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憂国の士コミュの【支那の人肉食】嬰児スープ

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孔子の弟子が論争に負けて敵に食われた話は有名ですが、当時から現在に至るまで、漢民族の人肉食い、残虐性は変わることなく受け継がれております。

以下マイミクさんの日記からです。
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乳児をプランターに埋めて遺棄
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1159931&media_id=2

この社会において命がこうも軽視されると異様に感じますが、時代や国が変わると全然珍しい話ではなくなるのです。

そういや「おしん」でも冬の川へ入水して強制的に流産させるという壮絶なシーンがあったな。

「ワイルドスワン」でも濡れた布で窒息させて我が子を殺すシーンがあったし、
野良仕事の途中で草むらで出産し、鎌でヘソの緒を切り、そのまま農作業に戻った、というような記述があります。
これではまるでウンコ扱いです。

今でも中国では一人っ子政策の陰でたくさんの女児が殺されているそうです。
中絶した胎児は、病院の裏に捨てられガソリン撒いて燃やされてしまうそうな。
ちなみに先日、医療ゴミとして赤ちゃん21人の遺体が川で発見されました。
「嬰児スープ」と言って、田舎では食用として扱われているそうですが…。
________________

ここ数年来の支那大陸では、今でも金持ちが赤ん坊の死体を食べて美顔や身体補強にする習慣が存在している。
壹周刊の最新号によると、中国广東省地区では 新鮮な赤ん坊の胎盤を美顔や身体補強のための食材にするばかりではなく、甚だしきはさっさと直接堕胎した嬰児を煮込んで美容食として賞味している。
そのう えより新鮮な物が欲しいと思う者がぞろぞろいて、ひどいのになると病院に行列をしてまで購入している。
壹周刊の記者は実際に遼寧省に赴き嬰児の煮込み、嬰 児食、嬰児破棄などの実態を調査したが、それら全ての情景は凄惨で見るに忍びなかった

壹周刊の報道によると、今年2007年1月台灣商人の催した宴の場に招かれた人の中にいた台灣商人の使用人で遼寧省出身の劉姉さんが思わず漏らしたとこ ろでは、今でも遼寧省では嬰児死体を食べる習慣が相変わらずとても多く見られ、最近自分自身の体調も悪いので、2月の農暦正月には実家に帰えり嬰児死体を 食べて栄養補給にするつもりだとのこと。
このように中国の現状を素直に語りだしたので、その場に居合わせた台灣商人の夫人たちを、口も開けないほどビック リさせてしまった。

壹周刊の記者の取材要求により、劉姉さんは自ら記者を遼寧嬰児死体料理店の場所に連れて行った。その現場では嬰児死体を煮込んでいるおばさんが男の嬰児 の肉を切り刻んでミンチにして水餃子を作っていたり、胎盤を切り落としてスープとして煮込んでいるところを見た。
人肉水餃子の外観は普通の水餃子と大差は 無く中身の色が明らかに赤色をしているだけである。調理の過程でそのおばさんは親切にもみんなを安心させるために『これは単なる上等な動物であって怖がる ことはないよ』と言った。

食べ終わった後、残った嬰児の残骸は東北人の慣わしにしたがって山の上に持って行き火葬にするという。その全過程は人をして怒り心頭に発せさせた。

事実、支那大陸の嬰児死体食や嬰児のスープを飲むニューズは時折聞くが、インタネット上でもかつて世に広まったいわゆる芸術家が嬰児死体を食べることを芸術にしたり、それを撮影して映画にまでして人々に観賞に供していたことがある。

2003年3月22日、広西自治区賓陽の人民警察が広西玉林発安徽省亳州行きの寝台列車車内にて乗客の旅行バッグに梱包され密輸されていた28名の嬰児 を助け上げた。
年齢は最大でも三ヶ月を超えず全て女の嬰児であった。多くの嬰児は三四名ずつぎっしりと旅行バッグに詰め込まれていたために、すでに息も絶 え絶えであった。そのうえこれらの女児は全て誰も引き取りに来る者が無かった。

2004年10月9日午前、酒泉市粛州区のあるクズ拾いが市の郊外にあるゴミ箱の中にバラバラに分解された一山の嬰児の死体を発見して吃驚仰天した。
更 に驚かされるのは、分解された肢体の中にあろうことか二つの頭、二つの胴体、四本の腕、六本の脚が有った。特捜班の現場検証で子供はバラバラにされた後煮 込まれたものであり、棄てられてから一週間以内であることが明らかになった。

