ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

エクアドル音楽の誘いコミュの【質問コーナー】これってなぁに?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
管理人のハイメです。

TOKIさんから「質問したいけどトピを作るには気が引けるときに書き込めるトピを作って欲しい」というご要望にお答えして、このトピを作りました。

エクアドル音楽関連の質問をされる方は新たにトピを作成されるか、このトピのコメントとしてお書きください。

私も全て何でも知っているわけではありませんので、もしご質問に関して知っている方がいれば、是非コメントをお願いします。

コメント(31)

ハイメさん、有難うございます。

早速ですが、ドゥルサイナスを持っているのですが、奏法が全くわからないのです。
常に同時に吹くのか、片方が主旋律専門なのか・・。
基本的なところを、簡単でいいですから教えていただけないでしょうか。

それと、「エクアドル・フォルクローレの素顔」、 ルミニャウィ以外にこの笛が聞けるアルバムはありませんでしょうか。
TOKIさん、

・ドゥルサイナスの奏法

先ず吹き方ですが、両方を口にくわえます。

1オクターブ目は基本的には左右同じ指の動かし方で演奏します。今楽器が手元にないので、細かく覚えていないのですが、確か3度の裏旋律が自動的に演奏できるようになっています。

2オクターブ目は片方はドローンとなって、同じ音を出して、片方の笛で旋律を吹きます。

記憶が違っているかもしれないので、どなたか間違っていたら訂正して欲しいのですが、確か4穴が主旋律用、6穴が対旋律用で、2オクターブ目の時には6穴の一番下とか下から2番目をおさえて同じ音を出していたと思います。


・音源

私の音源のほとんどがアメリカの倉庫に入れてあるため、どの音源に入っていたか記憶にないのが残念なところです。ひとつ記憶にあるのは、ドゥルサイナスをメインで演奏しているLPがあって、確か「Hermanos Silva」という奏者が演奏していたと思います。Pacowebのデータベースになかったので、正確になんと言うグループ名か不明です。しかもこのLPは私の持ち物でなく、伊藤@ぶりさ氏の持ち物だったので、詳細についてはしばらくお待ちください。

私自身がエクアドルに行って、ドゥルサイナスの演奏を録音したテープがあります。それだとドゥルサイナスだけで他の音が入っていないので、奏法の研究にはいいのですが、これも倉庫のなかだぁ。残念なことにドゥルサイナスは奏者がどんどん減っていると聞いています。一寸奏法が難しいからでしょうか。

他のお勧め音源のほうは倉庫の荷物をあけてから紹介します。
早速の親切なお答え、有難うございました。

そうかあ。4穴の方が主旋律でしたか。
逆だと思ってました。
一本の指で右と左の両方の穴を押さえたり片方だけ塞いだり、とかも有るのでしょうか。
なんとかルミニャウィ聴きながらがんばってみます。

ボリビアマンタも「サルタニャニ」で、PUN~ALESに使ってましたね。

ハイメさんの倉庫って、私にとっては徳川埋蔵金の眠るという赤城山より宝物の山に見えます。
TOKIさん、

>一本の指で右と左の両方の穴を押さえたり片方だけ塞いだり、とかも有るのでしょうか。

演奏しながらそれが出来たらすごいです。やってみるとわかると思います。どの指でどの穴を抑えることを想定していますか?

ドローンのときの指は半分塞いでいたような感じでした。これは曲によるんでしょうが、見た目笛が落ちないよう支えているようにも見えますね。

家の倉庫はほとんどが家財道具が占領していて、音源の類を出せなくなっているところが残念なところです。そのうち家族が戻って、アメリカで生活するようになれば取り出せるので、それまでの辛抱ですね。

私の持っている音源はコレクターとして集めたわけでなく、単に好きなものを手に入れただけなのですが、たまに岐阜の偉大なコレクターのD氏がよだれを流して欲しがるようなものが転がっているようです(自分では気が付いていない)。時々pacowebにジャケットの写真とか曲名とかが掲載されていない音源があったりしているので、現在ほったらかしになっているHPの写真と曲名は転載していいよと連絡してあります。
ハイメさま

>演奏しながらそれが出来たらすごいです。
そうでしたね。私は笛がひ弱なので補強にテグスを巻いたとき、一緒に二本縛って固定したので、そう思ってしまいました。(笑)

>岐阜の偉大なコレクターのD氏
私の師匠でもある方ですね。
20年以上前のここでのフォルク合宿で、ハイメさんとは一日違いで会えずじまいでした。

pacoさんすら持っておられない音源をお持ちとは、ますます凄いですね。
倉庫から出せて、音源紹介のページに載る日を待っております。
TOKIさん、

確かにドゥルサイナスを一緒に2本縛るとボリビアに似たような楽器がありましたね。昔私はあれで汽車ポッポを吹いて遊んでいました。

フォルク合宿、また岐阜でやってみたいですね。夜になってからD氏のコレクションを聴くのが楽しみでした。

pacowebのデータベースはいろいろな方が参画しているようですね。何か捜し物をするときにはいつもお世話になっています。

エクアドルに限らず、アンデス音楽全般で何か検索したいときは本当に重宝しますね。たいがいのものがありますが、時々ジャケット写真がなかったり、収録曲目がなかったりしています。

