日本の建築ってコルビジェの時代から
変わったない気がするのは僕だけかな。。
確かにコルビジェはスゴイと思うし好きです。
でも、産業革命のあの時代から日本の建築が
変わっていないのは何故だろう。。
海外の著名な建築家。
ゲーリーは行き過ぎとしてもザハとかを代表とする
建築家達は、経済的なカタチを造るのではなく
建築費がかかっても経済を造る場の提供をココロみている
気がします。
それは、有機的なフォルムだけではなく、
建築という物質の固まりを自分たちの場所として
存在価値に変える新しい概念の様に思える。
槇、黒川、安藤、磯崎、坂・・・
の先生方の作品いずれも「ハコ」から抜け出せてない気がする。
新国立美術館のファサードは曲線になっていても
中はやっぱり箱形の美術館。
そもそもコレクションがないのに美術館ってのも妙だが。。
むろん思想が入ってないわけではないと思う。
やはり良い作品を体感した時はさすがだ。。
と感服する事もある。
が、やはり違う気がする。
格好良いという事と精神性の違いなのか？
変わったない気がするのは僕だけかな。。
確かにコルビジェはスゴイと思うし好きです。
でも、産業革命のあの時代から日本の建築が
変わっていないのは何故だろう。。
海外の著名な建築家。
ゲーリーは行き過ぎとしてもザハとかを代表とする
建築家達は、経済的なカタチを造るのではなく
建築費がかかっても経済を造る場の提供をココロみている
気がします。
それは、有機的なフォルムだけではなく、
建築という物質の固まりを自分たちの場所として
存在価値に変える新しい概念の様に思える。
槇、黒川、安藤、磯崎、坂・・・
の先生方の作品いずれも「ハコ」から抜け出せてない気がする。
新国立美術館のファサードは曲線になっていても
中はやっぱり箱形の美術館。
そもそもコレクションがないのに美術館ってのも妙だが。。
むろん思想が入ってないわけではないと思う。
やはり良い作品を体感した時はさすがだ。。
と感服する事もある。
が、やはり違う気がする。
格好良いという事と精神性の違いなのか？
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