广東省の台灣商人たちのあいだで、ずっと噂になっている人をして仰天させるのが更に上を行く潮流すなわち“赤ん坊のスープ”というのがある。三千四千人 民元(48000JY〜64000JY)を払えさえすれば、一碗の六七ヶ月くらいの嬰児を良く煮込んだ栄養補給スープが食べられる。生まれて数ヶ月の嬰児 にアカネ・トウジン・シシウド・クコの実・刻みショウガを加え、鶏がらも加えて八時間煮込むともの凄い強壮、増血になるというではないか。そのうえ多くの 現場写真がインタネット上に流布していて、その画面は残酷で見るに忍びないものである。

中国大陸では毛澤東の文化大革命時代に盛んに子を産めよ増やせよと奨励したために人口が激増して多くの社会問題をもたらした。当時嬰児食の禁止を明文化 して規制していたにも関わらず、却って堕胎を奨励することになり社会道徳は地に落ち、このように人道は潰滅し人権侵害行為がたびたび発生するようになって しまったのである。

引用元http://www.epochtimes.com/gb/7/3/22/n1653742.htm

(超グロ)マレーシアで報道された証拠写真
http://shock.gray-japan.com/ura/yabai/can/file-0003.html
http://shock.gray-japan.com/ura/yabai/can/file-0004.html


動画『川に乳児や胎児の21遺体、金銭受け取り遺棄か=中国』
発見現場の映像。
多くの遺体映像も含まれています。
大変残酷な映像が含まれていますので、ご注意下さい。
http://bit.ly/dvmlaw


中国の河川で二十一人の死体を発見。病院が投棄?
『大半は胎児、女性が多いと判別され妊娠中絶のあとの処理と推定』
人工中絶の病院では裏に赤ちゃんの死体が山と積まれていて、ある程度たまるとガソリンをかけて燃やした…
http://bit.ly/doi90L

(関連ニュース)

■中国での臓器移植、65%が死刑囚提供臓器(MSN産経 2009/10/8)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091008/chn0910081904005-n1.htm
■遺体で発見された行方不明の中学生、臓器窃取の疑い=中国広州(大紀元 2008/06/14)
http://www.epochtimes.jp/jp/2008/06/html/d27262.html
■路上者を殺害、臓器摘出 中国、移植ビジネス横行(日テレ 47news 2009/9/5)
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090201000660.html
■12歳の少年がめった刺しに!心臓の売却目的か−貴州省(レコチャイ 2007/5/23)
http://www.recordchina.co.jp/group/g8185.html
■燃料不足なので火葬場では遺体を「半焼け」で済まし、近くの溝に投げ捨てる(ロイター 2007/12/07)
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-29263620071209
■患者と臓器提供者の比率は100対1、巨大な闇市場でブローカーによる臓器売買が横行―中国(レコチャイ 3/30)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40914
国際社会の批難を避けるため、中国当局は臓器売買(や公開処刑)を数年前に制限。
結果、需給のバランスが崩れこのようなことに。
(関連書籍)
★城山英巳『中国臓器市場』(新潮社、2008年)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103080817/mixi02-22/

コメント(6)


http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h18/jog476.html



■1.日中でまったく異なる「医食同源」■

 台湾で中国医学を学んだ後、東大で医学博士号をとり、現在
は栃木県で地域医療に携わっている林建良医師は、「医食同源」
の理解が、日本と中国ではまったく異なる、と指摘している。
[1,p16]

 日本人が考える「医食同源」とは、健康を保つためには、ま
ず食事から正していかねばならない、というものだ。最近流行
語となった「メタボリック症候群」に関しても、甘いものや濃
い味付けの料理を食べ過ぎると内臓に脂肪がたまって、動脈硬
化による心筋梗塞などの病気にかかりやすくなるので、野菜を
しっかり食べよう、などと説かれる。

 しかし、林氏が台湾の医学部で学んだ漢方医学では、たとえ
ば「肝臓を食べると肝臓に効く」「脳を食べると脳にいい」
「心臓を食べると心臓によい」と考える。

 中国市場で精力剤として売られているのは「狗鞭(ごうべん)」、
犬の鞭、すなわち犬の生殖器である。もっと効くとされている
のが「虎鞭(フーベン)」虎のペニスである。犬よりも虎の方
が強いからだ。