ご参考までにurlを記します。

http://pacoweb.net/index2.html
素朴な疑問
やっぱり2本はばらばらの状態で吹くのですか?
オタバロで1回だけ遭遇したドゥルサイナスの人は縛っていませんでした。
私の持っているものは2本縛ってあったので、てっきり2本同時に開閉したりするのかなあ?と思っていました。
自己流で遊んでいるうちに、そこそこ吹けるようになってきたので一人でコンドルは飛んで行くとかハモリながら吹いて遊んでいます。
私が演奏を見たときも、LPのジャケットの写真も2本は完全に離れています。2本縛ってあるのははじめて聞きました。どこで入手しました?
実はこれなんですが。
http://www.casadelapapa.com/catalog/vientos/photo/dulzainas.jpg
この真中のひもだけだと縛っているというよりもばらばらにならないようにしてあるような感じですね。

縛るというとワカ・ピンキージョみたいに紐で動かないようにしているものと思っていました。

これって吹いているとずれてきませんか?ばらばらにしたほうが吹きやすいように思います。
やっぱりばらばらにするのが正解のようですね。納得しました。
あ、縛ってあるボリビアの2連笛の名前って何でしたっけ?
資料が手元にないのですぐ分からないのですが、、ワカピンキージョは片手用の3穴(表2、裏1)の笛です。

あああ、思い出せない!!
まうさ〜ん!
教えて〜!
確かにそうだったような気もします。だんだん私も物覚えがひどくなったようですね。どなたか名前を教えてください。よろしくお願いします。
横レスですが、マリマチョじゃないですか?
ボリビアマンタLP「サルタニャニ」ジャケットの中の楽器図鑑にはそう書かれていました。
コージャスーユニャンLP「プクリクイ」で使われているようです。
TOKIさん、

いろいろとネットで調べてみたのですが、アルマピンキージョとも言われるみたいですね。どういう形で演奏されるのか、楽器は見ているし、私も持っているのですが、よく知りません。サルタニャニは持っているので、倉庫から出てきたときにこれも確認します。
呼ばれているのに気付きませんでした。
正解は、、「ケナマリマチョ」です。
ケナでないのにケナがつきます。
ラパス県オマスーヨ地方の楽器とあります。

アルマピンキージョは節付のピンキージョで別物だそうで
コレは万聖節の楽器だとか。
これ以外と音源少ないんです。知ってたら教えて!

あっ いつも間にかボリビア板になってる、、。
まうさん、ありがとうございます。これで疑問が解明しました。

いえいえ、これはドゥルサイナスから派生したので、気にしないで下さい。私も音源聴いてみたいなぁ。
はじめまして【祝50人】トピックスからの派生です。

80年代末のボリビアマンタブームで、ヨーロッパ在住のペルー人、ボリビア人がエクアドル伝承曲を多く演奏しました。
が、これらの曲はそれまでのエクアドルの音源にも見当たらず(私もそれまでのエクアドル音源を全て知っているわけではないのですが)彼らがどこでそれらの曲を知ったのかがわからないのです。
現地の村へ行って取材した?と思っても、その割にはリズムがエクアドルのものとも違っているのも多いし。

あの頃のヨーロッパCDに入っていた曲で、これの参考になったエクアドル音源が有るのなら聴いてみたい、と思えるものが多いのです。
この辺、どなたかご存じないでしょうか。
ご存知のとおりいくつかのCDではボリビアマンタのアルバムからというのがありますが、それ以外となると私もこれといって知っているものはないですね。

70年代までさかのぼると、インティ・イリマニのドレンシャスはなかなかすごいなぁと思ってしまいます。元曲を聴いたら、こういう編曲のすごさを再認識しました。かれらはペルーのウアンカーヨ地方の音楽もうまく編曲していて、こちらのほうも驚きました。
ハイメさま

レス有難うございます。
あの頃のCDに入っていた曲で、リズムや雰囲気はエクアドルしてないけど良い曲だな、と思えるものがたくさん有りました。
パソコンを買ってすぐ、それらの曲を検索してみたものの、やってるアーティストはそれだけだった、というのが圧倒的でした。
エクアドル伝承曲を集めた歌本でも有るのかな?とも思うのです。

イリマニのドレンシャスに元曲があったんですか。
あれはかなり昔のカルチャキスもやってましたが、彼らも同じ音源から取材したんでしょうか。
エンリケ・マレスなどの入っている古いエクアドル音楽オムニバスに、チャコスが参考にしたと思われる曲がありました。
ドレンシャスはDúo Benitez - Valenciaの名曲で、ecuadornostalgia.comで聴けたのですが、今行ってみたらサーバーがダウンしているみたいですね。つながるようになったらurlを紹介します。

70年代の録音の元曲にはDúo Benitez - Valenciaのものは結構あるようです。素焼きの瓶もそうですよね。コラサスもいくつか彼らの曲を編曲して演奏しています。
ありがとうございます。

