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憂国の士コミュの真の憂国の士中川昭一氏、旅立つ

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真の憂国の士、中川昭一氏。


本当に素晴らしい生き様をありがとうございました。


この国を愛する者の心と記憶から貴方が消えることは絶対にないでしょう。

日本が存続する限り、この国の歴史に刻んだ貴方の業績が消えることもありえないでしょう。


一人の日本人として、貴方と同時代を生きることが出来たことを感謝します。

どうか貴方の魂が天において癒されますように。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下TOMATOさんの日記より転載です。

中川氏 行政解剖で循環器系に異常見つかる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=980307&media_id=88

中川昭一さん・・・
日本国民にとって本当に惜しい人を亡くしました・・・
マスコミとマスコミに踊らされた人たちで追い詰めた・・・
日本の為に命も顧みず働いてくれていた人を追いつめた・・・
辛かっただろうな・・・
悔しかっただろうな・・・
口惜しかっただろうな・・・
亡くなってしまった・・・
もう、どんなに悔やんでも取り返しがつかない・・・
惜しい人を亡くしてしまった・・・

マスコミが作った酩酊会見などマスコミの報道の仕方について
『イギリスのブレア首相は日本のメディアに懐疑的な発言をされ、真摯に中川氏を称し日本の功績を称えました。 』
中川さんのバチカン博物館での態度を最初に朝日新聞が『《(バチカン博物館に)到着時から中川氏の足取りはフラフラとおぼつかなく、言葉もはっきりしなかったという。
案内役の説明を聞かずに歩き回ったほか、入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、
触ってはいけない展示品を素手で数回触ったりした。そのために警備室の警報が少なくとも一回なったという』と書かれましたが、
その時に通訳をしたバチカン神父 和田誠さんが
『私は今、日本から送られてくる報道に、大きな戸惑いと、深い悲しみを抱いています。
私自身も関わった中川前大臣の博物館見学が、何故あのように、事実と異なる形で報じられるのでしょうか。
私は見学の間中、通訳として中川前大臣の最もお側近くにおりましたが、報道のような非常識な行為を、見た記憶はありません。
』とおっしゃっています。
そこまでして・・・事実と異なることを報道してまで中川さんを叩いたのですか
なぜそこまでのことをして潰さないといけないのですか

私はマスコミ全体、TBS青木アナと読売テレビ辛抱アナの態度や言葉・・・を赦すことができません。

以下転載です。

********************************
青木さんの失言の他に辛抱さんの発言を問うコメントをチラホラ見かけます。

あの時、私はすぐさま「たかじん委員会」の掲示板にに苦言を呈しましたが、削除いえ載せられる事はありませんでした。

以下


たかじん委員会へ

3月1日の番組内で自民党中川昭一議員の「酩酊」会見辞任劇が取り上げられました。

その際、番組司会の辛坊治郎氏(読売テレビ解説委員)が、

「お父さんも自殺されてるし、ああいうこと(「酩酊」会見など)を何回も何回もTVで放送すると、本人は自殺の恐れがあるから、もうこの辺で止めといてやろうやないかという話になるじゃないですか。

とんでもない話だと思います。あんなものはね××××(放送自粛音)と思いますよ。あんだけ国際社会に恥かいてね、オメオメねぇオメオメ有権者の前にもういっぺん出るなと!

もう二度と再びたぶん出られないと思う・・。
出てきたら必ずあのVTR(「酩酊」会見など)を流されますからね。その意味では世の中にはやってはいけない事があるんだって。」


世の中にはやってはいけない事をやったのは、辛抱さん、あなたです。

これまで中川氏がどれだけ日本の国益の為に尽力されてきたのか、あなたはご存知のはずです。
そして今回のG7の功績も、十分分かっていらっしゃるはずで、一連の中川バッシングが「個の圧殺」以外の何ものでも無い事をご存知のはずです。

それなのに読売の社員の貴方は、それらを見事に隠し、はたまた父一郎氏の自殺をあの場で出し、同じ道を歩め!「死ぬまで誹謗中傷してやる。」とばかりの暴言を吐いた。

辛抱さん、私はこの行為が人としてどうしても許す事が出来ません。
まして、これまでメディア界で数少ない正論を唱える素晴らしい方と思っていましたから尚更です。

あなたは、ほかの長いものに巻かれるボンクラジャーナリストでは無いのならば、その証として謝罪をするべきだと思います。

中川氏は国際社会に恥をさらしましたか?