 林氏も高校時代によく頭痛に悩まされたので、台北の中国人
の医師にかかり、漢方薬とともに豚の脳を煎じて飲まされた。

 病んだ臓器に近い臓器ほど、そして人間に近い動物ほど、体
に良いとする。これが中国人の考える「医食同源」である。そ
の究極は何か、と言えば、人体そのものということになる。

■2.人体も薬■

 中国医学で最も権威ある書物とされているのは、明時代の
1578年に執筆された『本草綱目』である。「本草」とは基本的
に薬用になる植物をさすが、薬とされる範囲は、鉱物や動物に
も及ぶ。そして、最後に出てくるのはなんと「人部」、すなわ
ち人体を薬剤として扱う章である。そこでは、髪の毛、尿、唾、
汗、骨、生殖器、肝臓などの効用が細かく書かれ、たとえば
「瘧(おこり、マラリア)は、生の人の肝臓1個を陰干しにし
て、その青い部分が効く」などと説かれている。

 この「医食同源」の概念は、専門の医学書だけではなく、広
く一般庶民の生活にも浸透している。昔から子供向けの教科書
として使われていた『二十四孝』は、24種類の親孝行の例を
示したもので、その一つに「割股療親」がある。子供が自分の
太ももをえぐって、病気の親に食べさせて、療養することを、
親孝行として勧めているのである。

「医食同源」の考えは近代になっても根強く残っていた。日露
戦争中に日本に留学し、その後作家として活躍した魯迅の作品
『薬』の中には、女性革命家が公開処刑される際に、民衆が手
に手に饅頭を持って集まる、というシーンが出てくる。処刑さ
れた瞬間に吹き出る血を、饅頭に染みこませて食べる。新鮮な
血は体によいという「医食同源」の発想である。

 中国人は「四つ足で食べないのは机だけ」と揶揄されるほど、
何でも食べ物にしてしまう。そして「医食同源」だから、何で
も薬と考える。自らの体のためには、人間を含む他の生命はす
べて食べ物や薬として見なすのが、中国人の哲学なのである。

1の続き)

■3.『共産党の慈善事業』(Communist Charity)■

 人体を薬にするのが、内科的「医食同源」なら、外科的「医
食同源」が臓器移植だろう。金儲けの天才である中国人は、死
刑囚から臓器をとりだして売買するビジネスを発明した。

 アメリカに移住した中国人・呉宏達(ハリー・ウー)氏は、
自分の家族に臓器移植を希望しているとの触れ込みで、数度、
中国に潜入し、臓器売買の実態を調査して、レポートを出版し
た。その題名がふるっていて『共産党の慈善事業』(Communist
Charity)という。

 ウー氏は、1995年にアメリカのパスポートで中国に入国した
際に、スパイ容疑で逮捕されたが、アメリカ政府の圧力で釈放
された。この事件をきっかけに、中国における臓器売買はアメ
リカの国会でも注目され、数度にわたる公聴会が開かれた。国
会の提案により、江沢民主席が1997年に訪米した際に、クリン
トン大統領が問題提起している。同時期に、アメリカのABC
テレビが『血なまぐさい金』(Bloody Money)という題名で、ゴ
ールデン・アワーに全米に放送した。

 ウー氏の調査によると、臓器売買は次のようなシステムで行
われている。まず死刑は祝日の前日に予定される。中国では
80年代以前までは公開処刑が一般的で、国民がお祭り気分で
見る娯楽の一種であったからだ。

 次に刑務所では、肝炎やエイズなどの事前チェックを行い、
病院側が注文した臓器に合った死刑囚を選ぶ。さらに臓器は
新しいほどよいので、刑場には医者が待機していて、死刑執行
されるや臓器を取り出し、病院に運んで、移植手術を行う。

 死刑執行前に臓器を取り出してしまうケースもよくあるとい
う。ウー氏のレポートでは、ハンブルグに脱出した中国人医師
が実名と写真入りで、死刑執行の前日に何度も肝臓を取り出し
たと証言している。その犠牲者のひとりは、思想問題で死刑と
された19歳の女性で、死刑執行する前に、待機する車の中に
彼女を強引に押し込み、麻酔無しで腎臓を取り出したという。

■4.政府と軍のビッグ・ビジネス■

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの調査によ
れば、2004年の世界における死刑執行件数は約5500件で、その
うちの3400件、62パーセントが中国である。そのうちのかな
りの件数で、臓器が取り出され、役人の収入源になっていると
思われる。

 病院が処刑された死体に支払う値段は、300元(4500円)か
ら600元(9000円)。そこから取り出された臓器は、12万元
(180万円)から15万元(225万円)に跳ね上がる。外国人相手に
売られるときは、その倍になるという。仮に200万円で3千
件の臓器売買が行われたとすれば、総額60億円のビッグビジ
ネスということになる。

 林医師は、糖尿病の治療を専門としているが、患者の中には
腎不全から人工透析を余儀なくされている人も少なくない。そ
のうちの一人が「臓器移植を中国で受けたい。紹介してくれな
いか」と頼んできたことがあるという。なぜ中国なのかと訊く
と、「すぐに移植できるし、若くて健康な腎臓だと聞いている」
と答えた。このように、中国に渡って臓器移植手術を受ける日
本人患者も少なくない、という。

 臓器移植をする病院は、ほとんどが人民解放軍や政府機関の
病院である。中国司法部(法務省に相当)は、1981年6月13
日付で「死刑囚の臓器摘出に関する注意事項」という秘密文書
を出し、その中で「医者が車を使う場合は、医療機関のマーク
を隠すこと」「摘出した死体は速やかに処理するため火葬に付
すこと」などと指示している。臓器売買は、政府と軍が深く絡
んだビジネスになっているのである。

2の続き)

■5.「あんなものは、いくらでも手に入る」■

 林医師自身も、こんな体験をしている。20年ほど前、東大
で研究していた時、中国の蘭州大学で血液学を教えていた教授
が留学に来ていた。当時は、骨髄移植が始まって数年しか経っ
ていない時期で、最先端の医療技術だったが、彼は「こんなこ
とは、中国ではとっくにやっている」と言った。

 林医師がすぐには信じられずにいると、彼は「胎児の肝臓を
使うのだ。胎児の肝臓を取り出してすりつぶし、メッシュで濾
過したものを点滴すれば、骨髄移植と同じような効果がある」
と説明した。

「では、どこから胎児の肝臓を手に入れるのか?」と訊くと、
彼は笑いながら「あんなものは、いくらでも手に入る」と言い
放った。

 そのときに私は、さすが中国は世界一人口の多い国だか
ら、胎児を手に入れることはたやすいのかもしれないと思っ
たが、「あんなもの」として命を軽んじ、恐ろしいことを
平気でやるのが中国人だということを改めて認識した。

 その教授が「いくらでも手に入る」と言ったときの乾い
た笑い声は、いまだに耳から離れない。[1,p23]

■6.実験動物の慰霊祭を行う日本人■

 林医師は台湾の学校で、日本人が残酷で残忍であると教えら
れてきた。国民党政権下での反日教育の一環であった。ビデオ
ショップで借りたヤクザ映画を見て、指を詰めるシーンや喧嘩
の場面が出てくると、日本人はやはり残忍なのだと自分なりに
納得していた。

 その後、東大に留学すると、実験材料としてしばしばマウス
やラットを使うことがあった。その最初の時に先生から教わっ
たのは、いかに実験動物を苦しませず処置するかということだっ
た。

 また日本では、年に1回、必ず実験動物の慰霊祭を営むが、
台湾の大学ではやらないことだった。林医師は、日本人の命に
対する畏敬の念がこのような実験動物までにも及んでいること
を知って感銘を受けた。

 胎児を「あんなもの」と言い切る中国人と、実験動物の慰霊
祭を行う日本人と、その生命観の違いは対照的である。

■7.「いかにしてきれいに死ぬのか」を考えている日本人■

 林医師が栃木県の片田舎で開業してから、改めて感じたのは、
日本人の生活では死に直面する機会が多いということだった。
病院の職員が近隣の葬式の手伝いに行くので休みをとる。台湾
では、葬式で休むのは、家族が亡くなった時だけだ。

 地方の新聞では、有名人に限らず庶民に至るまで亡くなった
人が紹介されている。葬儀の日時、場所も書かれているので、
故人と多少なりとも縁のあった人は誰でも参列できる。台湾で
は、葬儀に参列できるのは、遺族から招待された人だけだ。

