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憂国の士コミュの韓国の手話は日本統治時代の遺産

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http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5addfa574d6e026998ca2bab4ee39670?__from=mixi

ある証言
2012-02-14 | 日記

今朝、ある会合に聾唖の方がいらっしゃいました。30歳前半男性です。

手話が出来る人がいらしたので、いろんな話をうかがいました。世界各国それぞれに

手話が異なるのだいうので、統一したら便利なのに? と言ったら、

各国言語が異なるように一種の自然発生的なものだから、

そうはいかないとのことでしたが・・・

「韓国の手話と日本の手話はほとんど同じ・・・よく似ています」

え・・・・



「日本の統治時代に、日本が持ち込んであちらの聾の人たちに教えてあげたのです」

「・・・・・・・!?」

「いろいろ、恨みに思う人も韓国にはいるようですが日本が学校をたくさん作って、

あちらの教育制度を充実させたのは事実です」



・・・・・お話をうかがいながら、「これが全て」だと思いました。

「病身舞」という身体的弱者をあざ笑う踊りを伝統とするお国柄ですから、

朝鮮半島で聾唖の人たちが

どのような位置に置かれていたか想像に難くありません。

一事が万事ということがあります。手話が不備で(あるいは、存在せず)

不自由していた朝鮮半島の聾唖の

人たちの役に立ちたいと、日本政府は手話を持ち込んで

そのための教師を派遣したのです。

「植民地支配」で、一方的搾取を目的とする国家が聾唖の人々の

不自由をおもんばかるででしょうか?

・・・・・聞きながら涙が滲みそうでした。日本人本来の優しさと、その優しさと誠実さを捏造で

貶める韓国への憤りを改めてふつふつと感じました。



日本統治を面白からぬことに思う人はいました。当然です。

しかし、歓迎する人々もいた。

日本の統治は国際法上、違法ではなかった。

暴政で半島の人々を苦しめたわけでもなく、事実はその真逆です。

政治、経済、教育、土木,農業、医療・・・

あらゆる分野で助力を惜しまず発展に尽くしました。日本統治以降、朝鮮の人たちの平均寿命が

飛躍的に伸びたことも事実です。

それすら面白からず思う人もいるでしょう。それもいい。感情なのだから。しかし・・・

だからといって事実をねじ曲げ、嘘をついて

日本と日本人の名誉を傷つけるのはよくないです。それを真に受ける愚かな日本人はさらによろしくない。

もっと、よくないのは、大半の無関心・無知な日本人たちでしょう。



South Korea Association of the Deaf - Amazing Video!



韓国の聾唖者の人たちの「権利運動」の激しさに驚きます。

日本の聾唖のひとたちは実に穏やかで静かです。

韓国の聾唖団体の運動の中でも、日本政府が手話に貢献した

事実は語られることがありません。

それどころか、朝日新聞にいたっては日韓共通の手話を日本が残した

「負の遺産」と言い張ります。

何がどうあっても日韓併合は全てが「負」でなければ

都合が悪いのでしょう。

 韓国併合後の13年に、朝鮮総督府が、官立の聾教育機関として

「済生院(さいせいいん)盲啞部」を設立し、

同校の教員のほとんどが日本人であったことから、この時期に日本式の手話表現が流入して

共通化が進み、初期の韓国手話が成立したとの、

韓国手話学会元会長の金七官(キムチルガン)氏の見解が紹介されている。

(2010年、4月24日 朝日新聞夕刊)

よく読めば、日韓手話の「共通化」が進んだのは日本側が進んでろう学校を作ったからであり、

韓国側に学校があったら、

そもそも共通化減少は起こらなかったはず。それにハンディを抱える人達への

韓国の伝統的な排除ぶり侮蔑ぶりを考えると、

手話文化が確立していたとも思えないのです。原始的手話はあったでしょうが

系統だった手話は日本が持ち込んだので、

「共通化」というごとき対等レベルにはなかったろうと想像します。

日本の手話文化は江戸時代にすでにありました。



http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/5012/kaiin/kankoku.htm

このサイトが↑ 韓国系であるのかどうか解りませんが・・・・

の本が韓国の手話に尽くした事実が歴然とあるのに、

どうも認めたくないようであのてこのてで言いくるめようとしています。

韓国系かさもなくば、

日本をおとしめたい病気の日本人なのでしょう。中身はこういう調子です。↓

両国の手話はかなり似ていて、簡単な日常会話なら大体通じます。

似ている理由として日本の植民地支配があったからと言う人がいますが、

日本が支配したのは、
1910年の日韓併合から1945年までの35年間で

しかも日本で手話法が優勢だったのは大正末
(1925年)までだったことを考慮すると、

実質15年にすぎません。
朝鮮半島の歴史は2000年以上あり、聞こえない人の

歴史も同じようにあったことを考えれば、
地理的に近く長い間相互に影響しあったためと考えるほうが

妥当なようです。

本的にはろう者間の国際交流では、

韓国の手話を通訳者(ろう者)が見て直接
日本の手話に変えます(あるいはその逆)。

音声は一切必要としません。

また、韓国のろうの人は、社会のいろいろな場で、

手話通訳者に頼らず、
聴者とのコミュニケーションを積極的にはかっています。聴者のほうも
労を惜しまず対応しています。
つまり、人間関係において対等の立場で相互に努力していることで、
(聴者が)手話通訳に依存することが多い日本と少し違っています。

韓国の映画やTVドラマにはさまざまな「障害者」が登場し、社会の
構成員として普通に行動している姿が見えてえきます。
TVのニュースでも、韓国では手話のワイプやテロップが一般の
ニュースについています。

一方、日本では、NHKの手話ニュースに限定されています。
手話ニュース専用番組があるのは一見進んでいるようにも見えます。
しかし、これは、あくまでも「聴覚障害者向け」につくられた、

番組制作者
の独善的な情報にすぎません。
つまり「障害者」を一般社会から切り離し、

施設に収容しているのと同じです。
日本では、相変わらず「障害者」の人格を認めず、

特別扱いする考えから
抜け出せないでいるわけです。

日本は、何ごとも右へ倣えの画一社会で、

異質なものは排除されます。
人種、民族、言語、身体などすべての面で、

人間としての相互尊重と強い
連帯意識がないからでしょう。
文化的多様性を尊重する韓国社会は、

フランスやスペインなどと共通しています。
というより、世界的に見ると、日本が

ずれているのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あほらしくて疲れました。いちいち反論しません。

しなくても、お解りですよね? 

この嘘っぱちの言い分。

聾唖の学校すらなかった朝鮮半島に

日本が聾唖の学校を作ってあげた。

それが韓国の手話文化の発端です。 


お礼を言ってくれとは言わない・・・

せめて嘘をつくのをやめてくれ。

コメント(1)

韓国障害者教育の先駆け=日本創立の盲学校が100周年

 【ソウル時事】日韓併合後の1913年に朝鮮総督府が初の官立教育機関として創立し、後に韓国の視覚障害者教育の先駆けとして発展した国立ソウル盲学校が今年、100周年を迎え、10月1日に記念式典が行われる。日韓間では今も「歴史」をめぐる葛藤が続くが、同校の李裕勲校長は「日本の植民地支配には侵略、略奪というイメージもある。一方で、公の障害者教育を最初に始めたことは大きな意味と価値を持つ」と語った。(2013/09/26-15:16)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013092600652
植民地の土人教育に熱心だったのは日本だけ^^;;

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