今回の藪の中の酩酊会見で真相すら明らかでは無いのではないでしょうか。
それを余人をもって代える事が出来ぬ日本に大事な政治家の生命を断てと言う。
イギリスのブレア首相は日本のメディアに懐疑的な発言をされ、真摯に中川氏を称し日本の功績を称えました。
日本を面白く思わぬ国は陥れる為に、日本のメディアと同じ方法で中川氏を揶揄したようですが。

日曜日のあの時間帯でも視聴率が良いのは、他の番組とは違う一般の人からしてみれば「目からウロコ」のような内容が支持をされていると思うのですが、最後の砦を失いました。
殆どの視聴者は同じ思いでしょう、少なくとも私の周りは皆、たかじん委員会の方向性が変わった事を嘆き落胆しています。

もう、テレビは必要なくなりました。
真実などひとかけらも無いテレビは見なくなりました。

以上掲示板記入コメント




以下ねずきちさんから抜粋引用
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-651.html


【バチカン神父が見た“あの日”の大臣】
 バチカン放送局 神父 和田誠                  
 
私は今、日本から送られてくる報道に、大きな戸惑いと、深い悲しみを抱いています。

私自身も関わった中川前大臣の博物館見学が、何故あのように、事実と異なる形で報じられるのでしょうか。

私は見学の間中、通訳として中川前大臣の最もお側近くにおりましたが、報道のような非常識な行為を、見た記憶はありません。

また、中川前大臣はあの時、酔っているご様子には見えませんでした。
私はアルコールを一滴も受けつけませんので、その臭いには敏感です。
しかし中川前大臣からは、お酒の臭いはしませんでした。

以下、日本の報道のどこが事実と異なっているか、ご説明したいと思います。

今回の問題を最初に報道した朝日新聞に、こう書かれています。

《(バチカン博物館に)到着時から中川氏の足取りはフラフラとおぼつかなく、言葉もはっきりしなかったという。
案内役の説明を聞かずに歩き回ったほか、入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、
触ってはいけない展示品を素手で数回触ったりした。そのために警備室の警報が少なくとも一回なったという》

足取りがふらふらしていたかは、見る人の主観によるものでしょう。
しかし言葉がはっきりしなかったとは、いったい誰が言っているのでしょうか。
見学の間中、中川前大臣とお話したのは通訳であった私です。中川前大臣の言葉は、非常にはっきりしておりました。

「案内役の説明を聞かずに歩き回った・・・」というのも、おかしな話です。
案内役とはイタリア人ガイドの事でしょうが、彼女のイタリア語の説明を中川前大臣が聞けるはずがありません。

中川前大臣は、私の通訳を聞いていたのです。
私が通訳をしている間は、もちろん歩き回りなどしませんでしたし、非常に熱心に耳を傾けておられました。

「入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、触ってはいけない展示品を素手で数回触ったりした」というのも、私には大いに疑問です。
少なくとも私は、明らかに非常識とされる場面は目撃しませんでした。

一つだけ心当たりがあるとすれば、朝日新聞の記事に出てくる次のような指摘です。

《バチカン博物館でも特に有名な、「八角形の中庭」の「ラオコーン」像を見学した際には、観光客が近づき過ぎないようにするための高さ三十センチのさくを乗り越えて石像の台座に座るなど、非常識な行動をとったという》

この時の様子は、私も覚えています。
さくというのは誤りで、実際はロープでしたが、中川前大臣がラオコーン像に見入るあまり、ロープを越えて近づいたのは確かです。
このため、そばにいた警備員がイタリア人ガイドに一言二言注意しましたが、
中川前大臣はすぐ戻ったため、特に問題にはなりませんでした。
「石像の台座に触る」こともしていません。

記事が指摘するような「非常識な行動をとった」とは、私を含め周囲の誰も思わなかったことだけは、述べておきたいと思います。

バチカン博物館は規模が大きく、普通に見学すれば五~六時間はかかります。
そこを一時間半ほどで見て回り、しかも世界最大級の教会堂建築として知られるサン・ピエトロ大聖堂まで見学したのですから、相当な急ぎ足で、とても「フラフラ」できる余裕はありませんでした。

しかし、十分な時間はとれなかったとはいえ、このときの見学は、とても有意義であったと私は思っています。

中川前大臣は私に、美術と歴史に関する事を、とても気さくに話しかけて来られました。
お話の内容から、とくに古代ローマへのご関心が高いようでしたので、私はイタリア人ガイドに指示して、ローマ美術とそれ以前のエルトリア美術を展示してあるコーナーを集中的にご案内しました。私は通訳の役目を、十分に果たしたものと満足にしていました。

ところが一週間後、あのような報道がなされたのです。

この間、バチカンで中川前大臣の「非常識な行動」が話題になった事は全くなく(そもそも非常識な行動などなかったのですから話題にならなくて当たり前ですが)それこそ寝耳に水の思いでした。

朝日新聞の報道ののち、私は日本の新聞社、通信社、テレビ局から取材を受け、事実かどうかと聞かれました。

そこで、中川前大臣の行動に非常識な点はなかったと繰り返しご説明したのですが私の発言は一行も報じられませんでした。

日本のマスコミはすでに、中川前大臣は酔っていたはずだ、非常識な行動をしたに違いない、という先入観にとらわれており私の意見をまともに聞こうとはしなかったのでしょう。
どの報道も朝日新聞と似たり寄ったりだったことは残念でたまりません。