 林医師は、日本の葬式は質素で整っており、美しいと感じた。
そして、最後のお別れということで、すべての参列者に顔を見
せ、触らせもする。そして「ああ、いいお顔ですね」と言って
慰める。これも台湾にはない習慣である。

 苦悶せず、従容として死んでいった様を確かに拝見しました、
と遺族に伝え、それが遺族にとっては最高の慰めになる。この
事から、林医師は、日本人がきれいに死ぬことを大切にしてい
るのだと感じた。武士の切腹はその延長にあるものだ。

 こうした経験から、林医師はこう考える。

 日本人は死を意識しながら生きている民族であり、日常
的に経験する死の場面を文化にまで昇華させているように
思われる。そのせいか、世界第2位の経済力を持ちながら
も、日本人一人ひとりの現世に対する執着心はそれほど強
くないように見受けられる。日本人は常に無常観を抱えて
生きているようだ。・・・

 日本人は生きているうちに一生懸命に仕事をして世界最
高レベルの技術を創出しつつ、一方では、自然の摂理に融
け込みながら、死を生活の一部として淡々と取り入れ、自
分が人生の最終局面に向かい合うときにはいかにしてきれ
いに死ぬのかを考えているようである。[1,p97]

3の続き)

■8.日本人と中国人の決定的な違いは死生観にある■

 林医師は、日本人と中国人の違いを次のように捉える。

 日本人と中国人の決定的な違いはどこにあるのかといえ
ば、それは死生観にあるといってよい。死に対しての考え
方や死に直面したときの態度は明らかに違う。日本人はき
れいに死のうとし、中国人はいかにして死なないようにす
るか、という考え方に歴然と現れている。[1,p91]

 その昔、秦の始皇帝は3千人の男女を東の島「蓬莱」に派遣
して、不老不死の仙薬を求めたという伝説がある。その「蓬莱」
とは日本の事だという説があるが、逆に日本人からしてみれば、
それほどまでして不老不死に執着する気持ちは理解し難い。

 現世に執着する中国人は、自分の生命と金を最も大切なもの
と考える。自分の健康のためには他人の人体を薬にしたり、金
儲けのために平気で死体から臓器を取り出す。こうした姿勢か
らは、他の生命への畏敬は生じない。

 中国人とは対照的に、日本人は絶えず死を見つめ、このはか
ない命をいかに美しく生きるか、と考える。財産や権力など死
んでしまえば、何にもならない。それよりも世のため人のため
に多少なりとも尽くして満足して死に、葬式にはたくさんの人
に来て貰い、「ああ、いいお顔ですね」と言って貰うほうが、
はるかに意味のある人生だと考える。

 また生命のはかなさを感ずる所から、他の人や動植物の生命
への思いやりが生ずる。さらには人の生命を守るために、自ら
の生命を捧げる、という自己犠牲の精神もそこから生まれる。
特攻隊員たちの自己犠牲は、その最も純粋な形であった。[a]

■9.樹を植える日本人、樹を伐る中国人■

 日本の台湾統治は明治28(1895)年に始まるが、明治39
(1906)年から造林事業を奨励し、毎年100万本余の苗木を無
償で配布し、補償金まで交付した。日本統治前の清朝時代に、
ほとんどの樹木が伐採されて、ちょっとした雨でも大水や山崩
れが起こっていたためである。計画的に整備された都市の道路
は、樹を植えられて美しい並木道となった。[b]

 しかし、戦後、蒋介石の軍隊が台湾に入った時、都市道路の
並木はすべて切られてしまった。木の陰に誰が隠れているか分
からないので危険だ、というのと、伐った並木は薪にできるか
ら一石二鳥という理由だった。

 樹木の生命は人間より長い。植林したところで、自分が
生きている間に利用できるとは限らない。それでも日本人
は百年後、千年後のために黙々と樹を植える。ところが、
中国人は樹齢何千年の巨木であろうと、美しい並木であろ
うと、自分が薪として使いたいとなれば平気で伐ってしま
うのである。

 われわれ台湾人は、そのような日本人と運良く50年間
を暮らし、そのような中国人と不幸にして60年間付き合
わされ、併呑の危機にもさらされているのである。[1,p90]

(文責:伊勢雅臣)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1574687677&owner_id=783617&comment_count=4


【中国】人身売買「養鶏より簡単」 

日本へ中国人移民が1000万人も入ってきたら
日本でもこのような惨状が展開されるでしょう。

戦前中国や清朝時代はもっとひどかったでしょう。
戦前の李氏朝鮮では国民の多くは奴隷の地位にあり
人身売買は普通だった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人身売買「養鶏より簡単」 中国、子供や女性誘拐…有罪判決45%増
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/435143/ 

人身売買が深刻な社会問題となっている中国で、子供や女性を誘拐し、有罪判決を受けた被告の数が今年1月〜7月に前年同期比45%増の2137人に達したことが1日、明らかになった。

中国英字紙チャイナ・デーリーが最高人民法院(最高裁)の公式統計として伝えた。
中国では年間3万人から6万人の子どもが行方不明になっているとされ、摘発されたケースは氷山の一角に過ぎない。(野口東秀)

関連記事
男児を46万円売却など人身売買で有罪…
誘拐被害者1万4千人救出 中国、1年…
記事本文の続き 「鶏を育てるより簡単で、もうかる」。北
京の公安当局者は、子供や女性の人身売買が闇社会でビジネスとして成り立っている理由をこう説明する。

 誘拐された子供たちが、プロの犯罪者集団に売り飛ばされるケースも後を絶たない。

 北京に駐在していたとき、イタリアレストランの入り口で、いきなり5、6歳と思われる男児に背後から足にしがみつかれたことがある。

 「食べる物がないよ。5元(1元約12円)おくれ!」。
顔も手も服もあかまみれ。
スーツには男児の両方の手形が印刷したかのように黒くついた。
30メートルほど後方に、周囲とは場違いの服装をした50歳ほどの男が視野に入った。
組織的なプロの物ごい集団の父親役だ。
5の続き)




 子供は組織にとって商売道具だ。
成長すれば、今度はスリや強盗、売春をさせられる。

 公安当局者は「障害を持った子供専門の売買組織もある。
そういう子は物ごい組織に売られていく」と指摘する。

 国営新華社通信によると、01年から04年までに、2万4809件の女性・児童誘拐事件が摘発され、5万1164人が保護された。
しかし、06年に開かれた米議会報告では、中国での人身売買は年間25万人以上とのデータも指摘され、摘発は一部だ。


 今年(1月〜7月)に有罪判決を受けた2137人のうち、1238人が懲役5年以上、2人が死刑を執行された。
福建省の男(25)のケースでは、生後8カ月の男児の母親と祖母を殺した後、3万7000元(約45万円)で男児を売り飛ばしていた。

 07年には山西、河南省のれんが工場で、拉致され売却された子供を含め数百人が強制労働させられていた事件が明るみに出た。

 これまでの事例をみると、広西チワン族自治区では、子供の「調達」「移送」「売却」と役割分担された犯罪組織が、産婦人科医と看護婦を1回当たり100〜200元で買収し、子供の養育を望まない親から赤ちゃんを50元の「仕入れ値」で買い取っていた。
「最終売買値」は3000元(約3万6千円)程度だった。

 さらに湖南省の孤児院では、別の孤児院に子供を転売、買った孤児院はさらに利ざやをつけて8000元〜3万元で子供のいない親に売買していた事件が摘発されている。


 中国で人身売買が減らないのはなぜか。男尊女卑の概念が強い農村部では、政府の一人っ子政策の結果、働き手として男児の需要が多い。
また、女性の場合、都市に出稼ぎに行く若い女性が増えて嫁不足に陥っている農村に売られることが多く、売買婚の温床となっている。
比較的裕福な沿海部では、子供を欲しがる家庭は少なくない。女児を買ってきて育て、息子の嫁にするケースもある。

 人身売買は、経済成長著しい中国の“闇”の一部にほかならない。



【動画】中国の現状 人身売買
http://www.youtube.com/watch?v=2f0LKJwglR8

大陸中国は、戦前から一歩も進歩していない
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2007/06/post_c16a.html
誘拐された少年の強制労働は1000人を超えており・・・
物乞いの少年少女は全員舌を切られているため話すことができない。
「強制連行された」として、日本企業に損害賠償を求めた中国人。
「中国人を騙して鉱山や土木現場などに送り込んだのは『中国人』なのだ」。

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