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バトルスター・ギャラクティカ コミュの疑問に答えて!

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とうとうギャラクティカが最終回を迎えました。
そこで、これだけ続いた作品ですが、『あれはどうなったの?』
『あれは何だったの?』という疑問がわいているのは、私だけで
しょうか?

全編シラフで見た訳ではないので、あるいは見落としているかも
しれません。 もし、明確にお答え頂ける方がありましたら、
ぜひ私の疑問にお答えください!!

A,そもそも、人そっくりのサイロンはどうやって誕生したの?

B,タイ大佐とその奥さんが他の人型サイロンを作った、というけど、
 では2人はどうやってできたの?

C,バルターにやった核弾頭は『識別装置』にどのように利用されたの?

D,スターバックは本当に天使なの? 

E,あんなに目指した地球をあっさり後にした理由は何?

F,サイロンが地球で12番目の居住者だった、ってどこから出たの?

G,バルターの意識にNo.6がいるのは何で?

H,ローラは一度はガンが完治したのに、再発したのは、、、これは仕方ないか

I,アポロの奥さんだった通信使が突如拳銃自殺したのは何が理由?

J,収容所時代にあんなに頑張っていたゲータがなぜ反乱側になるの?

K,キャリーが船外に廃棄されたのがラストの複線、、、私にはわからない?


どこからでの結構ですから、『それはね、、』と教えて頂けるとうれしいです。
また、私も『○○がわからない』という疑問を訪ねてみると良いのではないで
しょうか?

では、よろしくお願いします         ∞








コメント(69)

キッシュさん

艦が上下反転しても使えるようにでしょう。 ヤマトの第三艦橋みたいなw
180度回転したら、「超宇宙空母バルゼー」とか名乗らなくてはなりません。

もしくは着艦ポッドを本体に収納した状態でも緊急離着艦出来るための予備とか??
サイロンについての疑問です。
シーズン4で、2と4と6と8は、カビル達と対立し、内戦をお越しましたが、それまで各母艦に各々均等に各モデルがいるような描写だったにも関わらず、反乱を起こしたモデルが1隻の母艦に集約されてしまったような描写に、違和感を感じていました。

本来は他にも反乱を起こした母艦がいたけれども、内戦により、人類と同盟を結んだ際には1隻になってしまったのか?それとも、やはり反乱を起こしたモデルは1隻に集約されたのか?
是非、皆さんの意見を聞かせていただけばと思うので、よろしくお願いします。
>シャトー・ピカードさん

サイロン人数的に7人の内、4対3で仲間割れしたんだからサイロン船の数の面から言っても半分半分になってもいいんじゃないか、ということでしょうか…?

解釈が間違ってたらすみません(汗)。

でもそういうことであれば確かに…

カビルはブーマーをペット化できるくらいなのでなんか特別な権力を持っているのでは…ファイナル・ファイブを最初から知ってたし…

でもそれが具体的に何の力とか権力なのかは不明です。

全く何の助けにもなれず、すみません…
> クレメン太under fireさん

解釈としては全くその通りです。
謝らないで下さい。
むしろコメント有り難うございます。
皆さんがどういった意見をお持ちなのか、知りたかったので、カビルが力を持っているからという意見も、充分参考になります。
ありがとうございます…

もっともとても適当な意見ですが…

カビルが力を持っていたところで反逆した時点でそれも否定されるわけですからね…

再生船のメインコンピュータへのアクセスコードとか具体的な例を挙げられずに面目ない…
> クレメン太under fireさん
カビルは再生技術は持ってないが、再生の時に記憶を操作(ファイナルファイブのサイロンとしての記憶をロックしたりブーマーの記憶をコントロールしたり)したり、再生できなくする技術を持っているようです。あとNo,1ですからファイナルファイブを除く人型サイロンの1番先輩機ですから影響力も大きいでしょう。
以前から疑問があったのですが、ブーマーはスイッチが入ると、2重人格のように人間が替わってしまったのにアテナはそういうことが起こらなかったのは何故かなぁ〜と。まぁナタリーを撃ち殺したのはそれの一種と呼べなくはありませんが人格までは替わってないようです。
考えてみればブーマーはコロニアルとしての記憶を植え付けられていたわけでこのときギャラクティカのクルーだけど、サイロンとしての人格では敵なわけで、二つの人格のスイッチは入れられる状態にあったけど、アテナはもともとサイロンの状態でヒロに惚れてギャラクティカのクルーになったのでサイロンとしての人格しかなかったからスイッチの入りようがなかったからなのかなぁ〜と思うのですが、この仮説はどうでしょうか?(白)
他の仮説があればお願いします猫

誰か知ってる方がいたら教えて頂けますと有り難いのですが、バトルスターギャラクティカDVD-BOXのそれぞれの特典映像は何がついてるのか?(白)どれを買えば何が見られるのか?(白)
誰かよろしくお願いしますお願い猫魚
4ヶ月も前に出た話なので、今頃ほじくり返すのも恐縮なのですが、
【ジャンプするときに着艦ポッドを格納する理由】
について、
ちょっと分かったような気がしましたので、コメントさせて下さい。

実はこれまでずっと考えてました(^^;



スピンオフの『RAZOR』の初めのあたりで、奇襲攻撃を受けた基地からジャンプ(FTL)で離脱するペガサスをよく見ていると、周囲の炎も巻き込んでジャンプしていることが分かります。
とすると、ジャンプ直後は船体にまとわり付いた炎やら破片やらの被害を受けるのではないかと気になりました。
もし、その炎や破片が着艦ポッド内に進入したら大事故にも繋がりかねませんので、わざわざ収納してるのかな?と思いました。

また、ジャンプ中は船体の周りが高エネルギーにさらされると思うので、着艦ポッドを閉じないとポッド内のバイパーや機材が外に飛び出してしまうとも考えられます。
そしてジャンプ後にはその高エネルギー帯から解放されるわけですから、その際には当然衝撃が起きて、その衝撃の強さ次第では、ポッド内の機材が外の宇宙空間に放り出されてしまうことでしょう。
事実、最終回のジャンプ後には、ポッドから機材がキレイに放り出されています。
(船体が限界に達していたというのも要因の一つでしょうけど・・・)

これらの理由から、コロニアル艦隊の軍規では、
『ジャンプする時ゃ、ポッドを閉めろぃ♪』などと規定されていた!?
とも考えました。

ペガサスが最初のジャンプでも着艦ポッドを閉めていなかったのは、やはりケイン提督の考え方の問題で、アダマ提督がずっと収納に拘っていたのは、『真面目な性格ゆえ』『家族(乗組員)を大事に想う気持ちから』などが理由だと思います。
最後のジャンプは、緊急事態の為の『博打』だと思います。



このような考えから、着艦ポッドの件について私の中では一応の決着が付いておりますが、
残念ながら、これらは全て私の『勝手な想像』です・・・あせあせ(飛び散る汗)
『妄想』なのです!げっそりあせあせ(飛び散る汗)

よって、結論にはなっていないかもしれませんが、お許し下さい眠い(睡眠)
それと、長くなってしまい申し訳ありません。



<以下参考です>

>キッシュさん

詳しいお返事ありがとうございます。

なるほど、ペガサスは元からその様な仕様になっていたのですね。
これでやっと疑問が解消されました。
多くの皆さんの書き込み、ありがとうございました。
ずいぶんご無沙汰していました。

昨日ケーブルテレビの“ユニバーサルチャンネル”という
局で(いつの間にできたんや?) 同ドラマの序章が再び放送され
ました。

オープニング映像にも使われているシーン、バルターがNo.6
にしがみつきながら爆風にさらされるシーン、これはどう見ても
その後生きていたとは思えない迫力です。

あるいは、直前にNo.6が、私は死ぬと同時に他の体に記憶が転送
される、とも言っています。

きっと百出した疑問点だと思いますが、やはりバルターはサイロンか
あるいはクローン人間ではないのでしょうか?
(それがはっきりする箇所が全編の中にありましたかねー?)  ∞


※後の劇中にバルターの意識の中にNo.6がいるのではなく、その逆
 を匂わせた物語が一度だけありましたね。
 

キッシュさん、いつもながら とてもファンタスティックな解釈
心から納得も共感もできます。

ありがとうございました。

他のケーブルチャンネルではシーズン3も放映しており、丁度そちらでは
バルターがサイロンからも人類からも嫌われ状態の頂点に達したところです。

役柄的に本当に“貴重”な存在ですね。

このドラマはキッシュさんのおっしゃる通り、SFベースでありながら、
ちょいちょい神話にもなる点があり、それにはもう慣れましたので、
とても納得できる解説でした。

重ねて御礼申します                   ∞
http://www.geekologie.com/2011/05/battlestar-galacticas-original-starbuck.php

これって有名ですか
>SECONDHUZさん

はじめまして。
「スターバックスカフェ」に行く度にこれを思い浮かべていたら、
ホントにやってたんですねわーい(嬉しい顔)

でもスタバで葉巻は…
皆様に質問なのですが

アダマ「スターバック、調子はどうだ?」
スターバック「悪くないかな」
アダマ「では銃を担いで行け」

序章から最終話まで提督とカーラの間で交わされた掛け合いなんですが、どういった意味合いなんでしょう?
kein@トースター さんに同意です…

初回・最終話ともにありましたよね。
> kein@トースターさん

特に深い意味は無いんだと思います。
アダマはRAZOR:フラッシュバックで恋人の上官とも言っていましたよね。
多分、キャラクター間(特に上下間)の強い繋がりみたいなものを表す合い言葉みたいなものだと思います。
ちなみに原語では、以下の通り。

Adama: Starbuck, what do you hear?
Starbuck: Nothing but the rain.
Adama: Then grab your gun and bring in the cat.

クリエーターのRonald D. Mooreは大学の時に海軍予備役将校訓練部隊(Navy ROTC)の奨学金を得ていて、大学で訓練を受けたり見たりしていたらしいのですが、その時に彼らが「jodies」というかけ声を口にしていて、それを模して例の合い言葉を作った、というのを読んだことがあります。
>kimiさん
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

>josetangelさん

成る程、きっとギャラクティカの世界では本当に信頼しあい、固い絆で結ばれた関係でないと言わない
特別な意味合いや歴史があるのでしょうね指でOK
ありがとうございましたウインク
>キッシュさん

ご返答ありがとうございまするんるん
これから真の意味が明かされるかも…と思うとワクワクしちゃいますねウインク

ところで、オリジナルのセリフ「〜rain、〜the cat」は雨、猫でなくて何かの隠語なのでしょうか?
私の拙い英語力では解りませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
> kein@トースターさん

キッシュさんがおっしゃるように、今後この会話の意味がわかるかも知れないですね。
私の解釈としては、「土砂降りの雨」という慣用句で「It rains cats and dogs」というのがあって、
ネコは雨を降らせる力があるという北欧神話から、土砂降りにならないようにネコを家の中に入れておけ、
と言う風に言っているのではないかと思っていました。
カプリカに戻ろうとするスターバックが「だから、ネコを連れて帰るところです」と言い返しているところなど、
とにかく、カーラとアダマの間でなければ成り立たない会話なのでしょうね。
>josetangelさん、キッシュさん

私は吹替えでしか観なかったのですが、オリジナル音声でないと解らない、訳しきれない重要なセリフがあるものですねexclamation
雨と猫と犬…一つ勉強になりましたわーい(嬉しい顔)
もう一度オリジナル音声で見直してみます。
> もしかして、ただの文鎮?