中川前大臣には、ご同情申し上げます。また、御家族をはじめ身近な人たちのご心痛を思うと、やり切れない思いです。

私はたまたま通訳として、今回始めて中川前大臣とお会いしましたが、その場にいたものとして、事実と異なる報道で苦しんでおられるのを見過ごすわけにはいきません。

このため取材にも積極的に応じてきましたが、記者たちの先入観を改めることはできませんでした。

今はただ、バチカン観光における誤解が一日も早く解け、皆さまに心に平穏が訪れるよう、祈るだけです。

正論2009年5月号 P100〜101
-----------------------------------

酩酊会見と呼ばれた記者会見にしても、記者会見が始まる前の時点で、仮に中川大臣が酒に酔って酩酊状態にあったのなら、一緒についている秘書らが、会見を中止もしくは、時間を後ろにずらす等の処置を当然したであろう。

しかし実際には、中川大臣は会見の席に臨んだ。

席に着く時点での中川氏の態度は、平常そのものだった。

ところが記者会見がはじまるや否や、大臣の様子がはた目に見てもおかしくなる。

記者会見の会場は、ある意味閉ざされた狭い空間です。

もし、中川氏が、酩酊するほど酒に酔っていたならば、当然、会場内はアルコールのニオイが充満した。中川氏が一言発するたびに、酒のニオイが、プンプンと臭った筈です。

日本から行った記者団から、「大臣、酔っているのですか?」との声がかかってもおかしくない。

というより、あれだけ様子がおかしければ、普通なら、誰もが、「大臣!お体の具合は大丈夫ですか?」のひとことくらいかかるはずです。

それが、誰もそのようなことを口にしていなかった。

目の前で、あきらかに様子のおかしい人がいたら、会見がどうのという前に、相手の体調を気遣うのが、普通の人です。

にもかかわらず、誰も声をかけていない。

つまり、酒のニオイもせず、大臣の様子も“いきなり”おかしなものになった・・・というのがあの場の会見です。

そしてそこまでグデングデンに酔っていた者が、その直後に、上の神父の証言によれば、なんの酒のニオイもさせないで、広いバチカンの見学をしている。

これはいったいどういうことだ?

政府の当初の発表は、体調を崩し“薬”を飲み過ぎたことによる、というものだった。

もしかすると、中川大臣は、一服盛られたのではないか。

時間がくると、突然“薬”が効いてきて意識が混濁する。意識不明でろれつも回らなくなる。

しかし、会見のVTRを見ると、ここが肝心なのだけれど、中川大臣は意識が混濁状態になりながらも、原稿や想定問答集を一切見ず、正々堂々ときちんと筋の通った発言をしています。

その時の問答をみると、大臣はきわめてまっとうな答えを展開している。

以下、当時の問答の一言一句を書き下ろしたものがあります。
これは、財務省の公式HPに掲載されているものです。

会見当時は、18分間の会見の模様がYouTubeなどで、全編公開されていました。

下記一言一句は、そのときの会見のままのものです。

財務省「中川財務大臣、白川日本銀行総裁共同記者会見の概要」
http://www.mof.go.jp/kaiken/my20090214.htm

考えてみれば、あれだけの意識混濁下で、これだけまっとうな答弁ができる中川氏という存在は、もし対立する組織、中川氏が邪魔と考える組織があるとすれば、彼らにとって、これほどの恐怖の存在は、他にいない。

このあたりのことは、酩酊会見のあった3日後に「あきらかに“嵌められた”中川大臣」という記事でこのブログに書かせていただきました。

国際政治の舞台において、嫌う嫌わないは、要するにいいなりになるかならないかという事柄です。人柄の問題ではない。

中川元財務大臣が、殺されるほど誰かに嫌われていたするならば、中川氏は、それだけ日本の国益を護る貴重な大臣であり、貴重な代議士であり、有能な政治家であったという、なによりの証拠でもあると、思います。

ちなみに、Youtubeにアップされていた「中川大臣 酒酔G7会見 ノーカット18分」という動画は、なぜかいま“利用規約に違反しているため削除されました”となっています。

現在、YouTubeで観れる記者会見の模様は、大臣がちょうど酩酊状態になっているその瞬間のものだけになっている。

会見の全編は、ニコニコ動画でも観れない!

・・・・これはいったいなぜ!

ちなみに、中川さんの所属会派等は、以下の通り。

・日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会(代表)
・北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
・外国人参政権反対派
・日本会議国会議員懇談会
・移民1000万人受け入れ反対派
・真・保守政策研究会(会長)
・価値観外交を推進する議員の会
・中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会(顧問)
・NASAの会
・教育基本法改正促進委員会(顧問)
・靖国神社「みたま祭り」へ献灯した議員
・自民党拉致問題対策特命委員会

中川昭一元財務大臣の主張は、まさに真正保守のそのものであったといえます。

以上



削除された「中川大臣 酒酔G7会見 ノーカット18分」を見ています。
酩酊と言われる程の酔っ払いなど、長い人生ですから嫌と言うほど見ています。

中川氏が酩酊状態?