私が演奏したドレンシャスで最も印象のあるのは、福島県川俣町で開催されたコスキン・エン・ハポンでの演奏でした。確か89年頃だったと思います。そのときは日本製のティプレを改造した2重弦バンドリンを使っています。

まだブリサ結成の前で、他のメンバーは舞台袖でスタッフをしていました。私が演奏したのはそれ以外には記憶にないので、もし3人での演奏でなければ、私がいなかったときのでしょう。

そのときは本番前に舞台袖でメンバーがルシアさんアルパ台破壊事件を起こして、別の意味でも思い出深い演奏でした。
私もハイメさんやI師の出ておられるビデオ、なぜか持ってますよ。
ニャンダ2枚目の曲や、イジャプの曲をやっておられるもの。
サンファニートの踊りのシーンでバックに流れる演奏も素晴らしいですね。ハイメさんたちでしょうか。

あの、それともう一つ質問があるんです。
このページの12曲目、Arpista Soritarioって曲を試聴してみてください。
http://www.machupicchu.ne.jp/text/cd/title/oclf1.html
「SANJUANITO, IMBABURA, TRAD.ECUADOR」となってますが、この曲って、かなり昔のキング現地録音・ペルー編に「孤高のハープ弾き」として入っていた曲ですよね。
この曲って、ペルーだとばかり思っていたらエクアドルの曲だったんでしょうか。
おぉ、打木進太郎氏の「風の踊り」にあるワライチュですね。
キング現地録音・ペルー編が原曲なのでしょうか?
昔ロスアウキスのアルパ弾きのマックスに聞いた時もエクアドル
と答えてました。
>まうさん
おお!そうでしたか。情報ありがとうございます。
この曲、C・フェリエルのアルバムでは、後半はインバブラの典型的なメロディなのですが、前半のメロディ(試聴できる部分)は、キング現地録音で「クスコの市場で録音した」と書かれてたものと同一ですね。
(ちなみに後半部分はイリマニの「ラメント デル インディオ」と同じ曲にも感じられます。)

「ペルーの曲とエクアドルの曲を繋いだ?」とも考えましたが、この曲をやっているC・フェリエルは、綿密な現地取材をすることで知られるトレンシートのメンバーでもあるし、アルバムの他の曲の姿勢からしてもそれは考えにくく、ずっと疑問だったのです。
ペルー人がそうコメントしていたなら、そう思ってもいいのでしょうね。
この曲、ペルーでもアルパ曲として演奏されてるんでしょうかね?
うえのさん

そうであれば、私が活動を休止していたときのものです。そのときは観に行っていました。次の年(2000年)のアンデスのこだまで再開したのですが、そのときは伊藤さんと2人だけでの演奏をしたのでした。

TOKIさん

おそらくそのときの演奏はその次のアンデスのこだま(2001年)だったのではと思います。そのときはブリサの演奏の後に袖で着替えてサンファニートを踊った記憶があります。そのときの曲はConjunto Indígena "PEGUCHE"のEmmitaだったと思います。Pegucheでもオタバロの音楽を演奏しているグループとは別のグループです。

http://www.geocities.jp/jaimekub/Peguche1.html


Arpista Soritarioの件ですが、私自身は今までペルーの曲だと思っていました。おそらくキングの現地録音のペルー編に収録されているのとHulaychuという題名からプーノあたりの音楽をイメージしていたのでした。

加えて、この曲がSanjuanitoとなっているのには違和感を覚えます。今までに聴いたサンファニートとは曲の構成もリズムのとり方も異なっています。サンファニートに特徴的な「ため」もありませんし。

とはいっても、確かにC・フェリエルのサイトに行ってみたところ、TOKIさんご指摘のとおりかなり詳細にいろいろと調べている方であることもわかりました。

ただ、もし後半がインバブラの典型的なメロディというのであれば、そちらのリズムを記載したとも言えなくもありません。

いずれにせよ、これはいろいろと思い巡らすよりも本人に訊くのが一番早いのではないかと思います。

彼のサイトにこんな曲がおいてありました。参考まで。

http://www.swiss-music.net/ferrier/mp3/san_juan.mp3
ハイメさま

C・フェリエルに問い合わせてくださるとのご連絡、有難うございました。
確かにご指摘の通り後半のリズムを記載した気がしますね。

サンファニートに特徴的な「ため」っての、踊りとか見てると一番良くわかる気がします。アンこまビデオでつくづくそう思いました。

で、別トピで話題になっていたロンディンですが、「アニバル・プガもやってたはずだ!」とCDを出してみたら、ジャケットに写真がありました。
これで見るといろんな調のを揃えてるようです。
しかも裏ジャケットでは彼自身がロンディンらしきものを持っています。
(キットカットチョコでないことを祈る)

【写真左】ジャケット写真よりロンディン部分の拡大
【写真右】裏ジャケットより、ロンディン(?)を持つアニバル

ログインすると、残り2件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

エクアドル音楽の誘い 更新情報

エクアドル音楽の誘いのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング