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Life in the UK Test合格への道コミュのYoung people's political and social attitude

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Young people's political and social attitude

Young people in Britain can vote in elections from the age of 18. In
the 2001 general election, however, only 1 in 5 first-time voters
used their vote. There has been a great debate over the reasons for
this. Some researchers think that one reason is that young people
are not interested in the political process.
18歳以上の若い人々は選挙に投票できます。
しかし2001年の国家選挙では、初めて選挙権を得た投票者の5分の1だけが投票しました。
その理由をめぐっての大きな論議がありました。
何人かの調査者は、理由の1つに若者は政治的プロセスに興味がないと考えています。

Although most young people show little interest in party politics,
there is strong evidence that many are interested in specific political
issues such as the environment and cruelty to animals.
しかしながら、多くの若者はparty politics(政党政治)に対する興味は少なく、多くは環境問題とかcruelty to animal(動物虐待)とかの特別な政治的問題に対する興味が大きいことの大きな証拠があります。

In 2003 a survey of young people in England and Wales showed
that they believe the five most important issues in Britain were
crime, drugs, war / terrorism, racism and health. The same survey
asked young people about their participation in political and
community events. They found that 86% of young people had taken
part in some form of community event over the past year, and 50%
had taken part in fund-raising or collecting money for charity.
Similar results have been found in surveys in Scotland and Northern
Ireland. Many children first get involved in these activities while at
school where they study Citizenship as part of the National
Curriculum.
2003年のイングランドとウェールズでの若者に対する調査においては、イギリスの5大重要問題は、犯罪、ドラッグ、戦争・テロリズム、人種差別、健康であると若者が信じていることを示しています。
同じ調査では若者たちに、政治的または地域的イベントへのparticipation(参加)についての質問がありました。
86%が何らかの地域的イベントに参加した経験があり、50%がチャリティのためのfund-raising(寄付調達)やお金集めに参加した経験がるとのことです。
スコットランドや北アイルランドでも同様な結果となっています。
多くの子供たちがそれらの活動に、ナショナルカリキュラムの1つとしてのシチズンシップについて学ぶ所である学校に居たときに初めて参加しています。

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コメント(1)

若者の政治的・社会的責任

イギリスの若者は18歳から選挙権を与えられます。しかし2001年の総選挙では、初めて選挙権を得た若者で投票所に訪れたのは僅か5分の1だけでした。その理由をめぐっての大きな論議がありました。識者の一部には、理由の1つとして若者は政治的プロセスに興味がないからという考えがあります。

確かに多くの若者は政党政治(party politics)にあまり興味を示しませんが、彼らは環境問題や動物虐待(cruelty to animal)などの特別な政治的問題に対しては大きな興味を示すことがはっきり分かっています。

2003年にイングランド・ウェールズ在住の若者に対して行われた調査によると、彼らにとってのイギリスの最重要問題は犯罪、麻薬、戦争・テロリズム、人種差別、健康であるとなっています。同じ調査で若者たちに政治的または地域的イベントにどれくらい参加しているかについての質問がありました。それによると、86%の若者が何らかの地域的イベントに参加した経験があり、50%が慈善事業(charity)のために寄付を集めたり(fund-raising)、募金活動に参加した経験があるとのことです。スコットランドや北アイルランドにおける調査でも同様な結果となっています。多くの子供たちが学校で国家教育プログラム(National Curriculum)の一環として市民権(citizenship)を学ぶとき、このような活動に初めて参加することになります。

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