あのノーカット版を見た方なら誰しもが言うでしょう。

「飲んでる?馬鹿な(笑)もし飲んでたら人間業じゃないよ」と。


今更マスコミは氏の功績を称えているようですが・・・。
贖罪意識ですか?
それともアリバイ作り?

私は許さない。





以下中川昭一氏の功績


マスコミが隠した中川昭一のすべて
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1084041154&owner_id=16182364

中川昭一プライスレス!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1088831824&owner_id=16182364

二度と不幸がおきませんように。酒(中川昭一)は癌(石川知裕)に負けた
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1273295315&owner_id=16182364&org_id=1272160668


コメント(9)

日本を愛し、命をかけて日本を守ろうとしてくれていた中川昭一氏。
ブログでの最後の言葉を転載させていただきます。

*********************************

『選挙が終わって―『十勝・日本が危ない』  平成21年9月14日』
私の選挙が終わった。多くの人々が仕事、家庭、お盆を犠牲にして私の為に戦ってくれた。選挙区外からも大勢の人々が駆けつけてくれた。そして、それぞれの選挙運動を一生懸命やってくれた。朝6時頃、選挙事務所を飛び出して行く人たち、一日中車のハンドルを握ってくれた人たち。毎日毎日運動靴を履いて、雨や汗にまみれながら、一軒一軒「お願い」に行く人たち。相手から怒鳴られたり、泣かれたり、また励まされたり・・・・。皆、事前から危機を共有していたのでエネルギーは質・量とも感動的だった。
全国から毎日たくさんの激励・応援の手紙やメール等々も頂いた。事務所の何枚もの大きなボードに掲載したが、どんなに励みになったか。


 それでも負けた。活動してくれた人々、約9万人の支持を考えると誠にありがたい。かつ申し訳ない。悔しい。しかし、十勝の総意として、私は否定された。敗因は逆風もあったが、やはり私自身の報道問題と、私が訴え続けたこのままでは「十勝が危ない」「日本が危ない」が有権者に受け入れられなかったことだろう。


 選挙中、周りの人からは「あまり民主党を攻撃するな」と言われた。もちろん自分の主張はしたが、マスコミは既に我々の敗北が決まった様な報道をしているので、そうなれば「大変なことになる」と訴えざるを得なかった。「泣け」とか「土下座しろ」というアドバイスもあったが、私には出来なかった。この間2度公開討論会があり、「これが選挙のあるべき姿だ」と思い大変重視したが、全く「討論会」にならなかった。形式的で3人で1時間半しかない。入場者も議論に参加した、候補者が主役で、候補者の主張の違いが明確になる「朝まで討論方式」でなければ意味がない。12日間、大音量で連呼を続け、人々と動物等に多大な迷惑をかけた。改めて「全ての十勝」に感謝と御礼の気持ちでいっぱいだ。

1の続き)


 それから2週間経過し、十勝は夜を徹して収穫の真っ盛り。コスモスが咲き乱れている。マスコミは新政権の行方と自民党の混乱、そして事件・事故報道ばかり。予想通り「危ない政権の危ない日本作り」が着々と進んでいる。そんな中JALの経営危機問題。この問題は永年の労組中心の高コスト構造と甘い経営に尽きる。アメリカのGMと同じだ。労組は「自分達の労働条件が悪化すると乗客の安全性が保証できない」と客の生命を人質に脅かしている。新政権になれば、ますます労組の主張が通るだろう。だからこそ、日本と日本人を守るために自民党がしっかりしなければならない。
 ところが・・・・・。
 党内議論は「若手に主導を渡せ」「上の人間は出て行け」「派閥をなくせ」・・・・。党がおかしくなると感じた時に、毎回「セミ」のように騒いでいる。近くは、今回解散前、遠くは今から16年前の記憶が私には鮮明だ。
 平成5年、我々は負けて野党になった。(私は当選したが)。やはり、不況、悪天候で不作、年末にはウルグアイラウンド(GATT、WTOの前身)で細川内閣は「無条件降伏」をした。あの時も党内で上を下への大議論をやった。しかし、激論の末、石原慎太郎さんの下で党再生の本格的議論が始まった。私も参加して、各分野ごとに、日本の為に党はどうなるべきか、どういう政策を打ち出すべきかを連日議論した。そして一年後、政権政党に戻った。その前提は唯一つ「保守」であった。
 そう、自民党の原点は「保守」なのだ。そして今こそ原点に戻るべきなのだ。
  「保守」とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。そして国民の活力に期待して成長のための戦略を描く。リベラリズム、ポピュリズム政権とどう区別し、対抗していくか。しかし、前進―地球の中で生き残り、真に国民を守るために何をなすべきか。と言った議論が全く欠けている。
 私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。心ある国民はそれを是非応援してほしい。
 自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。

P.S. 過日、麻生総理の「就任直後に解散しておけば勝っていたかもしれない。しかし、経済状況を考えると、とてもそれはできなかった。」という主旨の報道があった。それが総理の本音であり、総理という立場の判断の辛さだと思う。私は麻生総理に対し、心から申し訳なく思っている。何故なら、昨年来、経済・生活対策を最優先にすべしと一番強く迫ったのは、財務・金融担当大臣つまり私だからである。何よりも政局より、政策実行の為に。総理の選挙を負けさせ退陣に追い込んでしまった。私も議席を失ったが、あの時の判断は、その後の対策が日本と世界を上向きにしつつある現状を見ても、間違っていなかったと今でも思っている。


私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。

自民党・元財務大臣中川昭一議員とは?

・美名の悪法「言論弾圧法」である「人権擁護法案」反対派。→「人権擁護法案が成立すれば私も麻生さんも安倍さんも留置所行き」と発言。
・「拉致議連」顧問。拉致被害者家族が最も信頼を寄せる議員と言われる。
・北朝鮮への経済制裁賛成派。
・北朝鮮と中国を「軍事的脅威」と指摘。
・「移民1000万人構想」に反対。
・「日本は中国と経済連携協定締結の努力をするべきではない。なぜなら中国は日本国民の安全を保証できないからだ」と発言。
・「中国の抗日記念館から不当な写真の撤廃を求める国会議員の会(会長:平沼赳夫)」のメンバー。
・麻生が外相の時に示した「北方領土・面積二等分論」を批判。
・農相のときBSE問題でアメリカに毅然と対応。アメ牛の緊急輸入停止、中国の毒野菜輸入停止。
・農相のとき中国への円借款740億円決定、「なぜ中国に援助を再開するのか分からない」と異論を唱えた。
・農相のとき知的財産権では、「中国の経済成長率10%の内、7%は海賊版によるものだ」と斬り捨て、日本の技術は「援助」してもらうものではなく、「特許料を支払って、買っていただきたい。それがWINWIN(ウイン・ウイン)だ」と糾弾した。
・経産相のガス田問題に対して言及、初めて日本企業に試掘権を与える。
・「(原爆で)我々は実験台にされた」とアメリカ批判決議を主張。
・日教組を批判。→「日教組の一部、下品。先生の資格なし」
・日教組と自治労を批判。→「悪性腫瘍が王様になっているような教育現場がある。社会保険庁も一部の悪性腫瘍が存在している。組合員が自治労。この実態をまず退治しないといけない」
・北朝鮮の核実験問題をめぐる日本の核論議について「最近は非核三原則に『言わせず』を加えた非核四原則どころか『考えてもいけない』という非核五原則だ」と、議論封殺派を批判。
・「真・保守政策研究会」会長。→「戦後レジームからの脱却」路線継承。
・「ネットは怖いね。マスコミ報じない情報も収集し、欺瞞通じぬ」ネットに真実の声がある事を発言。
・いち早く「離島問題等固有の領土保全緊急会議」を開き対馬の危機を議題とし、その後プロジェクトチームを設立する。

そして今回のG7の実績

マスコミが隠した中川昭一のすべて 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1085849377&owner_id=16182364

・・・・・・きりが無い。


酒はメディアがあえて隠す事で国民が知る事が出来ぬ為、支持にも票にも成り難い、私欲議員ならば一番避けて通りたい事に常に光をあててきた。
酒は特定の利権をむさぼる輩達からしてみれば、邪魔で邪魔で仕方が無い政治家。

大臣を辞任してからも毎日の様に中川叩きが行われ、この機に乗じて政治家生命を絶とうとしている。

中川昭一を失う事こそ「国益」を損なう事であることを、そして特定の利権をむさぼる輩達そして他国が歓喜の声を上げている事を知らなくてはならない。

そして、それに加担しているのが自分だという事を。


最後に、これ昨日調べてて知りました。

中川氏は、自身の公式ページ2/2「水が心配だ」にも書いてあるけど、1月30日に「水の安全保障戦略機構」発足。
「チーム・水・日本」として活動を始めてるようです。

イギリスのテムズ・ウォーター、オルターナティブ・フォーラム
21世紀が「水戦争の世紀」になるだろうとは、よく言われてきたこと。
その現実がどのように展開しているか
カナダのNGO活動家モード・バーロウ+トニー・クラーク『「水」戦争の世紀』(集英社新書、2003年)

水資源の豊かな日本なんて、一番狙われる。水だけじゃない、この国土そのものが利権。
この土地に居る限り、極めて例外的な水不足はあっても水に困る事はない国土。

知らなかったよ、酒。
こんな所まで・・・ありがとう。

”中川さんの本を購入しょう”という企画を立ててくださった方がいらっしゃいます。
もちろん、私も参加します。
*********************************
イベント企画板にスレッドが立ってました。

--以下抜粋します

【支援表明】中川昭一本購入イベント【追悼】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1254625102/

