくて
全部が好きじゃ足りないから
君が笑うあの瞬間が好きなんです
恋する芽はいつだって心の中にあって
誰かと出会うたびに水をやり
誰かに触れるたびに
暖かい陽射しに包まれていく
両想い行きバスに乗り込んだ僕は
まわりの景色を見る余裕もなくて
出発のベルは小さく音をたて走り出した
夜の街 見上げた空の上
遠く 遠く 消えそうな三日月に
君を想っている
三日月に照らされ夜の街
小さく輝く星はまるで恋のようで
遠くからでしか見れない僕は
三日月に隠れ星(きみ)に恋をしていた
バスに揺られ 募る想い
好きなんだ 君が
何度も何度も心で叫んでいた
君と一緒にいたくて
君と同じ時間過ごしたくて
好きな気持ち届いてほしいから
無理だとわかってても願ってしまうんだ
君と出会わなきゃ恋に気づくこともなく
夜空に浮かぶ三日月に君を想う事もなく
普通の日常をただ当たり前に
通り過ぎて行くだけだった
気がついたらすでに好きになっていて
どこが好きかだなんて
君の好きな所は"ここ"だよって
全部が好きだけじゃ足りないから
やっぱり君の笑うあの瞬間が好きなんです
好きの気持ちを乗せたバスは
夜の街をゆっくりと
夜空を流れる星は遥か遠く
想いがいつか 君の心に届くように
終点の両想いまで片想いの旅は続いていく
『ベアーストーリー』
ある日、一匹のクマが深い深い穴に落っこちた
穴の底は真っ暗で冷たくて
例えていうなら小さい頃に絵本で読んだ地獄のよう
頭が働かないらしい
うちどころが悪かったのだろう
少しずつ記憶を巻き戻してみたが既に
手遅れだった様子。
赤い血は黒い土に吸い込まれていく
『ひとりぼっちは嫌だ』
そうつぶやき倒れた。
『なんで？』『寒い』『ごめんなさい』『助けて』
この声を誰も聞こうとしなかった
穴の上では数匹のクマが笑ってる笑ってた笑っていた
『バカみたい』『いい気味』『調子に乗った罰だよ』
笑い声に混じって聞こえた言葉達
穴から響く泣き声
自分は見て見ないフリ聞いて聞かないフリ
仲間から外されたくない自分はあの子を穴に突き落とした。
背中を押した感触がまだ手に残ってる
ごめん、ごめんね、ごめんなさい
私もひとりぼっちは嫌だったの
ひとりは怖い
自分を守るために私は…
ごめん、ごめんね、ごめんなさい
あぁ、声が聞こえなくなった
きっと命尽きたのだろう
私にもっと勇気があれば
ごめん、ごめんね、ごめんなさい
仲間の笑い声が森を埋めた。
ある日、一匹のクマが深い深い穴に落っこちた
穴の底は真っ暗で冷たくて
例えていうなら小さい頃に絵本で読んだ地獄のよう
頭が働かないらしい
うちどころが悪かったのだろう
少しずつ記憶を巻き戻してみたが既に
手遅れだった様子。
赤い血は黒い土に吸い込まれていく
『ひとりぼっちは嫌だ』
そうつぶやき倒れた。
『なんで？』『寒い』『ごめんなさい』『助けて』
この声を誰も聞こうとしなかった
穴の上では数匹のクマが笑ってる笑ってた笑っていた
『バカみたい』『いい気味』『調子に乗った罰だよ』
笑い声に混じって聞こえた言葉達
穴から響く泣き声
自分は見て見ないフリ聞いて聞かないフリ
仲間から外されたくない自分はあの子を穴に突き落とした。
背中を押した感触がまだ手に残ってる
ごめん、ごめんね、ごめんなさい
私もひとりぼっちは嫌だったの
ひとりは怖い
自分を守るために私は…
ごめん、ごめんね、ごめんなさい
あぁ、声が聞こえなくなった
きっと命尽きたのだろう
私にもっと勇気があれば
ごめん、ごめんね、ごめんなさい
仲間の笑い声が森を埋めた。
『夢のような時間が夢で終わらない為に』
眠れない夜は
君を想っていた
夢の扉にカギをかけ
夢じゃなくて
空想の中に君を浮かべていた
