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鍼灸への質問コミュの東洋医学概論

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国試にも、東概の教科書以外から問題が出ている。

教科書の文章がひどいだけでなく、53ページの足厥陰から中焦へ経絡が循環するというのは、肺へ行かねばならないので明らかに間違い。
76ページの心火亢進は、多くの場合「実熱証」とある。それならば解表薬とか攻下剤を使って治療すると思うのだが、これは実熱証なのだろうか?
病因を見てみると、五志の異常、六淫の邪の熱化、酒やタバコ、辛い物などの過度の摂取、温熱性の漢方薬の長期服用とある。「多くの場合は、実熱証である」と記載されている。
それなら筆頭に「六淫の邪の熱化」が挙げられなければならないはずだが、内生五邪が最初に挙げられている…。
心火亢進は、虚火ではないのだろうか?

コメント(3)

教科書の記載を忘れてしまったのですが、心火が亢進すれば陰虚にもなると思います。
教科書の記載は矛盾していますよね。ほとんどが実証ならば、外邪の火邪は、まず心へ入るということでしょうね。『内経』の「心は邪を容れられない」という記載とも矛盾しますね。

これまでの東洋医学理論を無視して、新たに作った東洋医学概論という意味なのでしょうか?
ほとんどの本でも、心火亢進は実熱証の範疇になっていると思います。

内生五邪 → 気滞 → 化火 → " 心火亢進 "  ← 邪熱・辛い物の偏食、温熱性の漢方薬の長期服用

こんな感じでしょうか・・・
心火亢進が長引けば、陰虚や心腎不交などの虚火になるのかもしれません。

うーん。 どうなんでしょう。 


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