2009/10/4、中川昭一氏死亡のニュースが全国を駆け巡りました。
不当なマスゴミバッシングに屈せず、最期まで日本を想い続けた彼の為に
何かできないかとこのスレを立ち上げました。
著作購入を通し中川氏支持を表明するイベントのスレです。

◆中川氏が書かれた本◆
[飛翔する日本]
中川 昭一 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E9%A3%9B%E7%BF%94%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E4%B8%AD%E5%B7%9D-%E6%98%AD%E4%B8%80/dp/4770041047/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1254623558&sr=1-1

その他、下記の著作物があります。
1.日本を守るために日本人が考えておくべきこと(PHP研究所) \,575(税込)
2.どうした、日本 ― 中川昭一と宋文洲の不愉快な対話
        (ダイヤモンド・ビジネス企画 (ダイヤモンド社))¥1,500 (税込)
3.農村自然環境の保全・復元 (朝倉書店)¥5,460 (税込)

ランキング総合1位を獲るために、
・購入店舗をアマゾンか紀伊国屋で絞る
・共通で購入する1冊を決めておく
1点集中突破の方が確率が高いと思いますがいかがでしょうか?

そしてできるならば、中川氏の事務所宛てに弔電も出して頂けるととても嬉しいです。
中川事務所/連絡先
■帯広事務所
〒080-0803 帯広市東三条南13丁目19番地
■釧路事務所
〒085-0013 釧路市栄町7丁目2番地 産光ビル3階
■北見事務所
〒090-0064 北見市美芳町9丁目2-8 小池ビル2階
■札幌事務所
〒060-0005 札幌市中央区北五条西6丁目 第二道通ビル905号室

--以上、抜粋終わり

*********************************


民主党政権で20万円増税の家族も!
『大増税列島・日本襲来!!』子供手当てのカラクリ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1229833342&owner_id=16182364

日本なんてあげちゃえば良い!!【民主党政策INDEX2009】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1233018908&owner_id=16182364

マスコミが民主党を支持する理由
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1266648434&owner_id=686116

サルでもわかる!自民党と民主党の経済政策の違い
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1264024837&owner_id=686116

民主党政権では8割の家庭が増税に
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1260137838&owner_id=686116

マスコミはG7の具体的成果をもっと評価せよ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1088087773&owner_id=686116

国民が知らない反日の実態
http://www35.atwiki.jp/kolia/

あんまり難しいことは考えたくない、という方は、面白動画集で楽しんで下さい↓
面白動画なら他にも有りマス
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1235097966&owner_id=686116







what'snow 09年07月07日 【それでも民主党がいいのか】
ホンネで迫る!! ブラインド・インタビュー
 「酔いどれ中川」実は策士!?
 米国債押し付けかわす“高等戦術”

――G7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)終了後の「もうろう会見」をきっかけに2月17日、中川昭一衆議院議員が財務・金融担当相を辞任した。

業界関係者A 「米国は総額200兆円の国債発行を想定し、日本と中国に白羽の矢を立てた。G7前日、ガイトナー米財務長官は中川氏に『よろしく頼むよ』と。うわさでは2人は『ブラックジャック』で対戦、中川氏の引いたカードには『米国債のマークと金額』が書かれていたとか」

業界関係者B 「G7で米国は中川氏に“空手形”を切らせる腹づもりだったらしいが、同氏には“チーム麻生”から米国債購入について返事をしないよう指令が下っていた。そこで昭ちゃんはさんざ酒を飲み、得意の“酩酊(めいてい)戦術”にて体を張って時間稼ぎする作戦に出た。記者会見で隣に座っていた白川方明・日銀総裁は事の詳細をすべて知っている」

業界関係者A 「“米国債のセールスレディー”ヒラリー国務長官が来日した2月17日、肝心の中川氏は財務・金融担当相を辞任。その1週間後、麻生太郎首相は表向きはオバマ大統領がホワイトハウスに初めて招いた外国首脳として訪米したが、その実は“呼び出し”。最初にホワイトハウスを訪れるはずだった中国が米国債を売却すると米国に脅しを掛けていたことも、麻生首相が一番乗りとなった背景」

業界関係者C 「ところで、中川氏が引いたカードに記されていた金額は?」

業界関係者A 「100兆円(米国が日本に要求した米国債購入額)」

――1ドル=90円前後の円高水準で推移していた為替が2月17日を境に変化。円安に急速進行した。

業界関係者A 「米国債購入には、まず円をドルに換金する必要があり、円高時にドルを取得した方が得。日本はそれまでの円高局面でドルをたんまり調達、米国債の購入準備はひとまず完了した。一方、1ドル=90円前後の円高水準の長期化は日本の輸出産業にとって好ましいことではなく、円高から円安に戻す必要があった。そうするには材料がいる」

業界関係者C 「中川氏が国際舞台であれだけ醜態をさらせば嫌でも円安になるのぉ」

業界関係者B 「ご名答! 昭ちゃんの醜態を世界のメディアに報じさせ、あのとき日米ともに円安に動いた」

業界関係者C 「日本は米国から突きつけられた100兆円の国債購入要求を丸のみするのか」

業界関係者A 「いや。『50兆円』の購入は決まった。あとは4月2日開幕の『第2回金融サミット』や日米首脳会談、米国からの“お土産”次第。余談だが、GMはチャプター・イレブン(日本の民事再生法に相当)が適用される公算。その確率は7割。自動車ローンも住宅ローンと同様の仕組みを採用、GMが飛べば100兆円の津波が世界を襲う」


http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=145786&dt=2009-03-12
『テーミス』 2009年11月号
<スクープ>中川昭一元財務金融相「変死」にちらつく米国の影
http://www.e-themis.net/new/index.php
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1223411322/374-375n

この記事によると、中川昭一元財務金融相は、酒に睡眠薬を混入されて失脚させられ、落選後にCIAに暗殺されたようだ。
日本の公安関係者の証言によると、捜査当局が司法解剖の結果、「死因不特定」を発表することは、公安の世界では、暗殺を示唆するものとみなされるそうだ。
落選後に暗殺する必要性があるのかという疑問もあるが、米金融危機後、米政府に米国債の 大量購入(100兆円規模)を要請されたが、中川大臣が拒み、値切る形でIMFへの10兆円の資金協力を発表したが、その際、中川大臣は、外貨の米国債を処分して捻出する方針を表明し、さらに、日本保有米国債が日本の手元になく、米国に管理されている実態を暴露。
それらの発言は、米国にとって許し難いもので、財務相経験者から「中川は大丈夫か?」という心配の声があがっていたようだ。
このローマG7の後、イタリアから約13兆円分の米国債をスイスに持ち出そうとして日本人2人が拘束された事件は、日本政府が米国債を売却しようとしていたのでは、などと関連性を指摘する記事内容。
ところが、中川大臣失脚後、10兆円の話は、日本円の現ナマでIMFに提供するという、米国が歓迎する方式にいつの間にか変えられたそうだ。
それを主導したのは財務省内の少数の官僚たち。
そして、中川氏に同行し、記者会見に出席させた責任を問われるべき財務官僚2人がその後、IMF幹部等に論功行賞のごとき異例の出世を辿っている。
それらの日米交渉の経緯等を中川氏に暴露されたら関係者や米国は困るということになる。
また、中川氏は、自民党を飛び出して亀井氏や小沢氏と組み、反米政権化の可能性を持つ保守大連立を目論んでいたという証言もある。
世間から疑われずに中川氏を始末するには、あの落選後は、ちょうどいいタイミングだった。
中川元大臣と兄貴分として親密だった亀井金融・郵政担当相の反米発言は、その死を暗殺とみなし、米国を牽制したものらしい。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1441805741&owner_id=969614
玉木林太郎、篠原尚之、越前谷知子【拡散☆犯人です!】

中川昭一大臣の政治生命を断った3人です


マイミクさんの日記より



例の朦朧会見で、中川さんの両どなりに座っていた男たち


玉木林太郎→国際金融局長から財務官へ

篠原尚之→財務官からIMF専務副理事へ



中川さんの失脚のタイミングで、破格の出世

そして、
中川さんのワインに薬を入れた女が

越前屋知子

読売新聞の記者で玉木林太郎の女


こいつらを雇ったのは、世界銀行総裁の子分



どうして中川さんを失脚させたか‥


『日本(麻生総理と中川財務大臣)が、
アメリカ国債の購入を2回拒否したから』


どうして拒否ったか?!


アメリカ国債が紙屑になる事を知っていたから

⇒日本の国益を守ったんです。



在日への子供手当やら朝鮮学校やらで、
アチラに金をやる事しか考えてない民主党とは天と地だよね


中川さんと聞いて
「酔っ払って国会へ来てた」
「酒乱だった」
とかいう人いるみたいだけど、ふざけんなですよ


中川さんが居なかったら、

【人権擁護法案】が数年前に通過していたかもしれない。



民主党がやりたくてたまらない

【人権侵害救済法案】



内容同じだからね


これ、一瞬聞こえいいけどとんでもない法案だよ!!!



いきなりガイジンが私の家に乗り込んできて、
「お前、人種差別発言したダロ!逮捕スル!!」

   

こういう法案
マジですからね。。。まゆゆん


このガイジンは警察でもなんでもない
【人権擁護委員】みたいな名前の一般人。国籍問わず。
令状も何も必要なく家に入ってこれて、
タイホも出来ちゃうんだよ


『嘘、そんな事あるわけないw』と思った人


『民主党裏マニフェストなんてあるわけないw』
『外国人が子供手当もらえるわけないw』
『外国人参政権なんてなるわけないw』
『朝鮮学校が無償化なんてなるわけないw』


同じですからね


そんな大変な法案なら、テレビでもっと騒ぐはず??w


上で情報操作してるのは電通(在日)だよ


子供手当もらう為に、外国では養子縁組が大流行り中
巨額脱税の鳩山総理や、
収賄罪の小沢幹事長のこと
大騒ぎしました?!