スカイフィッシュにも似てるような…
これ見てみたけど載ってませんでした。(見落としたかな)
http://www.battlestarprops.com/downloads/BSG_Auction2_Web_watermark.pdf

ところでスターバックの出て行ったお父さんってNo.7なんですか?
バーのピアノ弾きは幻だったの?
やっと最終話まで見終えて、いろいろ疑問はあれど(笑)。

元々が旧約聖書の出エジプト記なので、このドラマは『神話』なんでしょうね。だから「はじめに神のプランありき」なんでしょう。宗教国家アメリカらしい、日本では発想できない、共感しにくいドラマ設定です。

人類とサイロンのハーフ(ヘラ)の子孫が「現地球」のわれわれ、ということですよね。

ミトコンドリアという器官は、細胞学的にはおもしろい存在で、細胞内で形成された「器官」ではなく、もともと独立した「細菌」だった、ということになってます。ある時細胞がミトコンドリアと出会い、どういうわけか「取り込んだ」か、ミトコンドリアがそうしたのか、以来「共生」を始めた、というのです(このあたりは、瀬名秀明の「パラサイト・イブ」を読むといいでしょう)。

そこらを踏まえて妄想すると…

・コボル12部族の細胞は現人類と違っていた。人型サイロンが持っていた人造細胞の器官が、ヘラの中でミトコンドリアとして“進化”した。ヘラの秘密はミトコンドリアにあり。こうして、サイロンの要素を取り入れた新“人類”が生み出された。それが現代人類である(核戦争で荒廃した”地球”の人類と違う人類)。

・“神”は、サイロンと人類の共存共栄を望んでいた。そこで、両者の融合体を生み出すことにより、新たな機械生命が作られても二度と争うことのないようにすべく、新人類ヘラを生み出した。バルターやシックスに顕れたのは「神の使い=天使」であり、カーラもまた、新たな人類発展の天地となる新「地球」へ導くために用意された「地上天使」だった。

・ラストシーンに、現代人類が産み出した「ロボット」達が映しだされていました。その多くは「日本」が産み出したもの。すぐに人間と敵対したがる欧米と違い、日本ではロボットはつねに人間の仲間であり、人間を守る存在である。神は日本に、かつてのサイロン−人類対立が再現しないよう、その使命を与えている。その暗示として、アダマは“うどん”を食べ、ロズリンは”寿司”を食べていたのである(笑)。

…なんて、な(笑)。
>えいゆうさん

フィニッシュおめでとうございます。
僕はどうしてもカーラの描き方が納得出来ないんですよね。
天使ちゃんだと言うなら神(ギャラクティカの中での定義としての)も
登場させるべきだと思うんですよ。映画「十戒」でも石板を受け取るモーゼは神と
話をしてたし、その程度ぐらいでいいからもうちょっとハッキリと神に使わされる
場面を描かないとと思うんですが。それに天使だと云うなら子どもの頃母親に
虐待されていたエピソードとか特に必要な伏線とも思えないし…
(あの頃はひたすら暗い話が続いていたような…)

超新星爆発のイメージを遺伝子レベルで内包していた訳だから、なにがしか
サイロンの血を受け継いでいるようなオチになるのかと思ったらそれもなかったし。
スピンオフの「ザ・プラン」の中でもレイダーをすんなり操縦したカーラについて、
「サイロンか?」とサイロン(1だったか3だったか?)が疑っていたし。

カーラがサイロンならやりまんなことも話が合う訳ですよ。
No.1はエレンを(「ザ・プラン」で)母さんと呼びながらも、ニューカプリカでは
「うずまきやってくれ〜」って近親相姦におぼれたました。
つまり人型サイロンは愛を探求していたのでえっち大好きだった訳だから、
カーラにサイロンの遺伝子があるか、あるいは地球(核戦争で絶滅した方の)に
残されていた再生装置で再生したサイロンだったとかなら、SFとしての理屈の上に
話が現実的になる訳ですけどね。
まぁギャラクティカは所謂「SF」ではないけど。

最もアメリカドラマの場合、評判によって話を延ばしたり打ち切ったりがあるから、
話を作りながらやって行くうちに書いてる方もよく解らなくなったり忘れていたり
ってあるかもしれませんけどね。エッチの時に背骨が光るのも最初の頃だけで、何か
意味あるのかと思ったら途中でやらなくなったし。あれだけカーラに入れ込んでた
レオーベンも、カーラの死体を見たらぴゅーっと居なくなってそれっきり。

僕的には第三シーズンのニューカプリカ救出作戦が最高に面白かったけど、以降
バルターは教祖様で毎日やり放題なのにゲータはただただ不憫だし、後半はどうにも
ギャラクティカ船団の一員になったかのように重苦しい空気を共有し続けて、
延々鬱状態展開を耐え抜きました。そして最終回でどうにかカタルシスでしたね。
計算だったのかなあの展開は。
>ハッキリと神に使わされる場面を描かないとと思うんですが。

『ベルリン天使の詩』なんかぢゃあ、天使だけで神は描かれていなかったですよね。まあ、「神」を描くと、なんか舞台裏が透けて見えてしまうようなので暗示するに留める、ってのも映像感覚的にはアリかも。

>虐待されていたエピソード
「天使」にしては荒っぽいあの性格がこの幼少期の体験で培われた、って解釈はいかがでしょう?

>サイロンの血を受け継いでいるようなオチ
そもそも人型サイロンの創造の秘密がまだ未解明なんで、『Caprica』でちゃんと補完してくれる、ハズ(笑)。

>レオーベンも、
そういやあ、いつの間にかいなくなった人型は数知れず(笑)。新しいキャラを産み出しては忘れ去る某ギャグマンガみたいですな(笑)。

>計算だったのかなあの展開は。
結局、全編通じてイチバン得したのはバルターみたいで、その次はタイか(片目なくしたけど・笑)。そのあたりがどーもね(笑)。ゲータやディーはホントにかわいそうだったし、サンダースも散々。

アダマやアポロの物語ではなく、バルターの物語とすれば、まあ得心いきますか(笑)。

バルターもカーラもぜったい「あの時に」「再生」されているはずで、そうなると「再生技術」自体、神が伝授したもので、すると人型サイロンの誕生自体…と、妄想はまだまだ続きます(笑)。
>>[63]あおちゃんさん

私の幼稚な解釈ですが、
機械文明を継続する事の方がまた同じ過ちを犯す可能性が高いと考え、
またこの旅路でその文明に疲れ、自然と共生する旧人類を見て、
文明を捨てようと考えたのだろうと思っています。
ラストの現代文明のシーンは歴史は繰り返されるという皮肉だと思っています。
ミトコンドリアイブについて教えて欲しいのですが…化石で見つかった幼女がヘラだとする幼くしつ死んだことになりますね(アテナの泣き顔が目に浮かびますが…)冷や汗するとまだ子供を生んでいないのでとコロニアルとサイロンのDNAは受け継がれなかったことになるのですが…ちょっと訳がわからなくなっています冷や汗だれか助けて下さいお願い猫
>>[066]
アテナのDNAは一度ヘラ救出の際ベーススターに潜入するため死んでダウンロードされた時にエイトに転写されたのはわかりますがヘラのDNAではないし〜シャロンは無数にいたけどシャロンだけでは理屈通らんし〜やっぱり子供の化石では子孫でけへんやん冷や汗なんで〜げっそり猫
Huluで全編見直しました。
最後にカーラが打ち込んだ座標、1123 6536 5321 は
カーラが父親から教えてもらったフレーズ(All Along The Watchtowerのアレ)で、
C#フリジアンスケールの音符の順番通りになっています。
1.C# 2.D 3.E 4.F# 5.G# 6.A 7.B
C# C#DE AG#EA G#EDC#

細かいとこ凝ってるなぁw

>>あおちゃんさん、にゃんにゃん隊長さん
原語では「幼女(little girl)」と言っておらず「young woman」と言ってましたから、
子供を産んでから亡くなったとしても不思議では無いですね。
サイロンと人類の最初のハーフなので、長命では無かったのではないかな、と予想します。

 最終回のヘラ救出作戦は、カーラと接続されたサムの情報から、アダマの判断で断行されたものでした。しかし、「地球」はカーラのジャンプで、偶然のような形で見つかりました。一体どうやって説得したんでしょううか。「天使」で納得すべきなのか…

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