夢への入り口で待ち合わせをした
夢じゃなくて現実でもない世界で
君とのこれからを思い浮かべていた
深い夜の闇に輝く星空の下
眠りについたみんなは
夢の中でどんな夢を見てるの？
深い夜の闇の中にいる僕は
光が射すまでのあいだ
現実と夢の狭間で
君とのこれからが
夢で終わらないことを願っていたんだ
夢への扉を開け 夢の中
君と肩を並べて
笑って話したり
腕を組んで歩いたりが
夢じゃなく現実だったらいいのになぁって
夢の中でも思えるくらい
君を想ってて
夢の扉を叩く胸の鼓動が
現実と夢の狭間でさ
夢じゃないんだ現実なんだっていって
ずっと ずっと鳴り続けてるんだ
深い夜の闇に射す光が
合鍵を使って
夢の世界から連れ出されても
きっと胸の痛みが覚えてる
夢のような時間が夢で終わらない為に
眠れない夜は
君を想っていた
夢の扉にカギをかけ
夢じゃなくて
空想の中に君を浮かべていた
夢への入り口で待ち合わせをした
夢じゃなくて現実でもない世界で
君とのこれからを思い浮かべていた
深い夜の闇に輝く星空の下
眠りについたみんなは
夢の中でどんな夢を見てるの？
深い夜の闇の中にいる僕は
光が射すまでのあいだ
現実と夢の狭間で
君とのこれからが
夢で終わらないことを願っていたんだ
夢への扉を開け 夢の中
君と肩を並べて
笑って話したり
腕を組んで歩いたりが
夢じゃなく現実だったらいいのになぁって
夢の中でも思えるくらい
君を想ってて
夢の扉を叩く胸の鼓動が
現実と夢の狭間でさ
夢じゃないんだ現実なんだっていって
ずっと ずっと鳴り続けてるんだ
深い夜の闇に射す光が
合鍵を使って
夢の世界から連れ出されても
きっと胸の痛みが覚えてる
夢のような時間が夢で終わらない為に
「childhood friend(幼なじみ)」作詞
��
2人だけの秘密
そう言って唇に
人差し指を押し当てた
それが指ではなく
君の柔らかな唇なら
僕は空も飛べただろう
幼なじみ
なんだか甘美な響き
幼なじみ
それ以上にはなれないのか
今の関係を壊したくなくて
愛の言葉を囁けない
愛しい君
恋をして大人になってく
僕はそれを幼なじみとして
見守るしかできない
��
2人だけの秘密
そう言って耳に
君の優しい吐息がかかる
それが内緒話でなく
君からの愛の言葉なら
僕は空も飛べただろう
幼なじみ
なんだか甘美な響き
幼なじみ
それ以上にはなれないのか
今の関係を壊したくなくて
愛の言葉を囁けない
愛しい君
愛を知り女になってく
僕は唇を噛み締めて
見守るしかできない
幼なじみ
なんだか甘美な響き
幼なじみ
それ以上にはなれないのか
いつか気がつくのを待ってる
君には僕が必要なんだと
��
2人だけの秘密
そう言って唇に
人差し指を押し当てた
それが指ではなく
君の柔らかな唇なら
僕は空も飛べただろう
幼なじみ
なんだか甘美な響き
幼なじみ
それ以上にはなれないのか
今の関係を壊したくなくて
愛の言葉を囁けない
愛しい君
恋をして大人になってく
僕はそれを幼なじみとして
見守るしかできない
��
2人だけの秘密
そう言って耳に
君の優しい吐息がかかる
それが内緒話でなく
君からの愛の言葉なら
僕は空も飛べただろう
幼なじみ
なんだか甘美な響き
幼なじみ
それ以上にはなれないのか
今の関係を壊したくなくて
愛の言葉を囁けない
愛しい君
愛を知り女になってく
僕は唇を噛み締めて
見守るしかできない
幼なじみ
なんだか甘美な響き
幼なじみ
それ以上にはなれないのか
いつか気がつくのを待ってる
君には僕が必要なんだと
『雪の降る街』
しんと静まりかえった夜の空から
降り出した雪が街路灯に照らされていた
大粒の雪はゆっくりとアスファルトを白く
染めていく
どこにも行けないなあ 君は何してるかな
あ
会いたいなあ君になんて
ぼんやり外を覗き込んだら
もしかしたらの期待は雪の中
君の声だけが聞こえそうだよ
休日に唯一会える日が白く染まっていく
電車は運休や遅延でバスにも乗れなくて
イライラは君の笑顔で消えてしまいそうだ
から
今夜はどうしても君に会いたいんだ
好きだと言ってしまえばすべて伝えてしま
いそうで
他愛ない会話はきっと退屈させてしまいそ
うだから
今夜は酒を飲みながら君の笑顔に癒されよ
う
遠くから君を想う僕
やまずに街を白くしていく雪を
窓の外で街路灯が照らしてて
君を想う 君を想う 君を…
静まりかえった街
徐行して走る車はどこへ行くの？
僕は部屋の中 君は今どんな気持ちで
どんな事を想ってるの？
今日は外に出られないなあ
しんと静まりかえった夜の空から
白い雪はアスファルトを白く染めていく
足跡はどこへ向かって
照らす街路灯に君を映し出して
この雪がやんだら
君に会いに行こう 君に会いに行こう
しんと静まりかえった夜の空から
降り出した雪が街路灯に照らされていた
大粒の雪はゆっくりとアスファルトを白く
染めていく
どこにも行けないなあ 君は何してるかな
あ
会いたいなあ君になんて
ぼんやり外を覗き込んだら
もしかしたらの期待は雪の中
君の声だけが聞こえそうだよ
休日に唯一会える日が白く染まっていく
電車は運休や遅延でバスにも乗れなくて
イライラは君の笑顔で消えてしまいそうだ
から
今夜はどうしても君に会いたいんだ
好きだと言ってしまえばすべて伝えてしま
いそうで
他愛ない会話はきっと退屈させてしまいそ
うだから
今夜は酒を飲みながら君の笑顔に癒されよ
う
遠くから君を想う僕
やまずに街を白くしていく雪を
窓の外で街路灯が照らしてて
君を想う 君を想う 君を…
静まりかえった街
徐行して走る車はどこへ行くの？
僕は部屋の中 君は今どんな気持ちで
どんな事を想ってるの？
今日は外に出られないなあ
しんと静まりかえった夜の空から
白い雪はアスファルトを白く染めていく
足跡はどこへ向かって
照らす街路灯に君を映し出して
この雪がやんだら
君に会いに行こう 君に会いに行こう
「すっぴん美人が最高さ」
1あぁ、みんな同じ顔してると思うのは僕だけ?
そんなこと言えば怒られちゃうからお口にチャックしておく
「これは個性よ!」と逆上してる奴に言ってやれ
それなら素顔でいる方がよっぽど個性的だよと
鏡で確認しても結局は自己満足さ
そんなのアンタの顔じゃないんだといい加減に気付きなよ
つくられた美ほど罪は重い 僕が惚れたのは飾りっ気のないあの人
水で流せば無期懲役 肌荒ればかりで痛々しい限りだね
すっぴん美人が最高さ 一生見てても飽きないぜ！
2あぁ、人にはそれぞれタイプがあるはずなんだけどね
他人に見栄張り 無意識のうちに自分に嘘を吐いてる
「それが社会よ！」と言われても納得出来ない
好きだ嫌いだの戯言は 憲法には当てはまらない
寝起き直後の姿 鏡で確認すれば
それがアンタの正体なんだと現実が見えるぜ
つくられた美ほど壊れやすい 僕の隣には素朴な人間国宝
街に出ちゃえばブランド祭り キズモノばかりで痛々しい限りだね
すっぴん美人が最高さ 一生新鮮得したぜ！
天然笑顔が眩しいぜ 金では買えない価値があるんだ
それはアンタの努力次第で何分咲きにでもなるはずだ
つくられた美ほど罪は重い 僕は運がイイネ！得ばかりしてるよ
プロポーズをして無期懲役 ビンボー人生でも後悔はしないぜ
すっぴん美人が最高さ エステも不要の極楽浄土
すっぴん美人が最高さ 一生一緒でHappy life
すっぴん美人が最高さ
1あぁ、みんな同じ顔してると思うのは僕だけ?
そんなこと言えば怒られちゃうからお口にチャックしておく
「これは個性よ!」と逆上してる奴に言ってやれ
それなら素顔でいる方がよっぽど個性的だよと
鏡で確認しても結局は自己満足さ
そんなのアンタの顔じゃないんだといい加減に気付きなよ
つくられた美ほど罪は重い 僕が惚れたのは飾りっ気のないあの人
水で流せば無期懲役 肌荒ればかりで痛々しい限りだね
すっぴん美人が最高さ 一生見てても飽きないぜ！
2あぁ、人にはそれぞれタイプがあるはずなんだけどね
他人に見栄張り 無意識のうちに自分に嘘を吐いてる
「それが社会よ！」と言われても納得出来ない
好きだ嫌いだの戯言は 憲法には当てはまらない
寝起き直後の姿 鏡で確認すれば
それがアンタの正体なんだと現実が見えるぜ
つくられた美ほど壊れやすい 僕の隣には素朴な人間国宝
街に出ちゃえばブランド祭り キズモノばかりで痛々しい限りだね
すっぴん美人が最高さ 一生新鮮得したぜ！
天然笑顔が眩しいぜ 金では買えない価値があるんだ
それはアンタの努力次第で何分咲きにでもなるはずだ
つくられた美ほど罪は重い 僕は運がイイネ！得ばかりしてるよ
プロポーズをして無期懲役 ビンボー人生でも後悔はしないぜ
すっぴん美人が最高さ エステも不要の極楽浄土
すっぴん美人が最高さ 一生一緒でHappy life
すっぴん美人が最高さ
誰しも魔法使いになれる
一度かかると溶けないフレーズ
ファンタジー世界脳内にトレース
ファンファーレ響かす始まりの合図
寝ても覚めても君の隣に
居たいと願う先 偉大な神
すべき事リスト 少しだけ僕に
テンプレでも構わない
どうかお願い 教えてよゲーテ
Forever never & never ever
君の目と腕 全てが愛しくて
For-ever your & never ever
今日より明日 あさって
＞ 大なりになってく…
誰でも魔法の杖を持ってる
唱えてしまえば眩い視界
生活レベル常にアップグレード
キャッシュで換えれない唯一のギフト
寝ても覚めても同じ景色
見たいと願う先 一番星
願い事リスト溢れんばかりに
テンプレにはしたくない
To you I reach …reach my feelings
Forever never & never ever
君の目と腕 全てが愛しくて
For-ever your & never ever
今日より明日 あさって
＞ 大なりになってく…
To you I reach …reach my feelings
Forever never & never ever
For-ever your & never ever
Forever never & never ever
君の目と腕 全てが愛しくて
For-ever your & never ever
今日より明日 あさって
＞ 大なりになってく…
一度かかると溶けないフレーズ
ファンタジー世界脳内にトレース
ファンファーレ響かす始まりの合図
寝ても覚めても君の隣に
居たいと願う先 偉大な神
すべき事リスト 少しだけ僕に
テンプレでも構わない
どうかお願い 教えてよゲーテ
Forever never & never ever
君の目と腕 全てが愛しくて
For-ever your & never ever
今日より明日 あさって
＞ 大なりになってく…
誰でも魔法の杖を持ってる
唱えてしまえば眩い視界
生活レベル常にアップグレード
キャッシュで換えれない唯一のギフト
寝ても覚めても同じ景色
見たいと願う先 一番星
願い事リスト溢れんばかりに
テンプレにはしたくない
To you I reach …reach my feelings
Forever never & never ever
君の目と腕 全てが愛しくて
For-ever your & never ever
今日より明日 あさって
＞ 大なりになってく…
To you I reach …reach my feelings
Forever never & never ever
For-ever your & never ever
Forever never & never ever
君の目と腕 全てが愛しくて
For-ever your & never ever
今日より明日 あさって
＞ 大なりになってく…
SUMMERTIME
Sun light 眩しすぎる太陽
だんだん 気温 テンション 上昇中
常夏のビーチ 波乗りでサーフィン
心を unlock 言葉巧みな誘い
ノル？ノラナイ？いやっノルしかない！
I say your say いくぜ going going on…
SUMMER TIME
2度と来ないとわかってるからこそ
I WANNA BE
心のつかえなくす為全身全霊で
陽が沈むまで踊れdancing turn
Moon light 妖しく誘う月
まだまだ 気温 テンション上昇中
淡く切ない 終わりが近づく
心にmemores しまいきれないくらい
トル？トラナイ？いやっトルしかない！
ハイチーズ ハイピース 笑って
smile smile on…
SUMMER TIME
2度と出会えない仲間だからこそ
I WANNA BE
言葉に音つけなくても以心伝心で
陽が沈んでも回せparty turn
every day anywhere…
any day everytime…
SUMMER TIME
2度と来ないとわかってるからこそ
I WANNA BE
心のつかえなくす為全身全霊で
陽が沈むまで踊れdancing turn
回せpartyturn
Sun light 眩しすぎる太陽
だんだん 気温 テンション 上昇中
常夏のビーチ 波乗りでサーフィン
心を unlock 言葉巧みな誘い
ノル？ノラナイ？いやっノルしかない！
I say your say いくぜ going going on…
SUMMER TIME
2度と来ないとわかってるからこそ
I WANNA BE
心のつかえなくす為全身全霊で
陽が沈むまで踊れdancing turn
Moon light 妖しく誘う月
まだまだ 気温 テンション上昇中
淡く切ない 終わりが近づく
心にmemores しまいきれないくらい
トル？トラナイ？いやっトルしかない！
ハイチーズ ハイピース 笑って
smile smile on…
SUMMER TIME
2度と出会えない仲間だからこそ
I WANNA BE
言葉に音つけなくても以心伝心で
陽が沈んでも回せparty turn
every day anywhere…
any day everytime…
SUMMER TIME
2度と来ないとわかってるからこそ
I WANNA BE
心のつかえなくす為全身全霊で
陽が沈むまで踊れdancing turn
回せpartyturn
＃125 Ripple（＝波紋）
Sep.20,2018
痛みの雨が 傘を突き破り
俯く僕の 足元に 波紋を作る
君に出来なかった
罪と罰の 波紋が
無数に広がってゆく…
Let me down だけど
時は残酷だ
ガラスの靴は 粉々に砕け散り
僕の足に突き刺さったまま
赤い涙を滲ませる
僕の明日はどこにあるのか？
Let me know だけど
誰も教えない
諸刃の床は 節々に突き刺さり
僕の光を遮ったまま
青い幻を浮かばせる
僕の朝日は本当に昇るのか？
淋しさの影が 胸を突き破り
眠れぬ僕の目の前に 波紋を作る
「僕ら」になれなかった
罪と罰の 波紋が
無限に広がってゆく…
Let me down だけど
時は残酷だ
音もなく過ぎ 全てを盗み取り
僕の未来を遮ったまま
赤い涙を滲ませる
僕の生命に意味はあるのか？
この矛先を待つ 意味はあるのか？
Let me know だけど
誰も教えない 教える人はいない…
Sep.20,2018
痛みの雨が 傘を突き破り
俯く僕の 足元に 波紋を作る
君に出来なかった
罪と罰の 波紋が
無数に広がってゆく…
Let me down だけど
時は残酷だ
ガラスの靴は 粉々に砕け散り
僕の足に突き刺さったまま
赤い涙を滲ませる
僕の明日はどこにあるのか？
Let me know だけど
誰も教えない
諸刃の床は 節々に突き刺さり
僕の光を遮ったまま
青い幻を浮かばせる
僕の朝日は本当に昇るのか？
淋しさの影が 胸を突き破り
眠れぬ僕の目の前に 波紋を作る
「僕ら」になれなかった
罪と罰の 波紋が
無限に広がってゆく…
Let me down だけど
時は残酷だ
音もなく過ぎ 全てを盗み取り
僕の未来を遮ったまま
赤い涙を滲ませる
僕の生命に意味はあるのか？
この矛先を待つ 意味はあるのか？
Let me know だけど
誰も教えない 教える人はいない…
タイトル 夢への翼
遠く描いた空飛び越えてゆけ
一粒の可能性 握りしめて…
壊れた世界の中 1人夜明けを待つ
存在は根拠は未来は遠くなる
カオス混在してる今は
愛も涙ももはや 武器には出来ない時代なのだろうか？
荒ぶる記憶が 風にねじれて 痛む
それでも 負けられない
それを繰り返す事だけが僕らの定めなら
ハネウマのMERRY-GO-ROUNDぶち壊してゆくよ
遠く描いた空飛び越えてゆけ
Get the Brand New Wing. 勇気を浮力に
歪んだ世界に落ちた僕らの定め
どこにも誰にも見たことのない景色を
独り占めしよう 君と見てもいいな
希望の破片 独裁して…
スクランブルしてる社会
点滅する未来は 止められないステージなの？
大きな何かがそれを許さない
それでも賭けるのは間違いであったのだろうか？
あの頃高めた 鼓動がどこか 痛む
けれども 諦めない
燃え盛る炎に飛び込んで掴むような夢へ
悩みや迷いは全部撃ち抜いてゆこう
遠く描いた空飛び越えてゆけ
Get the Brand New Wing. 定めにあらがい
夢を手にするため 飛び立つんだ
どこにも誰にも見たことのない場所へゆこう
どんな運命でも受けて立てるはず
永遠の朝日がボクラを待ってるから
遠く描いた空飛び越えてゆけ
この身が割れるまで声を放つから
今が間違ってないと 言えるように
産声もこの世に生まれた嘆きじゃない
遠く描いた空飛び越えてゆけ
Get the Brand New Wing. それぞれのゴールへ
生きた証を刻み込むんだよ
光を待つこの夜を越えて
Now is the time to do it！
レクイエムはもう昨日へ捨てたら
希望は加速してゆく
遠く描いた空飛び越えてゆけ
一粒の可能性 握りしめて…
壊れた世界の中 1人夜明けを待つ
存在は根拠は未来は遠くなる
カオス混在してる今は
愛も涙ももはや 武器には出来ない時代なのだろうか？
荒ぶる記憶が 風にねじれて 痛む
それでも 負けられない
それを繰り返す事だけが僕らの定めなら
ハネウマのMERRY-GO-ROUNDぶち壊してゆくよ
遠く描いた空飛び越えてゆけ
Get the Brand New Wing. 勇気を浮力に
歪んだ世界に落ちた僕らの定め
どこにも誰にも見たことのない景色を
独り占めしよう 君と見てもいいな
希望の破片 独裁して…
スクランブルしてる社会
点滅する未来は 止められないステージなの？
大きな何かがそれを許さない
それでも賭けるのは間違いであったのだろうか？
あの頃高めた 鼓動がどこか 痛む
けれども 諦めない
燃え盛る炎に飛び込んで掴むような夢へ
悩みや迷いは全部撃ち抜いてゆこう
遠く描いた空飛び越えてゆけ
Get the Brand New Wing. 定めにあらがい
夢を手にするため 飛び立つんだ
どこにも誰にも見たことのない場所へゆこう
どんな運命でも受けて立てるはず
永遠の朝日がボクラを待ってるから
遠く描いた空飛び越えてゆけ
この身が割れるまで声を放つから
今が間違ってないと 言えるように
産声もこの世に生まれた嘆きじゃない
遠く描いた空飛び越えてゆけ
Get the Brand New Wing. それぞれのゴールへ
生きた証を刻み込むんだよ
光を待つこの夜を越えて
Now is the time to do it！
レクイエムはもう昨日へ捨てたら
希望は加速してゆく
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