麻生総理の漢字読み違いの方が、物凄い勢いで報道してたんですけど
犯罪でもないのにねw

まぁ、つまり中川さんはそれだけ偉大な方だったの

この国賊3人は、
子孫永劫、汚名をきせるべきですよ

中川さんの大親友だった麻生さんの心境を想うと泣けてくる(;д;)

まぁね、
そろそろスイス銀行の口座情報開示で捜査が進んで、
脱税も取り締まられる頃だと思うんですが

これは、
麻生さんがローマ法王の協力を取り付けてくれたおかげらしいですよ

麻生さんはキリスト教会の大物ですから


誰がタ イ ホ されるのかな

わ か り ま す ね ?まゆゆん


人の悪口を言わない麻生総理は
こんな状況の日本を救おうと必死です


『この国を守る為なら、どんな事でもする覚悟』



マイミクさんが頂いたお手紙に書いてあったんだって

麻生さん、

中川さん、


何も知らないあほな日本人が、
嫌な思いばかりさせてしまってごめんなさい(/_;)


私、麻生さんを守る為なら何だってしちゃうから


中川昭一大臣の名誉を守るため、拡散をおねがいします。


ソースが削除されたり、
検閲規制で見れない国もあったりするようなので、
以下概要の抜粋を貼ります。




中川昭一金融大臣「朦朧記者会見」の真実を知っている関係
(杉並からの情報発信です)
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/222.html
投稿者 純一 日時 2010 年 3 月 11 日 05:28:54: MazZZFZM0AbbM


http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/eeb2fd529ac27d933034a433a7e3609d(写真あり)

2010-03-10 22:00:17 | 政治・社会

先日ご紹介しました副島隆彦氏の最新本「世界権力者人物図鑑」
(日本文芸社\1,575)が良く売れているようです。


この本の中で、
中川昭一金融大臣が辞任に追い込まれた
昨年2月のローマでの朦朧記者会見を仕組んだ男が、
実名で暴露されています。
世界銀行総裁のロバート・ゼーリック氏、
デヴィッド・リックフェラーの直臣の一人です。


この男の命令でワインに薬品を入れて
朦朧状態にさせた財務省官僚の実名も暴露されています。

【?玉木林太郎】国際金融局長です。

中川昭一氏と麻布高校の同級生で、
その後財務省財務官に出世しています。


ゼーリックの命令で朦朧状態の中川大臣を
無理やり記者会見に出させ、
自分は素知らぬ顔で隣に座っていた
財務省官僚も実名で暴露されています。


【?篠原尚之】財務官です。
彼はその後IMF専務副理事に出世しています。


また玉木林太郎国際金融局長と「特別に親しい関係」を持ち、
中川大臣との昼食会に同席して一緒に
食事してワインを飲んだ女性記者の実名も暴露されています。


【?越前屋知子】読売新聞経済部記者です。



彼女は中川大臣がなぜあれほどまでに朦朧状態となったのか、
なぜ朦朧状態のまま記者会見に臨んだのか、
一連の顛末を良く知っていると思われます。
現場に居合わせたジャーナリストとして
なぜ今まで一言も発言してこないのか、全く不思議なことです。



http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/222.html



07. 2010年3月11日 10:14:02

掲示板への投稿ありがとうございます。記事元のブログ管理者です。


主犯のロバート・ゼーリック世界銀行総裁と財務省は
「朦朧会見」で中川失脚を成功させた
【?玉木林太郎】国際金融局長を財務官へ、
【?篠原尚之】財務官をIMF専務副理事へと破格の出世をさせました。
彼らふたりの「謀略加担」の罪は重大です。


           切腹しろ、その二人 まゆゆん


【?越前屋知子】は真相を知っているどころか、
ワインに薬を入れた張本人。
この女は朦朧会見の前日、「明日はおもしろいことになるわよ〜」と、外人の記者に得意げに話していたと、どこかで読んだような気が。


事件の後、
読売新聞はこの女に関する情報をHPから削除して守っていた。
この女、ほとぼりが冷めたと思ったらしく、
昨年末位から、また記名で記事書いてるらしい。


          阿呆おんな恥を知れ まゆゆん


玉木・篠原の両氏名と顔写真は、
昨今の東京・大阪人間の屑特捜部の面々と共に、
ネットでは既によく知られた存在だが、
これからもっともっと多くの、一般大衆に知られてほしい。



情報拡散されるべし!




・・・はぁ 泣かずにいられようか

中川さん 必ず 日本は死守しますから


故中川昭一議員が、ろれつの回らない状態で世界の舞台で会見にのぞんだ裏に、アメリカの思惑があった。http://photo.mixi.jp/view_photo.pl?owner_id=265199&photo_id=634010056

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